JPH0733256Y2 - 複写機管理装置 - Google Patents

複写機管理装置

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JPH0733256Y2
JPH0733256Y2 JP1988163460U JP16346088U JPH0733256Y2 JP H0733256 Y2 JPH0733256 Y2 JP H0733256Y2 JP 1988163460 U JP1988163460 U JP 1988163460U JP 16346088 U JP16346088 U JP 16346088U JP H0733256 Y2 JPH0733256 Y2 JP H0733256Y2
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、複写可能枚数等の複写情報が書込まれた専用
カードを使用して複写作業を行うことにより、その複写
情報が予め設定された複写条件を満足する場合にのみ複
写機の使用を許可するようにして複写管理するところの
複写機管理装置に関するものである。
従来技術 一般に複写機管理装置02は第6図に図示するように複写
機01に装備され、使用者が専用の磁気カードを複写機管
理装置02に挿入することにより複写機の使用を許可する
ものである。
磁気カードには、部門番号、複写可能枚数等が書込まれ
ており、複写可能枚数は使用の度に複写した枚数が減算
されていき、複写可能枚数の0枚に至ったときは、複写
機の使用は禁止される。
管理サイクルとしては、週単位、月単位等の適当なサイ
クルで磁気カードの更新がなされ、部門番号とともに予
め決められた複写可能枚数が設定される。
従来は、磁気カードの更新時においては、磁気カードを
回収して複写機管理装置02に備えつけられたエントリー
キー03によってオペレータが磁気カード毎に部門番号、
複写設定枚数等の入力を行っていた。
解決しようとする課題 したがって磁気カードの回収に手間がかかり、作業負担
が大きい。
しかもエントリーキー03による磁気カードへの書込み
は、一枚ずつ数値を入力していく作業のため、時間と労
力を必要とし、また人的作業のため数値の誤入力が生じ
易い。
通常更新時の入力データは前回と同じ場合が多く、設定
すべき入力データは、予め書類等に控えておく必要があ
り、書類管理も行わなければならなかった。
また更新時に複写可能枚数(残枚数)が0枚に達してい
ないときは、その残枚数を設定枚数に加算する管理方法
を採る場合は、各カード毎の書込みに演算作業が加わる
ことになり増々時間と労力を必要とした。
本考案は、かかる点に鑑みなされたもので、その目的と
する処は、カードの回収を要せず更新時のカードの書込
みを自動化し、更新作業の効率化を図った複写機管理装
置を供する点にある。
課題を解決するための手段および作用 本考案は、複写可能枚数を記憶する可搬記憶媒体(5)
と、挿入された前記可搬記憶媒体(5)に対して情報を
読み書きする入出力手段(32)と、この入出力手段(3
2)により前記可搬記憶媒体(5)から読み込んだ複写
可能枚数を予め設定された所定の枚数と比較し、読み込
んだ複写可能枚数が前記所定枚数よりも大きい場合に複
写機の複写動作を可能とするとともに、複写動作ととも
に複写機から出力される複写信号に応じて前記複写可能
枚数を減算して更新し、予め前記可搬記憶媒体(5)の
複写可能枚数を前記更新された複写可能枚数に書き換え
た後前記可搬記憶媒体(5)を排出させる制御手段(3
1)とを備えた複写機の管理装置において、前記可搬記
憶媒体(5)に更新の有無を示す更新チェック情報と予
め設定される初期枚数の情報とを記憶させるとともに、
日時を計るとともに、予め設定された更新日時の情報に
基づいて所定の日時に至った時に信号を出力する時計手
段(34)を設け、前記制御手段(31)は前記可搬記憶媒
体(5)が挿入されると、前記入出力手段(32)により
前記可搬記憶媒体(5)から前記複写可能枚数と更新チ
ェックおよび初期枚数の情報を読み出すとともに、前記
時計手段(34)が信号を出力した更新日時以降に前記更
新チェック情報が未更新を示している場合にのみ更新が
必要と判断し、更新が必要と判断した場合は、前記初期
枚数ないし前記初期枚数に前記複写可能枚数を加算した
枚数のどちらか一方の枚数を新たな複写可能枚数とし、
この新たな複写可能枚数を更新チェック情報とともに前
記可搬記憶媒体(5)に書き込む複写機管理装置であ
る。
可搬記憶媒体(5)の情報を更新するか否かを更新チェ
ック情報をもとに判断手段が判断して自動的に更新する
ので、可搬記憶媒体(5)を回収する作業を必要とせ
ず、労力の削減が図れる。
また更新のため、各可搬記憶媒体(5)に予め書込まれ
た初期枚数または初期枚数にやはり可搬記憶媒体(5)
に書込まれた複写可能枚数を加算したものを用いて制御
手段が自動的に複写情報を書換えるので作業の効率化が
図れるとともに誤入力を防止できる。
実施例 以下第1図ないし第5図に図示した本考案に係る一実施
例について説明する。
第1図は、本実施例に係る複写機管理装置1の外観図で
ある。
複写機管理装置1にはコード6を介してエントリーキー
7が接続されている。
なおコード6の複写機管理装置1側の端部にはコネクタ
が設けられていて取外しが自由にできるようになってい
る。
複写機管理装置1は、前面に表示パネル2が配設され、
その下方にカード挿入口3およびカード排出ボタン4が
位置している。
表示パネル2は、部門番号、残枚数、設定枚数等を表示
する。
カード挿入口3には部門別のカード5が挿入されるよう
になっており、同カード5は第2図に図示するように磁
気カードであって、その磁気ストライプに部門番号エリ
アA、残枚数エリアB、初期枚数エリアC、チェックエ
リアDの各エリアが用意されていて、所定事項が書込ま
れる。
残枚数エリアBには、当初は初期枚数が書込まれ、複写
に使用されるに伴い、逐次減算されて残枚数が書込まれ
る。
初期枚数エリアCには、一度初期枚数が書込まれると、
複写設定枚数を変更する場合以外は、書換えはされな
い。
カード排出ボタン4は挿入されたカード5を取出すとき
に押すボタンである。
エントリーキー7は、部門番号および部門別の設定枚数
を入力したり修正または確認するときに使用し、0〜9
までの数字キー8のほか、確認設定用キー9および取消
・クリア用キー10が配列されている。
かかる複写機管理装置1の制御系のブロック図を第3図
に図示する。
制御系の中枢は、マイクロコンピュータに係る制御部31
である。
制御部31は、複写機管理装置1に接続される複写機の使
用許可または禁止を判断して複写機を使用可能状態また
は使用禁止状態に設定する。
また制御部31は、カード5への書込みおよび読出しを行
う磁気ヘッドを備えたカード入出力部32および前記表示
パネル2に配置される表示部33の駆動制御を行うととも
に、前記エントリーキー7からの入力を受ける。
そして該複写機管理装置1は、日時を計ることができる
時計34が別途備えられていて、同時計34は、所定の日時
が制御部31によって設定され、日時が設定されるとその
日時に至ったときに信号を制御部31に出力することがで
きるものである。
通常複写機を使用するためにカード5を複写機管理装置
1のカード挿入口3へ挿入すると、複写機管理装置1は
通常複写機を使用状態に設定しているので、以後普通の
複写作業を行うことができる。
カード5の挿入によりカード入出力部32がカード5から
部門番号および残枚数を読取り、表示パネル2に部門番
号、残枚数が表示され、複写する毎に、残枚数から1枚
減算されて表示されるとともに、カード入出力部32によ
りカード5の残枚数が書換えられる。
残枚数が0枚となった時点で、複写機管理装置1は複写
機の使用を禁止する設定を行い、以後作業者は、複写機
を使用できない。
かかる複写機管理装置1は、月単位、週単位等その他任
意の間隔でカード内の残枚数エリアBの内容の更新が可
能で、予めエントリーキー7からの入力によって更新サ
イクルおよび更新開始日時を設定するとこができ、前記
時計34にセットされる。
以下本複写機管理装置1の動作手順を第4図のフローチ
ャートに従って説明する。
なお前回の残枚数を設定枚数に加算しないモードIと加
算するモードIIとがある。
まずモード設定を予めしておき(ステップ1)、次いで
カード挿入があると(ステップ2)、カード上の複写情
報をカード入出力部32により読出し(ステップ3)、ま
ず部門番号を表示部33に表示する(ステップ4)。
そしてカードを挿入した日時が更新開始日時以降である
か否かを判断し(ステップ5)、更新開始日時前である
と更新は不要ですぐに複写作業に入るためステップ11に
飛び、更新開始日時以降であれば、ステップ6に進み、
チェックエリアDにマークがあるか否かを判断する。
マークがあれば、既に更新をしたものとしてステップ11
に飛び、マークがなければステップ7に進みまずモード
を判断してモードIならばステップ8に進んで、既にカ
ードより読出した初期枚数を残枚数エリアBに新たに書
込み更新を行い、モードIIならばステップ9に進んで初
期枚数に残枚数を加算して、その結果を残枚数エリアD
に新たに書込み更新をする。
そしてステップ10でチェックエリアBに更新した旨のマ
ークを書込みステップ11に進み複写作業の手順に入る。
ステップ11では残枚数エリアBの残枚数を表示する。
次いでその残枚数が0枚であるか否かを判断し(ステッ
プ12)、0枚ならばステップ18に飛んでカードを排出す
るが、残枚数が0枚でない場合は、ステップ13に進んで
複写機を使用可能状態に設定する。
そしてカード排出ボタンの入力有無と複写機からの複写
した旨の複写信号の有無を判断し(ステップ14,15)、
カード排出ボタンの入力があればステップ18に飛んでカ
ードを排出し、複写機が使用された場合は複写信号を入
力してステップ16に進み残枚数から1を減算して残枚数
エリアBの内容を書換えてステップ17に進む。
ステップ17では書換えた残枚数が0枚か否かを判断し
て、0枚でなければステップ14に戻りカード排出ボタン
の入力または次の複写を持ち、残枚数が0枚であればカ
ードを排出する(ステップ18)。
以上のように制御されるので、使用者がカードを挿入す
ると、その挿入が更新開始日時以後の最初であれば残枚
数が初期枚数に書換えられて更新が自動的になされる。
カード挿入が更新開始日時前であれば、そのまま通常の
複写が可能である。
このように本実施例の複写機管理装置30においては、使
用者が複写機を使用しようとしてカードを挿入したとき
が更新開始日時以降であれば自動的に更新されるため、
カードの更新に際してカードを回収する必要がなく労力
が大幅に削減される。
また更新される残枚数エリアBの内容は、カード自身に
書込まれた設定枚数またはその設定枚数に前回の残枚数
が加算されたもので、複写機管理装置30がメモリーに記
憶しているわけではないので、特定の複写機管理装置30
に限らずどの複写機管理装置30でもカードの更新ができ
る。
このようにいずれの複写機管理装置30を使用しても更新
ができるので、使用者は更新を常に意識せずに複写作業
ができ極めて便利である。
なおカード内の部門番号エリアAと初期枚数エリアCの
内容の最初の書込み又は途中での書換えは別途行なわ
れ、その手順を第5図に従って簡単に説明する。
まずエントリーキー7が複写機管理装置30に接続されて
書換え状態に設定され、カードが挿入されると(ステッ
プ21)、カード上の複写情報が読出され(ステップ2
2)、その部門番号が表示され(ステップ23)、キーの
入力待ちとなる(ステップ24)。
部門番号に変更がないときは、確認設定用キーを押し
て、ステップ25でキーの判断をしてステップ27に進み、
部門番号を変更する場合は取消・クリア用キー又は数字
キーを押してステップ25からステップ26に進行してメモ
リーへ一時との入力番号を記憶して表示も新たな入力番
号に変えていく(ステップ23)。
こうして新たな部門番号が入力されたら確認設定用キー
を押してステップ25からステップ27に進み、今度はカー
ドに書込まれていた初期枚数を表示し、キー入力を待つ
(ステップ28)。
新たな初期枚数が取消・クリア用キー又は数字キーの操
作で入力されると、ステップ29からステップ30に進み、
メモリーへ一時その入力設定枚数を記憶して表示も新た
な入力設定枚数に変えていく(ステップ27)。
新たな初期枚数が入力されたら確認設定用キーを押して
ステップ29からステップ31に進み、最終的な確認をす
る。
すなわちステップ31では表示部33に表示された部門番号
および初期枚数が正しいか否かを判断して正しいときは
確認設定用キーを押し、正しくないときは、カード排出
ボタンを押す。
ステップ32ではいずれが押されたかを判断して、確認設
定用キー9であればステップ33に進んで、一時メモリー
に書込まれていた部門番号と初期枚数をカードへ書込
み、カードを排出し(ステップ34)、押されたのがカー
ド排出ボタンであれば、ステップ32からステップ34に飛
びカードへの書込みをせずにカードを排出する。
このようにしてカードの設定枚数等の内容を変更するこ
とができる。
本実施例の複写機管理装置1は、上記のようにカードの
設定内容を変更するのも簡単に行え、一度変更すると更
新時または更新時を過ぎて使用したときにカードの内容
が自動的に更新されるので、カードの回収を必要とせず
労力と時間の削減、正確な入力ができるとともに、入力
データを書類などで保存する必要がなく、また更新に際
してカードを回収する必要もないので、特別更新のため
の人員を確保する必要がない。
考案の効果 本考案は、可搬記憶媒体(5)の挿入により自動的に更
新の有無を判断してカードの内容が更新されるので、可
搬記憶媒体(5)の回収作業が不要で作業者の負担が大
幅に削減され、作業時間も短縮される。
また可搬記憶媒体(5)への書込みが正確になされ、信
頼性が高い。
入力データを書類等に保存しておく必要がなく保管の手
間が省ける。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る一実施例の複写機管理装置の外観
図、第2図は同実施例に使用されるカードの平面図、第
3図は同複写機管理装置の制御系ブロック図、第4図お
よび第5図は同制御系による動作手順を示すフローチャ
ート、第6図は複写機および複写機管理装置の外観図で
ある。 1…複写機管理装置、2…表示パネル、3…カード挿入
口、4…カード排出ボタン、5…カード、6…コード、
7…エントリーキー、8…数字キー、9…確認設定用キ
ー、10…取消・クリア用キー、31…制御部、32…カード
入出力部、33…表示部、34…時計。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写可能枚数を記憶する可搬記憶媒体
    (5)と、 挿入された前記可搬記憶媒体(5)に対して情報を読み
    書きする入出力手段(32)と、 この入出力手段(32)により前記可搬記憶媒体(5)か
    ら読み込んだ複写可能枚数を予め設定された所定の枚数
    と比較し、読み込んだ複写可能枚数が前記所定枚数より
    も大きい場合に複写機の複写動作を可能とするととも
    に、複写動作とともに複写機から出力される複写信号に
    応じて前記複写可能枚数を減算して更新し、予め前記可
    搬記憶媒体(5)の複写可能枚数を前記更新された複写
    可能枚数に書き換えた後前記可搬記憶媒体(5)を排出
    させる制御手段(31)とを備えた複写機の管理装置にお
    いて、 前記可搬記憶媒体(5)に更新の有無を示す更新チェッ
    ク情報と予め設定される初期枚数の情報とを記憶させる
    とともに、 日時を計るとともに、予め設定された更新日時の情報に
    基づいて所定の日時に至った時に信号を出力する時計手
    段(34)を設け、 前記制御手段(31)は前記可搬記憶媒体(5)が挿入さ
    れると、前記入出力手段(32)により前記可搬記憶媒体
    (5)から前記複写可能枚数と更新チェックおよび初期
    枚数の情報を読み出すとともに、前記時計手段(34)が
    信号を出力した更新日時以降に前記更新チェック情報が
    未更新を示している場合にのみ更新が必要と判断し、更
    新が必要と判断した場合は、前記初期枚数ないし前記初
    期枚数に前記複写可能枚数を加算した枚数のどちらか一
    方の枚数を新たな複写可能枚数とし、この新たな複写可
    能枚数を更新チェック情報とともに前記可搬記憶媒体
    (5)に書き込むことを特徴とする複写機管理装置。
JP1988163460U 1988-12-19 1988-12-19 複写機管理装置 Expired - Fee Related JPH0733256Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6130159U (ja) * 1984-07-25 1986-02-22 株式会社田村電機製作所 機器の管理装置
JPS6281947U (ja) * 1985-11-08 1987-05-25

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