JP2701659B2 - 電子ファイリング装置 - Google Patents

電子ファイリング装置

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JP2701659B2
JP2701659B2 JP4119252A JP11925292A JP2701659B2 JP 2701659 B2 JP2701659 B2 JP 2701659B2 JP 4119252 A JP4119252 A JP 4119252A JP 11925292 A JP11925292 A JP 11925292A JP 2701659 B2 JP2701659 B2 JP 2701659B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスクや磁気ディス
クに画像データの登録を行う電子ファイリング装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスクや磁気ディスク等の記憶装置
に画像情報の登録を行う電子ファイリングは、通常上述
の記憶装置に接続されたコンピュータにより行われる。
この為例えば上述の記憶装置にイメージリーダ等で読取
られた画像データをファイリングする際電子ファイル内
に画像データを記憶するレコード領域の情報や、記憶し
た画像データの物件名、日付、分類等の情報を管理する
管理ファイルが必要となる。しかし、この管理ファイル
は、ユーザがコンピュータに基幹業務を行わせる際使用
するアプリケーションプログラム用のユーザマスタファ
イルとは別に設けられている。これは、アプリケーショ
ンプログラムを使用して行うコンピュータの基幹業務
と、イメージリーダ等で読出した画像データを記憶装置
にファイリングする為のコンピュータの行う電子ファイ
リング処理とは機能的に別異であると考える為である。
【0003】従って、従来ユーザのマスタファイルには
基幹業務の際に画像情報の処理が必要となる場合に備え
て、マスタファイル内に画像情報に対する各情報を記憶
するレコード領域を含み、コンピュータがアプリケーシ
ョンプログラムを実行している間に記憶装置への画像デ
ータのファイリングの処理が生じると、電子ファイリン
グ用の管理ファイルに新たなレコード領域を形成し、画
像データに対応する物件名、分類等のファイル情報を記
憶させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来、ア
プリケーション用のユーザマスタファイルと、電子ファ
イリングの為の管理ファイルを有している為、同じ画像
データを登録する場合があっても、ユーザマスタファイ
ルを作成する際に画像データの物件名、分類等の情報を
記憶するレコード領域を作成し、その後アプリケーショ
ンプログラム実行中に同じ画像データであっても、画像
データの管理ファイルに同じ情報を登録させなければな
らず、オペレータの作業は膨大なものであり長時間を要
していた。
【0005】本発明の課題は、ユーザマスタファイルと
管理ファイルの両方に画像データの情報を登録する場合
でも、簡単に登録処理を行えるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。業務処理情報記憶手段(図1の機能ブロック図
を参照、以下同じ)1は、電子計算機を用いて業務処理
に必要なアプリケーションプログラムを実行する際必要
な情報を記憶する。
【0007】情報項目記憶手段2は、上記業務処理情報
記憶手段1が記憶する業務処理情報の中で画像データの
ファイリング処理に必要な情報の項目、例えば情報名、
情報コード等の項目を記憶する。
【0008】制御手段3は、例えばオペレータのキー操
作により所定のキーコードが入力し、上記業務処理情報
記憶手段1内の処理情報の中から入力したキーコードに
対応する処理情報を読出し、上記情報項目記憶手段2に
記憶されている項目に従って上記処理情報内の対応する
項目のデータを出力する。
【0009】画像データ情報記憶手段4は、上記制御手
段3から出力される情報を記憶する。
【0010】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。業務処
理情報記憶手段1には予め業務処理に必要な情報が記憶
されており、この中には画像データの処理に必要な情報
も記憶されており、情報項目記憶手段2には画像データ
をファイリング処理する場合に必要となる情報の項目が
予め記憶されている。この状態で、例えばオペレータが
所定のキーコードを制御手段3へ入力すると、制御手段
3は入力したキーコードに対応する処理情報を業務処理
情報記憶手段1から読出し、読出した情報の中から情報
項目記憶手段2の項目情報を画像データ情報記憶手段4
へ出力する。
【0011】従って、画像データをファイリングする為
に必要である画像データ情報を画像データ情報記憶手段
4に記憶する際オペレータは必要な情報をキーボード等
を操作して入力する必要がなく、単に所定のキーコード
を入力するだけの簡単な操作で行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、一実施例を図2乃至図6を参照しなが
ら詳細に説明する。図2は、実施例のシステム構成図で
ある。同図において、CPU10はCPU10に接続さ
れた主記憶部11内に格納されたアプリケーションプロ
グラムに従ってユーザが必要とする業務処理の制御を行
う中央処理部である。また、IPLROM(イニシャラ
イズプログラムローダROM)12はシステムを初期設
定する為のプログラムが格納されており、例えばこのプ
ログラムに従ってCPU10は外部記憶装置13に格納
されている上述のアプリケーションプログラムを上述の
主記憶部11へ読出し、また、システムを構成する各回
路の接続チェック等の初期設定処理を行う。
【0013】CRTディスプレイ14は表示制御部15
の制御により、キーボード部16から入力するキー操作
信号や上述のアプリケーションプログラムや各種画像登
録データ等を表示する。キーボード部16はファンクシ
ョンキー、テンキー等の各種キーで構成され、外部記憶
装置13内のマスタファイルに画像データの情報を登録
する時、又はユーザマスタファイルから情報を読出す
時、上述の各種キーを操作するものである。また、キー
ボード部16はプログラムの作成やデータ入力の際にも
勿論使用される。キーボード部16から入力したキー操
作信号はキー入力制御部17を介してCPU10へ出力
される。イメージリーダ18は文字や図形等の画像デー
タをラインセンサで読取る装置であり、イメージリーダ
18で読取られた画像データはイメージ読取り制御部1
9を介してCPU10の制御により外部記憶装置13内
の画像データ記憶エリアに記憶される。プリンタ20は
ドットタイプの例えば液晶プリンタで外部記憶装置13
に格納されている上述の画像データやアプリケーション
プログラム、ユーザマスタファイル、画像データを外部
記憶装置13へファイリングする際の管理ファイル等を
プリンタ制御部21の印字制御により用紙へ印字する装
置である。
【0014】以上の様な構成の電子ファイルを含むシス
テムにおいて、外部記憶装置13内には上述の如く、ア
プリケーションプログラム、画像データ、ユーザマスタ
ファイル、管理ファイル等の各種データ(ファイル)が
記憶されているが、ここで特にユーザマスタファイルの
構成を図3に示す。ユーザマスタファイルは多数のレコ
ード領域で構成され、各レコード領域には、アプリケー
ションプログラムを実行する際必要となる各種情報が記
憶されている。そして、例えばその中に、同図に示す画
像データに関する情報が書込まれている。このレコード
領域はフィールド(項目)エリアが複数設けられてい
る。例えば、フィールドf2 は外部記憶装置13に記憶
される画像データの物件名が記憶されるエリアであり、
フィールドf1 はその物件コードが記憶されるエリアで
あり、フィールドf3 は対応する物件の分類データが記
憶されるエリアであり、フィールドf4 はこのレコード
に対応するデータがファイルに記憶された日付が記憶さ
れる。
【0015】以上のエリア以外にもアプリケーションプ
ログラムを実行する際必要となる画像データの情報を記
憶するエリアがフィールドf5 以降に設けられている。
このレコード領域内の各フィールドf1 〜f5等への情
報の書込みは、例えばキーボード部16の各種キーを操
作してアプリケーションプログラム作成の際、又は作成
後必要なデータが書込まれる。
【0016】上述の図3に示したレコード領域の中で、
画像データを外部記憶装置13に書込む際に必要となる
管理ファイルへの登録データは図4に対応表として示す
データである。すなわち、画像データのファイリングの
際必要となる管理ファイルの情報は同図に示す如く、図
3のレコード領域全てのデータではなくフィールドf 1
〜f4 のデータである。この対応表に従ったテーブルは
外部記憶装置13内に格納されており、後述するように
必要に応じて主記憶部11へ読み出され使用される。ま
た、図4に示す対応表に示す「タイプ」の意味は、各フ
ィールドが文字型であるか数値型であるかを示すもので
あり、例えばフィールドf1 は物件コードのデータであ
るので数値タイプのデータが入力することを示し、フィ
ールドf 2 は物件名のデータであるので文字タイプのデ
ータが入力することを示す。また、「レングス」の示す
意味は、各フィールドのデータ長を示すものである。詳
しく後述するキーコードは物件コードと同一数値データ
であり、後述するように後に画像データをファイリング
する際ユーザマスタファイルを検索する際に使用するコ
ードである。
【0017】以上のような構成の電子ファイリング装置
において以下にその動作説明を述べる。まず、CPU1
0はシステムの電源が投入されると、前述の如く、IP
LROM12内のプログラムに従って、初期設定処理を
行い、アプリケーションプログラムに従って処理動作を
実行する。
【0018】この処理中、例えばイメージリーダ18で
読取られた画像データを外部記憶装置13へ書込む画像
データの登録要求があると、CPU10は図5に示すフ
ローチャートに従ってデータ登録処理を実行する。
【0019】この処理は、まず、主記憶部11に読み出
された図4に対応するテーブル情報に従い、外部記憶装
置13内のユーザマスタファイルをオープンする(ステ
ップS1)。この処理は、CPUが電子ファイルへのデ
ータ登録処理に移行すると、CPU10から出力される
オープン命令によって実行される。この処理により、ユ
ーザマスタファイルの中のテーブルに示されるフィール
ドf1〜f4 に対応する各レコード領域のデータがオー
プンとなる。
【0020】次にオペレータは外部記憶装置13への登
録を希望する画像データに対応するキーコードデータを
キーボード部16を操作してCPU10へ入力する(S
2)。このキーコードは上述の如く、レコード領域内の
物件コードを記憶するフィールド値のデータでもある。
CPU10はオープン状態のユーザマスタファイルのフ
ィールドf1 の記憶エリアを検索し、対応するキーコー
ド(物件コード)を有するレコード領域のデータをCP
U10へ読み出す(S3)。
【0021】次に、CPU10は読み出した物件コード
のデータを表示制御部15へ出力し、CRTディスプレ
イ16に物件コードの表示を行う。オペレータはこの表
示を確認し、正しければキーボード部16の対応するキ
ーを操作し、CPU10に確認したことを知らせる(S
5がY)。また、表示されたデータが誤っていれば(S
5がN)、再度処理(S2)へ戻り、キーコードの入力
をやりなおす。
【0022】CRTディスプレイ14へ読み出された物
件コードが正しければCPU10はテーブルの情報に従
ってユーザマスタファイルの対応するフィールドから物
件名等のデータを読み出し、外部記憶装置13の管理フ
ァイルへ登録する(S6)。この処理を模式的に表わし
た図が図6である。すなわち、キーコード部16から入
力するキーコードデータにより指示されるユーザマスタ
ファイル内の対応するレコード領域のフィールドf2
らまず物件コードを読み出し、情報名のデータとし、次
にフィールドf4 から日付データを読み出し、更にフィ
ールドf1 から物件コードを読み出し、最後にフィール
ドf3 から分類データを読み出し登録データを作成し、
管理ファイルへ書込む。
【0023】このように処理することにより、キーコー
ドを入力するだけで、管理ファイルへ希望する画像デー
タの情報を書込むことができる。その後、イメージリー
ダ20から読み出された画像データを上述の管理ファイ
ルのデータに従って外部記憶装置13の対応する領域へ
書込む。
【0024】以上の処理の後上述の処理(S1)でオー
プンしたユーザマスタファイルをクローズし電子ファイ
ル装置へのレコード情報の登録処理を終了する(S
7)。以上のように、本実施例によれば、管理ファイル
への必要な情報の書込みの際、オペレータはCRTディ
スプレイ14を確認し、キーコードを入力するだけで外
部記憶装置13内の管理ファイルに画像データに関する
物件コード、物件名、分類、日付データを書込むことが
できる。
【0025】尚、本実施例ではオペレータが入力するキ
ーコードは物件コードと同じにしたが、他の情報、例え
ば物件名を入力しても良く、また、特別なキーコードを
設けこのキーコードを含めたテーブルを作成しても良
い。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、オペレータは単にキー
コードを入力するだけで管理ファイルを作成できるの
で、従来のようにオペレータに過大負荷をかけることが
ない。
【0027】また、従来のように管理ファイルへ多数の
情報をキー操作により入力する必要がない為、情報の入
力ミスもなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック図である。
【図2】一実施例のシステム構成図である。
【図3】ユーザマスタファイル内のレコード領域の一例
を示す構成図である。
【図4】テーブルの構成図である。
【図5】管理ファイル作成処理を示すフローチャートで
ある。
【図6】管理ファイル作成処理の模式的説明図である。
【符号の説明】
1 業務処理情報記憶手段 2 情報項目記憶手段 3 制御手段 4 画像データ情報記憶手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−87486(JP,A) 特開 昭59−218684(JP,A) 特開 昭57−76654(JP,A) 特開 昭57−76655(JP,A) 特開 昭56−72773(JP,A) 特開 昭56−152082(JP,A) 特開 昭62−114060(JP,A) 特開 昭59−128661(JP,A) 特開 昭59−94142(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子計算機の業務処理に必要な業務処理
    情報を記憶する業務処理情報記憶手段と、 該業務処理情報記憶手段に記憶する業務処理情報の中で
    画像データのファイリングに必要な情報の項目とその記
    憶位置を記憶する情報項目記憶手段と、前記情報項目記憶手段の項目に対する記憶位置に従って
    ファイリングに必要な情報を前記業務処理情報記憶手段
    から読出す制御手段と、 該制御手段の出力が供給され画像データとともにファイ
    リングする画像データ情報記憶手段と を有することを特徴とする電子ファイリング装置。
JP4119252A 1992-04-22 1992-05-12 電子ファイリング装置 Expired - Fee Related JP2701659B2 (ja)

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JPH05143431A JPH05143431A (ja) 1993-06-11
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