JPH05165942A - 電子ファイル装置に於ける管理データの入力処理装置 - Google Patents

電子ファイル装置に於ける管理データの入力処理装置

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JPH05165942A
JPH05165942A JP3334878A JP33487891A JPH05165942A JP H05165942 A JPH05165942 A JP H05165942A JP 3334878 A JP3334878 A JP 3334878A JP 33487891 A JP33487891 A JP 33487891A JP H05165942 A JPH05165942 A JP H05165942A
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JP
Japan
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data
master
file
management data
control data
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Pending
Application number
JP3334878A
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English (en)
Inventor
Shigeo Kuzuu
茂夫 葛生
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Amada Metrecs Co Ltd
Original Assignee
Amada Metrecs Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子ファイル装置に於ける管理データ入力を
キー操作を必要とすることなく迅速に、且つ正確に、操
作性よく行われ得るようにすること。 【構成】 電子ファイリングする電子ファイルデータに
付随する管理データを登録される管理データファイル部
39と、管理データファイル部39に於ける管理データ
となるべき定型語句をマスタデータとして登録されるマ
スタファイル部41とを設け、管理データファイル部3
9の管理データとマスタファイル部41のマスタデータ
を表示部43にて画面表示し、管理データファイル部4
1に管理データを登録し、マスタファイル部41にマス
タデータを登録するデータ入力部45を設け、表示部4
3に画面表示されたマスタファイル部41のマスタデー
タをマウス33により選択されることにより該当するマ
スタデータを管理データファイル部39に管理データと
して登録するマスタデータ登録部47を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子ファイル装置に於け
る管理データの入力処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子ファイル装置は、文書、図
面等をイメージスキャナにより読み取り、これを画像デ
ータとして光ディスク装置等の大容量記憶装置に格納、
即ち電子ファイリングするようになっている。
【0003】この電子ファイル装置に於いては、大容量
記憶装置に格納された電子ファイルデータの検索のため
に、文書名、種別等、電子ファイルデータに付随する管
理データを登録することが行われる。
【0004】従来、管理データの入力は、キーボードに
よる文字のフルタイピング、予め設定された定型語句の
番号選択操作等により行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】管理データの入力がキ
ーボードによる文字のフルタイピングの場合は、データ
入力の度に面倒なキー操作が必要で、これは電子ファイ
リングの入力操作性を著しく悪くする。
【0006】管理データの入力が予め設定された定型語
句の番号選択操作による場合は、文字のフルタイピング
による場合に比べれば、データ入力の操作性は向上する
が、しかしこれに於いてもキーボードの数字キーを操作
する必要がある。
【0007】本発明は、従来の電子ファイル装置に於け
る管理データ入力に関する上述の如き問題点に着目して
なされたものであり、電子ファイル装置に於ける管理デ
ータ入力をキー操作を必要とすることなく迅速に、且つ
正確に、操作性よく行われ得るようにする電子ファイル
装置に於ける管理データの入力処理装置を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、電子ファイリングする文書、図面等の電子
ファイルデータに付随する管理データを登録される管理
データファイル部と、前記管理データファイル部に於け
る管理データとなるべき定型語句をマスタデータとして
登録されるマスタファイル部と、前記管理データファイ
ル部の管理データと前記マスタファイル部のマスタデー
タを表示する表示部と、前記管理データファイル部に管
理データを登録し、前記マスタファイル部にマスタデー
タを登録するデータ入力部と、前記表示部に表示された
マスタファイル部のマスタデータをポインティングデバ
イスにより選択されることにより該当するマスタデータ
を前記管理データファイル部に管理データとして登録す
るマスタデータ登録部とを有することを特徴とする電子
ファイル装置に於ける管理データの入力処理装置によっ
て達成される。
【0009】
【作用】上述の如き構成によれば、表示部が管理データ
ファイル部の管理データとマスタファイルのマスタデー
タの表示を行い、表示部に表示されたマスタファイルの
マスタデータがマウスの如きポインティングデバイスに
より選択されることにより、この選択されたマスタデー
タがマスタデータ登録部により管理データファイル部に
管理データとしてコピー式に登録される。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0011】図1は本発明による管理データの入力処理
装置を適用される電子ファイル装置の一実施例を示して
いる。電子ファイリング装置は、パーソナルコンピュー
タ11と、パーソナルコンピュータ1に双方向にデータ
転送可能に接続された大容量記憶装置としての光磁気デ
ィスク装置3と、パーソナルコンピュータ1に双方向に
データ転送可能に接続された画像処理装置5と、画像処
理装置5に接続された画像取り込み手段としてのイメー
ジスキャナ7およびレーザビームプリンタ9とにより構
築されている。
【0012】パーソナルコンピュータ1は一般的な汎用
のパーソナルコンピュータであり、これは、CPU11
と、ROM13と、RAM15と、これらを相互に接続
するバス17とを含んでいる。
【0013】バス17には、フロッピディスクインタフ
ェース19によりフロッピディスクドライバ21が、デ
ィスプレイコントローラ23によりCRTの如きデイス
プレイ25が、キーボードインタフェース27によりデ
ータ入力部としてのフルキー型のキーボード29が、マ
ウスインタフェース31によりポインティングデイバス
としてのマウス33が各々接続されている。
【0014】パーソナルコンピュータ1は、プロッピデ
ィスクドライブ21に装填されるフロッピ磁気ディスク
よりオペレーションシステム、マウス用デバイスドライ
バ、電子ファイルのアプリケーションプログラムを読み
込み、これらに従って電子ファイル動作を行うようにな
っている。
【0015】光磁気ディスク装置3はSCSIS等によ
るI/Oインタフェース35によりパーソナルコンピュ
ータ1のバス17と双方向にデータ転送されており、光
磁気ディスク装置3に装填される光磁気ディスクは、パ
ーソナルコンピュータ1により画像データを各ファイル
として格納する画像データファイル領域と、画像データ
ファイルの管理データを登録される管理データファイル
を格納するデータベースファイル領域と、管理データフ
ァイルに於ける管理データとなるべき定型語句をマスタ
データとして登録されるマスタファイルを格納するマス
タファイル領域が各々確保されるようにフォーマットさ
れるようになっている。
【0016】画像処理装置5は、SCSIS等によるI
/Oインタフェース37によりパーソナルコンピュータ
1のバス17と双方向にデータ転送されており、この画
像処理装置5は、メインプロセッサ、ビットマッププロ
セッサ、メンイメモリ、画像データ記憶用のフレームメ
モリ、2値画像信号圧縮・伸張モジュール、フロッピデ
ィスクドライブユニット等により構成され、フロッピデ
ィスクドライブユニットに装填されるフロッピ磁気ディ
スクより画像処理のためのオペレーションシステム、制
御プログラムを読み込むようになっている。
【0017】画像処理装置5は、制御プログラムに従っ
て作動し、パーソナルコンピュータ1よりの要求に応じ
てイメージスキャーナ7よりの画像データの取り込み
と、それの記憶格納のための画像処理、プリントのため
の画像処理、および画像データのレーザビームプリンタ
9に対する出力を行うようになっている。
【0018】本発明による管理データの入力処理装置
は、上述の構成に於いては、パーソナルコンピュータ1
と、光磁気ディスク装置3と、ディスプレイ25と、キ
ーボード29と、マウス33とを各々機能実現手段とし
て構成される。
【0019】図2は本発明による管理データの入力処理
装置の機能的に示すブロック図であり、これに於いて
は、管理データの入力処理装置は、電子ファイリングす
る文書、図面等の電子ファイルデータに付随する管理デ
ータを登録される管理データファイル部39と、管理デ
ータファイル部39に於ける管理データとなるべき定型
語句をマスタデータとして登録されるマスタファイル部
41と、管理データファイル部39の管理データとマス
タファイル部41のマスタデータを表示する表示部43
と、管理データファイル部39に管理データを登録し、
マスタファイル部43にマスタデータを登録するデータ
入力部45と、表示部43に表示されたマスタファイル
部43のマスタデータをマウス33により選択されるこ
とにより該当するマスタデータを管理データファイル部
39に管理データとして登録するマスタデータ登録部4
7とにより構成されている。
【0020】この実施例に於いては、管理データファイ
ル部39とマスタファイル部41は、パーソナルコンピ
ュータ1により、光磁気ディスク装置3に装填される光
磁気ディスクに設定される。またこの実施例に於いて
は、表示部43はディスプレイ25により構成され、デ
ータ入力部45はキーボード29により構成され、マス
タデータ登録部47はパーソナルコンピュータ1による
アプリケーションプロクラムの実行により具現される。
【0021】管理データファイル部39は、複数個の管
理データの項目をユーザにより自由に設定され得るよう
になっており、この項目設定時には図3に示されている
如き管理項目設定画面が表示部47(ディスプレイ2
5)に表示される。管理項目設定画面は、図3に示され
ている如く、管理項目設定表を表示するから、ユーザ
は、この管理項目設定表を見ながら、各管理項目毎に、
項目名称、バーコードプリントアウトの有無、AP(自
動NCプログラミング装置)よりのデータ入力の有無、
マスタファイルの使用の有無、項目内容(管理データ)
の入力文字桁数を登録設定することができる。
【0022】或る管理項目についてマスタファイルを使
用するためには、管理項目設定表に於いて、その管理項
目に於けるマスタファイルの使用を有りに設定し、マス
タファイル部43に予めマスタデータを登録設定してお
く必要がある。このマスタデータの登録時には、先ず図
4に示されている如く、各管理項目に於ける項目名称が
表示部47に一覧表示されるから、これよりマスタデー
タを設定すべき管理項目を項目名称よりマウスカーソル
mにより選択する。マスタデータを設定すべき管理項目
が項目名称より選択されると、図5に示されている如
く、表示部47の画面表示がマスタデータ設定画面に遷
移する。
【0023】マスタデータ設定画面に於いては、マスタ
データ登録行aをマウスカーソルmに選択設定し、編集
エリアbにてマスタデータを入力部45(キーボード2
9)の操作により入力する。このマスタデータは管理デ
ータのうち、頻繁に使用される定型語句であってよく、
例えば、管理項目が会社名である場合は、よく使われる
会社名等になる。マスタデータは一つの管理項目に於い
て、複数個設定される。
【0024】次に図6〜図8を用いて、電子ファイリン
グする文書、図面等の電子ファイルデータに付随する管
理データの入力手順に説明する。
【0025】図6に示されている管理データ入力ルーチ
ンに於いて、先ず管理データファイル部39の読み込み
により、図7に示されている如き管理データ入力画面が
表示部47に表示される(ステップ10)。この管理デ
ータ入力画面に於いては、管理データファイル部39に
予め登録されている管理項目名称を含む管理データ入力
表cが、図7に示されている如く、ウィンド表示され、
各管理項目について管理データを入力することが可能な
状態になる。
【0026】この状態にてユーザにより、管理データを
入力すべき管理項目を項目名称よりマウスカーソルmに
より選択設定する。選択設定した管理項目に於ける管理
データの入力に於いて、マスタファイルを使用する場合
は、マウスカーソルmにより「マスタ」と管理データ入
力画面に表示されているファンクションキー部をクリッ
クする。すると、マスタファイルの使用判別が肯定判別
され(ステップ20)、図8に示されている如く、表示
部47には管理データ入力表cに加えてマスタファイル
部43に予め設定されているマスタデータがマスタデー
タ表dとしてウィンド表示される(ステップ30)。
【0027】この時には、マウス33のボタン押下監視
状態になるから(ステップ40)、ユーザは、入力すべ
き管理データの定型語句をマスタデータ表dより見つけ
出し、その定型語句、即ちマスタデータの表示位置にマ
ウスカーソルmを移動させ、マウス33のボタンを押下
する。すると、マウスカーソルmの位置データの取得が
行われ(ステップ50)、マウスカーソル位置に表示さ
れているマスタデータがコピーにより管理データとして
管理データファイル部39の現在データ入力中の管理項
目の管理データフィールドに書き込まれる(ステップ6
0)。
【0028】これが完了すると、表示部47に於けるマ
スタデータ表dのウィンド表示が解除され(ステップ7
0)、データ入力終了であるか否かの判別が行われる
(ステップ80)。データ入力終了である場合は、表示
部47に於ける管理データ入力表cのウィンド表示を解
除し(ステップ90)、管理データ入力ルーチンが終了
する。
【0029】これに対し、データ入力終了でない場合
は、表示部47に於ける管理データ入力表cのウィンド
表示が引き続き行われ、引き続き管理データが入力され
る得る状態が維持される。
【0030】尚、マスタファイルの使用判別が否定判別
された場合、即ちマスタファイルを使用しない場合は、
従来と同様にデータ入力部45のキー操作により管理デ
ータの入力が行われる(ステップ100)。
【0031】以上に於ては、本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明したが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
による電子ファイル装置に於ける管理データの入力処理
装置によれば、表示部が管理データファイル部の管理デ
ータとマスタファイルのマスタデータの表示を行い、表
示部に表示されたマスタファイルのマスタデータがマウ
スの如きポインティングデバイスにより選択されること
により、この選択されたマスタデータがマスタデータ登
録部により管理データファイル部に管理データとしてコ
ピー式に登録されるから、電子ファイル装置に於ける管
理データ入力がキー操作を必要とすることなく迅速に、
且つ正確に、操作性よく行われ得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による管理データの入力処理装置を適用
される電子ファイル装置の一実施例を示すブロック線図
である。
【図2】本発明による電子ファイル装置に於ける管理デ
ータの入力処理装置を機能的に示すブロック線図であ
る。
【図3】本発明による管理データの入力処理装置に於け
る管理項目設定画面例を示す画面表示説明図である。
【図4】本発明による管理データの入力処理装置に於け
るマスタデータ設定項目選択画面例を示す画面表示説明
図である。
【図5】本発明による管理データの入力処理装置に於け
るマスタデータ設定画面例を示す画面表示説明図であ
る。
【図6】本発明による管理データの入力処理装置に於け
る管理データ入力ルーチンの一例を示すフローチャート
である。
【図7】本発明による管理データの入力処理装置に於け
る管理データ登録画面例を示す画面表示説明図である。
【図8】本発明による管理データの入力処理装置に於け
るマスタファイル使用時の管理データ登録画面例を示す
画面表示説明図である。
【符号の説明】
1 パーソナルコンピュータ 3 光磁気ディスク装置 5 画像処理装置 25 デイスプレイ 29 キーボード 35 マウス 39 管理データファイル部 41 マスタファイル部 43 表示部 45 データ入力部 47 マスタデータ登録部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子ファイリングする文書、図面等の電
    子ファイルデータに付随する管理データを登録される管
    理データファイル部と、 前記管理データファイル部に於ける管理データとなるべ
    き定型語句をマスタデータとして登録されるマスタファ
    イル部と、 前記管理データファイル部の管理データと前記マスタフ
    ァイル部のマスタデータを表示する表示部と、 前記管理データファイル部に管理データを登録し、前記
    マスタファイル部にマスタデータを登録するデータ入力
    部と、 前記表示部に表示されたマスタファイル部のマスタデー
    タをポインティングデバイスにより選択されることによ
    り該当するマスタデータを前記管理データファイル部に
    管理データとして登録するマスタデータ登録部と、 を有することを特徴とする電子ファイル装置に於ける管
    理データの入力処理装置。
JP3334878A 1991-12-18 1991-12-18 電子ファイル装置に於ける管理データの入力処理装置 Pending JPH05165942A (ja)

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