JPH11296512A - 入力データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 - Google Patents
入力データ処理装置およびそのプログラム記録媒体Info
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- JPH11296512A JPH11296512A JP10110114A JP11011498A JPH11296512A JP H11296512 A JPH11296512 A JP H11296512A JP 10110114 A JP10110114 A JP 10110114A JP 11011498 A JP11011498 A JP 11011498A JP H11296512 A JPH11296512 A JP H11296512A
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Abstract
プリケーションソフトをその都度起動させなくても、ま
たどのような種類のデータであるかにも拘らず、入力項
目等の入力順を意識せずに入力されたデータをその種類
に対応するファイルに格納する。 【解決手段】 入力された文書データをその種類に応じ
たデータベースに格納する際に、CPU1は入力された
文書データを解析し、行属性テーブル2−1を参照する
ことによって行単位毎に行属性を決定する。そして、行
単位毎に決定された行属性に基づいてデータ属性決定テ
ーブル2−2を参照し、データ全体の種類を決定し、決
定されたデータの種類に対応するデータベースを入力デ
ータの格納先として選択する。
Description
タをその種類に対応するファイルに格納する入力データ
処理装置およびそのプログラム記録媒体に関する。
プロセッサ等の文書処理装置においては、住所録ファイ
ルやスケジュールファイル等を記憶管理するデータベー
スに、新規データを入力したり、更新データを入力する
場合には、その都度、住所録作成用やスケジュール作成
用のアプリケーションソフトを起動し、この状態でデー
タ入力用のウインドウをオープンさせ、このウインドウ
内の各入力項目毎に、各項目データとして名前、住所、
電話番号、スケジュール日時、スケジュール内容等を順
次入力するようにしていた。
のものにおいて、ユーザは入力データの種類に応じてそ
のアプリケーションソフトをその都度、起動させる必要
があるために、入力データとアプリケーションソフトと
の関係を常に意識しなければならないという煩わしさが
あり、またソフトを起動させる手間と時間を要し、更に
データを入力する際にはウインドウ内の入力項目毎にデ
ータを順次入力する必要があるため、その入力順も意識
しておく必要があるという煩わしさがあった。この発明
の課題は、データ入力時にそのデータの種類に応じたア
プリケーションソフトをその都度起動させなくても、ま
たどのような種類のデータであるかにも拘らず、入力項
目等の入力順を意識せずに入力されたデータをその種類
に対応するファイルに格納できるようにすることであ
る。
りである。請求項1記載の発明は、入力データをその種
類に応じたデータファイルに格納する際に、入力データ
を解析し、その構成要素毎にデータの種類を決定する第
1の決定手段と、この第1の決定手段によって構成要素
毎に決定されたデータの種類に基づいて入力データ全体
の種類を決定する第2の決定手段と、この第2の決定手
段によって決定された入力データ全体の種類に対応する
ファイルを入力データの格納先として選択する選択手段
とを具備するものである。なお、ファイルの種類に対応
付けて少なくともファイルの必須構成要素毎にその種類
を定義する決定テーブルを有し、前記第2の決定手段は
前記第1の決定手段によって構成要素毎に決定されたデ
ータの種類の組み合せに基づいて前記決定テーブルを参
照し、この決定テーブルにファイルの必須構成要素毎に
定義されている種類に一致する度合を評価することによ
って入力データ全体の種類を決定するようにしてもよ
い。請求項1記載の発明においては、住所録、スケジュ
ール等の入力データをその種類に応じたデータファイル
に格納する際に、入力されたデータを解析してその構成
要素毎にデータの種類(例えば、名前、住所、電話番号
等)を決定すると共に、構成要素毎のデータの種類に基
づいて入力データ全体の種類(住所録かスケジュールか
等)を決定し、この種類に対応するファイルを入力デー
タの格納先として選択する。したがって、データ入力時
にそのデータの種類に応じたアプリケーションソフトを
その都度起動させなくても、またどのような種類のデー
タであるかにも拘らず、入力項目等の入力順を意識せず
に入力されたデータをその種類に対応するファイルに格
納することができる。
発明の一実施形態を説明する。図1(A)文書データ処
理装置の全体構成を示したブロック図である。CPU1
はRAM2内にロードされている各種プログラムにした
がってこの文書データ処理装置の全体動作を制御する中
央演算処理装置である。記憶装置3はオペレーティング
システムや各種アプリケーションプログラム、データベ
ース、文字フォントデータ等が予め格納されている記憶
媒体4やその駆動系を有している。この記憶媒体4は固
定的に設けたもの、もしくは着脱自在に装着可能なもの
であり、フロッピーディスク、ハードディスク、光ディ
スク、RAMカード等の磁気的・光学的記憶媒体、半導
体メモリによって構成されている。また、記憶媒体4内
のプログラムやデータは、必要に応じてCPU1の制御
により、RAM2にロードされる。更に、CPU1は通
信回線等を介して他の機器側から送信されて来たプログ
ラム、データを受信して記憶媒体4に格納したり、他の
機器側に設けられている記憶媒体に格納されているプロ
グラム、データを通信回線等を介して使用することもで
きる。そして、CPU1にはその入出力周辺デバイスで
ある入力装置5、表示装置6、印刷装置7がバスライン
を介して接続されており、入出力プログラムにしたがっ
てCPU1はそれらの動作を制御する。
2(A)に示すように住所録ファイル、スケジュールフ
ァイル、todoリストファイル、伝言板ファイル、そ
の他のファイルを格納し、その形式や関係、データ構造
等を定義するスキーマによって構成されている。なお、
データベースはファイル形式に限らず、任意である。ま
た、記憶装置3内には図2(B)に示すようにかな漢字
変換辞書DAの他、行属性判定用辞書DBを有してい
る。この行属性判定用辞書DBは人名辞書、郵便番号辞
書、地名辞書、市外局番辞書、その他を有し、入力デー
タの種類(属性)を行単位毎に判定する際に、CPU1
はこの行属性判定用辞書DBを参照するようにしてい
る。入力装置5は文字列データ等を入力したり、各種コ
マンドを入力するキーボード、マウス等のポインティン
グデバイスを有している。ここで、入力装置5からデー
タが入力されると、表示装置6のテキスト画面に表示出
力されると共に、かな漢字変換によって確定された確定
文字列は、RAM2内に格納される。なお、表示装置6
は液晶表示装置やCRT表示装置あるいはプラズマ表示
装置等であり、また印刷装置7は熱転写やインクジェッ
トなどのノンインパクトプリンタあるいはインパクトプ
リンタである。
図で、RAM2には各種のメモリ領域が割り当てられて
いる。行属性テーブル2−1は行属性判定用辞書DBを
参照することによって判定された判定結果を行単位毎に
記憶するテーブルである。ここで、CPU1は入力され
たデータを行単位毎に抽出し、その行データを解析しな
がら行属性判定用辞書DBを参照し、行属性判定用辞書
DB内に定義されているキーワードが行データ内に含ま
れているか否かに基づいてその行属性、つまり、行デー
タの種類(人名、郵便番号、住所、電話番号等)を判定
し、その判定結果(行属性)を行番号に対応付けた対応
表(行属性テーブル2−1)を作成する。
ーブル2−1の内容にしたがって入力データ全体の種類
が決定される際に参照されるもので、データベース内の
各ファイルの種類に対応付けてそのファイルを構成する
構成要素の種類を定義するものである。図4はデータ属
性決定テーブル2−2のデータ構造を示し、その行項目
には住所録、スケジューラ、伝言板等を示すファイルの
種類(データ属性)が定義されていると共に、また列項
目にはその構成要素の種類(行属性)を示す人名、住
所、郵便番号、電話番号、……が定義されている。そし
て、このデータ属性決定テーブル2−2の行項目、列項
目によって構成されるマトリックス状の交差部分には、
二重丸、一重丸で示される評価点が付加されている。こ
こで、二重丸は入力データ全体の属性を決定する上でそ
のデータのいずれかの行に必ず存在する必須構成要素を
示し、一重丸は存在する可能性がある構成要素を示し、
二重丸か一重丸かによって入力データ全体の属性を決定
する上での評価点(重み)が異なり、二重丸の方が評価
点が高くなっている。入力データ一時格納メモリ2−3
は入力されたデータが一時的に格納されるメモリで、C
PU1は入力データ一時格納メモリ2−3内のデータを
行単位毎に取り出して行属性を判定する。データ属性別
評価点メモリ2−4は行属性テーブル2−1の内容に基
づいて入力データ全体の種類(データ属性)を決定する
際にデータ属性決定テーブル2−2を参照するが、この
データ属性決定テーブル2−2を参照することによって
得られた評価点をデータ属性別に一時記憶するもので、
CPU1はこのデータ属性別評価点メモリ2−4内にセ
ットされた評価点を比較してデータ属性を決定する。位
置ポインタ2−5は入力データ一時格納メモリ2−3の
内容を行単位毎にアクセスするためのポインタである。
示すフローチャートにしたがって説明する。ここで、こ
のフローチャートに記述されている各機能を実現するた
めのプログラムは、CPU1が読み取り可能なプログラ
ムコードの形態で記憶媒体4に記憶されており、その内
容がRAM2にロードされている。図5はモードレス入
力処理を示したフローチャートである。ここで、モード
レス入力処理とはどのような種類のデータを入力する場
合でも専用のウインドウをオープンさせず、単純な形態
の共通ウインドウをオープンさせ、またどのような行属
性のデータをどのような順序で入力するかも自由であ
り、入力データの種類に応じたアプリケーションソフト
を起動させずに入力処理することを意味している。この
ようなモードレス入力処理が指定されると、図5のフロ
ーチャートが実行開始される。
(ステップS1)。ここで、共通ウインドウとはどんな
種類のデータベースを入力する場合であっても、表示画
面上に単純なウインドウを開いて入力可能とするための
ウインドウであり、データベースの種類に応じたアプリ
ケーションソフトを起動させずにデータ入力を可能とす
るものである。このような共通ウインドウが表示出力さ
れている状態において、文書データが入力されてそれが
確定されると(ステップS2)、入力確定された文書デ
ータを入力データ一時格納メモリ2−3にセットすると
共に(ステップS3)、位置ポインタ2−5を先頭行に
セットする(ステップS3)。そして、この位置ポイン
タ2−5の値で指定された行位置データを入力データ一
時格納メモリ2−3から取り出し(ステップS5)、文
書終了かを調べる(ステップS6)。いま、第1行目が
指定された場合であるから入力データ一時格納メモリ2
−3から取り出した行位置データを解析しながら記憶装
置3内の行属性判定用辞書を検索し(ステップS7)、
行位置データ内に行属性判定用のキーワードが含まれて
いるかをチェックする(ステップS8)。すなわち、行
属性判定用辞書には人名辞書、郵便番号辞書、地名辞
書、市外局番辞書等が含まれているので、それらの辞書
を参照し、行位置データ内に行属性判定用のキーワード
が含まれているかをチェックする。その結果、1行目に
キーワード(例えば人名)が含まれている場合には、行
属性として人名属性を決定し(ステップS9)、図3に
示すように1行目に対応付けて行属性テーブル2−1に
行属性をセットする(ステップS10)。そして、位置
ポインタ2−5を次行に移動する(ステップS11)。
なお、ステップS8で行属性が含まれていないことが検
出された場合には、ステップS9、S10をスキップし
てステップS11に進み、位置ポインタ2−5の値を更
新する処理が行われる。そして、ステップS5に戻り、
最終行の行属性を決定するまで上述の動作を繰り返す。
これによって図3に示すように行属性テーブル2−1に
は各行に対応付けて行属性がセットされることになる。
成されると、ステップS12に進み、位置ポインタ2−
5を先頭行にセットすると共に、この位置ポインタ2−
5の値で指定される指定行の行属性に基づいてデータ属
性決定テーブル2−2を検索し(ステップS13)、該
当する行属性が有るかを調べ(ステップS14)、有れ
ば、データ属性別にその評価点をデータ属性別評価点メ
モリ2−4に累計する(ステップS15)。そして、位
置ポインタ2−5を次行に移動し(ステップS16)、
行終了かを調べ(ステップS17)、行終了までステッ
プS13に戻り、上述の動作を繰り返す。これによって
全行分の評価点累計処理が終ると、ステップS18に進
み、データ属性別評価点メモリ2−4の内容を参照する
ことによってデータ属性を決定する。例えば、図3に示
した行属性テーブル2−1の内容ではデータ属性として
「住所録」が決定される。ここで、図6は文書データの
入力例を示し、(A)は住所録データ、(B)は入力項
目の順序を変えた住所録データ、(C)はスケジュール
データを示し、(A)、(B)に示すように住所録デー
タを構成する各項目をどのような順序で入力したとして
も、「人名」、「住所」、「郵便番号」、「電話番号」
から成る文書データは住所録データであると決定され、
また、(C)に示すように「日付」等を含むデータはス
ケジュールデータとして決定される。このようにしてデ
ータ属性が決定されると、決定された行属性の確認メッ
セージが表示出力される(ステップS19)。このメッ
セージ表示を確認することで、データ属性が決定された
文書データを自動的にその属性に対応する種類のデータ
ベースに格納すべき場合には、オペレータは自動格納を
指示する。するとステップS20でそのことが検出され
てステップS21に進み、データ属性が決定された文書
データをその属性に対応する種類のデータベースに自動
格納する。一方、自動格納指示がなければ、ステップS
22に進み、格納先の指定が有るかを調べ、有れば、ユ
ーザが指定した格納先のデータベースに文書データを格
納する処理が行われる(ステップS23)。なお、上述
したようないずれかの指示が無ければ、ステップS19
に戻り、指示待ち状態となる。
いては、住所録、スケジュール等の文書データを入力し
てそれをデータベースに格納する際に、入力された文書
データを行単位毎に解析し、行属性テーブル2−1を参
照することによって例えば、名前、住所、電話番号等が
含まれているか否かに基づいて行属性を決定し、行毎に
決定された行属性に基づいて文書データ全体の種類(デ
ータ属性)をデータ属性決定テーブル2−2を参照する
ことによって決定し、このデータ属性に対応する種類の
データベースを文書データの格納先として選択して自動
格納するようにしたから、文書データの入力時に、その
データの種類に応じたアプリケーションソフトをその都
度起動させなくても、またどのような種類のデータであ
るかにも拘らず、入力項目等の入力順を意識せずに入力
されたデータをその種類に対応するデータベースに自動
格納することができる。したがって、操作性を大幅に向
上させることができ、ユーザの負担を軽減することが可
能となる。また、データ属性決定テーブル2−2を参照
して文書データ全体のデータ属性を決定するようにして
いるが、データ属性決定テーブル2−2は行項目(ファ
イルの種類)、列項目(行属性)によって構成されるマ
トリックス状の交差部分に二重丸、一重丸で示される評
価点が付加されており、行属性が一致する評価点を累計
することによってデータ全体の種類であるデータ属性を
決定するようにしたから、データ属性を正確に決定する
ことができると共に、データ属性決定テーブル2−2の
内容を充実させることで、様々なデータ属性を判断する
ことが可能となる。
列から成る文書データを行単位毎に解析するようにした
が、文字列データに限らず、図形、罫線、画像等を含む
文書データであってもよく、また、ブロック単位、構成
要素単位毎に解析するようにしてもよい。この場合、画
像データに付加されている文字列(例えば、画像の種類
を示す名称)を判別してその種類に応じた画像ファイル
へ画像データを自動格納するようにしてもよい。また文
字列を囲む位置に縦罫線や横罫線が含まれていれば、表
データとして判別し、表ファイルに自動格納するように
してもよい。
類に応じたデータファイルに格納する際に、入力された
データを解析してその構成要素毎にデータの種類を決定
すると共に、構成要素毎のデータの種類に基づいて入力
データ全体の種類を決定してその種類に対応するファイ
ルを入力データの格納先として選択するようにしたか
ら、データ入力時にそのデータの種類に応じたアプリケ
ーションソフトをその都度起動させなくても、またどの
ような種類のデータであるかにも拘らず、入力項目等の
入力順を意識せずに入力されたデータをその種類に対応
するファイルに格納することができ、操作性を大幅に向
上させることが可能となる。
たブロック図、(B)はRAM2の主要構成を示した
図。
ベース、(B)はかな漢字変換辞書DA、行属性判定用
辞書DBを示した図。
図。
ト。
(B)は入力項目順を変えた住所録データ、(C)はス
ケジュールデータを示した図。
Claims (3)
- 【請求項1】入力データをその種類に応じたデータファ
イルに格納する際に、入力データを解析し、その構成要
素毎にデータの種類を決定する第1の決定手段と、 この第1の決定手段によって構成要素毎に決定されたデ
ータの種類に基づいて入力データ全体の種類を決定する
第2の決定手段と、 この第2の決定手段によって決定された入力データ全体
の種類に対応するファイルを入力データの格納先として
選択する選択手段とを具備したことを特徴とする入力デ
ータ処理装置。 - 【請求項2】ファイルの種類に対応付けて少なくともフ
ァイルの必須構成要素毎にその種類を定義する決定テー
ブルを有し、 前記第2の決定手段は前記第1の決定手段によって構成
要素毎に決定されたデータの種類の組み合せに基づいて
前記決定テーブルを参照し、この決定テーブルにファイ
ルの必須構成要素毎に定義されている種類に一致する度
合を評価することによって入力データ全体の種類を決定
するようにしたことを特徴とする請求項1記載の入力デ
ータ処理装置。 - 【請求項3】コンピュータに対して、 入力データをその種類に応じたデータファイルに格納す
る際に、入力データを解析し、その構成要素毎にデータ
の種類を決定する機能と、 構成要素毎に決定されたデータの種類に基づいて入力デ
ータ全体の種類を決定する機能と、 決定された入力データ全体の種類に対応するファイルを
入力データの格納先として選択する機能を実現させるた
めのプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11011498A JP3815044B2 (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 入力データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11011498A JP3815044B2 (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 入力データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11296512A true JPH11296512A (ja) | 1999-10-29 |
JP3815044B2 JP3815044B2 (ja) | 2006-08-30 |
Family
ID=14527408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11011498A Expired - Fee Related JP3815044B2 (ja) | 1998-04-07 | 1998-04-07 | 入力データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3815044B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015132931A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
-
1998
- 1998-04-07 JP JP11011498A patent/JP3815044B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015132931A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3815044B2 (ja) | 2006-08-30 |
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