JP3815044B2 - 入力データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、入力されたデータをその種類に対応するファイルに格納する入力データ処理装置およびそのプログラム記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の文書処理装置においては、住所録ファイルやスケジュールファイル等を記憶管理するデータベースに、新規データを入力したり、更新データを入力する場合には、その都度、住所録作成用やスケジュール作成用のアプリケーションソフトを起動し、この状態でデータ入力用のウインドウをオープンさせ、このウインドウ内の各入力項目毎に、各項目データとして名前、住所、電話番号、スケジュール日時、スケジュール内容等を順次入力するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この種のものにおいて、ユーザは入力データの種類に応じてそのアプリケーションソフトをその都度、起動させる必要があるために、入力データとアプリケーションソフトとの関係を常に意識しなければならないという煩わしさがあり、またソフトを起動させる手間と時間を要し、更にデータを入力する際にはウインドウ内の入力項目毎にデータを順次入力する必要があるため、その入力順も意識しておく必要があるという煩わしさがあった。
この発明の課題は、データ入力時にそのデータの種類に応じたアプリケーションソフトをその都度起動させなくても、またどのような種類のデータであるかにも拘らず、入力項目等の入力順を意識せずに入力されたデータをその種類に対応するファイルに格納できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の入力データ処理装置は、データ構造が異なる複数種類のデータフアイルを記憶する手段と、前記データファイルの種類に対応付けてファイルの構成要素毎にその種類を定義した決定テーブルを記憶する手段と、前記異なる複数種類のデータフアイルに共通の入力用画面を表示する表示手段と、前記入力用画面に基づいて入力されたデータを前記複数種類のデータファイルのいずれかに格納する際に、前記入力されたデータが前記決定テーブルの構成要素に該当するデータが含まれているかを検出し、この検出された構成要素にもとづいて、格納すべきデータファイルを決定する決定手段と、この決定されたデータファイルに前記入力されたデータを当該データフアイルのデータとして格納する格納手段とを具備したことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図6を参照してこの発明の一実施形態を説明する。
図1(A)文書データ処理装置の全体構成を示したブロック図である。
CPU1はRAM2内にロードされている各種プログラムにしたがってこの文書データ処理装置の全体動作を制御する中央演算処理装置である。記憶装置3はオペレーティングシステムや各種アプリケーションプログラム、データベース、文字フォントデータ等が予め格納されている記憶媒体4やその駆動系を有している。この記憶媒体4は固定的に設けたもの、もしくは着脱自在に装着可能なものであり、フロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、RAMカード等の磁気的・光学的記憶媒体、半導体メモリによって構成されている。また、記憶媒体4内のプログラムやデータは、必要に応じてCPU1の制御により、RAM2にロードされる。更に、CPU1は通信回線等を介して他の機器側から送信されて来たプログラム、データを受信して記憶媒体4に格納したり、他の機器側に設けられている記憶媒体に格納されているプログラム、データを通信回線等を介して使用することもできる。そして、CPU1にはその入出力周辺デバイスである入力装置5、表示装置6、印刷装置7がバスラインを介して接続されており、入出力プログラムにしたがってCPU1はそれらの動作を制御する。
【0006】
記憶装置3内のデータベースは、例えば図2(A)に示すように住所録ファイル、スケジュールファイル、todoリストファイル、伝言板ファイル、その他のファイルを格納し、その形式や関係、データ構造等を定義するスキーマによって構成されている。なお、データベースはファイル形式に限らず、任意である。また、記憶装置3内には図2(B)に示すようにかな漢字変換辞書DAの他、行属性判定用辞書DBを有している。この行属性判定用辞書DBは人名辞書、郵便番号辞書、地名辞書、市外局番辞書、その他を有し、入力データの種類(属性)を行単位毎に判定する際に、CPU1はこの行属性判定用辞書DBを参照するようにしている。
入力装置5は文字列データ等を入力したり、各種コマンドを入力するキーボード、マウス等のポインティングデバイスを有している。ここで、入力装置5からデータが入力されると、表示装置6のテキスト画面に表示出力されると共に、かな漢字変換によって確定された確定文字列は、RAM2内に格納される。なお、表示装置6は液晶表示装置やCRT表示装置あるいはプラズマ表示装置等であり、また印刷装置7は熱転写やインクジェットなどのノンインパクトプリンタあるいはインパクトプリンタである。
【0007】
図1(B)はRAM2の主要構成を示した図で、RAM2には各種のメモリ領域が割り当てられている。行属性テーブル2−1は行属性判定用辞書DBを参照することによって判定された判定結果を行単位毎に記憶するテーブルである。ここで、CPU1は入力されたデータを行単位毎に抽出し、その行データを解析しながら行属性判定用辞書DBを参照し、行属性判定用辞書DB内に定義されているキーワードが行データ内に含まれているか否かに基づいてその行属性、つまり、行データの種類(人名、郵便番号、住所、電話番号等)を判定し、その判定結果(行属性)を行番号に対応付けた対応表(行属性テーブル2−1)を作成する。
【0008】
データ属性決定テーブル2−2は行属性テーブル2−1の内容にしたがって入力データ全体の種類が決定される際に参照されるもので、データベース内の各ファイルの種類に対応付けてそのファイルを構成する構成要素の種類を定義するものである。図4はデータ属性決定テーブル2−2のデータ構造を示し、その行項目には住所録、スケジューラ、伝言板等を示すファイルの種類(データ属性)が定義されていると共に、また列項目にはその構成要素の種類(行属性)を示す人名、住所、郵便番号、電話番号、……が定義されている。そして、このデータ属性決定テーブル2−2の行項目、列項目によって構成されるマトリックス状の交差部分には、二重丸、一重丸で示される評価点が付加されている。ここで、二重丸は入力データ全体の属性を決定する上でそのデータのいずれかの行に必ず存在する必須構成要素を示し、一重丸は存在する可能性がある構成要素を示し、二重丸か一重丸かによって入力データ全体の属性を決定する上での評価点(重み)が異なり、二重丸の方が評価点が高くなっている。
入力データ一時格納メモリ2−3は入力されたデータが一時的に格納されるメモリで、CPU1は入力データ一時格納メモリ2−3内のデータを行単位毎に取り出して行属性を判定する。データ属性別評価点メモリ2−4は行属性テーブル2−1の内容に基づいて入力データ全体の種類(データ属性)を決定する際にデータ属性決定テーブル2−2を参照するが、このデータ属性決定テーブル2−2を参照することによって得られた評価点をデータ属性別に一時記憶するもので、CPU1はこのデータ属性別評価点メモリ2−4内にセットされた評価点を比較してデータ属性を決定する。位置ポインタ2−5は入力データ一時格納メモリ2−3の内容を行単位毎にアクセスするためのポインタである。
【0009】
次に、文書データ処理装置の動作を図5に示すフローチャートにしたがって説明する。ここで、このフローチャートに記述されている各機能を実現するためのプログラムは、CPU1が読み取り可能なプログラムコードの形態で記憶媒体4に記憶されており、その内容がRAM2にロードされている。
図5はモードレス入力処理を示したフローチャートである。ここで、モードレス入力処理とはどのような種類のデータを入力する場合でも専用のウインドウをオープンさせず、単純な形態の共通ウインドウをオープンさせ、またどのような行属性のデータをどのような順序で入力するかも自由であり、入力データの種類に応じたアプリケーションソフトを起動させずに入力処理することを意味している。このようなモードレス入力処理が指定されると、図5のフローチャートが実行開始される。
【0010】
先ず、共通ウインドウをオープンさせる(ステップS1)。ここで、共通ウインドウとはどんな種類のデータベースを入力する場合であっても、表示画面上に単純なウインドウを開いて入力可能とするためのウインドウであり、データベースの種類に応じたアプリケーションソフトを起動させずにデータ入力を可能とするものである。このような共通ウインドウが表示出力されている状態において、文書データが入力されてそれが確定されると(ステップS2)、入力確定された文書データを入力データ一時格納メモリ2−3にセットすると共に(ステップS3)、位置ポインタ2−5を先頭行にセットする(ステップS3)。そして、この位置ポインタ2−5の値で指定された行位置データを入力データ一時格納メモリ2−3から取り出し(ステップS5)、文書終了かを調べる(ステップS6)。いま、第1行目が指定された場合であるから入力データ一時格納メモリ2−3から取り出した行位置データを解析しながら記憶装置3内の行属性判定用辞書を検索し(ステップS7)、行位置データ内に行属性判定用のキーワードが含まれているかをチェックする(ステップS8)。すなわち、行属性判定用辞書には人名辞書、郵便番号辞書、地名辞書、市外局番辞書等が含まれているので、それらの辞書を参照し、行位置データ内に行属性判定用のキーワードが含まれているかをチェックする。その結果、1行目にキーワード(例えば人名)が含まれている場合には、行属性として人名属性を決定し(ステップS9)、図3に示すように1行目に対応付けて行属性テーブル2−1に行属性をセットする(ステップS10)。そして、位置ポインタ2−5を次行に移動する(ステップS11)。なお、ステップS8で行属性が含まれていないことが検出された場合には、ステップS9、S10をスキップしてステップS11に進み、位置ポインタ2−5の値を更新する処理が行われる。そして、ステップS5に戻り、最終行の行属性を決定するまで上述の動作を繰り返す。これによって図3に示すように行属性テーブル2−1には各行に対応付けて行属性がセットされることになる。
【0011】
このようにして行属性テーブル2−1が作成されると、ステップS12に進み、位置ポインタ2−5を先頭行にセットすると共に、この位置ポインタ2−5の値で指定される指定行の行属性に基づいてデータ属性決定テーブル2−2を検索し(ステップS13)、該当する行属性が有るかを調べ(ステップS14)、有れば、データ属性別にその評価点をデータ属性別評価点メモリ2−4に累計する(ステップS15)。そして、位置ポインタ2−5を次行に移動し(ステップS16)、行終了かを調べ(ステップS17)、行終了までステップS13に戻り、上述の動作を繰り返す。これによって全行分の評価点累計処理が終ると、ステップS18に進み、データ属性別評価点メモリ2−4の内容を参照することによってデータ属性を決定する。例えば、図3に示した行属性テーブル2−1の内容ではデータ属性として「住所録」が決定される。ここで、図6は文書データの入力例を示し、(A)は住所録データ、(B)は入力項目の順序を変えた住所録データ、(C)はスケジュールデータを示し、(A)、(B)に示すように住所録データを構成する各項目をどのような順序で入力したとしても、「人名」、「住所」、「郵便番号」、「電話番号」から成る文書データは住所録データであると決定され、また、(C)に示すように「日付」等を含むデータはスケジュールデータとして決定される。このようにしてデータ属性が決定されると、決定された行属性の確認メッセージが表示出力される(ステップS19)。このメッセージ表示を確認することで、データ属性が決定された文書データを自動的にその属性に対応する種類のデータベースに格納すべき場合には、オペレータは自動格納を指示する。するとステップS20でそのことが検出されてステップS21に進み、データ属性が決定された文書データをその属性に対応する種類のデータベースに自動格納する。一方、自動格納指示がなければ、ステップS22に進み、格納先の指定が有るかを調べ、有れば、ユーザが指定した格納先のデータベースに文書データを格納する処理が行われる(ステップS23)。なお、上述したようないずれかの指示が無ければ、ステップS19に戻り、指示待ち状態となる。
【0012】
以上のようにこの文書データ処理装置においては、住所録、スケジュール等の文書データを入力してそれをデータベースに格納する際に、入力された文書データを行単位毎に解析し、行属性テーブル2−1を参照することによって例えば、名前、住所、電話番号等が含まれているか否かに基づいて行属性を決定し、行毎に決定された行属性に基づいて文書データ全体の種類(データ属性)をデータ属性決定テーブル2−2を参照することによって決定し、このデータ属性に対応する種類のデータベースを文書データの格納先として選択して自動格納するようにしたから、文書データの入力時に、そのデータの種類に応じたアプリケーションソフトをその都度起動させなくても、またどのような種類のデータであるかにも拘らず、入力項目等の入力順を意識せずに入力されたデータをその種類に対応するデータベースに自動格納することができる。したがって、操作性を大幅に向上させることができ、ユーザの負担を軽減することが可能となる。また、データ属性決定テーブル2−2を参照して文書データ全体のデータ属性を決定するようにしているが、データ属性決定テーブル2−2は行項目(ファイルの種類)、列項目(行属性)によって構成されるマトリックス状の交差部分に二重丸、一重丸で示される評価点が付加されており、行属性が一致する評価点を累計することによってデータ全体の種類であるデータ属性を決定するようにしたから、データ属性を正確に決定することができると共に、データ属性決定テーブル2−2の内容を充実させることで、様々なデータ属性を判断することが可能となる。
【0013】
なお、上述した一実施形態においては文字列から成る文書データを行単位毎に解析するようにしたが、文字列データに限らず、図形、罫線、画像等を含む文書データであってもよく、また、ブロック単位、構成要素単位毎に解析するようにしてもよい。この場合、画像データに付加されている文字列(例えば、画像の種類を示す名称)を判別してその種類に応じた画像ファイルへ画像データを自動格納するようにしてもよい。また文字列を囲む位置に縦罫線や横罫線が含まれていれば、表データとして判別し、表ファイルに自動格納するようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】
この発明によれば、複数種類のデータフアイルに共通の入力用画面に基づいて入力されたデータを検出して格納すべきデータファイルを決定するようにしたから、データの入力時にそのデータの種類に応じたアプリケーションソフトを起動してその対応するデータファイルを開く必要は無く、入力するデータの種類を意識せずにその種類に対応するファイルに入力データを格納することができ、操作性を大幅に向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は文書データ処理装置の全体構成を示したブロック図、(B)はRAM2の主要構成を示した図。
【図2】記憶装置3の主要内容を示し、(A)はデータベース、(B)はかな漢字変換辞書DA、行属性判定用辞書DBを示した図。
【図3】行属性テーブル2−1の構成を示した図。
【図4】データ属性決定テーブル2−2の構成を示した図。
【図5】モードレス入力時の動作を示したフローチャート。
【図6】入力データ例を示し、(A)は住所録データ、(B)は入力項目順を変えた住所録データ、(C)はスケジュールデータを示した図。
【符号の説明】
1 CPU
2 RAM
2−1 行属性テーブル
2−2 データ属性決定テーブル
2−3 入力データ一時格納メモリ
2−4 データ属性別評価点メモリ
2−5 位置ポインタ
3 記憶装置
4 記憶媒体
5 入力装置
DB 行属性判定用辞書

Claims (2)

  1. データ構造が異なる複数種類のデータフアイルを記憶する手段と、
    前記データファイルの種類に対応付けてファイルの構成要素毎にその種類を定義した決定テーブルを記憶する手段と、
    前記異なる複数種類のデータフアイルに共通の入力用画面を表示する表示手段と、
    前記入力用画面に基づいて入力されたデータを前記複数種類のデータファイルのいずれかに格納する際に、前記入力されたデータが前記決定テーブルの構成要素に該当するデータが含まれているかを検出し、この検出された構成要素にもとづいて、格納すべきデータファイルを決定する決定手段と、
    この決定されたデータファイルに前記入力されたデータを当該データフアイルのデータとして格納する格納手段と
    を具備したことを特徴とする入力データ処理装置。
  2. コンピュータに、
    データ構造が異なる複数種類のデータフアイルを記憶する機能と、
    前記データファイルの種類に対応付けてファイルの構成要素毎にその種類を定義した決定テーブルを記憶する機能と、
    前記異なる複数種類のデータフアイルに共通の入力用画面を表示する機能と、
    前記入力用画面に基づいて入力されたデータを前記複数種類のデータファイルのいずれかに格納する際に、前記入力されたデータが前記決定テーブルの構成要素に該当するデータが含まれているかを検出し、この検出された構成要素にもとづいて、格納すべきデータファイルを決定する機能と、
    この決定されたデータファイルに前記入力されたデータを当該データフアイルのデータとして格納する機能と
    を実現させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
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