JPH0733140B2 - 訓練機能を備えた列車運行管理システム - Google Patents

訓練機能を備えた列車運行管理システム

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JPH0733140B2
JPH0733140B2 JP14816985A JP14816985A JPH0733140B2 JP H0733140 B2 JPH0733140 B2 JP H0733140B2 JP 14816985 A JP14816985 A JP 14816985A JP 14816985 A JP14816985 A JP 14816985A JP H0733140 B2 JPH0733140 B2 JP H0733140B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、シミユレーシヨン機能を備えた列車運行管理
システムに係り、特に、実際の列車に対する進路制御を
行ないながら、運転指令員に対する操作訓練用のシミユ
レーシヨンを行なうことができるようにした列車運行管
理システムに関する。
〔発明の背景〕
一般的な列車の運行パターンは、一定の時間、例えば24
時間などを単位として繰り返しのパターンになつてい
る。
そこで、このような運行パターンにしたがつた列車の運
行管理を常に確実に行なわせ、かつ省力化を可能にする
ため、例えば、特開昭56−17761号公報に示されたよう
な列車運行管理システムが広く採用されるようになつて
きた。
このような運行管理システムの一例を第2図によつて説
明する。
この第2図は、中央処理装置と端末処理装置との間をデ
ータ伝送路によつて結合し、かつ主系と従系の二重系か
らなる端末処理装置にも判断処理機能を持たせ、システ
ム全体の機能を中央処理装置と端末処理装置とに分散し
て与えるようにした方式のもので、図において、1は運
行表示と手動進路設定用の処理装置(手動用の処理装
置)、2は手動設定卓、3は運行表示盤、4はダイヤ管
理、運転整理、それに操作員とのマンマシンインターフ
ェース用の処理装置(ダイヤ管理用の処理装置)、5は
操作卓、6は表示器、7は伝送装置、8は伝送路、9A、
9Bは駅制御装置、10は継電連動装置、11は入力部、12は
列車追跡部、13は送受信制御部、14は手動進路制御部、
15は出力部、16はダイヤ記憶部、17は進路制御部、18は
送受信制御部、19は手動進路設定入力、20は列車追跡情
報記憶部部、21は表示出力部、22は送受信制御部、23は
列車追跡情報記憶部、24は表示出力部、25はマンマシン
インターフエース、26は運転整理部、27はダイヤ管理
部、28,29はスイツチ、30は表示器である。
また、Aは中央処理装置を、そしてBは各駅などに設け
られている端末処理装置をそれぞれ表わし、これらは伝
送装置7と伝送路8からなるループ伝送系Cによつて相
互にデータの授受を行なうようになつている。そして、
この端末処理装置Bは、主系となる駅制御装置9Aと、従
系となる駅制御装置9Bの二系統で構成されており、スイ
ツチ29により一方だけが常時使用されるようになつてい
る。
次に、動作について説明する。
中央処理装置(以下、単に中央という)Aには、上記し
たように、主として列車のダイヤ管理、運転整理、指令
員とのマンマシーンコミユニケーションを行なう制御装
置4と、主として各端末処理装置(以下、単に端末とい
う)Bから伝送されてくる列車位置情報、信号機制御状
態情報を運行表示盤3に表示し、手動設定卓2からの入
力を受けて端末側に進路制御情報を送る処理装置1の2
つの処理装置が設けられている。
通常の列車運行状態では、中央Aから各端末Bのダイヤ
記憶部16に必要なデータ(ダイヤ)が転送され、各端末
Bはこのダイヤと、列車追跡部12から得られる列車追跡
情報とにより進路制御部17が必要な制御信号を発生し、
出力部15を介して継電連動装置10を制御し、進路制御を
行なつて列車を走行させている。
また、ダイヤ乱れなどの異常時には、中央Aの操作卓5
から指令員がダイヤ乱れに応じて各種のダイヤ変更や、
或いは運転指令の入力を行ない、処理装置4はこれらの
入力を反映した整理ダイヤを各端末Bのダイヤ記憶部16
に送り、各端末Bはこの整理ダイヤにより列車の進路制
御を行なうようにする。
なお、機器の故障など何らかの理由により主系の駅制御
装置9Aの機能が失われたときには、端末Bのスイツチ29
を切換えてやれば、従系の駅制御装置9Bによる制御機能
が得られ、高い信頼性を与えることができる。
一方、何らかの理由により処理装置4による機能が失わ
れたときには、中央Aの手動設定卓2の操作により進路
制御を行なうことができる。なお、このとき、ARC(自
動進路制御装置)が備えられていたときには、この機能
を使用した制御も可能である。
ところで、このような列車運行管理システムにおける指
令員の役割りは、上記した通常の列車運行状態における
監視を主とした操作の遂行に限らず、異常時における手
動での進路制御など多岐にわたる操作の遂行にあり、従
つて、指令員は上記した各種の多岐にわたる異常時での
操作の全てに習熟していなければならず、このため、こ
のようなシステムでは、必要なときに指令員の訓練が充
分にできるようになつていることが望ましい。
しかしながら、上記した従来の列車運行管理システムで
は、 ダイヤを故意に乱さないとダイヤ変更、或いは運転整理
に必要な操作の訓練ができない。
任意のパターンによるダイヤ乱れの発生が困難で、実際
に発生する虞れのある全てのパターンでのダイヤ乱れに
対応した訓練を行なうのが難しい。
などの欠点があり、指令員が新人に入れ替つたときの訓
練に長期間を要したり、希にしか発生しないパターンで
のダイヤ乱れに対して充分な対応が得られないという問
題点があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、実際
の列車の運行を全く乱さずに、任意に、しかも容易に各
種のパターンでのダイヤ乱れを発生させ、指令員の操作
訓練を充分に行なうことができるようにした列車運行管
理システムを提供するにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するため、本発明は、システムの中央側
にシミユレーシヨン用の模擬列車走行データを発生する
手段を設けると共に、端末側にはこのシミユレーシヨン
用のデータに応じて列車追跡のシミユレーシヨンを行な
う手段を設け、任意のパターンによるダイヤ乱れの発生
とこれに対応した列車追跡シミユレーシヨンを可能に
し、この間は手動進路制御により実際の列車を運行管理
するようにした点を特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明による訓練機能を備えた列車運行管理シス
テムについて、図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例で、この実施例が第2図の従
来例と異なる点は次の通りである。
(イ)中央処理装置4内で列車を模擬的に走行させるシ
ミユレータ機能部32を設けたこと。
(ロ)処理装置1に、訓練するときに駅制御装置9A,9B
から伝送されてくる実列車の運行表示を行なうための表
示器30を設けたこと。
(ハ)操作訓練か否かを識別するためのモード記憶部3
1,33を中央処理装置4及び駅制御装置9A,9B内に追加し
たこと。
(ニ)駅制御装置9A,9B内にスイツチ34,35を設けたこ
と。
なお、これらのスイツチ34,35は、通常の運行管理状態
では主系,従系ともに図の主系の状態に切換えられてい
るようになつている。
次に、この実施例の動作について説明する。
通常の列車運行状態では、駅制御装置9A,9B内のスイツ
チ34,35は、上記したように、主系、従系ともに第1図
の主系のように切換えられており、従つて、このときの
動作は第2図の従来例で説明したときと同じになる。
次に、指令員の訓練を行なうときの動作について説明す
る。
(イ)運行表示盤3のスイツチ28を処理装置4側に切替
える。
(ロ)実際の列車の制御は、継電運動装置10の入力を主
系の駅制御装置9A内の列車追跡部12で行ない、その結果
を中央の処理装置1に取り込み表示器30に表示する。
(ハ)進路の制御は、予め中央の処理装置4から伝送さ
れてくるダイヤ情報を主系の駅制御装置9Aのダイヤ記憶
部16に記憶しておき、このダイヤ情報と、列車追跡部12
からの情報により進路を決定し、それを継電運動装置10
に対して出力することにより行なう。
(ニ)指令員の訓練は処理装置4、操作卓5、表示器
6、運行表示盤3により行なわれる。
(ホ)訓練は操作卓5から操作訓練モードを指定入力す
る。この入力により、中央処理装置4及び駅処理装置9
A、9Bのモード記憶部31,33の状態は操作訓練モードとな
る。
(ヘ)駅処理装置9A、9Bは2重系運転であるが、この操
作訓練モードが指定されると、主系の駅制御装置9Aはそ
のまま制御動作を続けるが、従系の駅制御装置9Bは操作
訓練モードに入り、スイツチ34及び35は図のように切換
えられる。
(ト)中央処理装置4は操作訓練モードが指定されると
シミユレータ機能部32が動作し、ここで模擬列車の走行
がシミユレートされ、継電連動装置10から入力される列
車位置あるいは信号機情報などの表示情報と同様な情報
がここで作成される。
(チ)上記シミユレータ機能部32で発生した表示情報は
送受信制御装置22から従系の駅制御装置9Bに送られる。
(リ)上記従系では、この表示情報がスイツチ35を介し
て列車追跡部12に送られ、この表示情報により列車追跡
が行なわれる。そして、この結果を処理装置4に伝送
し、列車追跡情報記憶部23に格納して模擬走行列車の運
行表示盤3に表示する。
(ヌ)訓練用ダイヤは操作卓5からの指令入力で処理装
置4のダイヤ管理部27から従系側の駅制御装置9Bのダイ
ヤ記憶部16に記憶される。
この訓練用ダイヤと列車追跡部12の列車追跡情報により
進路制御部17により進路出力情報が作成され、これがシ
ミユレータ機能部32に出力される。
(ル)シミユレータ機能部32は、この進路出力情報によ
つて与えられる進路に従つて模擬列車を走行させる。
従つて、この実施例によれば、シミユレータ機能部32の
シミユレーシヨンプログラムにより任意のダイヤ乱れを
発生させることができ、例えば、特定の模擬列車を故意
に遅らせるなどのことが可能になり、さらに、操作卓5
から特定の模擬列車に出発抑止をかけ、それに遅れを発
生させたりすることも可能になり、この結果、この実施
例によれば、任意のパターンでのダイヤ乱れを容易に発
生させることができ、実際に起こり得る虞れがある、ど
のようなパターンのダイヤ乱れに対しても予め充分にダ
イヤ変更や運転整理などの操作訓練を行なうことができ
る。
そして、このときの、列車の運行管理については、主系
の駅制御装置9Aによつてそのまま継続されており、従つ
て、実際の列車の運行に関しては全く何らの影響をも与
えることがないから、必要に応じて任意の時期に指令員
の訓練を行なうことができ、新人などの操作習熟に時間
を要することもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、実際の列車の運
行管理を継続させながら、それとは切離して、任意の時
期に、そして任意のパターンによるダイヤ乱れを発生さ
せ、それにより指令員の訓練を行なうことができるか
ら、従来技術の欠点を除き、操作に充分習熟していて、
どのようなダイヤ乱れに対しても常に適確に対応し、適
切なダイヤ変更や運転整理を行なえる指令員の養成に極
めて有効な、訓練機能を備えた列車運行管理システムを
容易に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による列車運行管理システムの一実施例
を示すブロツク図、第2図は列車運行管理システムの従
来例を示すブロツク図である。 A……中央処理装置、B……端末処理装置、1……運行
表示と手動進路設定用の処理装置、2…手動設定卓、3
……運行表示盤、4……ダイヤ管理と運転整理、それに
マンマシン用の処理装置、5……操作卓、6,30……表示
器、7……伝送装置、8……伝送路、9A,9B……駅制御
装置、10……継電連動装置、11……入力部、12……列車
追跡部、13,18,22……送受信制御部、14……手動進路制
御部、15……出力部、16……ダイヤ記憶部、17……進路
制御部、19……手動進路設定入力部、20,23……列車追
跡情報記憶部、21,24……表示出力部、22……送受信制
御部、25……マンマシン部、26……運転整理部、27……
ダイヤ管理部、28,29,34,35……スイツチ、31,33……モ
ード記憶部、32……シミユレータ機能部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−209961(JP,A) 特開 昭54−6215(JP,A) 特開 昭59−50859(JP,A) 特開 昭56−17761(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央処理装置(A)と、端末処理装置
    (B)と、伝送系(C)を備えた分散形列車運行管理シ
    ステムであって、 中央処理装置(A)は、手動用の処理装置(1)と、運
    行表示盤(3)と、ダイヤ管理用の処理装置(4)とを
    有するものであり、 端末処理装置(B)は、主系の駅制御装置(9A)と、従
    系の駅制御装置(9B)とを有するものであり、 主系の駅制御装置(9A)と従系の駅制御装置(9B)は、
    それぞれ入力部(11)と、列車追跡部(12)と、手動進
    路制御部(14)と、出力部(15)と、ダイヤ記憶部(1
    6)と、進路制御部(17)と、モード記憶部(33)と、
    スイッチ(34、35)を有するものであり、 伝送系(C)は、伝送路(8)と、複数の伝送装置
    (7)を有し、中央処理装置(A)と端末処理装置
    (B)との間でのデータの授受を行なうものであり、 手動用の処理装置(1)は、手動進路設定器(2)と、
    表示器(30)を有し、伝送系(C)を介して端末処理装
    置(B)から伝送されてくる列車位置情報と信号機制御
    状態情報を、通常の列車運行状態ではスイッチ(28)を
    介して運行表示盤(3)に、そして訓練時には表示器
    (30)に表示し、手動進路設定器(2)からの入力を受
    けて端末処理装置(B)に進路制御情報を送るものであ
    り、 ダイヤ管理用の処理装置(4)は、操作卓(5)と、表
    示器(6)と、モード記憶部(31)と、シミュレータ
    (32)を有し、これら操作卓(5)と表示器(6)によ
    りマンマシンインターフェースをとり、通常の列車運行
    に必要なダイヤと、訓練用のダイヤ、それに異常時での
    列車運行に必要なダイヤを作成して端末処理装置(B)
    に転送し、これらをダイヤ記憶部(16)に格納し、訓練
    時には、シミュレータ(32)により模擬的に列車走行を
    行ない、これにより得た列車走行位置情報を伝送系
    (C)を介して端末処理装置(B)に送り、端末処理装
    置(B)から伝送されてくる列車位置情報と信号機制御
    状態情報をスイッチ(28)を介して運行表示盤(3)に
    表示させるものであり、 列車追跡部(12)は、入力部(11)を介して外部の継電
    連動装置(10)から取り込んだデータにより列車追跡情
    報を作成するものであり、 進路制御部(17)は、ダイヤ記憶部(16)から入力した
    ダイヤと、列車追跡部(12)の列車追跡情報とにより制
    御信号を作成するものであり、 スイッチ(34)は、通常の運転モードでは出力部(15)
    の出力を外部の継電連動装置(10)に接続し、訓練モー
    ドでは出力部(15)の出力を送受信制御部(13)に接続
    するものであり、 スイッチ(35)は、通常の運転モードでは入力部(11)
    の出力を列車追跡部(12)に接続し、訓練モードでは送
    受信制御部(13)の出力を列車追跡部(12)に接続する
    ものであり、 主系の駅制御装置(9A)内のスイッチ(34)と従系の駅
    制御装置(9B)内のスイッチ(34)、及び主系の駅制御
    装置(9A)内のスイッチ(34)と従系の駅制御装置(9
    B)内のスイッチ(35)は、夫々一方が通常の運転モー
    ドに切換えられているとき、他方は訓練モードに切換え
    られるものである 訓練機能を備えた列車運行管理システム。
JP14816985A 1985-07-08 1985-07-08 訓練機能を備えた列車運行管理システム Expired - Lifetime JPH0733140B2 (ja)

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JPS59209961A (ja) * 1983-05-12 1984-11-28 株式会社日立製作所 分散形列車運行管理装置

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