JPH0732798Y2 - 自動車の燃料注入口収容室開閉用扉の遠隔開放装置における開閉用扉の閉塞姿勢調整装置 - Google Patents

自動車の燃料注入口収容室開閉用扉の遠隔開放装置における開閉用扉の閉塞姿勢調整装置

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JPH0732798Y2
JPH0732798Y2 JP7262689U JP7262689U JPH0732798Y2 JP H0732798 Y2 JPH0732798 Y2 JP H0732798Y2 JP 7262689 U JP7262689 U JP 7262689U JP 7262689 U JP7262689 U JP 7262689U JP H0732798 Y2 JPH0732798 Y2 JP H0732798Y2
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closing door
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隆之 藤原
達男 知浦
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Honda Motor Co Ltd
Chuo Hatsujo KK
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Honda Motor Co Ltd
Chuo Hatsujo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車のボデイに設けられた燃料注入口の収
容室の開閉用扉をコントロールケーブルを利用して運転
席から遠隔操作により開放する装置において、開閉用扉
が閉じた状態においてボデイの表面と整合するようにそ
の閉塞姿勢を簡単に調整できるようにした装置に関す
る。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 自動車の燃料注入口収容室開閉用扉の遠隔開放装置の一
般的な構造を、本考案の一実施例を示す第1図を参照し
て説明すると、自動車のボデイ1の所定位置に、燃料の
注入管2を収容した収容室3が凹成され、その開口部4
に、嵌合凹部7を有する係合板6を一端の内面側に突成
した開閉用扉5が、その他端を軸8で揺動自由に支持さ
れて取り付けられ、ねじりコイルばね9により開放方向
に付勢されているとともに、その収容室3の測板10に、
アウタケーシング12にインナケーブル13を摺動自由に挿
通したコントロールケーブル11のアウタケーシング12の
端末に固定した筒形取付具15が、その測板10に透設した
収容室3の奥行き方向に長い長孔からなる取付孔16に挿
通して90度回転することにより、外周面に突成した鍔17
とゴム板18の間に測板10を挟んで取り付けられ、その筒
形取付具15内に、インナケーブル13の端末に連結され、
かつ、先端に係止ピン21を突設した摺動杆20が嵌装され
て、その摺動杆20が係止ピン21が収容室3内に突出する
方向に付勢され、コントロールケーブル11の操作側の端
末が運転席の近傍に配索されていて、上記の開閉用扉5
を内側に押し込んで、図の実線に示すように、係合板6
の嵌合凹部7を係止ピン21に係止して開閉用扉5を閉塞
状態に保持し、インナケーブル13の操作側の端末を引っ
張つて、図の鎖線に示すように、係止ピン21を嵌合凹部
7内から引き抜くことにより、係合板6の係止を解除し
てばね9の弾力で開閉用扉5を開放するようになつてい
る。
ところで、上記の開閉用扉5は、閉じた状態において、
外観を良くするためにボデイ1の表面と面一に整合させ
る必要があるが、筒形取付具15の取付位置や、係合板6
の嵌合凹部7の形成位置の誤差から、内側に引つ込んだ
り、逆に、外側に出つ張つた姿勢で閉じるおそれがあ
り、このため従来は、筒形取付具15の位置を取付孔16内
で移動させて係止ピン21の位置を収容室3の奥側または
手前側にずらしつつ、開閉用扉5がボデイ1と面一に閉
じるように調整する方法が取られていたが、収容室3の
裏側に手を回して筒形取付具15を掴んでその位置をずら
し、開閉用扉5を閉じてその姿勢を確認するといった作
業を何度も行う必要があつて、調整作業がきわめて面倒
である欠点があつた。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するための手段として、本考案の自
動車の燃料注入口収容室開閉用扉の遠隔開放装置におけ
る開閉用扉の閉塞姿勢調整装置は、係止ピンを摺動杆の
軸心と偏心した位置に突設し、その摺動杆の外周面に、
軸方向を向いた複数の嵌合溝を円周方向に間隔をおいて
形成するとともに、筒形取付具に、嵌合溝に嵌合する係
止部を先端部内面に設けた弾性片を、その筒形取付具の
径方向外側への弾性屈曲可能に一体的に形成し、弾性片
の係止部が嵌合溝の1つと嵌合することにより常には摺
動杆の回転を阻止するとともに、その摺動杆の強制的な
回転を弾性片の弾性屈曲により許容して係止部が嵌合す
る相手の嵌合溝を変更させ得る構成とした。
考案の作用及び効果 本考案は上記構成になり、工具により摺動杆を掴んで弾
性片を弾性屈曲させつつ強制的に軸心回りに回転させ
て、弾性片の係止部を異なる嵌合溝に嵌合させると、摺
動杆がそのつど異なつた回転姿勢で保持され、係止ピン
が摺動杆の軸心と偏心した位置に突設されていることか
ら、摺動杆の回転姿勢によつて係止ピンの位置が変わ
り、これにより開閉用扉の閉塞姿勢を調整することがで
きるのであつて、収容室内に手を入れて工具により摺動
杆を強制的に回すことにより係止ピンの位置が調整でき
て、あとは、開閉用扉を閉じてボデイの表面と整合して
いるかどうかを確認するだけで良いから、調整作業がき
わめて簡単となり、しかも、嵌合溝と嵌合する係止部を
設けた弾性片を筒形取付具に一体的に形成した構造とし
たから、格別に部品点数が増すこともなく、安価に製造
し得る効果がある。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
燃料注入管2の収容室3並びにその開閉用扉5の構造
は、従来技術の項で説明したのと同様であつて、開閉用
扉5の閉塞姿勢の調整装置を含む、コントロールケーブ
ル11の収容室3側の端末構造を詳細に説明すると、第
2、3図に示すように、コントロールケーブル11のアウ
タケーシング12の端末には、中心孔26を有し、かつ、前
面に案内孔27を穿設した内筒25の後端が外嵌されてかし
め付けにより固着され、この内筒25が、先端側に縮径孔
29を、その後方に拡径孔30を連成した筒形取付具15の後
端部内に嵌着され、この筒形取付具15の先端部が、収容
室3の測板10に透設した、収容室3の奥行き方向に長い
長孔からなる取付孔16に挿通されて、軸線回りに90度回
転させることにより、その先端部の外周面に180度の間
隔をあけて突成した鍔17と、その後面側に嵌着したゴム
板18との間に測板10を挟んで一定姿勢で固定されるよう
になつており、この筒形取付具15内に、長さ方向の略中
央部に詳しくは後記する位置決め鍔33を形成した摺動杆
20が、その前端部を筒形取付具15の縮径孔29に緊密に嵌
めて収容され、その摺動杆20の、前記の内筒25の案内孔
27内に嵌入する後端部内に形成した金具収納室34に、ア
ウタケーシング12の端末から内筒25の中心孔26及び案内
孔27を通して突出したインナケーブル13の端末に固定し
た端末金具36が収納され、上記の位置決め鍔33と内筒25
の間に装着された圧縮コイルばね37の弾拡力により摺動
杆20に収容室3内に突出する方向の摺動力が付勢され、
位置決め鍔33が拡径孔30の段付面に当たつてその移動が
規制されるようになつている。
そして、本実施例では、第7図(d)にも示すように、
摺動杆20の先端面の軸心O1から偏心した位置に六角柱39
が突成され、この六角柱39に、前記した開閉用扉5の係
合板6の嵌合凹部7に嵌合する係止ピン21が後面の六角
孔40を嵌めて取り付けられており、また、前記の位置決
め鍔33の外周面には、第5図に示すように、軸方向を向
いた12本の嵌合溝42が円周方向に等角度間隔をおいて凹
成され、筒形取付具15の拡径孔30の内周面の前端部に、
上記の嵌合溝42に嵌まる軸方向の一定長さの突条43が、
一対180度間隔で形成され、位置決め鍔33が突条43の範
囲で摺動する間は、摺動杆20が回転不能に保持されるよ
うになつていて、最初の組付時には、筒形取付具15を測
板10に固定したときに、上記した係止ピン21の偏心軸O2
が、第7図(d)に示すように、収容室3の奥行き方向
に対して垂直な上方に位置する中立位置を取るように組
み付けられており、また、上記の突条43の後方の突条43
と90度をなす位置に、筒形取付具15の周壁を打ち抜くこ
とによつて、筒形取付具15の前方側を向いた一対の弾性
片45が形成され、その先端部が、第4図に示すように、
摺動杆20をその後端が内筒25の案内孔27の奥端に当たる
まで押し込んだときの位置決め鍔33の外側に対応するよ
うになつていて、この弾性片45の先端部の内面に、第6
図にも示すように、位置決め鍔33の嵌合溝42に嵌合する
係止部46が形成されている。
本実施例はこのような構造になり、筒形取付具15を収容
室3の測板10に取り付けると、既述のように係止ピン21
が第7図(d)の中立位置を取り、ここで、第4図に示
すように、摺動杆20を圧縮コイルばね37の弾力に抗して
位置決め鍔33が弾性片45の係止部46に係合する位置まで
押し込み、摺動杆20を工具により、第4図及び第6図の
鎖線に示すように、両弾性片45を弾性変形により外側に
開きつつ一方向に回転させて、係止部46を隣りの嵌合溝
42に嵌合させると、摺動杆20が第7図(e)に示す姿勢
を取つて、係止ピン21の軸心O2が中立位置から距離aだ
け手前側にずれ、摺動杆20の押圧力を除去すると摺動杆
20がばね37の復元弾力で前進して、ずれた回転姿勢のま
まで嵌合溝42が突条43に嵌まつて、摺動杆20が回転不能
に保持されることにより、係止ピン21が上記の軸心O2
ずらした位置に保持され、同じ要領で、摺動杆20を回し
て係止部46をさらに隣りの嵌合溝42に嵌めると、第7図
(f)に示すように、係止ピン21の軸心O2が中立位置か
ら手前側に上記の距離aよりも長い距離bだけずれ、さ
らに隣りの嵌合溝42に嵌めると、手前側にさらに長い距
離cずれ、また、摺動杆20を中立位置から逆方向に回し
て、係止部46を逆方向の隣りの嵌合溝42、その隣りの嵌
合溝42、さらに隣りの嵌合溝42に嵌合させると、同図
(c)、(b)及び(a)に夫々示すように、係止ピン
21の軸心O2が、中立位置から奥側へ、距離a、距離bま
たは距離cだけずれる。なお、摺動杆20を回転させた場
合、係止ピン21の位置は収容室3の奥行き方向に移動す
るとともに上下方向にも移動するが、その上下の移動に
ついては、開閉用扉5の係合板6の嵌合凹部7が上下方
向に延びているため、嵌合凹部7において上下の位置を
変えるだけで、開閉用扉5の閉塞姿勢には影響を与えな
い。
従つて、開閉用扉5を閉じたときに、ボデイ1から出つ
張つたり、引つ込んでいたときは、上記の動作によつて
係止ピン21の位置を奥側または手前側にずらすと、開閉
用扉5がボデイ1の表面と面一となる姿勢で閉塞され
る。
そして、開閉用扉5を開放する場合は、運転席側におい
てコントロールケーブル11の操作端側のインナケーブル
13を引つ張ると、端末金具36が摺動杆20の金具収納室34
の後面に当たつて後方に引つ張り、摺動杆20が第1図及
び第2図の鎖線に示すように後退して、係止ピン21が開
閉用扉5の嵌合凹部7から抜け出すことによつて、開閉
用扉5が開放し、この間、嵌合溝42が突条43に嵌まつた
ままで摺動杆20の回転が阻止されるから、係止ピン21の
位置も変わらず、続いて、開閉用扉5を閉じたときにき
ちんとボデイ1の表面と整合した姿勢で閉じられる。
なお、摺動杆20の位置決め鍔の厚みを大きくして嵌合溝
の長さを長く取り、摺動杆20の摺動ストローク全域にわ
たつて弾性片45の係止部46が嵌合溝に嵌まる構造とする
と、開閉用扉5の開閉に伴う摺動杆20の摺動時には係止
部46が嵌合溝に嵌まつていることにより摺動杆20の回転
を阻止し、一方、係止ピン21の位置調節のために強制的
に回転させた場合は、係止部46が嵌まる嵌合溝を次々と
変えることにより、摺動杆20の回転姿勢が変わるように
作用させることができ、このようにすると、上記実施例
で示した摺動杆20の回り止め用の突条43は不要にでき、
また、摺動杆20を押し込むことなく突出位置にあるまま
で強制回転させて、その回転姿勢を変えることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を適用した遠隔開放装置の断
面図、第2図は本実施例の断面図、第3図は第2図のAA
線方向の一部切欠正面図、第4図は摺動杆を押し込んだ
状態の断面図、第5図は第3図のBB線断面図、第6図は
第4図のCC線断面図、第7図は作動説明図である。 1:ボデイ、2:燃料注入管、3:収容室、5:開閉用扉、6:係
合板、7:嵌合凹部、9:ねじりコイルばね、10:測板、11:
コントロールケーブル、15:筒形取付具、20:摺動杆、2
1:係止ピン、33:位置決め鍔、37:圧縮コイルばね、42:
嵌合溝、43:突条、45:弾性片、46:係止部、O1:(摺動
杆20の)軸心、O2:(係止ピンの)軸心

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のボデイに設けた燃料注入口の収容
    室の壁板に筒形取付具を取り付け、該筒形取付具内に、
    操作側の端末を運転席の近傍へ配索したコントロールケ
    ーブルの作動側の端末に連結され、かつ、先端に係止ピ
    ンを突設した摺動杆を嵌装して、該摺動杆を前記係止ピ
    ンが前記収容室内に突出する方向に付勢し、開放付勢さ
    れた前記収容室の開閉用扉の内面に突設した係合体を前
    記係止ピンに係止して該開閉用扉を閉塞状態に保持し、
    前記コントロールケーブルを引張して前記係止ピンを後
    退させることにより、前記係合体の係止を解除して前記
    開閉用扉を開放するようにした自動車の燃料注入口収容
    室開閉用扉の遠隔開放装置において、前記係止ピンを前
    記摺動杆の軸心と偏心した位置に突設し、該摺動杆の外
    周面に、軸方向を向いた複数の嵌合溝を円周方向に間隔
    をおいて形成するとともに、前記筒形取付具に、前記嵌
    合溝に嵌合する係止部を先端部内面に設けた弾性片を、
    該筒形取付具の径方向外側への弾性屈曲可能に一体的に
    形成し、前記弾性片の前記係止部が前記嵌合溝の1つと
    嵌合することにより常には前記摺動杆の回転を阻止する
    とともに、該摺動杆の強制的な回転を前記弾性片の弾性
    屈曲により許容して前記係止部が嵌合する相手の前記嵌
    合溝を変更させ得る構成としたことを特徴とする開閉用
    扉の閉塞姿勢調整装置
JP7262689U 1989-06-21 1989-06-21 自動車の燃料注入口収容室開閉用扉の遠隔開放装置における開閉用扉の閉塞姿勢調整装置 Expired - Lifetime JPH0732798Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015085822A (ja) * 2013-10-31 2015-05-07 アイシン機工株式会社 リッドロック装置及びリッドロック機構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015085822A (ja) * 2013-10-31 2015-05-07 アイシン機工株式会社 リッドロック装置及びリッドロック機構
US10196841B2 (en) 2013-10-31 2019-02-05 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Lid locking device and lid locking mechanism

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JPH0311774U (ja) 1991-02-06

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