JP2738651B2 - 自動販売機用錠及び閂部材取り付け治具 - Google Patents

自動販売機用錠及び閂部材取り付け治具

Info

Publication number
JP2738651B2
JP2738651B2 JP6167852A JP16785294A JP2738651B2 JP 2738651 B2 JP2738651 B2 JP 2738651B2 JP 6167852 A JP6167852 A JP 6167852A JP 16785294 A JP16785294 A JP 16785294A JP 2738651 B2 JP2738651 B2 JP 2738651B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
bar member
lock
vending machine
bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6167852A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0828112A (ja
Inventor
連 勝 巳 河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANHOROTSUKU KK
Original Assignee
SANHOROTSUKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANHOROTSUKU KK filed Critical SANHOROTSUKU KK
Priority to JP6167852A priority Critical patent/JP2738651B2/ja
Priority to KR1019950015277A priority patent/KR0162026B1/ko
Publication of JPH0828112A publication Critical patent/JPH0828112A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2738651B2 publication Critical patent/JP2738651B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機等に使用さ
れる自動販売機用錠及び閂部材取り付け治具の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の自動販売機等に使用され
る自動販売機用錠は、閂部材がハンドルケースにのみ係
合しており、内ケースボルトには、係合していなかっ
た。また、解錠の際、突出した閂部材の先端がハンドル
ケースの内周に接触しながら突出するので、ハンドルの
操作が重くなる傾向があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の自動販売機用錠において、閂部材がハンドルケース
の内周に接触しながら摺動するので、ハンドルの突出量
が充分でない時、ハンドル操作が重くなる原因となって
いた。また、閂部材とハンドルケースとの係合が浅い為
に、振動等により係合が外れる虞も存在した。更に、ハ
ンドルケースに閂部材係合用の穴が後ろから形成されて
いた為に、防水機能が完全でなく、タバコ等の湿気の影
響を受け易い商品を販売する自動販売機には不適である
と云う欠点が存在した。また、パッキン部材を使用した
防水機構では、ハンドルの回転が渋いと云う欠点があっ
た。更にまた部品点数が多く製造コストのアップにつな
がるものであった。
【0004】本発明の目的は、上述した従来の欠点に鑑
みなされたもので錠前の部品点数の削減を図ると共に、
ハンドルを円滑に操作でき、防水性に優れた自動販売機
用錠を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るハンドルロ
ックは、自動販売機の扉側にビス等で固定されるハンド
ルケースと、該ハンドルケースの円筒部に回動可能に内
装された内ケースボルトと、該内ケースボルト内に収納
され、かつ外方向に突出するようバネ付勢されたハンド
ルと、該ハンドルの筒体部正面に装着された錠前と、前
記錠前の内筒の回転に伴って前記ハンドルの筒体部内で
回転する閂部材とを備え、該閂部材を前記内筒により回
動させる事により前記内ケースボルトに形成された係合
溝から摺動溝に移動し、前記バネによりハンドルを突出
するよう構成し、前記ハンドルケースの内底と前記内ケ
ースボルトの底部外周に凹凸を形成し、両者が相互に回
動可能に挿嵌されたことを特徴とするものである。ま
た、中央に略円形の装着溝を有するとともに両側に係合
突起を備え、底部及び頂部を円孤状に形成し、閂部材の
軸部に装着して使用することを特徴とする閂部材取り付
け治具である
【0006】
【作用】このように、本発明に係る自動販売機用錠によ
れば、閂部材がハンドルケースの一部と、内ケースボル
トの一部の双方に係合する錠前の強度を増す事ができ
る。また、解錠時に閂部材の先端がハンドルケースの内
周と接触しないので、ハンドルの操作を円滑に行う事が
できる。
【0007】防水対策において、パッキンの組み込みが
無いため、ハンドルの回転が渋くなる事もなく、防水性
を向上させる事ができる。
【0008】更に、閂部材は取り付け治具により、閂部
材の片側への偏りや、脱落を防止し錠前の交換時の閂部
材を中央位置に保持する事により、作業性の向上が達成
できた。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明の一実施例を
説明する。図1は、本発明の一実施例である自動販売機
用錠の正面図、図2は本発明の一実施例である自動販売
機用錠の平面図、図3は、同断面図である。ここで、自
動販売機用錠は、自動販売機の扉側にビス等で固定され
るハンドルケース10と、該ハンドルケース10の円筒
部10aに回動可能に内装された内ケースボルト11
と、該内ケースボルト11内に収納され、かつ外方向に
突出するようバネ12で付勢されたハンドル13と、該
ハンドル13の筒体部13aの正面に装着された錠前1
4と、前記錠前14の内筒15の回転に伴って前記ハン
ドル13の筒体部13a内で回転する閂部材16とを備
えている。
【0010】ここで、ハンドルケース10は、図1,図
10〜12等に示すように、円筒部10aと、この円筒
部10aと直交した取付けフランジ部10cとにより略
T字状に形成されている。また、円筒部10aの奥端内
周には、閂部材16の係合する溝17が形成されると共
に、該溝17には、摺動溝18が円筒部10aの軸線方
向に延設されている。更に、円筒部10aの後端部には
内ケースボルト11の後端のボルト11dが挿入される
貫通孔10bが穿設されると共に、底部には、後述する
内ケースボルト11の底部に形成された凹凸と係合する
凹凸19が形成されている。一方、ハンドルケース10
の正面には、窪みであるハンドル収納部10dを備え、
ハンドル13を完全に収納する事ができると共に、取付
けフランジ部10cの裏面側を扉部に当接させてボルト
等で固定される。
【0011】ハンドル13は、前記円筒部10a内に挿
入される筒体部13aと、この筒体部13aと直交して
設けた把持部13bとにより、略T字状に構成されてい
る。そして、前記内ケースボルト11の筒部の奥に配設
された圧縮バネ20により、内ケースボルト11から突
出する方向へ付勢されている。また、ハンドル13の正
面の錠収納穴21には、錠前14が固定金具23で固定
されている。
【0012】固定金具23は、ハンドル13の筒体部1
3aの側面に穿設された取付け穴24に錠前14の挿入
方向に対して直角に差し渡された梁25にビス等で固定
される。固定金具23は、断面略コ字状をしており錠前
の両側に装着されるよう形成されている。また、固定金
具23はステンレス等で構成しても良い。
【0013】内ケースボルト11は図6〜9に示す様
に、内ケースボルト11に形成された縦溝28の奥に
は、直角に係合溝27が形成されており、施錠の際に回
動した閂部材16が係合する。係合溝27、縦溝28
は、内ケースボルト11の左右に略対称に形成されてい
る。また、奥端部には、ボルト11dが形成されてお
り、図外の自動販売機等のカム部材を駆動する。更に、
内ケースボルト11の底部外周には、凹凸11eが形成
されており、ハンドルケース10の内底に形成された凹
凸19と回動可能に挿嵌される。ここで、凹凸11eと
凹凸19とがラビリンスパッキンと同様に作用し錠前の
奥側とハンドル10側との密封性の向上を図る事ができ
る。
【0014】図13は、閂部材16を示す正面図、図1
4はその側面図である。閂部材16は、回動中心に肉厚
の軸部16aを有するとともに係合穴16bを有してい
る。また、閂部材16は、係合腕16c、16dを有し
ており、この係合腕16c,dで溝17等と形成する。
【0015】図15は、自動販売機用錠の組立て時に使
用される取り付け治具26の正面図である。取り付け治
具26は、中央に略円形の溝26aを有するとともに両
側に係合突起26b,26bを有している。また、底部
26c及び頂部26dは、円孤状に形成されている。
【0016】以上の様に構成された、取り付け治具26
の使用方法について説明する。先ず、組立時に取り付け
治具26の溝26aを閂部材16の軸部16に係合した
まま、内ケースボルト11の係合溝27に挿入する。閂
部材16は、係合溝27よりもかなり薄い為、閂部材1
6のみを挿入した場合には、係合穴16bの位置を内ケ
ースボルト11の内筒11aの中心に保持して置くこと
は困難であるが、取り付け治具26を使用すると、取り
付け治具26の先端段部26eがハンドル13の筒体部
13a中心位置で停止するので、閂部材16の係合穴1
6bの位置を錠前の内筒15の中心に保持する事ができ
る。
【0017】次に、以上のように構成された自動販売機
用錠の動作について、説明する。先ず、自動販売機用錠
を解錠する場合、錠前14を鍵で解錠し、内筒15を回
動する。内筒15が回動すると、これと係合した閂部材
16が回動する。閂部材16が回動すると、閂部材の先
端は、内ケースボルト11の係合溝27から外れて、縦
溝28に移動する。すると、ハンドル13は、圧縮バネ
20の付勢力により前方に突出する。この時、閂部材1
6の先端は、内ケースボルト11の縦溝28に沿って前
進し、閂部材16が縦溝28の先端部に当接して停止す
る。これにより、ハンドル13の突出量が決定される。
【0018】ハンドル13がハンドル収納部10dから
突出すると、ハンドル13と内ケースボルト11は、一
体的に回動し内ケースボルト11の後端に固定されたボ
ルト12dにより図外のロック機構を作動させる事によ
り、自動販売機の扉を開く事ができる。
【0019】また、自動販売機の扉を施錠する場合、ハ
ンドル13を所定の位置に戻してから、ハンドルケース
10のハンドル収納部10dに押し込む。すると、閂部
材16が縦溝28に沿って後退する、その後、キーを施
錠すると閂部材16が回動し、閂部材16が内ケースボ
ルト11の縦溝28から係合溝27に係合し、ロックが
完了する。
【0020】このように、閂部材16は、錠前14の内
筒15により直接駆動されるので、部品点数の削減を図
る事ができる。
【0021】図17は本発明の他の実施例である。本実
施例では、閂部材16が弦巻バネ22により、内ケース
ボルト11の係合溝27方向に付勢されている。また、
係合穴30は、内筒15に対して逃げ角が有るように構
成されている。したがって、このように構成した場合、
ハンドル13を押し込むだけで、施錠する事ができる。
【0022】尚、本発明は以上の実施例に限ることなく
本発明の技術思想に基づいて種々の設計変更が可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るハンドルロックによれば、自動販売機の扉側にビス等
で固定されるハンドルケースと、該ハンドルケースの円
筒部に回動可能に内装された内ケースボルトと、該内ケ
ースボルト内に収納され、かつ外方向に突出するようバ
ネ付勢されたハンドルと、該ハンドルの筒体部正面に装
着された錠前と、前記錠前の内筒の回転に伴って前記ハ
ンドルの筒体部内で回転する閂部材とを備え、該閂部材
を前記内筒により回動させる事により前記内ケースボル
トに形成された係合溝から摺動溝に移動し、前記バネに
よりハンドルを突出するよう構成し、前記ハンドルケー
スの内底と前記内ケースボルトの底部外周に凹凸を形成
し、両者が相互に回動可能に挿嵌されたので、ラビリン
スパッキンと同様の働きにより防水効果を向上する事が
できる。また、錠前により閂部材を直接駆動するので、
部品点数を削減する事ができる。
【0024】また、本発明の閂部材取り付け治具は、中
央に略円形の装着溝を有するとともに両側に係合突起を
備え、底部及び頂部を円孤状に形成し、閂部材の軸部に
装着して使用するので、閂部材を錠前の内筒の中心に保
持する事ができるので、組立作業の能率化を達成でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である自動販売機用錠の正面
図である。
【図2】本発明の一実施例である自動販売機用錠の平面
図である。
【図3】本発明の一実施例である自動販売機用錠の断面
図である。
【図4】同自動販売機用錠に使用されるハンドルの正面
図である。
【図5】同自動販売機用錠に使用されるハンドルの平面
図である。
【図6】同自動販売機用錠に使用される内ケースボルト
の平面図である。
【図7】同自動販売機用錠に使用される内ケースボルト
の側面図である。
【図8】同自動販売機用錠に使用される内ケースボルト
の断面図である。
【図9】同自動販売機用錠に使用される内ケースボルト
のA−A線断面図である。
【図10】同自動販売機用錠に使用されるハンドルケー
スの正面図である。
【図11】同自動販売機用錠に使用されるハンドルケー
スの縦断面図である。
【図12】同自動販売機用錠に使用されるハンドルケー
スの横断面図である。
【図13】同自動販売機用錠に使用される閂部材の正面
図である。
【図14】同自動販売機用錠に使用される閂部材の側面
図である。
【図15】同自動販売機用錠の組立て時に使用される取
り付け治具の拡大正面図である。
【図16】同自動販売機用錠のハンドルが突出した状態
を示す断面図である。
【図17】(A)は、同自動販売機用錠の他の実施例を
示す閂部材部の要部側断面図、(B)は、その要部正断
面図である。
【図18】(A)閂部材を取り付け治具を使用して取り
付ける状態を示す平面図、(B)は、その要部断面図で
ある。
【図19】(A)は、閂部材を組み付けた状態を示す平
面図、(B)は、その要部断面図である。
【図20】閂部材を組み付けた後のハンドルに錠前を組
み付ける状態を示す平面図である。
【図21】(A)は、本発明の自動販売機用錠前に使用
される固定金具の側面図、(B)は、その正面図であ
る。
【符号の説明】
10 ハンドルケース 10a 円筒部 10b 貫通孔 10c 取付けフランジ部 10d ハンドル収納部 11 内ケースボルト 11a 内筒 11d ボルト 11e 凹凸 12 バネ 13 ハンドル 13a 筒体部 13b 把持部 14 錠前 15 内筒 16 閂部材 16a 軸部 16b 係合穴 16c 係合腕 16d 係合腕 17 溝 18 摺動溝 19 凹凸 20 圧縮バネ 21 錠収納穴 22 弦巻バネ 23 固定金具 24 取付け穴 25 梁 26 取り付け治具 26a 溝 26b 係合突起 26c 底部 26d 頂部 26e 先端段部 27 係合溝 28 縦溝 29 パッキン挿入溝 30 係合穴

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機の扉側にビス等で固定される
    ハンドルケースと、該ハンドルケースの円筒部に回動可
    能に内装された内ケースボルトと、該内ケースボルト内
    に収納され、かつ外方向に突出するようバネ付勢された
    ハンドルと、該ハンドルの筒体部正面に装着された錠前
    と、前記錠前の内筒の回転に伴って前記ハンドルの筒体
    部内で回転する閂部材とを備え、該閂部材を前記内筒に
    より回動させる事により前記内ケースボルトに形成され
    た係合溝から摺動溝に移動し、前記バネによりハンドル
    を突出するよう構成し、前記ハンドルケースの内底と前
    記内ケースボルトの底部外周に凹凸を形成し、両者が相
    互に回動可能に挿嵌されたことを特徴とする自動販売機
    用錠。
  2. 【請求項2】 中央に略円形の装着溝を有するとともに
    両側に係合突起を備え、底部及び頂部を円孤状に形成
    し、閂部材の軸部に装着して使用することを特徴とする
    閂部材取り付け治具
JP6167852A 1994-07-20 1994-07-20 自動販売機用錠及び閂部材取り付け治具 Expired - Fee Related JP2738651B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6167852A JP2738651B2 (ja) 1994-07-20 1994-07-20 自動販売機用錠及び閂部材取り付け治具
KR1019950015277A KR0162026B1 (ko) 1994-07-20 1995-06-10 자동판매기용 자물쇠 및 빗장부재 장착지그

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6167852A JP2738651B2 (ja) 1994-07-20 1994-07-20 自動販売機用錠及び閂部材取り付け治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0828112A JPH0828112A (ja) 1996-01-30
JP2738651B2 true JP2738651B2 (ja) 1998-04-08

Family

ID=15857290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6167852A Expired - Fee Related JP2738651B2 (ja) 1994-07-20 1994-07-20 自動販売機用錠及び閂部材取り付け治具

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2738651B2 (ja)
KR (1) KR0162026B1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108643721B (zh) * 2018-04-18 2020-04-10 宁波望通锁业有限公司 一种防尘指纹锁
CN108678551B (zh) * 2018-04-18 2020-04-24 宁波望通锁业有限公司 一种防暴力开启机构

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3233987B2 (ja) * 1992-06-26 2001-12-04 株式会社日本コンラックス 自動販売機のロック装置
JPH0622479A (ja) * 1992-07-07 1994-01-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動機の固定子

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0828112A (ja) 1996-01-30
KR0162026B1 (ko) 1999-03-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2738651B2 (ja) 自動販売機用錠及び閂部材取り付け治具
JP4355075B2 (ja) 自動車用ステアリング・コラム盗難防止装置
JP3346706B2 (ja) ステアリングロック装置
JP2573165B2 (ja) 引出し回転型扉用ロックハンドル装置
CA2029453C (en) Door latch
JP2810856B2 (ja) ハンドルロック
JP2852263B2 (ja) 扉用ロックハンドル装置のクリック機構
KR100650084B1 (ko) 가구용 자물쇠
JP2738649B2 (ja) ハンドルロック
JP2536785Y2 (ja) 錠のラツチ板取付構造
JPS5829710Y2 (ja) 錠前
JP2935797B2 (ja) シリンダ錠装置
JP2506972Y2 (ja) 自動販売機用錠前
JPH09317286A (ja) 戸先錠
JP3056364B2 (ja) シリンダ錠の組付構造
JP4378002B2 (ja) シリンダー錠保護機構
KR100826613B1 (ko) 도어록장치
JP2002037026A (ja) ステアリングロック装置
JPH068211Y2 (ja) ノブ付シリンダ錠
JPS6239963Y2 (ja)
JPH0813876A (ja) 自動販売機用錠
JPH10292707A (ja) 単方向クレモンボルト
JP2557929Y2 (ja) ドア用ノブ
JP2824316B2 (ja) シリンダ錠
JPH0232869Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19971209

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees