JPH0619867Y2 - ガススプリング - Google Patents

ガススプリング

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JPH0619867Y2
JPH0619867Y2 JP11325288U JP11325288U JPH0619867Y2 JP H0619867 Y2 JPH0619867 Y2 JP H0619867Y2 JP 11325288 U JP11325288 U JP 11325288U JP 11325288 U JP11325288 U JP 11325288U JP H0619867 Y2 JPH0619867 Y2 JP H0619867Y2
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cylinder
piston rod
engaging
piston
back door
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JP11325288U
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JPH0233944U (ja
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和行 滝口
純也 阿見
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株式会社ユニシアジェックス
日産車体株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、例えば自動車のバックドア等の開閉動作を助
勢するガススプリングに関する。
従来の技術 この種のガススプリングとしては、実開昭61−118
58号公報に開示されたものが一般に知られている。こ
のガススプリングは、内部にガスや作動油が充填された
シリンダと、該シリンダの一端側から内部に抜差可能に
嵌挿されたピストンロッドと、該ピストンロッドの端部
からシリンダの一端側に亘って外側に設けられた外筒と
を備え、上記シリンダの一端部に半径方向へ突出した係
止爪が設けられている一方、外筒の端縁に上記係止爪と
係止する係合爪が設けられている。
そして、バックドアの開扉時に、外筒の回転操作により
係止爪と係合爪とを適宜係合あるいは係合を解除してピ
ストンロッドの伸び方向の長さを変化させ、これによっ
てバックドアの開度を2段階に調整できるようになって
いる。
考案が解決しようとする課題 然し乍ら、上記前者の従来例におけるガススプリングに
あっては、バックドアの開度調整を司る係止爪や係合爪
等の開度調整機構がシリンダやピストンの外側に設けら
れているため、必然的に外径が大きくなりガススプリン
グ全体の大型化が余儀なくされる。この結果、ガススプ
リングの取付位置の自由度が制約されるばかりか、外観
品質が低下するといった問題がある。しかも、各係止爪
や各係合爪は、夫々周方向に大きな隙間をもって形成さ
れ、かつ互いに小さな接触面積で係止しているだけであ
るから、外筒に回転方向の外力が作用すると係止状態が
容易に解除されて、バックドア等が不用意に最大開度位
置まで開いてしまう惧れがある。
また、係止状態が解除された最大開度位置でも、外筒が
自由に回動して、係止爪や係合爪が軸方向位置で合致し
てしまった場合は、そのままの状態でドアを閉操作する
と、係止爪や係合爪が突き当たって、閉操作性を悪化さ
せる惧れがある。
一方、後者の従来例にあっては、シリンダの外周にガイ
ド筒を設けている共に、開度調整機構もシリンダの外側
に設けられているため、前者の従来例と同様に全体の大
型化等の問題を招いているばかりか、ドア等の閉状態か
ら最大開度位置を得る場合には、ガイドピンが必ず一旦
係合段部に係合して第1段階の開度位置となってしまう
ので、ここでガイド筒を必ず回転操作しなければなら
ず、その操作が煩雑になる。
課題を解決するための手段 本考案は、上記従来のガススプリングの問題点に鑑みて
案出されたもので、内部にガスが充填されたシリンダ
と、該シリンダの一端側から内部に抜差可能に嵌挿さ
れ、ピストンに連結されたピストンロッドとを備えたガ
ススプリングにおいて、上記シリンダの内部所定位置
に、内周に複数葉状の係止部を有するストッパ部材を設
ける一方、上記ピストン端部に、外周に上記各係止部と
係脱可能な複数葉状の係合部を有する係合部材を設ける
と共に、上記シリンダをピストンロッドに対して回転自
在に形成し、かつ上記係合部材の軸方向の長さを、上記
各係合部が各係止部に軸方向から係止するピストンロッ
ドの第1段階の伸長規制位置から上記ピストンが各係止
部に係止するピストンロッドの最大伸長規制位置までの
伸び長さと略同一に設定して、ピストンロッドの最大伸
長位置で、上記各係合部を各係止部間に有する隙間内に
嵌合保持させることを特徴としたことを特徴としてい
る。
作用 上記構成の本考案によれば、例えばバックドアを閉状態
から開操作するとピストンロッドがシリンダ内から伸長
し、所定突出量まで達すると、係合部材の係合部がスト
ッパ部材の係止部に突き当たってそれ以上の伸長移動が
規制され、したがって、バックドアは第1段階の所定開
度姿勢に保持される。そして、バックドアをさらに大き
く開く場合は、シリンダを適宜回動操作すると、上記係
止部を上記係合部が挿通してストッパ部材と係合部材と
の係合が解除され、ピストンロッドのさらなる伸長移動
が許容されてバックドアは第2段階の最大開度姿勢に保
持される。したがって、バックドアの開度量の調整が可
能になることは勿論のこと、この開度量調整機構をシリ
ンダ内に収納したため、ガススプリング全体の小型化が
図れる。また、前述のように、バックドアの最大姿勢位
置では、各係合部が各係止部間の隙間内に嵌合した状態
になっているため、この最大開度位置からバックドアを
閉操作すると、ピストンロッドの短縮移動に伴い係合部
が隙間内で回転方向の位置規制を受けながら移動案内さ
れる。したがって、シリンダは、ピストンロッドの最大
伸長規位置及び短縮移動時にも不用意に回転することが
なくなり、バックドア等の閉操作性が良好になる。
また、バックドア等が完全に閉じられると、各係合部は
係止部間の隙間に合致した回転位置に保持されるため、
次に再び最大開度まで開きたいときは、シリンダを予め
回転操作することなく、そのままの状態で開操作を行え
ばよいので、ドアの開操作性も向上する。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本考案に係るガススプリングを従来と同様に自
動車のバックドアの開閉助勢装置に適用可能な一実施例
を示している。すなわち、図中1は内部にガス及び作動
液が充填されたシリンダ、2は該シリンダ1の一端部1
a側から内部へロッドガイド3を介して抜差可能に嵌挿
されたピストンロッドであって、このピストンロッド2
の一端部2aには、シリンダ1内を2つの室4a,4b
に画成しつつ摺動する略円柱状のピストン5が固定され
ている。このピストン5は、外周にピストンリング6が
嵌着されていると共に、内部軸方向には上記両室4a,
4b間を置換流動するガスに流通抵抗を与えるオリフィ
ス7が形成されている。
そして、上記シリンダ1の一端部1a側内部には、軸方
向へ所定間隔をもって2連の突部8,9が膨出形成され
ていると共に、中央寄りの突部8周面付近に該両突部
8,9によりシリンダ1の内部軸方向の移動が規制され
た略環状のストッパ部材10が固定されている。このス
トッパ部材10は、第2図及び第3図に示すように内周
の周方向へ約120°の等間隔位置に、3つの円弧状係止
部10a…を備えており、この隣接する各係止部10a
…間に所定の縦断面積を有する3つの円弧状隙間10b
…が形成されている。
一方、上記ピストンロッド2のピストン5側部外周に、
上記ストッパ部材10に係脱する略円環状の係合部材1
1が固定されている。この係合部材11は、第2図及び
第3図に示すように、外周の周方向へ約120°の等間隔
位置に、3つの葉状の係合部11aを備えている。ま
た、この係合部11aの夫々の縦断面積は、上記各係止
部10a間の隙間10bの夫々の縦断面積よりも小さく
形成されており、したがって、該各係合部11a…は各
隙間10b…内を挿通可能になっている。更に、係止部
材11全体の軸方向の長さLは、第1図に示すように各
係合部11aの一端面11bが係止部10a側の端面1
0cに係止したピストンロッド2の第1段階の伸長規制
位置(第1図の上半分の状態)からピストン5の外端面
5aが係止部10aに係止するピストンロッド2の最大
伸長規制位置(第1図の下半分の状態)までの伸び長さ
と略同一に設定されている。したがって、ピストンロッ
ド2の最大伸長位置では、上記各係合部11aが各隙間
10b内に嵌合状態に保持されるようになっている。
更に、上記ピストンロッド2は、他端部2bがブラケッ
ト12を介してバックドア(図示せず)に対し固定され
ている一方、シリンダ1は、他端部1bが略L字形のブ
ラケット13を介して車体に対し回動自在に連結されて
いる。すなわち、シリンダ1は、他端部1bの開口を気
密的に閉塞する底部14の外端面に小径円柱状の回動部
14aが設けられており、この回動部14aは上記ブラ
ケット13の底壁13aに有する挿通孔13bにナット
15を介して回動可能に支持されている。したがって、
シリンダ1は、車体とピストンロッド2に対して回動自
在になっている。
以下、この実施例の作用を説明すれば、閉塞扉状態にあ
る図外のバックドアを開扉操作すると、ピストンロッド
2がシリンダ1内から伸び方向へ突出移動し、所定突出
量に達すると、第1図の図中上半分及び第2図に示すよ
うに係合部材11の係合部11a…の一端面11bがス
トッパ部材10の係止部10a…の側端面10cに突き
当たってピストンロッド2のそれ以上の突出移動が規制
される。したがって、バックドアは第1図段階の所定の
開度姿勢に保持される。また、バックドアをさらに大き
く開く場合は、シリンダ1を回動部14aを介してピス
トンロッド2に対して適宜約60°回動させると、各係
合部11a…が第1図の下半分及び第3図に示すように
係止部10a…の対向面に摺接しつつ各隙間10b…に
合致し、この時点で係合部11a…と係合部10a…と
の係止状態が解除されて各係合部11aの各隙間10b
…内への挿入が許容される。このため、ピストンロッド
2は、さらに伸び方向に突出移動し、ピストン5の外端
面5aがストッパ部材10の対向側端面10cに突き当
たった時点(長さLの移動分)でそれ以上の伸び方向の
突出移動が規制される。したがって、バックドアは第2
段階の最大開度姿勢に保持される。
一方、上記最大開度姿勢にあるバックドアを閉扉操作す
ると、ピストンロッド2が圧縮方向に移動すると共に各
係合部11a…が各隙間10b…内からそのまま後退移
動して閉作動する。つまり係合部11aは隙間10b内
で自由な回転規制を受けながら移動案内される。
したがって、シリンダ1は、ピストンロッド2の最大伸
長位置及び圧縮移動時にも不用意に回転することがなく
なり、バックドアの閉操作性が良好になる。
また、そのままバックドアが全閉されると、各係合部1
1aは各隙間10bに合致した回転位置に保持されるた
め、次にバックドアを再び最大に開きたい場合は、シリ
ンダ1を予め回転操作することなく、そのままの状態で
開操作を行えばよい。したがって、ドアの開操作性も良
好になる。
一方、バックドアを第1段階の開度位置にしたい場合
は、前記ドア閉時にシリンダ1を予め約60°回転操作
しておけば、開時に係合部11aが係止部10aに係止
して上述のような開度調整が可能になる。
更に、バックドアを第1段階の開度位置に規制状態で閉
操作した場合は、ここで予めシリンダ1を回転操作しな
い限り、次に開扉した場合は再び第1段階の開度位置に
規制される。即ち、閉操作時に、ピストンロッド2の第
1段階の位置規制と最大伸長位置規制を予め自由に選択
できる。
また、各係合部11aと係止部10aは、シリンダ1内
部に配置されているので、バックドアの開作動時に衣類
等が引っ掛かったりすることがなく安全である。また、
第1段階の伸長位置における各係合部11aと係止部1
0aの係合が、密閉されたシリンダ1内で行われるの
で、前記係合時の打音が非常に小さくなり、品質が向上
する。
更に、両者10a,11aは、複葉状になっているた
め、シリンダ1とピストンロッド2との間に作用する相
対的な捩れを、複数個所で受けることができるので、強
度上有利であり、確実性も向上する。図中16はシリン
ダ1の一端部1a側をシールするシート部材である。
尚、係合部材11はピストン5に一体に設ける構成とし
てもよい。
上記実施例では、ガススプリングをバックドアの開閉助
勢装置に適用した場合を示したが、これに限定されず例
えばエンジンフードやトランクリッド等の開閉助勢装置
に適用することも可能である。
考案の効果 以上の説明で明らかなように、本考案に係るガススプリ
ングによれば、シリンダとピストンロッドとの間に開度
調整機構を設けたため、ガススプリング全体の小型化が
図れ、この結果、従来のものに比較してガススプリング
の取付位置の自由度と外観品質の向上が図れる。
しかも、係合部の軸方向の長さをピストンロッドの第1
段階の伸長位置から最大伸長位置までの長さと略同一に
設定して、この間に各係合部を係止部間の隙間内に嵌合
保持させるようにしたため、各係合部は隙間内で自由な
回転規制を受けながら移動案内されるのでバックドア等
の閉操作性が良好になる。
また、バックドア等の最大開度状態からそのまま閉操作
すると、各係合部は各隙間に合致した状態になっている
ので、次にバックドア等を再び最大に開きたい場合は、
シリンダを予め回転操作する必要がないのでドアの開操
作性も良好になる。
また、各係合部と各係止部は、シリンダ内部に密封状態
に収納されているため、バックドア等の開作動時に、誤
って各係合部,各係止部が衣類等に引っ掛かったりする
ことがなく安全である。また、第1段階の伸長規制位置
における各係合部,各係止部の係合が密封されたシリン
ダ内で行なわれるので、該係合打音の外部への伝播が防
止されて、品質が向上する。
また、各係合部及び係止部は、共に複葉状に形成されて
いるため、シリンダとピストンロッドとの間に作用する
相対的な捩れに対し、複数個所で受けることができ、強
度上有利であり、確実性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るガススプリングの一実施例を示す
縦断面図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は
第1図のIII−III線断面図である。 1……シリンダ、1a……一端部、2……ピストンロッ
ド、2a……一端部、5……ピストン、10……ストッ
パ部材、10a……係止部、10b……隙間、11……
係合部材、11a……係合部、L……係合部材の軸方向
の長さ。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−80346(JP,U) 実開 昭61−11858(JP,U) 実公 昭58−19393(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にガスが充填されたシリンダと、該シ
    リンダの一端側から内部に抜差可能に嵌挿され、ピスト
    ンに連結されたピストンロッドとを備えたガススプリン
    グにおいて、上記シリンダの内部所定位置に、内周に複
    数葉状の係止部を有するストッパ部材を設ける一方、上
    記ピストン端部に、外周に上記各係止部と係脱可能な複
    数葉状の係合部を有する係合部材を設けると共に、上記
    シリンダをピストンロッドに対して回転自在に形成し、
    かつ上記係合部材の軸方向の長さを、上記各係合部が各
    係止部に軸方向から係止するピストンロッドの第1段階
    の伸長規制位置から上記ピストンが各係止部に係止する
    ピストンロッドの最大伸長規制位置までの伸び長さと略
    同一に設定して、ピストンロッドの最大伸長位置で、上
    記各係合部を各係止部間に有する隙間内に嵌合保持させ
    たことを特徴とするガススプリング。
JP11325288U 1988-08-29 1988-08-29 ガススプリング Expired - Lifetime JPH0619867Y2 (ja)

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JP11325288U JPH0619867Y2 (ja) 1988-08-29 1988-08-29 ガススプリング

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Publication Number Publication Date
JPH0233944U JPH0233944U (ja) 1990-03-05
JPH0619867Y2 true JPH0619867Y2 (ja) 1994-05-25

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ID=31352922

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5211379A (en) * 1991-12-18 1993-05-18 P. L. Porter Company Continuously self-compensating hydraulic positioner
TW201623834A (zh) * 2014-11-28 2016-07-01 Hitachi Automotive Systems Ltd 氣缸裝置
CN114135614A (zh) * 2021-12-21 2022-03-04 扬州市德纳机械有限公司 一种自锁式气弹簧

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