JPH07326962A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH07326962A
JPH07326962A JP7115609A JP11560995A JPH07326962A JP H07326962 A JPH07326962 A JP H07326962A JP 7115609 A JP7115609 A JP 7115609A JP 11560995 A JP11560995 A JP 11560995A JP H07326962 A JPH07326962 A JP H07326962A
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oscillation
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pulse
electronic device
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Toshiyuki Hosaka
俊幸 保坂
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Seiko Epson Corp
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】オン、オフの制御をサイクリックに行い、電子
機器全体の消費電力を低下させること。 【構成】プッシュスイッチ1により電子機器全体をオ
ン、オフ制御をサイクリックに行う。プッシュスイッチ
1を1回オンさせると、発振回路11〜15を発振さ
せ、それに伴いフリップフロップ17〜20を分周させ
る。フリップフロップにより分周された信号を基にフリ
ップフロップ3〜5よりなるチャタリング回路を動作さ
せ、プッシュスイッチ1のオン動作からチャタリングを
取り除く。チャタリングを取り除かれたパルス信号をフ
リップフロップ6〜9からなる保持回路により保持す
る。保持回路の出力により、発振回路11〜15の発振
をオン、オフさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子体温計等の電子機
器に関し、詳しくは、発振及び発振停止による電子機器
の動作及び停止(非動作)を1つのプッシュ式スイッチ
により行う電子機器の、チャタリング防止及び発振・発
振停止制御に関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人の提案した電子機器の発振・
発振停止制御回路の誤動作防止例を、図3及びそのタイ
ミングチャートを図4に示す。ここで、電源電圧VSSに
接続された抵抗34と、電源電圧VDDに接続されたプッ
シュ式スイッチ33の接続点をフリップフロップ(以下
FFとする)35、36、39のR(リセット)端子へ
接続する。FF35のD端子をVDDに接続し、FF3
5、36のCL(クロック)端子へは、発振回路の発振
出力47を分周した分周出力48が印加される。FF3
5、36により、チャタリング防止回路を形成してい
る。
【0003】また、FF37のQバー出力をFF37の
D入力端子に帰還し、1/2分周回路(トグル回路)を
形成している。即ち、FF37は、チャタリング防止回
路(FF35、36)の出力50のパルス数をカウント
し、スイッチを1回押下したときの1回目のパルスでF
F37のQ出力51にH(ハイ)を出力保持し、次のス
イッチ押下による2回目のパルスでFF37のQ出力5
1にL(ロー)を出力保持する。以下、3回目のパルス
でH、4回目のパルスでL...というサイクリック動
作を繰り返す。
【0004】FF37のQ出力51は、ノア回路38を
介して反転され、信号52としてFF39のD入力端子
に入力される。FF39は、Qバー出力53がHのと
き、ナンド回路40、インバータ41、42、43、C
45、R44によるCR発振回路を発振させる。また、
R端子がHのとき(スイッチ33が押下されたとき
等)、強制的にQバー出力53がHとなり、CR発振回
路を発振させる。さらに、FF39は、Qバー出力53
がLのとき、CR発振回路の発振を停止させる。
【0005】つまり、FF39は、トグル回路(FF3
7)の出力状態を受け、CR発振回路を発振させるか、
発振させないかを選択制御する発振制御回路を形成して
いる。
【0006】CR発振回路(40〜45)は、自励発振
回路を形成しており、分周回路(不図示)を介して分周
され、チャタリング防止回路(FF35,36)のクロ
ックとして使用している。
【0007】以下に、チャタリングを考慮しないときの
上記回路の動作を説明する。
【0008】(1)プッシュスイッチ33を押下によ
り、その入力信号46がL→Hとなり、FF35、3
6、39のR端子にHが入力され、FF35,36,3
9はリセットされ、FFは、Q出力がL、Qバー出力が
Hとなる。
【0009】(2)FF39のQバー出力53(発振イ
ネーブル信号)がHとなるため、CR発振回路(40〜
44)が自励発振を開始する。CR発振回路は、クロッ
ク信号47を出力する。電子機器にクロック信号が与え
られ、電子機器の動作が開始し、動作状態となる。
【0010】(3)プッシュスイッチ33の押下によ
り、FF36のQバー出力50がHとなり、トグル回路
37のクロックCLに入力されが、FF37は、立ち下
がりエッジのため、前回の動作、非動作操作の時のFF
37のQ51がL(QバーがH)とすると、Q出力51
はLのままである。トグル回路37は、CL(信号5
0)がHまたは出力51がLの間、ノア回路38により
FF39にL信号52を出力保持する。
【0011】(4)プッシュスイッチ33を離すと、押
下パルス46がLに戻るため、FF35、36のRが解
除され、分周クロック48によりFF35のD(VDDに
つられている)はHを確定し、Q出力49はH、よっ
て、FF36のQバー出力50はH→Lになる。
【0012】(5)図のFFは、立ち下がりクロックで
動いているため、信号50の立ち下がりエッジによりト
グル回路37のD(Qバー)のHを読み込み、Q出力5
1がHとなる。ノア38の出力52は、Qバー50のL
とQ51のHのノアのため、Lのままである。
【0013】(6)52がLのため、FF39はD端子
の信号52の状態Lを保持し、Qバー出力53は、Hの
ままである。従って、CR発振回路は、発振状態を保持
する。
【0014】(7)次のプッシュスイッチ33の押下が
なされると、(1)同様に、FF35、36、39のR
端子にHが入力されFF35、36、39はリセットさ
れ、FF35、36、39は、Q出力がL、Qバー出力
がHとなる。
【0015】(8)Qバー出力53がHのため、CR発
振回路は、発振状態を保持する。
【0016】(9)プッシュスイッチ33を離すと、立
ち下がりエッジのトグル回路37のCLに2発目のパル
ス50が入力されるが、(5)でQ出力51がHであっ
たためQバー出力のLをDとして読み込み、結局トグル
回路37のQ出力51は、Lに反転し、次のパルスの立
ち下がりまでLを保持する。
【0017】(10)トグル回路37の出力51LとC
L50Lとのノアをノア回路52によりとり、ノア回路
52はHを出力し、FF39のD端子にHが入力され
る。
【0018】(11)FF39のリセットが解除されて
いるため、FF39のD入力のHをクロックCL47で
読み込み、Qバー53にL(発振ディセーブル信号)が
出力され、CR発振回路の発振が停止する。よって、電
子機器は、非動作状態となり、動作が停止する。
【0019】チャタリング防止回路は、チャタリング防
止時間に相当するクロック信号48分、FF35のD端
子のHレベルをFF36のQバー出力50が遅延される
ことによる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上記提案技術では、ス
イッチ33のパルスがFF35、36のリセット端子に
直接入力されているため、チャタリングが防止できな
い。従って、誤動作してしまい、発振開始、停止の制御
が不可能になり、電子機器の動作、非動作制御ができな
いという課題を有していた。
【0021】本発明は、上記課題に鑑み、発振開始、停
止をプッシュスイッチを押下することによりサイクリッ
クに行い、その際のチャタリングを防止することによ
り、電子機器の動作状態、非動作状態の繰り返しをプッ
シュスイッチの押下動作の繰り返しで可能にすることを
目的としたものである。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器は、該
電子機器の動作、非動作状態をサイクリックに制御する
押下パルスを発生するプッシュ式スイッチを備えたこと
を特徴とする。
【0023】さらに、前記電子機器は、電子体温計であ
ることを特徴とする。
【0024】
【実施例】図1は、本発明の実施例における電子機器の
発振開始、停止に関する回路図であり、図2はそのタイ
ミングチャートである。
【0025】基本的な構成は、従来の技術の項で説明し
た図3の構成と同様である。
【0026】以下、動作について説明する。(1)〜
(11)は、プッシュスイッチを押下した状態、(1
2)〜(16)は、プッシュスイッチを離した状態、
(17)〜(19)は、2回目のプッシュスイッチを押
下した状態、(20)〜(22)は、2回目のプッシュ
スイッチの押下を離した状態である。
【0027】(1)プッシュスイッチ1を押下すると、
押下パルス21のL→HがFF3、FF4のD端子、F
F10のR(リセット)端子にそれぞれ入力される。
【0028】(2)FF10がリセットされ、Qバー出
力32(発振イネーブル信号)がHとなり、CR発振回
路(11、12、13、14、15、16)が自励発振
を開始する。CR発振回路は、クロック信号22を出力
し、電子機器が動作状態となる。
【0029】(3)FF10のQ出力31がLとなり、
各分周FF17〜20へのリセットが解除され、分周回
路は、クロック信号22の分周を開始する。
【0030】(4)FF3は、分周回路(17〜20)
によって分周された信号24をクロック入力とする。F
F3のDがHとなるため、FF3のQバー25がクロッ
ク24の立ち下がりエッジでLを確定する。
【0031】(5)FF4は、Qバー出力26を、クロ
ック24をインバータ5により反転したクロックの立ち
下がりエッジ、つまり、クロック24より半周期遅れて
Lと確定する。
【0032】(6)ノア回路4は、FF3のQバー25
と、FF4のQバー26とのノアを取り、この実施例で
は、211/クロック信号(一般的に32kHz)=62.5msの
期間、スイッチ1の押下によるパルスの変動をFF3、
FF4とインバータ5のデータシフト回路により取り除
き、チャタリングを防止する。
【0033】(7)チャタリングを取り除き、整形され
たパルスのH出力27が、FF7のRに入力される。
【0034】(8)FF7が、整形パルス27のHによ
りリセットされるため、FF7のQバー出力28は、H
にリセットされる。
【0035】(9)FF8のクロック28にL→Hが入
力されるが、FF8は、立ち下がりエッジで駆動するた
め、前回の動作、非動作操作の後、FF8のQ出力29
がL(Qバー出力H)であると、Q出力29はLを保持
する。
【0036】(10)ノア回路9は、信号28がH、信
号29がLのため、ノア出力30はLを出力する。
【0037】(11)FF10は、DがLであるため、
R入力がスイッチ1のチャタリングによりH→L→H・
・となっても、クロック22によりQバー出力32は、
H(発振イネーブル信号)を保持し、CR発振回路が発
振を維持する。
【0038】(12)プッシュスイッチ1の押下を離
す。
【0039】FF3、FF4のDにLが入力され、FF
10のリセットが解除される。
【0040】(13)FF3のD端子へのL21は、ク
ロック24により読み込まれ、FF3はQバー出力25
にHを出力する。一方、FF4は、半周期遅れてQバー
出力26にHを出力する。ノア回路6は、信号25
(H)と26(H)のノアをとり、H→Lのパルス整形
した整形パルス27(L)をFF7にR入力する。
【0041】(14)FF7は、整形パルス27により
リセットを解除され、DがVDDに固定されているため、
分周信号23(分周信号24の2倍のクロック)をクロ
ック入力として、Qバー出力28がLになる。FF8
は、立ち下がりエッジのため、信号28がH→Lとなる
ことにより、そのときのD(スイッチ1を押したとき
H)を読み込み、Q出力29がHに反転する。
【0042】(15)ノア回路9は、信号28のLと信
号29のHとのノアをとり、出力30がLのままであ
る。
【0043】(16)FF10のD30がLのため、F
F10のRが解除されても、CL22によりQバー出力
32(発振イネーブル信号)はHを保持し、CR発振回
路は発振を継続し、電子機器は動作状態を維持する。
【0044】例えば、電子機器が電子体温計であるとき
は、体温測定状態を維持する。
【0045】(17)次のプッシュスイッチ1を押下す
る。
【0046】FF10はリセットされるが、Qバー出力
32の状態は不変である。一方、FF3、FF4のDが
再びHになり、チャタリング防止回路(3、4、5、
6、7)により整形されたパルス28(L→H)がトグ
ル回路8に入力される。トグル回路8は、立ち下がりエ
ッジのため、トグル回路8のQ出力29はHのままであ
る。
【0047】(18)ノア回路9は、信号28Hと信号
29Hとのノアをとり、出力30はLのまま保持され
る。
【0048】(19)FF10のD入力30は、Lを保
持するため、FF10のQバー出力32はH(発振イネ
ーブル)を保持し、CR発振回路(11〜16)は、発
振を保持する。
【0049】(20)2回目のプッシュスイッチ1の押
下を離す。
【0050】FF10のリセットRが解除され、FF
3、FF4のD端子にLが入力される。1回目のプッシ
ュスイッチ押下戻しと同様に、FF7は、整形パルス2
8Lを出力する。
【0051】(21)トグル回路8は、クロックCLに
整形パルス28のH→Lの立ち下がりによりQ出力29
をH→Lに反転する。ノア回路9は、信号28(L)と
信号29(L)とのノアをとり、信号30をHに反転す
る。
【0052】(22)FF10のD入力30がHとなる
ため、クロック22によりQ出力31がHとなり分周回
路(17〜20)がリセットされるとともに、Qバー出
力32はL(発振ディセーブル)となり、CR発振回路
(11〜16)の自励発振が停止する。
【0053】従って、電子機器は、非動作状態となる。
電子体温計の場合は、測定状態から非測定状態になる。
【0054】(23)以下、上記動作をプッシュスイッ
チの押下に伴って、繰り返す。
【0055】上記回路図をブロック的に説明する。
【0056】(A)プッシュ式スイッチ1は、一方のス
イッチ端子がVDDに接続され、他方のスイッチ端子は、
FF3、FF4、FF10に接続されるとともに、抵抗
2を介してVSSに接続されている。スイッチを押下、離
すことにより、押下パルス(L→H→L)を各FFに与
える。
【0057】(B)FF3、FF4は、該押下パルスを
受け、インバータ5、ノア回路6、FF7とともに、押
下パルスのチャタリングを取り除き、パルス整形を行
い、整形パルス28(L→H→L)を出力するパルス整
形手段を構成している。
【0058】(C)チャタリングを取り除かれ、パルス
整形された整形パルス28は、トグル回路8に入力され
る。トグル回路8とノア回路9は、整形パルス28によ
りFF10のD入力30をLに保持する。FF10のQ
バー出力32は、押下パルスが離されても、Hに保持さ
れる。トグル回路8、ノア回路9、FF10により状態
保持手段を形成している。
【0059】次の押下パルスを整形した整形パルス28
(L→H→L)が到来すると、トグル回路8とノア回路
9は、FF10のD入力30をHに反転する。FF10
のQバー出力32は、次の押下パルスが離されることに
より、Lに保持される。
【0060】(D)CR発振手段(11〜16)は、F
F10のQバー出力32の状態により、自励発振または
発振停止する。FF10のQバー32がHのとき発振
し、Lのとき発振を停止する。
【0061】プッシュスイッチ1を押す・離す、押す・
離す、・・・・の動作を繰り返すことにより、電子機器
の発振状態が発振、発振停止、発振、発振停止・・・を
繰り返すことになる。従って、電子機器の動作状態また
は非動作状態は、動作状態、非動作状態、動作状態、非
動作状態、・・・をプッシュスイッチ1の押下動作に伴
いサイクリックに繰り返すことになる。
【0062】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、電子機器
の動作、非動作状態をサイクリックに制御する押下パル
スを発生するプッシュ式スイッチを有する電子機器にお
いて、前記押下パルスを整形した整形パルス出力を受
け、整形パルスが到来する毎に、第1の状態と第2の状
態とを反転保持出力する状態保持手段と、該状態保持手
段の出力を受け、前記出力が第1の状態のとき発振し、
第2の状態のとき発振停止し、発振により電子機器を動
作状態にする発振手段と、を備えたため、プッシュスイ
ッチの押す動作を繰り返すことにより、状態保持手段が
第1の状態と第2の状態とを反転保持し、前記第1、第
2の状態を受け、発振手段が発振、発振停止を繰り返す
ため、電子機器の動作状態、非動作状態制御をプッシュ
スイッチ1つでサイクリックに繰り返すことができる。
また、プッシュスイッチの押下により発振手段が発振す
るまで、および次のプッシュスイッチの押下による発振
停止後は、電子機器が非動作状態となり、発振しないた
め電子機器の消費電流は少なくなるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器に用いる発振開始停止制御回
路の一実施例を示す回路図。
【図2】図1の回路図の各タイミングチャート。
【図3】提案例の回路図。
【図4】図3の回路図の各タイミングチャート。
【符号の説明】
1・・・・プッシュ式スイッチ 3、4・・フリップフロップ 5・・・・インバータ 6・・・・ノアゲート 7・・・・フリップフロップ 8・・・・トグルフリップフロップ 9・・・・ノアゲート 10・・・フリップフロップ 11〜16・・CR発振回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器において、 該電子機器の動作、非動作状態をサイクリックに制御す
    る押下パルスを発生するプッシュ式スイッチを有する電
    子機器。
  2. 【請求項2】 前記電子機器は、電子体温計であること
    を特徴とする電子機器。
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