JPH07325501A - 電子写真式プリンタ - Google Patents

電子写真式プリンタ

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JPH07325501A
JPH07325501A JP6142375A JP14237594A JPH07325501A JP H07325501 A JPH07325501 A JP H07325501A JP 6142375 A JP6142375 A JP 6142375A JP 14237594 A JP14237594 A JP 14237594A JP H07325501 A JPH07325501 A JP H07325501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing device
continuous paper
paper
fixing
heating roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP6142375A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatake Satake
正剛 佐竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Seisakusho KK
Original Assignee
Shinko Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Shinko Seisakusho KK filed Critical Shinko Seisakusho KK
Priority to JP6142375A priority Critical patent/JPH07325501A/ja
Publication of JPH07325501A publication Critical patent/JPH07325501A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連続用紙の過度の緊張を取り除くための定着
装置の接離動作を不要にした電子写真式プリンタを提供
する。 【構成】 用紙搬送手段14と定着装置15との間にお
いて、連続用紙Pに加わる張力が所定値を越えると、ト
ルク制御手段44が空転するため、連続用紙Pに加わる
負荷が制限される。 【効果】 連続用紙の緊張を取り除くための定着装置の
接離動作を行わないので、転写部における用紙振動によ
る影響が解消されて印字品質が向上し、接離動作用モー
タを小型化でき、さらに定着時の動作音を静粛にするこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続用紙を用いる電子
写真式プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、連続用紙を用いる電子写真式プ
リンタの要部を示す概略構成図である。 感光ドラム1
0上に現像されたトナー像は、転写部12によって連続
用紙Pに転写される。連続用紙Pは、その両側縁部のフ
ィード孔に係合して矢印方向に回転するトラクタフィー
ダ14によって、矢印F方向に搬送される。連続用紙P
に転写されたトナー像は、定着装置15の要部を構成す
る加熱ローラ16及び加圧ローラ18よって熱定着され
る。
【0003】上記加熱ローラ16及び加圧ローラ18
は、次述するように、連続用紙Pを挟んで接離するよう
に構成されている。加熱ローラ16は、加熱ローラ駆動
用モータ(以下、モータという)M1の回転力が図示し
ない伝動機構を介して伝達されて回転されている。加圧
ローラ18は、L字状のアーム20に回動自在に支持さ
れている。
【0004】アーム20は、その一端の支点20aにお
いて枢支されており、他端には、カムローラ20bを回
動自在に支持している。さらに、アーム20の中間部
は、付勢部材22によって常時上方に、すなわち加圧ロ
ーラ18が加熱ローラ16に接近する方向に付勢されて
いる。加圧ローラ駆動用モータ(以下、モータという)
M2によって回転駆動されるカム24に対してカムロー
ラ20bが従動することにより、アーム20が支点20
aを中心に上下方向に揺動する。アーム20の揺動によ
って、加圧ローラ18は、加熱ローラ16に対して接離
動作する。
【0005】このように、連続用紙Pは、前述したトラ
クタフィーダ14と、定着装置15との両者によって搬
送されるようになっている。
【0006】ところで、トラクタフィーダ14は、連続
用紙Pのフィード孔に係合して搬送するので、その搬送
速度を正確に維持することは容易である。これに対し
て、加熱ローラ16は、その直径が公差分だけばらつく
こと、及び連続用紙Pを摩擦して搬送することなどによ
り、その搬送速度を正確に管理することが難しい。
【0007】定着装置15(加熱ローラ16)による搬
送速度がトラクタフィーダ14による搬送速度を下回っ
ていると、連続用紙Pにたるみが生じて定着動作に支障
を来すおそれがある。これを防止するために、加熱ロー
ラ16による搬送速度がトラクタフィーダ14による搬
送速度を常に上回るように設定することにより、トラク
タフィーダ14と加熱ローラ16との間の搬送路上の連
続用紙Pを常時緊張させるようにしている。
【0008】しかしながら、トラクタフィーダ14と加
熱ローラ16との搬送速度差があるため、連続用紙Pに
作用する張力が時間経過とともに徐々に増大していき、
ついには連続用紙Pが負荷に耐えきれなくなると、トラ
クタフィーダ14に係合しているフィード孔が破れてし
まう。
【0009】このため、上記搬送速度差を解消する目的
で、連続用紙Pのミシン目に近い非印字領域(非定着領
域)において、加熱ローラ16と加圧ローラ18とを離
間させて、上記連続用紙Pに作用する張力を解放すると
ともに、連続用紙Pの印字領域(定着領域)において、
再び両ローラ16、18を接近させて定着動作を継続す
るようにしている。
【0010】このように、従来装置においては、定着装
置15の接離動作によって、連続用紙Pの過度の緊張を
取り除くことが不可欠であった。なお、このことは、定
着装置15が加圧方式のものにおいても同様であった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来装置
にあっては、定着装置15の接離動作に起因して次の問
題があった。 (a)定着装置15の接離動作に伴って発生する連続用
紙の振動が転写部にまで伝わることにより、転写動作に
悪影響を及ぼし、ひいては印字品質が低下するおそれが
ある。 (b)定着装置15の接離動作は、カム24を回転する
ことにより行っているが、印字領域の拡大の要請に応じ
て非印字領域を狭くする目的で接離動作を速めると、モ
ータM2に大きな負荷がかかるため、トルクの大きなモ
ータM2が必要となり、装置の小型化の要請の障害とな
っている。 (c)電子写真式プリンタが動作時に発生する音は比較
的小さいため、定着装置15の接離動作に伴って機械的
騒音が発生すると、特に目立ち好ましくなかった。 本
発明は、このような事情に基づいてなされたもので、そ
の目的は、連続用紙の過度の緊張を取り除くための定着
装置の接離動作を不要にした電子写真式プリンタを提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の電子写真式プリ
ンタは、トナー像が形成された連続用紙をその搬送面の
両側に配置されたローラで挟圧して定着する定着装置
と、その定着装置に連続用紙を搬送する用紙搬送手段と
を有し、定着装置の用紙搬送速度が、用紙搬送手段の用
紙搬送速度より若干量上回るように設定されているもの
において、回転駆動源の回転力を定着装置に伝動する伝
動機構に、所定値を越える負荷が与えられた際に空転す
ることによって定着装置に伝達するトルクを制限するト
ルク制限手段を設けたことを特徴としている。
【0013】
【作用】用紙搬送手段と定着装置との間において、連続
用紙に加わる張力が所定値を越えると、トルク制限手段
に加わる負荷が所定値を越えることにより、トルク制御
手段が空転するため、連続用紙に加わる負荷が制限され
る。したがって、連続用紙の過度の緊張を取り除くため
に定着装置の接離動作が不要となる。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の電子写真式プリンタの一実施例を
示す定着装置近傍の構成図であり、図2は、図1中矢視
V方向から見た要部側面図である。なお、図1及び図2
において、従来例を示す図3と同一または相当する部材
には同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0015】図1において、加圧ローラ18は、支持部
材30の支点30aに回動自在に支持されている。支持
部材30の下部は、揺動部材32の支点32aにより枢
支されている。この支持部材30は、その上部と、揺動
部材32の一端との間に張設された付勢部材33によっ
て加圧ローラ18を加熱ローラ16に接近させる方向
(図面上では右方)に常時付勢されている。
【0016】一方、揺動部材32は、上部の支点32b
において、矢印D1及びD2方向に揺動可能に枢支され
ている。さらに、揺動部材32の一端には、カムローラ
34がカム36の回動に従動するように回動自在に支持
されている。なお、カムローラ34は、上記加圧ローラ
18、支持部材30、及び揺動部材32の重量により、
常時カム36に当接する方向に押圧されている。カム3
6は、モータM2との間に掛け回されたベルト38によ
って伝動される回転力によって回転する。
【0017】カム36の回転にカムローラ34が従動す
ることにより、揺動部材32が支点32bを中心に揺動
して、加熱ローラ16及び加圧ローラ18の接離動作が
なされる。すなわち、揺動部材32が矢印D1方向に揺
動されると、加圧ローラ18は、対向する加熱ローラ1
6に押圧される。この際、加圧ローラ18の押圧力は、
前述した付勢部材33の付勢力によって規定される。一
方、揺動部材32が支点32bを中心にして矢印D2方
向に揺動すると、加圧ローラ18は、加熱ローラ16か
ら離間する。
【0018】図1及び図2に示すように、加熱ローラ1
6の支軸16aにはギア40が固着されており、その下
方には、ギア40と噛合するギア42が配置されてい
る。このギア42には、その同軸線上において、ハッチ
ングで示すトルクリミッタ44を介してプーリ46が設
けられている。トルクリミッタ44は、入力側に加わっ
た回転力を出力側に伝達するが、出力側に所定値以上の
負荷が加わると、回転力を伝達する継手部が滑ったり、
離れたりすることにより、出力側に伝達されるトルクを
制限するトルク制限手段を構成している。
【0019】プーリ46の下方には、プーリ48が設け
られており、両プーリ間には、ベルト50が掛け回され
ている。プーリ48の支軸にはプーリ52が設けられて
おり、そのプーリ52の下方に設けられているモータM
1の回転軸54とプーリ52との間には、ベルト56が
掛け回されている。
【0020】すなわち、加熱ローラ16と、それに回転
力を供給する回転駆動源であるモータM1との間には、
ギア40,42、トルクリミッタ44、プーリ46、ベ
ルト50、プーリ48、プーリ52、及びベルト56か
らなる伝動機構60が構成されている。
【0021】なお、図1には、加圧ローラ18の一端部
に近傍に構成された、揺動部材32、カムローラ34、
及びカム36が示されているが、これらと同じものが加
圧ローラ18の他端部にも構成されている。
【0022】次に、図1及び図2を参照して動作を説明
する。まず、定着動作の実行前には、モータM2を矢印
方向に回動させることにより、カム36を回動させてそ
の高部位がカムローラ34に当接するようにする。これ
により、揺動部材32が支点32bを中心にして矢印D
1方向に揺動されるので、加圧ローラ18は、加熱ロー
ラ16から離間する方向に移動され、両ローラは離間し
た状態に保持される。このように、両ローラを離間させ
るのは、加熱ローラ16の熱で加圧ローラ18が焼損し
たり、劣化したりすることを防止するためである。
【0023】次に、図示しない転写装置によってトナー
像が転写された連続用紙Pがトラクタフィーダ14によ
って矢印F方向に搬送され、その連続用紙Pのトナー像
が転写された頁の先端が加熱ローラ16及び加圧ローラ
18の間に進入すると、モータM2を矢印方向に回動さ
せることにより、カム36の低部位がカムローラ34に
当接するようにする。これにより、揺動部材32が支点
32bを中心にして矢印D2方向に揺動されるので、加
圧ローラ18は、加熱ローラ16に接近する方向に移動
され、両ローラ16,18は連続用紙Pを挟圧して加熱
する状態に保持される。加熱ローラ16は、モータM1
の回転力が伝動機構60を介して伝動されることにより
矢印方向に回転するので、連続用紙Pは、両ローラ1
6,18間によって挟圧加熱されつつ矢印F方向に搬送
されて熱定着される。
【0024】従来装置と同様に、加熱ローラ16による
搬送速度は、トラクタフィーダ14による搬送速度を若
干上回るように設定されているので、熱定着動作の際に
は、トラクタフィーダ14と両ローラ16,18との間
において、連続用紙Pに対しては常時緊張する方向に張
力が作用している。
【0025】時間経過とともに、連続用紙Pの搬送距離
が増加してくると、連続用紙Pに作用する張力が増加し
ていく。すなわち、加熱ローラ16及び伝動機構60に
対する負荷が増大していく。この負荷が所定値を越える
と、伝動機構60に介装されたトルクリミッタ44が空
転することにより、連続用紙Pに作用している張力はそ
れ以上増えない。したがって、定着装置15による定着
がなされている際に、連続用紙Pに加わる張力は、上記
トルクリミッタ44によって、常に一定値に制限され
る。
【0026】なお、上記トルクリミッタ44が空転を開
始する負荷は、連続用紙Pに作用する張力が適当な範
囲、すなわちトラクタフィーダ14に係合する連続用紙
Pのフィード孔が変形したり損傷したりしない範囲で設
定すればよい。
【0027】連続用紙Pの定着すべき最終頁の終端が定
着装置15、すなわち加熱ローラ16及び加圧ローラ1
8の間を通過すると、最初に述べた定着動作の開始時と
同様に、モータM2を回動させて、両ローラ16,18
を離間させて定着動作を停止する。
【0028】このように本実施例によれば、トラクタフ
ィーダ14(用紙搬送手段)と加熱ローラ16及び加圧
ローラ18との間において、連続用紙Pに加わる張力が
所定値を越えると、トルクリミッタ44(トルク制限手
段)が空転することにより、連続用紙Pに加わる張力が
所定値を越えないように制限される。したがって、連続
用紙Pの過度の緊張を取り除くために両ローラ16,1
8を離間させることが不要となる。
【0029】このため、従来装置に比較して以下の効果
を奏する。 (a)定着装置15の接離動作に伴って発生する連続用
紙の振動が転写部にまで伝わることがないので、安定し
た転写動作を行うことにより、印字品質が向上する。 (b)従来装置と違って、非印字領域を狭くする目的で
定着装置15の接離動作を高速化することが不要となる
ので、接離動作用のモータM2は、小さなトルクを有す
る小型モータで済む。したがって、省スペース化を図る
ことができるので、電子写真式プリンタ全体を小型化す
ることができる。 (c)定着装置15の接離動作に伴う機械的騒音が低減
されるので、定着動作時の静粛性が向上する。
【0030】なお、伝動機構60は、本実施例の構成に
限定されるものではなく、ギア、プーリ、ベルト、及び
その他の伝動部材を任意に組み合わせて構成できること
はもちろんである。また、トルクリミッタ44を伝動機
構60に介装する位置は特に限定されない。
【0031】上記実施例の定着装置15は、熱定着方式
であるが、本発明は加圧定着方式にも同様に適用でき
る。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の電子写真
式プリンタ装置によれば、従来装置と違って、連続用紙
の過度の緊張を取り除くための定着装置の接離動作が不
要となるので、転写動作の安定化による印字品質の向
上、接離動作用モータの小型化、及び定着動作時の静粛
化等を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子写真式プリンタの一実施例を示す
定着装置近傍の構成図である。
【図2】図1中矢視V方向から見た要部側面図である。
【図3】従来の電子写真式プリンタの構造を示す構成図
である。
【符号の説明】
14 トラクタフィーダ(用紙搬送手段) 15 定着装置 16 加熱ローラ(ローラ) 18 加圧ローラ(ローラ) 44 トルクリミッタ(トルク制限手段) 60 伝動機構 40,42 ギア 46,48,52,54 プーリ 50,56 ベルト M1 モータ(回転駆動源) P 連続用紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナー像が形成された連続用紙をその搬送
    面の両側に配置されたローラで挟圧して定着する定着装
    置と、その定着装置に前記連続用紙を搬送する用紙搬送
    手段とを有し、前記定着装置の用紙搬送速度が、前記用
    紙搬送手段の用紙搬送速度より若干量上回るように設定
    されている電子写真式プリンタにおいて、 回転駆動源の回転力を前記定着装置に伝動する伝動機構
    に、所定値を越える負荷が与えられた際に空転すること
    によって前記定着装置に伝達するトルクを制限するトル
    ク制限手段を設けたこと、 を特徴とする電子写真式プリンタ。
JP6142375A 1994-06-01 1994-06-01 電子写真式プリンタ Pending JPH07325501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6142375A JPH07325501A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 電子写真式プリンタ

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JP6142375A JPH07325501A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 電子写真式プリンタ

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JPH07325501A true JPH07325501A (ja) 1995-12-12

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JP6142375A Pending JPH07325501A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 電子写真式プリンタ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007025571A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Fuji Xerox Co Ltd 定着装置及び画像形成装置
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