JPH07324548A - 連結具 - Google Patents

連結具

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JPH07324548A
JPH07324548A JP15524395A JP15524395A JPH07324548A JP H07324548 A JPH07324548 A JP H07324548A JP 15524395 A JP15524395 A JP 15524395A JP 15524395 A JP15524395 A JP 15524395A JP H07324548 A JPH07324548 A JP H07324548A
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JP
Japan
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shaft
lid
members
opening
locking
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Application number
JP15524395A
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Inventor
Tsutomu Tanaka
努 田中
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Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アーム間の摩擦力のバラツキがなく、安価な
連結具を提供すること。 【構成】 開閉物の一方に取付けられ、回転軸となる軸
を備えた第1の部材と、開閉物の他方に取付けられ、前
記軸の少なくとも一部をインサート成形によって覆う第
2の部材とから成り、前記第2の部材の成形時の収縮に
よる前記軸への挟圧力で開閉動作を規制するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓋等の開閉物の開閉動
作を規制する連結具に関する。
【0002】
【従来の技術】各種ボックスの蓋の開閉のために蝶番が
多く用いられているが、例えば図18に示す自動車のセ
ンタコンソールボックスのように、ボックス本体1の後
部で蝶番2に支持された蓋3を上下方向に開閉する構造
のものでは、蓋3を任意の開らき角で保持できるように
するために、従来より連結具10が用いられている。
【0003】連結具10は、互いに回動自在に連結され
た第1、第2のアーム11、15で構成されており、図
19に示すように、第1のアーム11の一端11a側の
穴12と第2のアーム15の一端15b側の穴16にワ
ッシャ18をはさんでカシメピン19を挿通し、その先
端19aを図20に示すようにカシメ加工することによ
って、アーム間に適度な摩擦力が与えられている。
【0004】第1のアーム11の他端11b側の穴13
は蓋3の裏面側に回動自在に係止され、第2のアーム1
5の他端15b側の穴17はボックス本体1の内縁に係
止される。
【0005】この連結具10によって、蓋3の開閉には
蓋3の自重以上の適度な人の力が必要となり、蓋3から
手をはなしても、その開いた状態を保持できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ようにカシメ加工によって2つのアーム間が連結される
従来の連結具では、アーム間の回動に対する摩擦力が、
バラツキの多いカシメ加工によって決まってしまい、カ
シメ具合をみながら1個ずつ製造しなければ安定した摩
擦力をアーム間に与えることができず、加工効率が極め
て悪かった。
【0007】また、カシメ加工に耐えられるように、両
アーム11、15を金属製にしなければならず、そのプ
レス加工やカシメ加工および錆防止のための塗装を含め
ると極めて高コストなものになってしまう。
【0008】本発明は、この課題を解決し、アーム間の
摩擦力のバラツキがなく、安価な連結具を提供すること
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の連結具では、蓋等の開閉物の開閉動作を規
制する連結具であって、開閉物の一方に取付けられ、回
転軸となる軸を備えた第1の部材と、開閉物の他方に取
付けられ、前記軸の少なくとも一部をインサート成形に
よって覆う第2の部材とから成り、前記第2の部材の成
形時の収縮による前記軸への挟圧力で開閉動作を規制す
るようにしている。
【0010】
【作用】このため、本発明によれば、軸を覆う第2の部
材で軸が挟圧されているため、開閉動作において適度の
摩擦力が生じる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1〜図9は一実施例の連結具20を示してい
る。この連結具20は、図7に示しているように、自動
車のコンソールボックスのボックス本体10と、その後
部に蝶番11を介して開閉自在に取付けられた蓋12と
の間に取付けられて、蓋12の最大開口角を規制すると
ともにその開口状態を保持するものである。
【0012】第1の部材21は、合成樹脂で略くの字状
に形成され、その一端21aには蓋12に対する係止部
として円形の係止穴22が設けられている。この係止穴
22は図4に示すように断面逆凸状に第1のアーム21
を貫通し、その段部22aには、弾性を有する4つの係
止片23が大径側やや内側へ向かって立設されている。
【0013】第1のアームの他端21b側には、一端2
1a側よりやや幅広に形成された幅広部24が形成さ
れ、その幅広部24の一面24aの縁には所定長のスト
ッパ25が突設されている。幅広部24の一面24aの
中央には軸26が突設されている。この軸26の先端に
は、図2および図5に示すように中間部より大径に形成
された鍔部27がこの軸の増径部として設けられてお
り、軸26には、この実施例の第2の成形体である第2
の部材30の一端30a側が連結されている。
【0014】第2の部材30は、第1の部材21の軸2
6の外周面26a(鍔部27の外周面を含む)と軸26
が突設されている幅広部24の一面(以下突設面と記
す)24aとを成形型の一部とするインサート成形によ
って、合成樹脂で略くの字状に一体に成形されている。
【0015】この成形によって、第2の部材30の一端
30a側には、第1の部材21の軸26の外周面26a
と一致する内周面を有し、軸26と逆止的に係合する断
面逆凸状の軸穴31が形成され、第1、第2の部材2
1、30は互いに離間できない状態で、しかも、軸26
の突設面24aと第2の部材30の軸受面32との間が
隙間のない互いに密接した状態で、軸26を中心にして
互いに回動できるように連結されている。また、第2の
部材30の軸穴31の内径は、成形後の冷却によって収
縮するため、軸穴31は軸26を外周から強く押圧して
いる。このため、回動に対する部材間の摩擦抵抗は、蓋
12の自重によるトルクより大きくなっている。
【0016】第2の部材30の他端30bには、第1の
部材21と同様に断面凸状の係止穴35が、ボックス本
体10に対する係止部として設けられ、その穴35の段
部35aには、図6に示すように弾性を有する4つの係
止片36が大径側へ立設されている。
【0017】第1の部材21の係止穴22と蓋12との
間は、第1の取付部材40を介して回動自在に連結され
ている。第1の取付部材40は、その矩形の平板部40
aに設けられた2つのネジ穴41を介して、蓋12の裏
板12aにネジ止めされている。平板部40aの縁から
U字状に垂設された垂設部40bには、係止ピン42が
突設されている。係止ピン42の中間部には、係止溝4
3が外周に沿って設けられていて、図8に示すように、
係止ピン42が第1の部材21の係止穴22に挿入され
ると、4つの係止片23が係止溝43に逆止的に係合す
る。このため、蓋12に対して第1の部材21は回動自
在に連結される。
【0018】一方、第2の部材30の係止穴35とボッ
クス本体10との間は、第2の取付部材45を介して回
動自在に連結されている。第2の取付部材45は、その
矩形の平板部45aに設けられた2つのネジ穴46を介
して、ボックス本体10の縁板10aにネジ止めされて
いる。平板部45aの縁からU字状に垂設された垂設部
45bには係止ピン47が突設されている。係止ピン4
7の中間部には、図9に示すように係止溝48が外周に
沿って設けられ、この係止溝48に第2の部材30の係
止穴35の4つの係止片36が逆止的に係合して、ボッ
クス本体10に対して第2の部材30が回動自在に連結
されている。なお、各係止ピン42、47と第1、第2
の部材21、30との間の回動に対する摩擦抵抗は極め
て小さい。
【0019】次に、この連結具20の主要部である第
1、第2の部材21、30の製造方法の一例について説
明する。
【0020】第1の部材21を合成樹脂で一体に成形す
るために、先ず図10の(a)に示すように、第1の部
材21の平坦部分(係止穴22を含む)を成形するため
の陥没した成形面50aを有する第1の成形型50に、
第1の部材21の軸26とストッパ25(ストッパ部分
は図示せず)とを成形するための断面逆凸状の成形面5
1aを有する2段構造の第2の成形型51を取付けて、
成形型同士が形成する空隙部53に合成樹脂を射出し
て、第1の部材21を成形する(第1の成形工程)。
【0021】合成樹脂が固まった後、図10の(b)に
示すように第2の成形型51をはずし、第1の部材21
が冷却した後に、図10の(c)のように第1の部材2
1の軸26の外周面26aとその突設面24aとを成形
面の一部とし、第2の部材30をその係止穴35を含め
て形成するための第3の成形型55を、第1の成形型5
0に取付けた後、成形型同士の空隙部56に合成樹脂を
射出する。この成形によって、合成樹脂は(d)に示す
ように第1の部材21の軸26の外周面26aと突設面
24aとの間に隙間なく充満された状態で固まり、軸2
6の外周と一致する内周を有する軸穴31が形成され
る。軸穴31の内径は冷却によって収縮して、軸26を
外周から強く押圧する。また、鍔部27による逆止作用
によって第2の部材30の軸受面32は第1の部材の突
設面24aに対して隙間のない状態で密接するので、部
材間は、回動に対して適度でかつ安定した摩擦抵抗をも
って連結される(第2の成形工程)。
【0022】なお、この方法では、第1の部材を成形し
た後に直ちにインサート成形によって第2の部材を成形
して連結させていたが、第1の部材21を単独で多数成
形した後に、各第1の部材にそれぞれ第2部材30を成
形して連結するようにしてもよい。
【0023】このような成形工程によって形成された連
結具20を、図7に示したようにボックス本体10と蓋
12との間に取付けた場合、蓋12の自重による部材間
の回動は起きないため、蓋12は図7に示した開口状態
のまま保持される。
【0024】また、部材間の摩擦抵抗以上の力が、蓋1
2を開ける方向に加わると、図11に示すように、第1
の部材21は蓋12に対して反時計回りに回動し、第2
の部材30はボックス本体10に対して時計回りに回動
して、部材間の角度が開らき、第1の部材21のストッ
パ25と第2の部材30の一端30a側外周とが当接す
る位置まで蓋12が開らいて、その状態が維持される。
【0025】また、逆に部材間の摩擦抵抗以上の力が、
蓋12を閉じる方向に加わると、図12に示すように、
各部材が図11の場合と逆方向に回動して、部材間の角
度が小さくなり、蓋12が完全に閉じた状態では、両部
材はボックス内へ収納された状態となる。この状態にお
いても、両部材間の摩擦力によって、蓋12は閉じた状
態に保持されるので車の振動等による蓋12のガタツキ
は発生しない。
【0026】なお、この実施例の連結具20は、第1、
第2の部材21、30にそれぞれ取り付けられた第1、
第2の取付部材40、45を介して、ボックス本体10
と蓋12との間に連結されていたが、予めボックス本体
10と蓋12に第1、第2の取付部材40、45と同様
の係止ピンを設けておき、この係止ピンに第1、第2の
部材21、30の係止穴22、35を直接係止させても
よい。
【0027】また、前記実施例の連結具20は、くの字
状の第1、第2の部材によってコンソールボックスの蓋
12の自重による動きを規制していたが、例えば、図1
3に示す連結具60のように、外縁に係止部としての係
止穴62を有し、前記実施例と同様に先端に増径部とし
ての鍔部63aを有する軸63が中央に突設された円板
状の第1の部材61に対して、その軸63の外周と突設
面61aとを成形面の一部とする成形型で長板状に一体
成形した第2の部材65を連結させて構成してもよい。
【0028】この連結具60は、第1の部材61を、図
14の(a)に示すように計器70等の両側面に直接固
定し、第2の部材65の係止部としての穴66同士を棒
状体67で連結して、計器70の傾きを調整するものと
して使用することができる。
【0029】また、図14の(b)のように、下段ケー
ス71と上段ケース72の側面同士をこの連結具60で
連結すれば、下段ケース71に対して上段ケース72を
平行移動でき、その移動した状態を保持させることがで
きる。
【0030】また、図15に示す連結具80のように、
第2の部材81も外縁にネジ穴82を有する円板状に形
成してもよい。この連結具80は、図16に示すよう
に、第1の部材61を第1の物体85にネジ止め固定
し、第2の成形体81に第2の物体86をネジ止め固定
して、第1の物体と第2の物体を摩擦抵抗をもって同心
状に回転させる種々の用途に用いることができる。
【0031】また、前記実施例では、部材間の抜けを防
止して接触面を維持するために、軸26の先端に増径部
として鍔部27を設けていたが、例えば図17の(a)
や(b)のように、根元から中間部へ向かって径が除々
に増す増径部88aを有する軸88や、中間部から先端
へ向かって径が除々に増す増径部89aを有する軸89
を用いたり、あるいは、円周方向に沿った溝によって増
径部が形成される軸を用いてもよく、先端へ向ってその
径が増加する部分を有する軸であれば形状は任意であ
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の連結具で
は、蓋等の開閉物の開閉動作を規制する連結具であっ
て、開閉物の一方に取付けられ、回転軸となる軸を備え
た第1の部材と、開閉物の他方に取付けられ、前記軸の
少なくとも一部をインサート成形によって覆う第2の部
材とから成り、前記第2の部材の成形時の収縮による前
記軸への挟圧力で開閉動作を規制するようにしたため、
第2の部材の成形時の収縮による軸への挟圧によって、
軸と第2の部材間に安定且つ適度な摩擦抵抗を与えるこ
とができ、バラツキのない安定した摩擦抵抗で開閉動作
を規制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】一実施例の一部を破断した分解斜視図である。
【図3】一実施例の要部の拡大側面図である。
【図4】図3のA−A線拡大断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】図3のC−C線断面図である。
【図7】一実施例の連結具をコンソールボックスに取付
けた状態を示す側面図である。
【図8】図7のD−D線断面図である。
【図9】図7のE−E線断面図である。
【図10】連結具20の製造工程を示す概略断面図であ
る。
【図11】蓋が全開されたときの連結具を示す側面図で
ある。
【図12】蓋が閉じたときの連結具を示す側面図であ
る。
【図13】本発明の他の実施例の連結具を示す斜視図で
ある。
【図14】図13の連結具の使用例を示す側面図であ
る。
【図15】本発明のさらに他の実施例の連結具を示す図
である。
【図16】図15の連結具の取付状態を示す断面図であ
る。
【図17】軸の形状の変形例を示す断面図である。
【図18】従来の連結具を用いたコンソールボックスを
示す側面図である。
【図19】従来の連結具の分解図である。
【図20】従来の連結具の要部正面図である。
【符号の説明】
10 ボックス本体 11 蝶番 12 蓋 20 連結具 21 第1の部材 22 係止穴(係止部) 24a 突設面 25 ストッパ 26 軸 27 鍔部(増径部) 30 第2の部材 31 軸穴 32 軸受面 35 係止穴(係止部) 40 第1の取付部材 41 係止ピン 45 第2の取付部材 46 係止ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓋等の開閉物の開閉動作を規制する連結具
    であって、 開閉物の一方に取付けられ、回転軸となる軸を備えた第
    1の部材と、 開閉物の他方に取付けられ、前記軸の少なくとも一部を
    インサート成形によって覆う第2の部材とから成り、 前記第2の部材の成形時の収縮による前記軸への挟圧力
    で開閉動作を規制するようにしたことを特徴とする連結
    具。
JP15524395A 1995-05-29 1995-05-29 連結具 Pending JPH07324548A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10266670A (ja) * 1997-03-27 1998-10-06 Hinomoto Jomae:Kk ダンバーステー

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5831923A (ja) * 1981-08-17 1983-02-24 三井東圧温室農芸株式会社 合成樹脂製中空管および温室内温度調整方法
JPH0586766A (ja) * 1991-09-27 1993-04-06 Sankyo Kasei Co Ltd ヒンジ及びその製法

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