JPH07323559A - インクジェットカートリッジ及び該カートリッジを用いた記録装置 - Google Patents

インクジェットカートリッジ及び該カートリッジを用いた記録装置

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JPH07323559A
JPH07323559A JP11800794A JP11800794A JPH07323559A JP H07323559 A JPH07323559 A JP H07323559A JP 11800794 A JP11800794 A JP 11800794A JP 11800794 A JP11800794 A JP 11800794A JP H07323559 A JPH07323559 A JP H07323559A
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JP
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film
layer
ink
layer film
ink jet
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JP11800794A
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Inventor
So Kishida
創 岸田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明により、外層に耐突き刺し性および引
張り強度の良好なフィルム、中層に珪素系材料を蒸着し
たフィルム、内層にインク接液性の良好なフィルムを配
してラミネートしたことを特徴とする三層フィルム、お
よびそれを利用したインクジェット記録装置用インク
袋、インクカートリッジ用包装材、インクジェットカー
トリッジ、並びにそれを組入れたインクジェット記録装
置が提供される。 【効果】 インク袋の長期保存および使用が可能であ
り、インクの処方材料に対する制約が大幅に緩和され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェット記録装
置に関する。更に詳しくは、該記録装置に組入れるため
のインクジェットカートリッジ、該カートリッジ用イン
ク袋および包装材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アルミ箔もしくはアルミ蒸着フィ
ルムをガスバリヤー層、すなわち、主として水蒸気バリ
ヤー層としてかつ中層として使用する、三層構造フィル
ムがインクジェット記録装置用インク袋として実用化さ
れている。そのような、例として図4に1例を示した
が、図において9a,b,cはそれぞれ外層、中層およ
び内層を形成し、外層は15μmのナイロンによる強度
層を、中層は7〜9μmのアルミ箔によるガスバリヤー
層を、内層は60μm程度のヒートシール層を形成して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、インクジェッ
ト記録方法および装置においては、耐水性、印字濃度、
定着性等の印字品位の向上およびノズル固着防止等の信
頼性向上のために、pH調整剤等を添加してpH値を8
〜10に調製したインクを使用することが多く、このよ
うな場合に上記したアルミをガスバリヤー層として使用
する場合は、インク袋の長期間放置または使用により、
アルミ層が溶解して著しくガスバリヤー性が低下するこ
とが多かった。
【0004】従って、アルミをインク袋に使用する従来
例では、インク処方に関連する制約が大きく、例えば箔
の厚みを厚くしてみかけの溶解速度を遅延させることも
可能であるが、このような場合は袋の機械的剛性が増す
ためにインク袋が平坦につぶれきれず、未使用の残存イ
ンク量が増大してしまうとか、ラミネーション工程、イ
ンク袋の輸送工程、ユーザーによるインク袋の交換工程
等のハンドリングの際において不用意にフィルムが折り
曲げられ、アルミ層が破断され、結果としてガスバリヤ
ー性等が低下するなどの問題の派生が容易に予測され
る。
【0005】本発明は上記の欠点を解決する為に、アル
ミ箔もしくはアルミ蒸着フィルムを使用することのない
高性能ガスバリヤー性フィルムおよびその利用方法を提
供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、バリヤー層に
珪素系材料を使用することにより、耐薬品性を向上させ
ると共に、前述の弊害を防止したものである。
【0007】すなわち、本発明は、外層に耐突き刺し性
および引張り強度の良好なフィルム、中層に珪素系材料
を蒸着したフィルム、内層にインク接液性の良好なフィ
ルムを配してラミネートしたことを特徴とする三層フィ
ルムを提供するものである。また、本発明は、珪素系材
料がSiOx 、シリカおよび酸化珪素からなる群より選
ばれたものであることを特徴とする三層フィルム、内層
フィルムに中層および外層フィルムより低融点の材料を
用いたことを特徴とする三層フィルム、中層の蒸着層を
内側に配したことを特徴とする三層フィルム、一重結合
主体のウレタン系イソシアネート架橋型接着剤によりラ
ミネートしたことを特徴とする三層フィルム、上記の三
層フィルムを用いて製袋したことを特徴とするインクジ
ェット記録装置用インク袋、上記の三層フィルムを用い
ることを特徴とするインクカートリッジ用包装材、前記
のインク袋を組み入れたことを特徴とするインクジェッ
トカートリッジ、および上記インクジェットカートリッ
ジを組み入れたことを特徴とするインクジェット記録装
置をも同時に提供するものである。
【0008】上記した本発明の三層フィルムにおいて
は、強度層、ガスバリヤー層およびヒートシール層のそ
れぞれの構成層を成形する限りにおいて、例えばヒート
シール層等を更に複数層により形成させることは差支え
ない。
【0009】上記した三層フィルムの中層表面に形成さ
せる蒸着層形成用珪素系材料としては、広義のSi
x 、狭義の酸化珪素、より狭義のシリカ等の材料が挙
げられるが、なかでもSiOx である珪素系材料の利用
が好ましい。
【0010】中層を形成する基材フィルムとしては、硬
質塩化ビニル、ポリエステル等を使用することもできる
が、ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム(PET
フィルム)を使用することが好ましく、通常5〜20μ
mの厚みのものが使用され、蒸着層の厚みは300〜1
000オングストロームの範囲であることが好ましい。
【0011】また、三層フィルムの外層を形成させるた
めに有用な耐突き刺し性、例えば筆記用具として用いら
れるシャープペンシル、ボールペン等による軽いつっつ
きに耐えうる程度、より具体的には1kgf前後の耐突
き刺し性、および同様に引張り強度の良好なフィルム材
料としては軟質塩化ビニルフィルム、ナイロンフィルム
等も使用しうるが、なかでもナイロンフィルムの使用が
好ましい。このような強度層の厚みは、通常、10〜3
0μmの厚みのものが多用される。
【0012】三層フィルムの内層を形成させるために有
用なフィルム材料としては種々の材料を使用しうるが、
ながでもポリエチレン材料の使用が好ましい。このよう
なヒートシール層の厚みは、通常、30〜100μmの
ものが多用される。
【0013】強度層、ガスバリヤー層およびヒートシー
ル層間のラミネートに用いられる好適な材料としては、
一重結合主体、例えばエーテル結合主体のウレタン系イ
ソシアネート架橋型接着剤の使用が好ましく、このよう
な材料の利用によって通常のラミネート加工が可能とな
る。
【0014】上記した三層フィルムにおいて、インク処
方による耐薬品性を考慮した場合、中層の珪素系材料の
蒸着面を内容物を有する内側に配した方が、蒸着層とベ
ースフィルム、もしくは外層と中層との剥離の問題を考
慮した場合より信頼性が高い結果が得られる。
【0015】また、内層に中層及び外層より低融点のフ
ィルムを配すことにより、例えば図2に示すインク導出
部およびゴム栓取付部4のようなインク注入口を兼ねた
部材をヒートシール等の方法により容易に一体製袋可能
という製造上の利点も得られる。
【0016】図2において、2は本発明による三層フィ
ルムを使用したインク袋を示し、3はヒートシール部
を、5はゴム栓を、6はヒートシール部材を、7はフラ
ンジを示し、全体がインクカートリッジを示すものであ
る。
【0017】インク袋は本発明の三層フィルムをあらか
じめヒートシール等の方法によりインク袋としたもので
も良いし、三層フィルムを使用して他の部材と同時にヒ
ートシールしてインク袋を構成要素とするインクカート
リッジとしても良い。
【0018】図3は、本発明の三層フィルムをインク供
給用のインクカートリッジ8の包装材として使用した場
合の図であり、図示されていないインクジェットヘッ
ド、またはインクジェットヘッド付きインクカートリッ
ジを包装する際に、ヒートシール等により、例えばピロ
ーパック形状等に封止するための包装材として使用して
も良い。
【0019】以下に実施例により更に説明する。
【0020】
【実施例】
実施例1 図1に示すように、外層に耐突き刺し性および引っ張り
強度の良好なフィルムとして20μmの厚みのナイロン
層を、中層には12.5μmの厚みのPETフィルム表
面にSiOx (シリカ:酸化珪素)を500オングスト
ロームの厚みに蒸着したフィルムを配し、内層にインク
接液性良好のフィルムとして50μmの厚みを有するポ
リエチレンフィルムを配し、3層のフィルムを一重結合
主体(エーテル結合主体)のウレタン系イソシアネート
架橋型の接着剤によりラミネートし、図2に示すように
4方をヒートシールし、一端にインク供給のためのイン
ク導出部とインク注入口を兼ねた部材を溶着により具備
させてインクジェット記録装置用インク袋を製造した。
【0021】上記したインク袋は、アルミ箔の様に箔厚
を厚くして、耐薬品性を確保する必要がないので、フィ
ルムの機械的曲げ剛性を増すこともなく、未使用残存イ
ンクは従来のアミル箔(7〜9μ)使用のインク袋と同
等の10%以内という結果を得た。
【0022】さらに、インク袋が手扱いにより折り曲げ
られ折り曲げ線がフィルムに発生しても、バリヤー層が
容易に破断されないという効果も認められた。
【0023】また、長期の保存により内層から蒸発する
水分によりラミネート接着剤が影響されてもウレタン系
イソシアネート架橋型接着剤の使用により初期接着力の
低下が抑制され、加水分解によるラミネートフィルム間
のデラミネーションの発生も常温放置3年間相当の加速
試験では認められず、内容物であるインク洩れ出しの発
生もなかった。
【0024】また、SiOx を300〜1000オング
ストロームの厚みに蒸着したインク袋の使用による実験
では、常温放置3年間相当の加速試験で水分蒸発率を予
測したところ、10%以下という値を得、この程度の水
分蒸発率であれば、印字品位への影響も殆ど認められな
いことが確認された。
【0025】
【発明の効果】インク袋の長期保存により水分が蒸発し
てpH調整剤等の濃度が増大した際、従来のアルミを使
用する場合においては長期保存による信頼性に欠けてい
たが、珪素系材料の蒸着フィルムを使用して3層構造フ
ィルムとしたインク袋の使用においてはインクの処方材
料に対する制約が大幅に緩和された。
【0026】さらに、本発明によるインク袋は、焼却炉
で処理されてもアルミが焼却炉の壁面に付着し焼却炉寿
命を縮めるということはなく、また珪素の使用により希
少資源材料を使用することも無いので、環境に対し弊害
を与えずにインク袋として従来品と同等以上の特性が得
られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による三層フィルムの構成を示す。
【図2】本発明による三層フィルムを使用したインク袋
を示す。
【図3】本発明による三層フィルムをインクカートリッ
ジ用包装材として使用した例を示す。
【図4】従来例のフィルム構成を示す。
【符号の説明】 1 本発明による三層フィルム 1a 外層フィルム 1b 中層フィルム 1c 内層フィルム 2 本発明による三層フィルムを使用したインク袋 3 ヒートシール部 4 インク導出部及びゴム栓取付部 5 ゴム栓 6 ヒートシール部材 7 フランジ 8 インクカートリッジ 9 従来例によるフィルム 9a 外層フィルム 9b 中層フィルム 9c 内層フィルム

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外層に耐突き刺し性および引張り強度の
    良好なフィルム、中層に珪素系材料を蒸着したフィル
    ム、内層にインク接液性の良好なフィルムを配してラミ
    ネートしたことを特徴とする三層フィルム。
  2. 【請求項2】 珪素系材料がSiOx 、シリカおよび酸
    化珪素からなる群より選ばれたものであることを特徴と
    する請求項1記載の三層フィルム・
  3. 【請求項3】 内層フィルムに中層および外層フィルム
    より低融点の材料を用いたことを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の三層フィルム。
  4. 【請求項4】 中層の蒸着層を内側に配したことを特徴
    とする請求項1ないし3の何れかに記載の三層フィル
    ム。
  5. 【請求項5】 一重結合主体のウレタン系イソシアネー
    ト架橋型接着剤によりラミネートしたことを特徴とする
    請求項1ないし4の何れかに記載の三層フィルム。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5の何れかに記載の三層
    フィルムを用いて製袋したことを特徴とするインクジェ
    ット記録装置用インク袋。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし5の何れかに記載の三層
    フィルムを用いることを特徴とするインクカートリッジ
    用包装材。
  8. 【請求項8】 請求項6記載のインクジェット記録装置
    用インク袋を組入れたことを特徴とするインクジェット
    カートリッジ。
  9. 【請求項9】 請求項7記載のインクジェットカートリ
    ッジを組入れたことを特徴とするインクジェット記録装
    置。
JP11800794A 1994-05-31 1994-05-31 インクジェットカートリッジ及び該カートリッジを用いた記録装置 Pending JPH07323559A (ja)

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