JPH07322975A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JPH07322975A
JPH07322975A JP12020294A JP12020294A JPH07322975A JP H07322975 A JPH07322975 A JP H07322975A JP 12020294 A JP12020294 A JP 12020294A JP 12020294 A JP12020294 A JP 12020294A JP H07322975 A JPH07322975 A JP H07322975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attachment
storage
motor
sensor
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12020294A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Tokuda
剛 徳田
Kenji Kato
賢二 加藤
Satoru Murata
哲 村田
Yoshitaka Murata
吉隆 村田
Kazuhisa Morishita
和久 森下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12020294A priority Critical patent/JPH07322975A/ja
Publication of JPH07322975A publication Critical patent/JPH07322975A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Suction Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アタッチメントを取り出しやすくするととも
に、アタッチメントの紛失を防止する。 【構成】 開閉可能な格納蓋18と連動した小型のモー
タ19と、アタッチメント16の有無を検知するセンサ
ー24と、人体を感知するセンサー21と、アタッチメ
ント16をスライドさせるアクチュエーター23と、警
告装置26と、それらをコントロールする制御装置27
を設けた。構成により、自動的に格納蓋18を開閉する
と同時に、アタッチメント16をスライドさせて取り出
しやすくできるとともに、アタッチメント16が格納室
17に収納されずにスイッチを切ったりプラグを抜いた
りすると、警告装置26によって使用者に知らせること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭において利用
する電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機は、図8〜図
10に示すような構成が一般的であった。
【0003】すなわちモータファンU1とコードリール
U(図示せず)を内蔵したモータ室2と、その前方に配
設した集塵室3で構成された本体ケース4には、アタッ
チメント5を収納する格納室6と、格納室6を覆い、か
つ開閉可能な格納蓋7が設けられている。格納蓋7には
樹脂製の突起部8が形成されており、突起部8と圧接す
るように対向して本体ケース4にも樹脂製の凸部9が形
成されている。図9は格納蓋7が閉じた状態を、図10
は格納蓋7が開いた状態を示している。
【0004】上記構成により、使用者がアタッチメント
5を使用するときは、手で格納蓋7の突起部8と本体ケ
ースの凸部9の嵌合を外して、格納蓋7を開けてアタッ
チメント5を取り出して使用していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
においては、使用者がアタッチメント5を使用しようと
するときに、いちいち格納蓋7を手で開け閉めしなけれ
ばならず、また格納蓋7は突起部8と本体ケース4の凸
部9を嵌合して格納蓋7を固定しているため、その嵌合
が固いと格納蓋7を開け閉めしにくくなり、また嵌合が
ゆるいと掃除機本体を立てたとき等に格納蓋7が自然に
開いてしまい、アタッチメント5が外れてしまうなど使
用勝手が悪かった。
【0006】また、長期使用により格納蓋7の開閉を多
数回行うと、嵌合部が摩耗して嵌合がゆるくなる可能性
があった。
【0007】また、アタッチメント5を使用した後、ア
タッチメント5を格納室6に収納し忘れたままにしてア
タッチメント5を紛失することもあった。
【0008】本発明は、上記課題を解決するもので、本
体ケースに格納蓋と連動した小型モータを設け、人体を
感知するセンサーによって自動で格納蓋を開けてアタッ
チメントを取り出しやすいようにすることを第一の目的
としている。
【0009】第二の目的は、自動で格納蓋が開くと同時
に、これと連動して格納蓋に設けられたアクチュエータ
ーによって、アタッチメントが自動でスライド移動し
て、使用者がアタッチメントを取り出しやすいようにし
たものである。
【0010】第三の目的は、使用者がアタッチメントを
取り出した後に、アタッチメントの有無を感知するセン
サーによって、自動的に格納蓋が閉じるものである。
【0011】第四の目的は、まず、人体を感知するセン
サーによって格納蓋が自動で開き、アタッチメントを取
り出した後に、アタッチメントの有無を検知するセンサ
ーによって自動的に格納蓋が閉じ、次にアタッチメント
を収納しようとする際に、人体を感知するセンサーによ
って格納蓋が開き、アタッチメントを収納すると同時
に、アタッチメントの有無を検知するセンサーによって
自動で格納蓋が閉じる。この一連の動作をマイコンなど
の制御装置によって制御して、アタッチメントの使用性
の向上を図ったものである。
【0012】第五の目的は、使用者がアタッチメントを
使い終わった後に、掃除機本体のスイッチのオフを検知
して、アタッチメントの有無を検知するセンサーによっ
てもしアタッチメントがないと、警告音や光で使用者に
知らせてアタッチメントの紛失を防止するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】そして上記第一の目的を
達成するために、本発明は、本体ケースに、アタッチメ
ントを収納する格納室と、前記格納室を覆いかつ開閉可
能に設けられた格納蓋と、前記格納蓋と連動装置によっ
て連動したモータと、前記モータの動作を制御する人体
を感知するセンサーを設けたものである。
【0014】また、第二の目的を達成するために、本体
ケースに、格納蓋と連動装置によって連動したモータ
と、前記モータの動作を制御する人体を感知するセンサ
ーと、前記アタッチメントに当接して移動させるアクチ
ュエーターを設けたものである。
【0015】また、第三の目的を達成するために、本体
ケースに、格納蓋と連動装置によって連動したモータ
と、前記モータの動作を制御する人体を感知するセンサ
ーと、前記アタッチメントに当接して移動させるアクチ
ュエーターと、前記格納蓋にアタッチメントの有無を検
知するセンサーを設けたものである。
【0016】また、第四の目的を達成するために、本体
ケースに、格納蓋と連動装置によって連動したモータ
と、人体を感知するセンサーと、アタッチメントに当接
して移動させるアクチュエーターと、前記格納蓋にアタ
ッチメントの有無を検知するセンサーと、前記センサー
の出力信号を処理してモータの動作を制御する制御装置
を設けたものである。
【0017】また、第五の目的を達成するために、本体
ケースに、格納蓋と連動装置によって連動したモータ
と、前記モータの動作を制御する人体を感知するセンサ
ーと、アタッチメントに当接して移動させるアクチュエ
ーターと、前記格納蓋にアタッチメントの有無を検知す
るセンサーと、警告装置と、前記センサーの出力信号を
処理してモータと警告装置の動作を制御する制御装置を
設けたものである。
【0018】
【作用】上記の構成により、アタッチメントを使う場合
に、格納蓋が自動で開閉するとともに、アタッチメント
が自動でスライド移動して取り出しやすくするととも
に、アタッチメントを使い終わった後にも、もしアタッ
チメントが格納室にないと、使用者に警告してアタッチ
メントの紛失も防止できるもので、アタッチメントの使
い勝手を著しく向上できるものである。
【0019】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について図1〜図
3に基づき説明する。
【0020】本体ケース10は、モータファンU11と
コードリールU(図示せず)を内蔵するモータ室12
と、その前方に配設した集塵室13で構成され、集塵室
13には、本体ケース10に形成された吸い込み口14
と連通して紙袋15が設けられている。また、本体ケー
ス10には隙間ノズルや棚ノズル等のアタッチメント1
6を収納する格納室17が形成されており、前記格納室
17を覆う格納蓋18が開閉自在に設けられている。ま
た、モータ19が前記格納蓋18と連動機20を介して
設けられており、モータ19の動作をオン・オフさせる
ための人体を検知するセンサー21が設けられている。
【0021】以上のように構成された電気掃除機につい
て、以下その動作を説明する。使用者が隙間ノズルや棚
ノズルなどのアタッチメント16を使う場合、本体ケー
ス10に設けられた人体を感知するセンサー21に触れ
ると、モータ19が動作して連動機20を駆動させて、
格納蓋18が矢印Aの方向に開きアタッチメント16が
取り出しやすくなるものである。そしてアタッチメント
16を格納室17に収納した後は、手で格納蓋18を閉
じることになる。
【0022】(実施例2)次に、第二の実施例を図4に
基づいて説明する。
【0023】格納蓋18にアタッチメント16を保持す
る保持部22と、アタッチメント16に形成されたリブ
16aと当接して設けられた小型のアクチュエーター2
3が設けられている。
【0024】この構成により本体ケース10に設けられ
た人体を感知するセンサー21に触れると、モータ19
が動作して連動機20を駆動させて、格納蓋18が開く
と同時に、アクチュエーター23が動作して、アタッチ
メント16が矢印Bで示す前方に押し出されるのでさら
にアタッチメント16が取り出しやすくなるものであ
る。
【0025】(実施例3)次に、第三の実施例を図5に
基づいて説明する。
【0026】格納蓋18にアタッチメント16を保持す
る保持部22と、アタッチメント16に形成されたリブ
16aと当接して設けられた小型のアクチュエーター2
3と、アタッチメント16の有無を検知するセンサー2
4が設けられている。
【0027】この構成により、使用者が本体ケース10
に設けられた人体を感知するセンサー21に触れると、
モータ19が動作して連動機20を駆動させて、格納蓋
18が開くと同時に、前記アクチュエーター23が動作
して、アタッチメント16が前方に押し出される。
【0028】そして、使用者がアタッチメント16を取
り出すとアタッチメントの有無を検知するセンサー24
がアタッチメント16が取り出されたことを検知して、
モータ19を動作させて格納蓋18を自動的に閉じるの
で、格納蓋18は矢印Cで示した方向に自動的に開閉
し、使い勝手を向上させることができるものである。
【0029】(実施例4)次に、第四の実施例を図6に
基づいて説明する。
【0030】格納蓋18にアタッチメント16を保持す
る保持部22と、アタッチメント16に形成されたリブ
16aと当接して設けられた小型のアクチュエーター2
3と、アタッチメント16の有無を検知するセンサー2
4と、センサー21、24の出力信号と、モータ19の
動作を制御するマイコンなどの制御装置25が設けられ
ている。
【0031】この構成により使用者が本体ケース10に
設けられた人体を感知するセンサー21に触れると、格
納蓋18と連動機20で連動しているモータ19が動作
して格納蓋18が開くと同時に、前記アクチュエーター
23が動作して、アタッチメント16が前方に押し出さ
れる。
【0032】そして、使用者がアタッチメント16を取
り出すと、アタッチメント16の有無を検知するセンサ
ー24がアタッチメント16が取り出されたことを検知
して、前記モータ19を動作させて格納蓋18を自動的
に閉じる。次に、再び使用者が本体ケース10に設けら
れた人体を感知するセンサー21に触れると、前記と同
様に格納蓋18が開く。そして、アタッチメント16を
収納すると、アタッチメント16の有無を検知するセン
サー24が、アタッチメント16が収納されたことを検
知して自動的に格納蓋18を閉じる。この一連の動作を
サイクルとして制御装置25が制御する。従って使用者
は、格納蓋18を手で開けたり閉めたりする必要が全く
無くなるので、著しく使い勝手を向上させることができ
るものである。
【0033】(実施例5)次に、第五の実施例を図7に
基づいて説明する。
【0034】格納蓋18にアタッチメント16を保持す
る保持部22と、アタッチメント16に形成されたリブ
16aと当接して設けられた小型のアクチュエーター2
3と、アタッチメント16の有無を検知するセンサー2
4と、警告装置26と、前記センサー21、24の出力
信号と、モータ19と警告装置26の動作を制御するマ
イコンなどの制御装置27が設けられている。
【0035】この構成により使用者が本体ケース10に
設けられた人体を感知するセンサー21に触れると、モ
ータ19が動作して連動機20を駆動させて、格納蓋1
8が開くと同時に、前記アクチュエーター23が動作し
て、アタッチメント16が前方に押し出される。そし
て、使用者がアタッチメント16を取り出すと、アタッ
チメントの有無を検知するセンサー24がアタッチメン
ト16が取り出されたことを検知して、前記モータ19
を動作させて格納蓋18を自動的に閉じる。
【0036】この後、掃除が終わって使用者がスイッチ
(図示せず)を切り、プラグ(図示せず)を抜いたこと
を制御装置27で制御して、この時アタッチメント16
の有無を検知するセンサー24によってアタッチメント
16がないことを検知すると警告装置26によって使用
者に知らせ、アタッチメント16の紛失を防止すること
ができるものである。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明は、本体ケースに格
納蓋と連動した小型モータを設け、人体を感知するセン
サーによって自動的に格納蓋を開けたり閉めたりすると
ともに、アタッチメントをアクチュエーターによって前
方に押し出して取り出しやすくするとともに、アタッチ
メントが格納室に収納されずに本体のスイッチを切った
りプラグを抜いたりすると、警告装置によって使用者に
知らせてアタッチメントの紛失を防止できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の電気掃除機の断面略図
【図2】同電気掃除機の格納蓋が開いた状態を示す斜視
【図3】同電気掃除機の格納蓋が閉じた状態を示す斜視
【図4】本発明の実施例2の電気掃除機の断面略図
【図5】本発明の実施例3の電気掃除機の断面略図
【図6】本発明の実施例4の電気掃除機の断面略図
【図7】本発明の実施例5の電気掃除機の断面略図
【図8】従来の電気掃除機の断面略図
【図9】同電気掃除機の格納蓋が閉じた状態を示す斜視
【図10】同電気掃除機の格納蓋が閉じた状態を示す斜
視図
【符号の説明】
10 本体ケース 11 モータファンU 12 モータ室 16 アタッチメント 17 格納室 18 格納蓋 19 モータ 20 連動機(連動装置) 21 センサー 23 アクチュエーター 24 センサー 25、27 制御装置 26 警告装置
フロントページの続き (72)発明者 村田 吉隆 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 森下 和久 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータファンUを内蔵するモータ室と、
    モータファンUの前方に配設した集塵室とで構成される
    本体ケースを備え、前記本体ケースに、アタッチメント
    を収納する格納室と、前記格納室を覆いかつ開閉可能に
    設けられた格納蓋と、前記格納蓋と連動装置によって連
    動したモータと、前記モータの動作を制御する人体を感
    知するセンサーを設けた電気掃除機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の本体ケースを備え、前記
    本体ケースにアタッチメントを収納する格納室と、前記
    格納室を覆いかつ開閉可能に設けられた格納蓋と、前記
    格納蓋と連動装置によって連動したモータと、前記モー
    タの動作を制御する人体を感知するセンサーと、前記ア
    タッチメントに当接して移動させるアクチュエーターを
    設けた電気掃除機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の本体ケースを備え、前記
    本体ケースにアタッチメントを収納する格納室と、前記
    格納室を覆いかつ開閉可能に設けられた格納蓋と、前記
    格納蓋と連動装置によって連動したモータと、前記モー
    タの動作を制御する人体を感知するセンサーと、前記ア
    タッチメントに当接して移動させるアクチュエーター
    と、前記格納蓋にアタッチメントの有無を検知するセン
    サーを設けた電気掃除機。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の本体ケースを備え、前記
    本体ケースにアタッチメントを収納する格納室と、前記
    格納室を覆いかつ開閉可能に設けられた格納蓋と、前記
    格納蓋と連動装置によって連動したモータと、人体を感
    知するセンサーと、前記アタッチメントに当接して移動
    させるアクチュエーターと、前記格納蓋にアタッチメン
    トの有無を検知するセンサーと、前記センサーの出力信
    号を処理してモータの動作を制御する制御装置を設けた
    電気掃除機。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の本体ケースを備え、前記
    本体ケースにアタッチメントを収納する格納室と、前記
    格納室を覆いかつ開閉可能に設けられた格納蓋と、前記
    格納蓋と連動装置によって連動したモータと、前記モー
    タの動作を制御する人体を感知するセンサーと、前記ア
    タッチメントに当接して移動させるアクチュエーター
    と、前記格納蓋にアタッチメントの有無を検知するセン
    サーと、警告装置と、前記センサーの出力信号を処理し
    てモータと警告装置の動作を制御する制御装置を設けた
    電気掃除機。
JP12020294A 1994-06-01 1994-06-01 電気掃除機 Pending JPH07322975A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12020294A JPH07322975A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12020294A JPH07322975A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 電気掃除機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07322975A true JPH07322975A (ja) 1995-12-12

Family

ID=14780437

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12020294A Pending JPH07322975A (ja) 1994-06-01 1994-06-01 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07322975A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1302741C (zh) * 2004-01-20 2007-03-07 松下电器产业株式会社 电动吸尘器
JP2008068022A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Toshiba Corp 電気掃除機
JP2008073150A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機
JP2008086618A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機
CN102076254A (zh) * 2008-06-27 2011-05-25 伊莱克斯公司 具有第一和第二盖子的真空吸尘器
EP2826410A1 (en) * 2013-07-16 2015-01-21 LG Electronics, Inc. Vacuum cleaner

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1302741C (zh) * 2004-01-20 2007-03-07 松下电器产业株式会社 电动吸尘器
JP2008068022A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Toshiba Corp 電気掃除機
JP2008073150A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機
JP2008086618A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機
CN102076254A (zh) * 2008-06-27 2011-05-25 伊莱克斯公司 具有第一和第二盖子的真空吸尘器
EP2826410A1 (en) * 2013-07-16 2015-01-21 LG Electronics, Inc. Vacuum cleaner
RU2577218C2 (ru) * 2013-07-16 2016-03-10 ЭлДжи ЭЛЕКТРОНИКС ИНК. Пылесос

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2417894B1 (en) Robot cleaner
JP2553485Y2 (ja) 集塵機の外部電源供給機構
JP2004231237A (ja) センサ付き収容箱
JPH07322975A (ja) 電気掃除機
JP2006314350A (ja) 電気掃除機
KR20060034851A (ko) 유무선 겸용 진공청소기
US5235571A (en) Dictation machine which is hand-held in operation
JPH0771544B2 (ja) 電気掃除機
JPH1033415A (ja) 電気掃除機
JPH11285463A (ja) 電気掃除機
CN211834192U (zh) 一种便携式吸尘器
JPH0390123A (ja) 電気掃除機
JPH08224198A (ja) 電気掃除機
CN218467487U (zh) 一种门机构及家用电器
JPH05130960A (ja) 掃除機
JP2001238837A (ja) 電気掃除機
JPH0728389B2 (ja) Vtr一体形カメラ
JPH0458929A (ja) 掃除機
JPH0390122A (ja) 電気掃除機
JP2007159693A (ja) 電気掃除機
JP3523036B2 (ja) 電気掃除機
JPS63296721A (ja) 電気掃除機
JPH08206047A (ja) 電気掃除機
JP2003235771A (ja) 電気掃除機
JPH057541A (ja) 電気掃除機