JP2001238837A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 把手部の使用性を向上させた電気掃除機を提
供する。 【解決手段】 前方に集塵室1および前記集塵室1を覆
い回動自在な集塵室蓋6を配置するとともに電気送風機
2を内蔵した掃除機本体において、前記掃除機本体の上
方部に握り部8が前後方向に配置された把手7を設け、
前記把手7の前方端部が軸支されているとともに、前記
把手7が上下方向に回動する構成としたもので、把手7
を上方に可動した状態のままでも集塵室蓋6を開ける動
作がスムーズに行えるなど使い易くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、掃除機本体に持ち
運び用の把手を設けた電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の電気掃除機は、以下に示
す構成が一般的であり、その構成について図4を用いて
説明する。電気掃除機の掃除機本体31の前方に集塵室
蓋32にて開閉自在に構成した集塵室33を設け、その
後方に電動送風機34を設けた電動送風機室35を形成
している。この電動送風機室35の上方に握り部36が
掃除機本体31の前後方向となる把手37を設けてい
る。この把手37は握り部36が上下に可動するための
可動部38を前方に設け、後方には回動軸39を設けて
いる。この把手37の握り部36は握りやすくする為に
掃除機本体31の上面との間に隙間40を設け、握り部
36は掃除機本体31の上面外郭より突出して設けてあ
る。この握り部36を握り、所定の角度まで回動させた
状態においては把手37は掃除機本体31の後方側に後
ろ下がりに構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成において、電気掃除機の掃除機本体31に取り
付けた把手37の握り部36を握りやすく構成するため
に掃除機本体31の上面に突出させて設けており、特に
把手37を引き上げた状態では、集塵室蓋32の把手3
7に近接する部分が把手37の可動部38に当たり、集
塵室33の集塵室蓋32を開けることができなかった。
また、集塵室蓋32を開けるためには把手37を下方に
下げる動作を必要とするなどの課題や、無理してあける
と把手37や集塵室蓋32が壊れ易いという課題があっ
た。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、把手部の使用性を向上させた電気掃除機を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、前方に集塵室および前記集塵室を覆い回動
自在な集塵室蓋を配置するとともに電気送風機を内蔵し
た掃除機本体において、前記掃除機本体の上方部に握り
部が前後方向に配置された把手を設け、前記把手の前方
端部が軸支されているとともに、前記把手が上下方向に
回動する構成としたもので、把手を上方に可動した状態
のままでも集塵室の集塵室蓋を開ける動作がスムーズに
行えるなど使い易くなるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
前方に集塵室および前記集塵室を覆い回動自在な集塵室
蓋を配置するとともに電気送風機を内蔵した掃除機本体
において、前記掃除機本体の上方部に握り部が前後方向
に配置された把手を設け、前記把手の前方端部が軸支さ
れているとともに、前記把手が上下方向に回動する構成
としたもので、把手を上方に回動した状態のままでも集
塵室の蓋を開ける動作がスムーズに行えるなど使用性を
向上させるものである。
【0007】本発明の請求項2記載の発明は、上記請求
項1記載の発明において、把手が上方回動時、握り部が
集塵室方向に前下がりに傾斜するようにしたもので、把
手を上方に可動した状態のままでも集塵室の蓋を開ける
動作がスムーズに行えるなど使用性を向上させるもので
ある。
【0008】本発明の請求項3記載の発明は、上記請求
項1または2記載の発明において、把手が上方回動時、
集塵室蓋の開閉が可能となる範囲で、前記把手の少なく
とも一部が、集塵蓋の前記把手に近接する部分が回動す
る回動軌跡内に位置する構成としたもので、把手を上方
に可動した状態のままでも集塵室の蓋を開ける動作がス
ムーズに行えるなど使用性を向上させるものである。
【0009】本発明の請求項4記載の発明は、上記請求
項1〜3のいずれか1項に記載の発明において、把手の
端部に上下動する可動部を形成し、前記可動部を掃除機
本体内に設けた排気通路内に収納自在になるよう構成し
たもので、使用者が掃除機本体を持ち運ぶ必要の無いと
きは、握り部に設けた可動部は下方に移動でき排気通路
内に収容できるのでコンパクトな掃除機本体が実現でき
る。
【0010】本発明の請求項5記載の発明は、上記請求
項1〜4のいずれか1項に記載の発明において、把手の
可動部に掃除機本体と係止する係止部を形成したもの
で、使用者が掃除機本体を持ち運ぶときに、握り部を握
る動作にて係支部が本体に係止されるまで握り部が上方
に移動し、その状態を維持することができる。したがっ
て次の持ち運び動作に移行するときは、握り部が上方に
移動した状態にあるので握りやすく次の持ち運び動作に
移行しやすい。
【0011】本発明の請求項6記載の発明は、上記請求
項1〜5のいずれか1項記載の発明において、集塵室蓋
の回動と連動し把手が下降する構成としたもので、掃除
機本体を使用者が持ち運んだ後、把手の握り部が上方に
維持された状態でも集塵室蓋を開けることができること
に加え、前記集塵室蓋を開ける動作に伴い把手が下方に
移動するので、把手を掃除機本体に収納する動作を必要
とせず使用性を向上させるものである。
【0012】本発明の請求項7記載の発明は、上記請求
項6記載の発明において、把手の握り部の略後方部が、
集塵室蓋の前記把手に近接する部分が回動する回動軌跡
外に位置する構成とするとともに、集塵室蓋を上方に回
動させると把手の係止部が掃除機本体の支持部から外
れ、把手が下降する構成としたもので、使用者が前記集
塵室蓋を開ける動作に伴い、把手の係止が解除され把手
が下方に移動するので、把手を掃除機本体に収納する動
作を必要せず使用性を向上させるものである。
【0013】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて図1、図2を参照して説明する。1は塵埃を集積
する集塵室で、上方を開口した本体下部4の前方に配置
されており、本体下部4の後方には、コード巻き取り装
置(図示せず)と塵埃を吸引するための電動送風機2を
並列収納する電動送風機室3を形成している。本体下部
4の後方上部を本体上部5で覆い、また、本体下部4の
前方上部には軸6aを回動中心として回動自在な集塵室
蓋6を設け、前記集塵室蓋6により集塵室1の上部を開
閉自在とし、集塵室1内に溜まった塵埃を廃棄できるよ
うにしている。
【0014】そして、本体下部4、本体上部5、集塵室
蓋6により電気掃除機の本体の外郭を形成している。7
は、電気掃除機の前後方向に沿って握り部8を形成した
把手である。前記把手7は後方端部には下方に延びる可
動部9を形成し、前方端部には回動軸部10を形成して
いる。前記可動部9の下部には係止部11を一体に形成
している。12は把手7を持ち上げた時に、可動部9の
係止部11が掃除機本体から抜け出るのを防止する係止
受部であり本体上部5に一体的に形成されている。
【0015】13は上部を係止受部12で保持された係
止部11の下部を保持する下部受部である。前記下部受
部13により把手7は持ち上げた状態14を維持でき
る。この状態で握り部8の前方部は集塵室蓋6が軸6a
を回動中心する回動軌跡15の回動軌跡内すなわち図1
に示す回動軌跡15の下に位置している。16は掃除機
本体の後部に取り付けた排気通路体であり、前記排気通
路体16と本体上部5および本体下部4の後面との間で
電動送風機室3から排出される排気の掃除機本体機外へ
の出口を形成する排気口17と連通する排気通路18を
形成している。前記排気通路18内に握り部8の後方端
部に設けた可動部9は上下動自在に収納されて、上方へ
は係止受部12にて抜け防止をしている。握り部8の前
方部に設けた回動軸部10は本体上部5と上部カバー1
9にて回転自在に挟持され、この回動軸部10を中心と
して把手7は上下動自在に回動する構成である。
【0016】上記構成による作用は以下の通りである。
掃除作業中に電気掃除機を持ち運ぶときは、握り部8を
引き上げる動作を行うと回動軸10を中心に握り部8が
回動するので、握り部8の後方部は上方に移動し、可動
部9の係止部11が上限近傍まで移動すると、係止部1
1の上方端部は係止受部12、下方端部は下部受部13
に圧接し、その上限近傍で保持された状態となり、その
状態で把手7の握り部8から手を離したとしても、握り
部8はその状態14を維持している。
【0017】次に握り部8を握るときも握りやすい状態
14を維持しているのでスムーズに握って電気掃除機を
持ち運べる。また状態14で維持されていても集塵室蓋
6の回動軌跡15内に握り部8の前方部が位置している
ので、集塵室1の集塵室蓋6は握り部8に当たることも
なくスムーズに開閉できる。また掃除作業終了後、握り
部8を掃除機本体に収納するときは、握り部8を押さえ
る作業のみで、可動部9は下部受部13の係止が解除さ
れ排気通路18内に収納できる。
【0018】また、前記握り部8を上方向に回動した状
態で集塵室1方向に、前下がりに傾斜した構成とするこ
とで、把手7を上方に可動した状態のままでも集塵室1
の集塵室蓋6を開ける動作がスムーズに行えるなど使い
易くなる。さらに、握り部8には端部下方に可動部9を
形成し、この可動部9を電気掃除機本体内に設けた排気
通路18内に自在に収納できることで、持ち運ぶ必要の
無いときは握り部8に設けた可動部9は前記排気通路1
8内に収納られるため、掃除機本体の大きさも必要以上
に大きくならない。
【0019】(実施例2)次に本発明の第2の実施例に
ついて図3を用いて説明する。なお上記実施例と同一構
成部品については、同一符号を付して、その説明を省略
する。集塵室蓋6は回動軸31を中心として電気掃除機
本体に回動自在に取り付けてある。把手7の握り部8の
後方部のみが集塵室蓋6の回動軌跡32外に位置してい
るため、握り部8を上に持ち上げた、係止受部12と下
部受部13とで維持された状態33で回動軌跡32と当
たるように構成されている。
【0020】上記構成において動作、作用は以下の通り
である。集塵室1の集塵室蓋6を開けると、開け始めは
握り部8の前方部は回動軌跡32内に位置しているので
スムーズに開けられる。さらに、前記集塵室蓋6を大き
く開けていくと前記集塵室蓋6は、前記把手7の上方に
維持されている状態33の握り部8に当たり始める。さ
らに前記集塵室蓋6を開けていくと、握り部8の可動部
9に設けた係止部11が下部受部13の保持を解除され
可動部9は排気通路18内に収納される。
【0021】従って、掃除機本体を持ち運んだ後、把手
7の握り部8が上方に維持された状態33でも集塵室1
の蓋体6を開けることができることに加え、開ける動作
に伴い把手7の係止が解除され、把手7が下方に移動す
るので、把手7を本体に収容する動作を必要とせず使用
性を向上できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1記載の
発明によれば、前方に集塵室および前記集塵室を覆い回
動自在な集塵室蓋を配置するとともに電気送風機を内蔵
した掃除機本体において、前記掃除機本体の上方部に握
り部が前後方向に配置された把手を設け、前記把手の前
方端部が軸支されているとともに、前記把手が上下方向
に回動する構成としたもので、把手を上方に回動した状
態のままでも集塵室の蓋を開ける動作がスムーズに行え
るなど使用性を向上させるものである。
【0023】また、本発明の請求項2記載の発明によれ
ば、上記請求項1記載の発明において、把手が上方回動
時、握り部が集塵室方向に前下がりに傾斜するようにし
たもので、把手を上方に可動した状態のままでも集塵室
の蓋を開ける動作がスムーズに行えるなど使用性を向上
させるものである。
【0024】また、本発明の請求項3記載の発明によれ
ば、上記請求項1または2記載の発明において、把手が
上方回動時、集塵室蓋の開閉が可能となる範囲で、前記
把手の少なくとも一部が、集塵室蓋の前記把手に近接す
る部分が回動する回動軌跡内に位置するもので、把手を
上方に可動した状態のままでも集塵室の蓋を開ける動作
がスムーズに行えるなど使用性を向上させるものであ
る。
【0025】本発明の請求項4記載の発明によれば、上
記請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明において、
把手の端部に上下動する可動部を形成し、前記可動部を
掃除機本体内に設けた排気通路内に収納自在になるよう
構成したもので、コンパクトな掃除機本体が実現でき
る。
【0026】本発明の請求項5記載の発明によれば、上
記請求項1〜4のいずれか1項に記載の発明において、
把手の可動部に掃除機本体と係止する係止部を形成した
もので、使用者が掃除機本体を持ち運ぶときに、握り部
を握る動作にて係支部が本体に係止されるまで握り部が
上方に移動し、その状態を維持することができる。した
がって次の持ち運び動作に移行するときは、握り部が上
方に移動した状態にあるので握りやすく次の持ち運び動
作に移行しやすい。
【0027】本発明の請求項6記載の発明は、上記請求
項1〜5のいずれか1項に記載の発明において、集塵室
蓋の回動と連動し把手が下降する構成としたもので、掃
除機本体を使用者が持ち運んだ後、把手の握り部が上方
に維持された状態でも集塵室蓋を開けることができるこ
とに加え、前記集塵室蓋を開ける動作に伴い把手が下方
に移動するので、把手を掃除機本体に収納する動作を必
要とせず使用性を向上させるものである。
【0028】本発明の請求項7記載の発明は、上記請求
項6に記載の発明において、把手の握り部の後方部が、
集塵室蓋の前記把手に近接する部分が回動する回動軌跡
外に位置する構成とするとともに、集塵室蓋を上方に回
動させると把手の係止部が掃除機本体の支持部から外
れ、把手が下降する構成としたもので、使用者が前記集
塵室蓋を開ける動作に伴い、把手の係止が解除され把手
が下方に移動するので、把手を掃除機本体に収納する動
作を必要せず使用性を向上させるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の要部
断面図
【図2】同電気掃除機の他の要部断面図
【図3】本発明の第2の実施例を示す電気掃除機の要部
断面図
【図4】従来の電気掃除機を示す要部断面図
【符号の説明】
1 集塵室 2 電動送風機 3 電動送風機室 4 本体下部 5 本体上部 6 集塵室蓋 7 把手 8 握り部 9 可動部 10 回動軸 11 係止部 12 係止受部 13 下部受部
フロントページの続き (72)発明者 太田 勝之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小川 貴昭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B057 FA01 FA14 FA24 FA26

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方に集塵室および前記集塵室を覆い回
    動自在な集塵室蓋を配置するとともに電気送風機を内蔵
    した掃除機本体において、前記掃除機本体の上方部に握
    り部が前後方向に配置された把手を設け、前記把手の前
    方端部が軸支されているとともに、前記把手が上下方向
    に回動する構成とした電気掃除機。
  2. 【請求項2】 把手が上方回動時、握り部が集塵室方向
    に前下がりに傾斜するよう構成した請求項1記載の電気
    掃除機。
  3. 【請求項3】 把手が上方回動時、集塵室蓋の開閉が可
    能となる範囲で、前記把手の少なくとも一部が、集塵室
    蓋の前記把手に近接する部分が回動する回動軌跡内に位
    置する構成とした請求項1または2記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 把手の端部に上下動する可動部を形成
    し、前記可動部を掃除機本体内に設けた排気通路内に収
    納自在になるよう構成した請求項1〜3のいずれか1項
    に記載の電気掃除機。
  5. 【請求項5】 把手の可動部に掃除機本体と係止する係
    止部を形成した請求項1〜4のいずれか1項に記載の電
    気掃除機。
  6. 【請求項6】 集塵室蓋の回動と連動し把手が下降する
    構成とした請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気掃
    除機。
  7. 【請求項7】 把手の握り部の後方部が、集塵室蓋の前
    記把手に近接する部分が回動する回動軌跡外に位置する
    構成とするとともに、集塵室蓋を上方に回動させると把
    手の係止部が掃除機本体の受部から外れ、把手が下降す
    る構成とした請求項6記載の電気掃除機。
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