JP4151166B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、本体に持ち運び用の把手を設けた電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気掃除機は、例えば特開平5ー42090号公報に示されるのが一般的である。その構成について図4を用いて説明する。上方を開口した下部本体104の前方には塵埃を集積する集塵室101を形成し、後方にはコード巻き取り装置(図示せず)や吸引風を発生させるモータ102等を収納する収納室103を形成ている。前記収納室103上方を覆うように上部本体105を下部本体104に取り付け、前記集塵室101の上方は蓋体106により開閉自在に覆っている。
【0003】
上部本体105、下部本体104、蓋体106により電気掃除機本体107の外郭が構成される。電気掃除機本体107の重心G近傍の上部本体105に回動中心Oを有した略コの字状の把手部108を設け、この把手部108は電気掃除機本体107の後方に位置する握り部108bと握り部108bの両端側から回動中心Oに伸びる2つのアーム108aから構成されている。そして電気掃除機本体107を持ち運ぶときには、握り部108bを手で握り、握り部108bが回動中心Oの上方に位置しアーム108aが起立状態
になるまで回動させ、この状態で電気掃除機本体107を持ち上げ移動させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成において、電気掃除機本体107を持ち上げるためには把手部108を起立状態にさせる動作が必要となり、単に把手部108の握り部108bを握るだけでは持ち運び動作に移行できず、使い勝手が悪かった。また把手部108の握り部108bが掃除機本体107の長手方向と直交する方向に設けているので握り部108bを持って持ち運ぶときには腕がねじれると言う課題がある。
【0005】
また、把手部の握り部を掃除機本体の前後方向に設けて持ち運びの際に腕がねじれないようにしたものがあるが、この把手部は電気掃除機本体の上部に固定されており、把手部の分だけ電気掃除機本体の高さが大きくなる。特に把手部を設計する場合には使用者が不快なく握ることができるように握り部の大きさをとる必要があり、かつ握り部と本体上面との間に指が入るための充分なスペースを設ける必要があり、電気掃除機本体の高さが高くなり、掃除が終わった後掃除機を立てて収納するときには広い収納スペースを必要とする。
【0006】
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、把手部の使用性を向上させた電気掃除機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、電気掃除機の本体の上部に、握り部が前後方向となる把手を設け、前記把手の後部に回動軸を設け、把手の前部に把手の回動範囲を規制する係止部を設けて、前記回動軸を中心に略円弧を描くように前記把手を上下方向に回動自在にし、少なくとも前記把手の係止部が最下方の位置まで回動したときは前記握り部が本体表面から埋没し、少なくとも前記把手の係止部が最上方の位置まで回動したときには前記握り部が本体表面から飛び出るように構成し、電気掃除機の本体上部には前記係止部を挿入する開口部を設け、本体上部の後方には下軸受を設け、前記下軸受は本体背面に設けられた排気カバーが有するリブと共に軸受を構成して前記回動軸を挟持し、前記回動軸を回動自在に保持したものである。この構成では、電気掃除機の本体に前後方向に沿って握り部を形成しているので、持ち運ぶ腕が捩れることもなく楽に持ち運ぶことができる。また、把手の握り部が上下方向に可動する構成なので、握り部を握る動作で握り部は上方に移動することができ、従前のように握り動作とは別に把手部を回動させる動作が不要となり使い勝手が向上すると共に、持ち運ぶ必要のない場合、握り部は下方に移動できるので、電気掃除機の本体の高さも必要以上に大きくなることもない。
【0008】
【発明の実施の形態】
上記課題を解決するために本発明の請求項1記載の発明は、電気掃除機の本体の上部に、握り部が前後方向となる把手を設け、前記把手の後部に回動軸を設け、把手の前部に把手の回動範囲を規制する係止部を設けて、前記回動軸を中心に略円弧を描くように前記把手を上下方向に回動自在にし、少なくとも前記把手の係止部が最下方の位置まで回動したときは前記握り部が本体表面から埋没し、少なくとも前記把手の係止部が最上方の位置まで回動したときには前記握り部が本体表面から飛び出るように構成し、電気掃除機の本体上部には前記係止部を挿入する開口部を設け、本体上部の後方には下軸受を設け、前記下軸受は本体背面に設けられた排気カバーが有するリブと共に軸受を構成して前記回動軸を挟持し、前記回動軸を回動自在に保持したものである。この構成では、電気掃除機の本体に前後方向に沿って握り部を形成しているので、持ち運ぶ腕が捩れることもなく楽に持ち運ぶことができる。また、把手の握り部が上下方向に可動する構成なので、握り部を握る動作で握り部は上方に移動することができ、従前のように握り動作とは別に把手部を回動させる動作が不要となり使い勝手が向上すると共に、持ち運ぶ必要のない場合、握り部は下方に移動できるので、電気掃除機の本体の高さも必要以上に大きくなることもない。また、握り部を上下動するとその動きに伴い係止部が上下動するので、従前のように握り動作とは別に把手部を回動させる動作が不要となり使い勝手が向上すると共に、持ち運ぶ必要のない場合、握り部は下方に移動できるので、電気掃除機の本体の高さも必要以上に大きくなることもない。また、持ち運ぶときに握り部を握る動作にて係止部が本体に係止されるまで握り部が上方に移動し、その状態を維持することができる。したがって、次ぎの本体の持ち運び動作に移行する際、握り部が上方に移動した状態にあるので指を挿入し易く、次ぎの持ち運び動作に移行し易くなる。また、握り部の一端側に回動軸を設けたものでは、握り部を上方に移動すると回動軸を中心に握り部が移動し、本体を持ちやすい角度(例えば電気掃除機の本体を水平状態で持ち運ぶのに適した角度)にて握り部がその状態を維持されるので、電気掃除機の本体を楽に持ち運ぶことができる。また、係止部と回動軸との2ヶ所で本体を支えるので、把手の強度を確保でき、安心して使用することができる。また、把手部を電気掃除機の本体に取り付けるとき握り部の係止部を前記本体に挿入後、回動軸側を本体上部の下軸受に設置しその後、排気カバーを本体背面に取り付けることで回動軸を支持することができるので、組立も確実で、把手部を電気掃除機の本体に簡単に、確実に取り付けられる。
【0009】
【実施例】
以下、本発明の一実施例につき図1〜3を参照して説明する。図において、1は塵埃を集積する集塵室で、上方を開口した本体下部4の前方に配されており、本体下部4の後方には、コード巻き取り装置(図示せず)と塵埃を吸引するためのモータ2を並列収納する収納室3を形成している。本体下部4の後方上部を本体上部5で覆い、収納室3を形成している。また、本体下部4の前方上部には開閉自在な蓋体6を設け、蓋体6により集塵室1の上部を開平自在とし、集塵室1内に溜まった塵埃を廃棄できるようにしている。そして、本体下部4、本体上部5、蓋体6により電気掃除機の本体の外郭を形成している。
【0010】
7は、電気掃除機の前後方向に沿って握り部8を形成した把手である。この把手7は後端部には下方に延びる延設部9aを形成し、この延設部9aの下部に左右に突出する回動軸9を形成している。本体上部5の後方上部には上方を開口した凹部12aを有する下軸受10を設けている。本体上部5及び本体下部4の後面を覆う排気カバー11には、前記下軸受10を収容する収容部11aを形成し、この収容部11aの天井面には垂下リブ11bを形成し、回動軸9を上方から押さえるようにしている。つまり、回動軸9を下軸受10と別部品の排気カバー11に設けた垂下リブ11bとで挟持する構成として軸受12を形成し、この軸受12で回動軸9を回動自在に保持している。なお、収容部11aの上面には回動軸9を設けた延設部9aを挿入するための切り欠き溝11cを形成しており、また、排気カバー11の後面上方には排気口11dを設けている。
【0011】
把手7の握り部8の前端部には下方に延びる可動部8aを形成し、この可動部8aの下部には左右方向に突出する係止軸13を形成している。この係止軸13は本体上部5の前方上部に形成した収容部5a内に配される。収容部5aの前面側には開口部15が設けられ、前方から可動部8a及び係止軸13を挿入する構成としている。
【0012】
収容部5aの上面には可動部8aを上下動自在に挿入するきり欠き部5bを形成し、この切り欠き部5bの幅(左右方向の長さ)は係止軸13の左右方向の突出代より小さくしており、係止軸13が収容部5aから抜け出るのを防止する係止軸受14を構成することとしている。そして、収容部5a内に可動部8a及び係止軸13を収容すると、この収容部5a内を可動部8a及び係止軸13が上下動する。収容部5aについては、収納室3を形成する本体上部5に形成しているが、特に、モータ2を配する収容室3の上部空間に配しており、また、モータ2の吸引力が作用しないように壁5bでモータ2の収納室3側とは仕切る構成を採っている。
【0013】
また、係止軸13を係止軸受14の上限近傍に引き上げると、係止軸13が支持部16に圧接し、その上限近傍で保持される。したがって、握り部8を引き上げる動作を行うと、回動軸9を中心に握り部8が回動するので、握り部8の前部は上方に移動し、可動部8aの係止軸13が上限近傍まで移動すると、係止軸13が支持部16に圧接し、その上限近傍で保持された状態となり、握り部8は前方から後方に向かうにしたがって下がる後ろ下がり状態となり、その状態で把手7の握り部8から手を離したとしても、握り部8はその状態を維持している。
【0014】
また、把手7の握り部8を収納した状態、すなわち、握り部8の可動部8aの係止軸13が収容部5aの下限まで移動した状態では、電気掃除機の本体上部5の上面より握り部8の上面が突出するように、本体上部5の上面から握り部8の上面との間に距離17を確保している。また、本体上部5の上面には凹部19を設け、この凹部19内に把手7の握り部を位置させている。そして、把手7の握り部8を収納した状態では、握り部8の下面と凹部19の上面との間に隙間A18が形成される。凹部19は把手7の握り部8が電気掃除機の本体から上方に大きく突出しないようにするためのもので、握り部8をコンパクトに収納している。
【0015】
また、凹部19は握り部8の幅方向(電気掃除機の本体の左右方向)に延びた形状をしており、握り部8を手で握る動作を考慮している。つまり、握り部8の幅方向から指を挿入するので、幅方向に凹部19が延びていると指を握り部8の下面に挿入しやすくなると共に、隙間A18が設けられていることにより指の挿入は良好となる。したがって、隙間A18は指の先が入り込める寸法であればよく、この隙間A18を不必要に大きく設定する必要もなく、握り部8を不用意に上方に突出させなくてすむ。
【0016】
上記構成によって、この電気掃除機の本体に前後方向に沿って握り部8を形成した把手7を設け、握り部8の後部に形成した回動軸9を支点として握り部8を上下方向に可動自在に取りつけているので、握り部8を手で握ると握り部8が上方に移動し、その状態で握り部8を持って電気掃除機の本体を持ち運ぶことができる。この持ち運ぶ状態では、前後方向に沿って握り部8を形成していることにより、持ち運ぶ腕が捩れることもなく、楽に電気掃除機を持ち運ぶことができる。
【0017】
また、握り部8の後部に形成した回動軸9を支点として上下方向に可動自在に取りつけ、回動軸9の反対側に把手7の他方を保持する係止軸13を設けているので、持ち運ぶときに握り部を握る動作にて係止軸13が本体に係止されるまで握り部が回動し、本体を持ちやすい角度にて握り部が支持されるので、電気掃除機の本体を楽に持ち運ぶことができる。またこの係止部と回動軸9とで電気掃除機の本体の重さを支えるので無理な力が加わることも無く、把手7の強度も確保でき安心して使用できる。また可動する範囲の上限近傍の支持部16にて保持しているので、一度、把手7の握り部を上限まで移動させて持ち運び動作を行えば、例えば次の掃除場所に移動する場合の持ち運びの際には、把手7の握り部8を簡単に握ることができる。
【0018】
また、把手7の握り部8を上限まで移動すれば、把手7の握り部8が後部に形成した回動軸9側に後ろ下がりに傾斜になるので、この状態で握り部8を握って持ち上げる場合を考えると、握った手は自然に後ろ下がり状態となるので、手首に無理な力を加えることなく本体を持ち上げることができ、持ち運び性が良好となる。また、握り部8に高い位置と低い位置とができ、握り部8の高い位置に本体の重心Gを略一致させることにより、握り部8を握って本体を持ち上げると、握り部8を握った手は握り部8の高い位置側に移動しようとする力が働き、最終的に高い位置側に握り手が偏った状態でとまり、この状態では握り手が重心G近傍に位置するので、安定して本体を持ち運ぶことができる。
【0019】
また、把手7の可動部8a及び係止軸13を収容部5aの前方開口部15から挿入し、次いで、回動軸9を下軸受10の凹部12aに上方から挿入し、この状態で排気カバー11を本体の後面側から装着すると、回動軸9を回動自在に軸支した状態で取り付けることができるので、把手7を本体に簡単、かつ、確実に取り付けられる。また、回動軸9を取り付けると把手7の前後方向の動きも規制でき、収納部5aの開口部から係止軸13が抜け出ることも防止できる。なお、収納部5aの開口部15から塵埃が侵入するのを防止するために、本実施例では、蓋体6の後方に下方に垂下させた壁6aを設けて、蓋体6を閉じた状態では開口部15を壁6aで閉塞する構成としているが、蓋体6と別部品でこの開口部15を覆うカバー部材を設けてもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、電気掃除機の本体の上部に、握り部が前後方向となる把手を設け、前記把手の握り部が上下方向に可動する構成としたもので、本体を持ち運ぶ腕が捩れることもなく、楽に電気掃除機の本体を持ち運ぶことができる。また、握り部を握る動作のみで持ち運ぶ動作に移行できるので、電気掃除機の持ち運び性を良好とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す電気掃除機の本体の断面図
【図2】 同電気掃除機本体の上面図
【図3】 同電気掃除機の要部分解斜視図
【図4】 従来の電気掃除機本体を示す断面図
【符号の説明】
1 集塵室
2 モータ
3 収納室
4 本体下部(本体)
5 本体上部(本体)
5a 収容部
6 蓋体(本体)
7 把手
8 握り部
8a 可動部
9 回動軸
11 排気カバー
13 係止軸(係止部)
15 開口部
16 支持部
18 隙間A
19 凹部

Claims (1)

  1. 電気掃除機の本体の上部に、握り部が前後方向となる把手を設け、前記把手の後部に回動軸を設け、把手の前部に把手の回動範囲を規制する係止部を設けて、前記回動軸を中心に略円弧を描くように前記把手を上下方向に回動自在にし、少なくとも前記把手の係止部が最下方の位置まで回動したときは前記握り部が本体表面から埋没し、少なくとも前記把手の係止部が最上方の位置まで回動したときには前記握り部が本体表面から飛び出るように構成し、電気掃除機の本体上部には前記係止部を挿入する開口部を設け、本体上部の後方には下軸受を設け、前記下軸受は本体背面に設けられた排気カバーが有するリブと共に軸受を構成して前記回動軸を挟持し、前記回動軸を回動自在に保持した電気掃除機。
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