JPH07322736A - 施肥機における肥料供給部構造 - Google Patents

施肥機における肥料供給部構造

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JPH07322736A
JPH07322736A JP14128094A JP14128094A JPH07322736A JP H07322736 A JPH07322736 A JP H07322736A JP 14128094 A JP14128094 A JP 14128094A JP 14128094 A JP14128094 A JP 14128094A JP H07322736 A JPH07322736 A JP H07322736A
Authority
JP
Japan
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fertilizer
supply port
lid
supply
tank
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Pending
Application number
JP14128094A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hirai
博 平井
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溢れ出しによる肥料損失を防止すると共に、
肥料供給を容易にして肥料供給時の作業性を向上させ、
さらには蓋体開閉時に肥料供給口内に泥等が入り込む不
都合も解消する。 【構成】 肥料が貯溜される左右一対の肥料タンク4
を、機体前部の左右両側位置に設けられるステップ12
の下方に配設する一方、肥料タンク4に肥料を供給する
ための供給口16aを、ステップ12よりも高い位置に
配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、施肥専用機、施肥播種
機、施肥田植機等の施肥機における肥料供給部構造に関
するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種施肥機においては、機体走行に伴って肥料を施肥
するにあたり、肥料タンクに十分な肥料を貯溜しておく
必要があるが、例えば前記肥料タンクが複数である場合
には、一つの肥料供給口から複数の肥料タンクに同時に
肥料を供給できるよう肥料供給口を共通化すると共に、
大量の肥料を一度に供給できるように肥料供給口を大き
くすることが望ましい。しかるに、大きな肥料供給口を
従来の螺子式キャップで開閉するようにした場合には、
片手での着脱が困難になったり、螺子込み位置の慎重な
位置合せが必要になる等、肥料供給口の開閉操作が面倒
かつ煩雑になる惧れがある。そこで、片手の揺動操作で
容易に開閉可能な蓋体を採用することが提案されている
が、従来のものでは、前記肥料タンクを、機体前部の左
右両側位置に設けられるステップの下方に配設する一
方、蓋体によって開閉される肥料供給口を、前記ステッ
プと略同じ高さのバンパ部に配設していたため、肥料供
給時においては、肥料タンクが一杯になるのと略同時、
もしくはそれ以前に肥料供給口から肥料が溢れ出してし
まうことになり、その結果、肥料の損失を生じ易い許り
か、慎重な供給作業が要求されて作業性に劣り、しか
も、前記ステップやバンパ部には泥が溜り易いため、蓋
体を開閉する際に肥料供給口内に泥が入り込む惧れもあ
った。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる施肥機に
おける肥料供給部構造を提供することを目的として創案
されたものであって、蓋体を設けた肥料供給口と、該肥
料供給口から供給された肥料を貯溜する肥料タンクと、
該肥料タンク内の肥料を圃場に施肥する施肥装置とを備
えてなる施肥機において、前記肥料タンクを、機体前部
の左右両側位置に設けられるステップの下方に配設する
一方、肥料供給口を、前記ステップよりも高い位置に配
設したことを特徴とするものである。また、左右ステッ
プ間に前下り傾斜姿勢で配設されるボンネットの前端位
置に、蓋体の揺動操作で開閉される肥料供給口を配設す
ると共に、前記蓋体を、ボンネットと略面一の傾斜姿勢
で肥料供給口を閉塞すべく構成したことを特徴とするも
のである。そして本発明は、この構成によって、溢れ出
しによる肥料損失を防止すると共に、肥料供給を容易に
して肥料供給時の作業性を向上させ、さらには蓋体開閉
時に肥料供給口内に泥等が入り込む不都合も解消するこ
とができるようにしたものである。
【0004】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は乗用型施肥田植機の走行機
体であって、該走行機体1の後部には、昇降リンク機構
2を介して植付部3が上下昇降自在に連結されている。
一方、走行機体1の前部には、後述する左右一対の肥料
タンク4が配設されており、そして、該肥料タンク4内
に貯溜されるペースト状の肥料は、メイン配管5を介し
て施肥ポンプ6に吸入されると共に、インジケータ7が
介在する分岐配管8を経て各植付爪10の対応位置まで
達し、該位置に配設される施肥ノズル11から土中に吐
出されることになるが、これらの構成は何れも従来通り
である。
【0005】12は機体前部の左右両側位置に設けられ
るステップであって、該ステップ12の下方スペースに
は、前記左右の肥料タンク4がそれぞれ配設されてい
る。そして、左右の肥料タンク4は、貯留量の偏りを解
消すべく下部連通配管13を介して互いに連通されると
共に、該下部連通配管13の中間位置で前記メイン配管
5に連通されるようになっている。
【0006】一方、14は前記左右の肥料タンク4に肥
料を供給するための供給口アッセンブリであって、該供
給口アッセンブリ14を構成する取付けフレーム15
は、機体フレーム1aに一体取付けするため取付ブラケ
ット15a、該取付ブラケット15aの前後位置に立設
される前後一対のステー15b、15c等で一体的に形
成されるものであるが、前後一対のステー15b、15
cは、後述する供給口部材16を囲繞するように構成さ
れている。
【0007】17は前記供給口部材16の供給口16a
を開閉するための蓋体であって、該蓋体17は、開閉操
作用の手掛孔18aが形成される蓋本体18と、該カバ
ー18の内面側に一体的に溶着されるプレート19とで
形成されているが、プレート19の下端部左右両側に穿
設されるピン孔19aは、前記前側ステー15bの上端
部に突設されるピン軸15dに嵌挿されており、このた
め蓋体17は、ピン軸15dを支点として前後に開閉揺
動できる構成になっている。さらに、プレート19の下
端部左右両側には係止バー19bが突設される一方、前
側ステー15bの上端部には係止バー19bの係止部材
20(対向間隔が狭くなる方向に付勢された一対の係止
ローラで構成されるもの)が設けられており、このため
係止バー19bが係止部材20に係脱自在に止着される
ことで蓋体17の閉塞姿勢が維持されるようになってい
る。
【0008】21は前記左右のステップ12間に配設さ
れる前下り傾斜姿勢のボンネットであって、該ボンネッ
ト21の前端部には前記供給口16aが配置されてい
る。即ち、ボンネット21は、ステップ12よりも高い
位置でエンジンルーム上方を覆うものであるため、この
ボンネット21の前端部に配置される供給口16aは、
下方に肥料タンク4が配設されるステップ12よりも高
い位置に配置されることになる。そして、この様に配置
された供給口16aは、前記蓋体17の揺動操作に基づ
いて開閉されることになるが、蓋体17は、ボンネット
21と略面一になる前下り傾斜姿勢で供給口16aを閉
塞する一方、前方に大きく揺動した姿勢で供給口16a
を開放するようになっている。
【0009】ところで、前記ボンネット21は、機体前
端部に設けられるピン22を支点として前後に揺動する
ことでエンジンルームを開閉すべく構成されるが、前記
蓋体17の上端部揺動軌跡は、ボンネット21の下端部
揺動軌跡よりも下方位置に設定されるため、蓋体17の
開放時であっても、蓋体17に干渉することなくボンネ
ット21の開閉操作を行うことができるようになってい
る。
【0010】一方、前記供給口部材16は、可撓性を有
したゴム質弾性材を用いて一体成形されるものである
が、該供給口部材16には、左右方向に長い略長方形状
をし、かつ前下り状に傾斜する供給口16a、該供給口
16aの前端縁に前後揺動自在に設けられる蓋部16
b、該蓋部16bの左右両側縁と供給口16aの左右両
端縁を繋いで供給口16aを拡張する襞部16c、供給
口16aを左右の肥料タンク4に連通するための連通口
16d等が一体に形成されている。そして、供給口部材
16は、前記取付けフレーム15に囲繞される状態で組
込まれることになるが、蓋部16bは、前記蓋体17の
プレート19に一体的に止着されるため、蓋体17の開
閉に伴って前後揺動するようになっている。つまり、蓋
体17を開放操作すると、蓋部16b、襞部16cによ
って前方および左右両側が囲繞される状態で供給口16
aが大きく開口して肥料供給を許容する一方、蓋体17
を閉塞操作すると、蓋部16bが弾圧的に供給口16a
の周縁に接当して供給口16aを気密的に閉塞するよう
になっている。
【0011】前記襞部16cは、供給口16aが開放さ
れた状態では伸長する一方、供給口16aが閉塞された
状態では、左右外側方に膨出するように折り畳まれる。
このため襞部16cは、伸長状態で左右外側方にやや膨
出すべく湾曲形成されているが、左右外側方に膨出する
ように折り畳まれた襞部16cは、供給口16aの周囲
を覆うカバー23と蓋体17との間に挟まれる惧れがあ
る。そこで本実施例においては、蓋体17の左右両端部
から後方に突出して襞部16cの膨出幅を規制するガイ
ドプレート24を設け、該ガイドプレート24の規制作
用に基づいて襞部16cの挟み込みを防止するようにな
っている。
【0012】さらに、25は前記供給口16aから供給
された肥料を濾過する濾過網であって、該濾過網25
は、略長方形状に形成される枠部25aに、下方に膨出
する網部25aを一体的に固着して形成されると共に、
供給口部材16の内周部に形成されるフランジ部16e
に係止される状態で供給口部材16の内部に装着される
ものであるが、装着状態における濾過網25の姿勢は略
水平となるように構成されている。
【0013】また、前記濾過網25が詰った場合等にお
いては、供給口16aから手を差し入れて濾過網25を
取り外すことになるが、供給口16aから濾過網装着位
置に至る経路には後方に膨出する膨出部16fが形成さ
れるため、濾過網25を略水平状態のまま容易に取外す
ことができ、しかも前記膨出部16fは、供給口16a
付近の容量を増加させるため、肥料供給作業の容易化に
も寄与するようになっている。
【0014】前記濾過網25で濾過された肥料は、供給
口部材16の底部に落下した後、供給口部材16の左右
両側面に開設される左右一対の連通口16dから上部連
通配管27を介して左右の肥料タンク4に分配されるこ
とになるが、前記連通口16dは、濾過網25の下端部
よりも下方に位置すべく形成されている。即ち、濾過網
25の下方に空間が確保されるため、仮令濾過網25の
片側のみが詰った状態でも、濾過された肥料は、そのま
ま左右何れかの連通口16dから一方の肥料タンク4の
みに流れ込むことなく、前記空間を経て供給口部材16
の底部に一旦落下した後、左右の連通口16dから均等
状に流れ出ることになる。また、換言すれば、濾過網2
5自身が左右の連通口16d間を遮らないため、濾過網
25が邪魔になって左右肥料タンク4の肥料供給量に偏
りが生じる不都合を回避することができるようになって
いる。
【0015】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、肥料が貯溜される左右一対の肥料タンク4は、機
体前部の左右両側位置に設けられるステップ12の下方
に配設されるが、肥料タンク4に肥料を供給するための
供給口16aは、前記ステップ12よりも高い位置に設
けられるボンネット21の前端位置に配置されている。
従って、肥料タンク4よりも高い位置に配設された供給
口16aにおいては、肥料供給時に仮令肥料タンク4が
一杯になったとしても、一杯になるのと同時、もしくは
それ以前に肥料が溢れ出してしまうことがなく、この結
果、溢れ出しによる肥料損失を無くすことができる許り
でなく、肥料供給作業の容易化を計って肥料供給の作業
性および作業効率を向上させることができる。
【0016】しかも、前記供給口16aは、泥等が溜り
易いステップ12よりも高い位置に配設されることにな
り、従って、ステップ12上に溜った泥等が蓋体17の
開閉に伴って供給口16a内に落下するような不都合を
解消することができ、この結果、供給口16a内に落下
した泥等によって濾過網25や各配管が詰ることを回避
することができる。
【0017】さらに、前記供給口16aを開閉する蓋体
17は、前下り状に傾斜するボンネット21と略面一と
なって供給口16aを閉塞するため、蓋体17を前方に
揺動させた開放状態では、蓋部16bおよび襞部16c
によって拡張された供給口16aを上方に大きく開放さ
せることが可能になって肥料供給をさらに容易化するこ
とができる許りか、蓋体17を閉塞させた状態では良好
な外観を維持することができる。
【0018】また、供給口16aの直下位置には、濾過
網25の取外し作業を容易にするための膨出部16fが
形成されるが、該膨出部16fは、供給口16a付近の
容量を増加させるため、肥料供給の容易化にも寄与する
ことができる。
【0019】またさらに、蓋体17の左右両端部には、
後方に突出して襞部16cの膨出幅を規制するガイドプ
レート24が設けられるため、蓋体17の閉塞操作に伴
って襞部16cが左右外側方に膨出しようとしてもその
量が規制され、この結果、膨出した襞部16cが蓋体1
7とカバー23との間に挟まれることを防止することが
できる。
【0020】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、肥料供給口から肥料が供給される
肥料タンクは、機体前部の左右両側位置に設けられるス
テップの下方に配設される一方、肥料供給口は、前記ス
テップよりも高い位置に配設されている。つまり、肥料
供給口は、肥料タンクよりも高い位置に配設されること
になるため、肥料供給時に肥料タンクが一杯になったと
しても、直ちに肥料供給口から肥料が溢れ出してしまう
ことがなく、この結果、肥料を溢れさせて無駄を生じる
ことがない許りか、溢れさせないように慎重に供給作業
を行っていた従来に比して肥料供給を容易にし、もって
肥料供給の作業性および作業効率を向上させることがで
きる。
【0021】しかも、肥料供給口は、泥等が溜り易いス
テップよりも高い位置に配設されるため、蓋体を開閉す
る際に、ステップ上の泥等が肥料供給口内に入り込む惧
れがなく、この結果、泥等の混入に基づいて肥料配管等
に詰りが生じる不都合を解消することができる。
【0022】また、前記肥料供給口を、左右ステップ間
に前下り傾斜姿勢で配設されるボンネットの前端位置に
配設し、該肥料供給口を、閉塞時にボンネットと略面一
となる蓋体を用いて開閉するようにした場合には、肥料
供給口を上方に大きく開放させることを可能にして肥料
供給を容易にする許りか、外観の向上にも貢献すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型施肥田植機の側面図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】機体前部の側面図である。
【図4】同上正面図である。
【図5】施肥タンクおよび供給部の平面図である。
【図6】蓋体閉塞状態を示す供給部の側面図である。
【図7】蓋体開放状態を示す供給部の断面図である。
【符号の説明】
1 走行機体 3 植付部 4 肥料タンク 12 ステップ 14 供給口アッセンブリ 16 供給口部材 16a 供給口 16d 連通口 17 蓋体 21 ボンネット 25 濾過網

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋体を設けた肥料供給口と、該肥料供給
    口から供給された肥料を貯溜する肥料タンクと、該肥料
    タンク内の肥料を圃場に施肥する施肥装置とを備えてな
    る施肥機において、前記肥料タンクを、機体前部の左右
    両側位置に設けられるステップの下方に配設する一方、
    肥料供給口を、前記ステップよりも高い位置に配設した
    ことを特徴とする施肥機における肥料供給部構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、左右ステップ間に前
    下り傾斜姿勢で配設されるボンネットの前端位置に、蓋
    体の揺動操作で開閉される肥料供給口を配設すると共
    に、前記蓋体を、ボンネットと略面一の傾斜姿勢で肥料
    供給口を閉塞すべく構成したことを特徴とする施肥機に
    おける肥料供給部構造。
JP14128094A 1994-05-31 1994-05-31 施肥機における肥料供給部構造 Pending JPH07322736A (ja)

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