JPH05115216A - ハーベスタにおける穀粒袋詰め装置 - Google Patents

ハーベスタにおける穀粒袋詰め装置

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JPH05115216A
JPH05115216A JP10893092A JP10893092A JPH05115216A JP H05115216 A JPH05115216 A JP H05115216A JP 10893092 A JP10893092 A JP 10893092A JP 10893092 A JP10893092 A JP 10893092A JP H05115216 A JPH05115216 A JP H05115216A
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grain
bag
gutter
engine room
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Mikio Mochida
幹夫 持田
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハーベスタにおいて2つの穀粒袋を直交状態
に吊設して、機体をコンパクトにし、かつ穀粒袋の着脱
を容易にする。 【構成】 脱穀装置1の後部にエンジンルーム4を配設
し、その上部に運転操作部9を設け、脱穀装置1の右側
部から運転操作部9の側方に亘り斜上する揚穀筒14を
設け、揚穀筒14の先端に左右に分岐する穀粒流下樋1
6を接続し、前後方向視において左側流下樋16aの樋
口16bをエンジンルーム4の左右幅内に開口し、右側
流下樋16cの樋口16dをエンジンルーム4より側方
位置に開口すると共に、左側流下樋16aに対する袋掛
杆15a、15bを機体から後方に向け突設し、右側流
下樋16cに対する袋掛杆13a、13bを機体から外
側方に向け突設して、左右の穀粒袋17a、17bを略
直交状態に吊掛した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ハーベスタの穀粒袋詰
め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭55−48768号公報に
記載されているように、ハーベスタの揚穀筒の先端に二
股状の穀粒流下樋を接続し、左右の流下樋に対応する夫
々の袋掛杆をいづれも機体から後方に向けて突設し、左
右の穀粒袋を同じ後ろ向きで横に並べて吊設したものは
公知である。また、実開昭62−53648号公報に記
載されているように、2組の袋掛杆を左右方向(側方
向)で互いに反対側に向け突設し、夫々の穀粒袋を側方
向きで横に並べて吊設したものも公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の前者のもの
は、穀粒袋の長手方向を横方向として2つ穀粒袋を横に
併設するため、横方向に長い穀粒袋吊掛スペースが必要
となり、穀粒袋詰め装置が機体側方に大きく突出し実質
的に機体本体が大きくなる欠点があると共に、穀粒袋に
穀粒が充填され穀粒袋が膨張すると、2つの穀粒袋の隣
接する縁部分が互いに干渉し重合してしまい穀粒袋の着
脱が困難となる欠点がある。また、後者は運転操作部又
はエンジンルームの直後方に位置する一対の袋掛杆の奥
側の袋掛杆が運転操作部又はエンジンルームの後壁に接
近して沿う状態となり、従って穀粒袋を前記後壁に沿う
ようにして袋掛杆に対し挿脱せねばならず、作業スペー
スが狭くやはり穀粒袋の着脱作業が困難で長時間を要し
作業能率が低下する欠点がある。また、運転操作部の直
後方に前後方向に長い袋詰め部が位置することになり、
これが障害となって後方からの運転操作が困難となる欠
点がある。本発明の課題は、上記従来の問題を改善する
点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行装置有す
る機台上に脱穀装置を搭載し、その後部にエンジンルー
ムを配設し、該エンジンルームの上部に運転操作部を設
けたハーベスタにおいて、脱穀装置の右側部から運転操
作部の側方に亘り斜上する揚穀筒を設け、該揚穀筒の先
端に上記エンジンルームより後方に位置しかつ左右に分
岐する二股状の穀粒流下樋を接続し、左側流下樋の樋口
を前後方向視においてエンジンルームの左右幅内に開口
し、右側流下樋の樋口を前後方向視においてエンジンル
ームより側方位置に開口すると共に、左側流下樋に対応
する一対の袋掛杆を機体から後方に向け突設し、右側流
下樋に対応する一対の袋掛杆を上記左側流下樋に対応す
る一対の袋掛杆に隣り合わせて機体から外側方に向け突
設することにより、左右の穀粒袋を略直交状態に吊掛し
たことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】ハーベスタによる脱穀作業において、穀粒袋が
満杯になると、作業者は脱穀部への穀稈束の供給作業を
一旦中止し、満杯になった穀粒袋を袋掛杆から取り外
し、別の空穀粒袋を袋掛杆に差し込むか、若しくは予め
袋掛杆の奥側に吊掛しておいた予備の空穀粒袋を引き出
して穀粒流下樋の樋口に対応した位置にセットして再び
穀稈束の供給作業即ち脱穀作業を続行する。そして、本
発明においては、左側流下樋16aに対応する一対の袋
掛杆15a、15bを機体から後方に向け突設し、右側
流下樋16cに対応する一対の袋掛杆13a、13bを
機体から外側方に向け突設することにより、左右の穀粒
袋17a、17bを略直交状態に吊掛すると共に、左側
の穀粒袋17aが満杯になった場合はそれを後方に引き
出し、右側の穀粒袋17bが満杯になった場合はそれを
右外側方に引き出す。従って、上記穀粒袋の着脱作業に
おいて、穀粒袋17a、17bに穀粒が充填され穀粒袋
が膨張しても隣接する穀粒袋17a、17bの縁部が互
いに干渉して重合することがなく、しかも袋掛杆を運転
操作部やエンジンルームの後壁に沿う状態で接近配設す
る必要がないから穀粒袋着脱のための広い作業スペース
を確保でき、左右いづれの穀粒袋17a、17bも極め
て容易にしかも広い作業スペースで素早く着脱できる。
【0006】
【実施例】本発明の1実施例を図1及び図2に基づいて
説明する。図1は本発明を適用したハーベスタの側面
図、図2は同ハーベスタの後面図である。1は走行装置
2を有する機台3上に搭載した脱穀装置であって、その
穀稈供給口側には穀稈載せ台5を設け、排稈口の外側に
は結束装置6をレール7に支架した状態で前後移動調節
可能に装着してある。4は機台3上で脱穀装置1の後部
に配設したエンジンルームであり、該エンジンルーム4
を構成するエンジンカバー8内にエンジンが収納されて
いる。上記エンジンルーム4の上部には一体的に運転操
作部9が設けられており、該運転操作部9はエンジンル
ーム4の上部から後方に向け突出した操作盤10、該操
作盤10に配設された各種操作レバー11・・、同じく
操作盤10に取付けられたハンドル12等により構成さ
れている。14は揚穀筒であり、該揚穀筒14は始端部
が脱穀装置1の右側側方下部で脱穀装置1に接続される
と共に後方斜め上方に向けて延出され、その終端部が前
記運転操作部9の側部上方に位置するように配設されて
いる。
【0007】次に、穀粒袋詰め装置は下記のように構成
されている。即ち、揚穀筒14の終端部には穀粒流下樋
16が接続され、該穀粒流下樋16は側面視において揚
穀筒14の終端部から下向き斜め後方に延設され、前記
エンジンルーム4より後方に位置するように設けられて
いる。そして、穀粒流下樋16は左右に分岐する二股状
に構成されており、その左側流下樋16aの樋口16b
は前後方向視即ち後面視においてエンジンルーム4の左
右幅内に開口され、一方、右側流下樋16cの樋口16
dは後面視においてエンジンルーム4より側方位置に開
口されている。前記操作盤10の後面には、左側流下樋
16aに対応する左右一対の袋掛杆15a、15bが後
方に向け突設されており、該左右一対の袋掛杆15a、
15bに隣接する側方位置(結束装置6側)には、前記
ハンドル12に固定された袋掛杆13aと操作盤10に
固定された袋掛杆13bよりなる前後一対の袋掛杆13
a、13bが機体外側方に向け突設されており右側流下
樋16cに対応している。そして、上記左右、前後の袋
掛杆15a、15b及び13a、13bに夫々穀粒袋1
7a、17bを吊り掛けた時、両穀粒袋17a、17b
が略直交状態となるように構成されている。尚、前後一
対の袋掛杆13a、13bは、前側袋掛杆13aより後
側袋掛杆13bの方が若干長く、その分後側袋掛杆13
bの方がより側方に突出するように構成されており、穀
粒袋17bは後側が少し右側に偏位した傾斜姿勢で吊掛
される。また、後側袋掛杆13bは側面視において左右
一対の袋掛杆15a、15bの先端よりも後方に位置す
るように配設されている。18は機台3に固定された袋
受台であり、両袋掛杆15a、15b,13a、13b
の下方に位置している。
【0008】次に、本実施例におけるハーベスタによる
脱穀作業について説明する。前述のハーベスタにおい
て、作業者により穀稈供給口から供給された穀稈束は脱
穀装置1の脱穀部で脱穀処理され排稈口から排出された
藁束は結束装置6により、大束に結束され側方に放出さ
れる。一方脱穀装置1で脱穀選別された穀粒は揚穀筒1
4により揚上移送され、その先端の左側流下樋16a及
び右側流下樋16cを流下し、袋掛杆15a、15b及
び13a、13bに吊設され、略直交状態にセットされ
た夫々の穀粒袋17a、17b内に流入する。そして、
穀粒袋17a又は17bが満杯になると、作業者は上記
穀稈束の供給作業を一旦中止し、満杯になった穀粒袋を
袋掛杆から取り外す。即ち、左側の穀粒袋17aが満杯
になった場合はそれを袋掛杆15a、15bに沿って後
方に引き出し、右側の穀粒袋17bが満杯になった場合
はそれを袋掛杆13a、13bに沿って右側方に引き出
す。次に、満杯穀粒袋を引き出した袋掛杆に別の空穀粒
を差し込むか、若しくは予め袋掛杆の奥側に吊掛してお
いた予備の空穀粒を引き出して穀粒流下樋の樋口に対応
した位置にセットして再び穀稈束の供給作業即ち脱穀作
業を続行する。
【0009】特に上記穀粒袋の着脱作業において、従来
のものは隣接する穀粒袋の縁部が互いに重合したり、袋
掛杆が運転操作部やエンジンルームの後壁に沿う状態で
接近し穀粒袋挿脱のための作業スペースが狭くなったり
して穀粒袋の着脱作業が困難となり作業に長時間を要
し、その間作業者は穀稈束の供給作業が出来ないから結
局作業能率が低下するものであるが、本発明では左側流
下樋16aに対応する一対袋掛杆15a、15bを後方
に向け突設し、右側流下樋16cに対応する一対の袋掛
杆13a、13bを外側方に向け突設し、左右の穀粒袋
17a、17bを略直交する状態に吊掛すると共に、同
じく略直交する方向即ち左側の穀粒袋17aは前後方向
に、右側の穀粒袋17bは右側外側で左右方向に挿脱す
るようにしたから、穀粒袋17a、17bに穀粒が充填
され穀粒袋が膨張しても穀粒袋17a、17bの縁部が
互いに干渉して重合したりすることがなく、しかも袋掛
杆を運転操作部やエンジンルームの後壁に沿う状態で接
近配設する必要がないから広い作業スペースを確保で
き、従って、左右いずれの穀粒袋17a、17bも極め
て容易にかつ広い作業スペースで素早く着脱でき作業能
率が向上する。加えて、運転操作部の直後方において
は、一対袋掛杆15a、15bを後方に向け突設し横に
長い袋詰め部としたから、従来の運転操作部の直後方に
前後方向に長い袋詰め部が位置するものに比し、機体後
方からの運転操作にあたり穀粒袋詰め装置が障害となる
ことなく極めて操作性が良い。また、従来の2つ穀粒袋
を横長手方向に併設したもののように穀粒袋詰め装置が
機体側方に大きく突出し実質的に機体本体が大きくなる
欠点がなく機体全体をコンパクトに構成できる。尚、前
述のように、前後一対の袋掛杆13a、13bの前側袋
掛杆13aより後側袋掛杆13bの方を若干長くするこ
とにより、穀粒袋17bを後側が少し右側に偏位して他
方の穀粒袋17aから遠ざかる傾斜姿勢に吊掛すると、
後向きの穀粒袋17aの前後方向への挿脱スペースが更
に広くなり、着脱作業がより容易となる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ハーベス
タにおいて脱穀装置の側部から運転操作部の側方に亘っ
て設けた斜上する揚穀筒の先端に左右に分岐する二股状
の穀粒流下樋を接続し、左側流下樋にの樋口をエンジン
ルームの左右幅内に開口しそれに対応する袋掛杆を機体
から後方に向け突設し、一方右側流下樋の樋口をエンジ
ンルームより機体側方位置に開口しそれに対応する袋掛
杆を機体から外側方に向け突設することにより、左右の
穀粒袋を互いに略直交する状態に吊掛し、同略直交する
方向に挿脱するようにしたから、従来の2組の袋掛杆を
共に機体後方に突設し、夫々の穀粒袋を同じ後ろ向きで
横に長く吊掛したもののように互いの穀粒袋の縁が重合
したり、2組の袋掛杆を機体外側方に向け互いに反対方
向に突設したもののように穀粒袋挿脱のための作業スペ
ースが狭くなったりすることがなく、穀粒袋の着脱交換
作業を容易にしかも単時間で行うことができ作業能率が
向上する。加えて、運転操作部の直後方においては、横
に長い袋詰め部としたから、機体後方からの運転操作に
あたり穀粒袋詰め装置が障害となることなく極めて操作
性が良い。しかも、穀粒袋詰め装置が機体側方に大きく
突出し実質的に機体本体が大きくなるようなこともな
く、機体全体をコンパクトに構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用したハーベスタの側面図である。
【図2】同ハーベスタの後面図である。
【符号の説明】
1 脱穀装置 2 走行装置 3 機台 4 エンジンルーム 9 運転操作部 13a 袋掛杆 13b 袋掛杆 14 揚穀筒 15a 袋掛杆 15b 袋掛杆 16 穀粒流下樋 16a 左側流下樋 16b 樋口 16c 右側流下樋 16d 樋口 17a 穀粒袋 17b 穀粒袋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置有する機台上に脱穀装置を搭載
    し、その後部にエンジンルームを配設し、該エンジンル
    ームの上部に運転操作部を設けたハーベスタにおいて、
    脱穀装置の右側部から運転操作部の側方に亘り斜上する
    揚穀筒を設け、該揚穀筒の先端に上記エンジンルームよ
    り後方に位置しかつ左右に分岐する二股状の穀粒流下樋
    を接続し、左側流下樋の樋口を前後方向視においてエン
    ジンルームの左右幅内に開口し、右側流下樋の樋口を前
    後方向視においてエンジンルームより側方位置に開口す
    ると共に、左側流下樋に対応する一対の袋掛杆を機体か
    ら後方に向け突設し、右側流下樋に対応する一対の袋掛
    杆を上記左側流下樋に対応する一対の袋掛杆に隣り合わ
    せて機体から外側方に向け突設することにより、左右の
    穀粒袋を略直交状態に吊掛したことを特徴とするハーベ
    スタにおける穀粒袋詰め装置。
JP4108930A 1992-03-31 1992-03-31 ハーベスタにおける穀粒袋詰め装置 Expired - Lifetime JPH082215B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5684146A (en) * 1994-03-30 1997-11-04 Takara Shuzo Co., Ltd. DNA coding for variable region to human influenza A type virus

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