JPS6343Y2 - - Google Patents

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JPS6343Y2
JPS6343Y2 JP1981146387U JP14638781U JPS6343Y2 JP S6343 Y2 JPS6343 Y2 JP S6343Y2 JP 1981146387 U JP1981146387 U JP 1981146387U JP 14638781 U JP14638781 U JP 14638781U JP S6343 Y2 JPS6343 Y2 JP S6343Y2
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threshing machine
engine
machine
cover
crawlers
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JP1981146387U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、機体の両側に設けるクローラにより
フイードチエンを後側にして脱穀機を支持して構
成するところの小形自走自脱における脱穀機の後
部構造に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、機体の両側に設けるクローラによつてフ
イードチエンを後側にして脱穀機を支持して構成
する自走自脱としては、例えば実開昭51−57971
号公報、実開昭53−11366号公報、実公昭55−
17794号公報等に開示されているように、脱穀機
はクローラよりも上方に搭載され、そのミツシヨ
ンケースは上記公報中実開昭51−57971号公報に
示すように脱穀機より下方に位置し、またエンジ
ンを覆うカバーの上面は実開昭53−11366号公報
のものでは側方から見て中高の円弧状に形成さ
れ、実公昭55−17794号公報のものは脱穀機の唐
箕風量を後方側から調節するようになつている。
またエンジンを脱穀機の機体内に内装するものと
しては実公昭36−15040号公報によつて知られて
いるところである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 このように従来のものによると、脱穀機はクロ
ーラよりも上方に搭載されかつそのミツシヨンケ
ースは脱穀機より下方に位置されて、それ故に脱
穀機の機体は高くなつて必然的に大形化され、ま
た脱穀機の後側に設置されるエンジンには上面が
側方から見て中高の円弧状に形成されたカバーが
被着されたものや、エンジンを脱穀機の機体内に
内装する脱穀機が知られているが、エンジンを脱
穀機の後側に設置するものにあつては比較的体積
のあるエンジンが脱穀機の後側に設置されて機体
の前後長を圧縮しにくく、そのカバーは中高に形
成されてフイードチエンがわから落下する藁切れ
等の塵埃が自然に落流する点で難点があつて、と
くにカバーの前側部分から中程部にかけて推積す
るようになり、また脱穀機の機体内にエンジンを
内装するものはエンジンの上に燃料タンクが一体
的に取付けられていて脱穀機体内における占有体
積が大となつてどうしても脱穀機がわの性能を低
下させる機構に圧迫することは避けられず、かつ
エンジンの始動操作がやりづらい欠点がある。
本考案は、この自走自脱を小形に構成するのを
終局の目的とするものでありながら、併せて脱穀
機の性能を低下させないよう配慮し、エンジンに
燃料を供給する燃料タンク内の燃料の確認と給油
を便利にすると同時にフイードチエンがわから落
下する藁切れ等の塵埃がカバーに推積することな
く自然に落流するものにし、その上脱穀機の機体
内に内装されるエンジンの始動を頗る容易なもの
にするをねらいとして考案されたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 そこで本考案は、機体の両側に設けるクローラ
の間に脱穀機の機体下部を落し込んでその下端両
側を両クローラのトラツクフレームにそれぞれ連
結し両トラツクフレームにより脱穀機をそのフイ
ードチエンを後側にして支持させ、脱穀機の機体
後部内下部にはエンジンを内装し、該エンジンに
燃料を供給する燃料タンクと該エンジンより受動
して前記両クローラに動力伝達するミツシヨンケ
ースを脱穀機の後側で上下に配設し、かつそのミ
ツシヨンケースを脱穀機の機体下端より上方に位
置させて、これら燃料タンクとミツシヨンケース
に上面を後方側が低く前後に傾斜するカバーで被
着するとともに、前記エンジンの始動用ロープを
このカバー内を通して後方に向けて延出し該始動
用ロープ先端の握りをカバーの後面に掛装して構
成するものである。
(ホ) 作用 この構成に脱穀機の機体は両クローラ間に落ち
込んでその下端両側が両クローラのトラツクフレ
ームに連結されて支持されるとともにミツシヨン
ケースが脱穀機の機体の後側で、かつその機体の
下端より上方に位置しているので脱穀機の機体の
高さは低く設定されるとともに、ミツシヨンケー
スの上方に位置する燃料タンクに給油された燃料
は脱穀機の機体内に内装されたエンジンに供給さ
れ、カバーの後側にあつて始動用ロープを操作し
て容易にエンジンは始動されるのである。
そして走行時にはエンジンよりミツシヨンケー
スへミツシヨンケースからクローラに動力が伝達
されて走行するようになり、脱穀作業時にはエン
ジンから脱穀機各部を伝動しフイードチエンによ
つて穀稈が挟持横送されて性能よく脱穀処理され
るのであるが、このときフイードチエンによつて
挟持横送中に落下する藁切れ等の塵埃はカバーの
上面に落下するけれどもその落下した塵埃はこの
上面をつたつて後方に落流して自然に地面上に落
下してしまうのである。
また、エンジンの運転が長時間にわたるときは
燃料タンク内の燃料を確認して補給して作業を再
開するのである。
(ヘ) 実施例 以下本考案について実施例図を参照して具体的
に説明すると、 第1図は自走自脱全体の側面図を示し、機体の
下部両側には両クローラ1,1を平行に配設し、
脱穀機Aの機体下部を両クローラ1,1の間に落
し込んでその下端両側を両クローラ1,1のトラ
ツクフレーム15,15にそれぞれ連結して、両
トラツクフレーム15,15により脱穀機Aをそ
のフイードチエン3を後側にして支持できるよう
に装設して構成する。
前記脱穀機Aは、扱胴16を内蔵した扱室2の
外方に上下にフイードチエン3と挟把杆17を横
設し、扱室2の一側方には供給口18を、他側方
の4番口の外方には4番漏斗7をそれぞれ装設
し、扱室2下方の揺動選別体19の先端側下方に
は1番コンベア20を軸架し、扱室2の一端側お
よび1番コンベア20の上方側に連通する選別排
塵室21の上部一側には吸引排塵機22を連設す
るとともに下部には2番コンベア23を軸架して
構成する。
また、前記扱室2の下方側で前記揺動選別体1
9の下方となる脱穀機Aの機体後部内下部を空間
に形成するとともに、その空間内にエンジンE本
体を装入して支持台24により内装形にして取付
け、エンジンEにおける冷却風の排風口25を前
記1番コンベア20の上方側に向けて装設し、脱
穀機Aの出口側ではエンジンEのプーリー26か
ら2番コンベア23の一端側における入力プーリ
ー27にベルト28を掛廻し、脱穀機Aの入口側
では2番コンベア23の他端側における出力プー
リー29から前記1番コンベア20、扱胴16お
よび吸引排塵機27に伝動できるようベルト30
を掛装し、前記1番コンベア20の出口側に連通
連設した跳上胴31より延出する揚穀筒8を前記
4番漏斗7の下方から前記挟把杆17の下方を通
して機体後方へ延長するように装設して構成す
る。
前記脱穀機Aの後側下部に接近させ、かつ前記
トラツクフレーム15より上方位置にエンジンE
本体から受動するミツシヨンケースMを連設し、
該ミツシヨンケースMの左右に延出する車軸ケー
ス32の内部を通して両クローラ1,1の駆動輪
33,33にそれぞれ動力伝達するように装設
し、ミツシヨンケースMの上方にはステー34を
介して前記エンジンE本体に燃料を供給する燃料
タンク4を配設し、該燃料タンク4やミツシヨン
ケースMの上方を被覆できるように装設したカバ
ー8の上面6aが前記挟把杆17を支持する挟把
台35の下方から後方がわが低くなるように前後
に傾斜させるとともにカバー6の後面が下方に垂
直となるように装設し、カバー6の後面には前記
エンジンE本体からこのカバー6内を通して後方
に向けて延出した始動用ロープ42の先端におけ
る握り36を掛装して構成する。
また、前記車軸ケース32より水平方向に延出
したステー37により籾受台5を支持できるよう
に装設するが、籾受台5は前記カバー6の後方下
部より機体後方に水平状に延出するように装設し
て構成する。
前記挟把台35の近傍から後方上部に延出する
支持枠杆38により支持するようにして横方向に
長いボツクス9を籾受台5の上方に架設し、該ボ
ツクス9の横方向中間内部を仕切板10により仕
切り、該仕切り板10より右側の部分には籾出し
部Bを、左側の部分には操縦部Cをそれぞれ構成
するが、籾出し部Bにおいては、仕切り板10に
より仕切つて形成した籾タンク12の内部を上方
が開通するようにして仕切板39により前後に仕
切り、仕切板39の前後となる籾タンク12の下
面からは籾出し口11,11aをそれぞれ垂設
し、籾出し口11の上方における籾タンク12の
外側面上部には前記揚穀筒8の先端を連通連設
し、両籾出し口11,11aの両側方には籾袋を
吊持できる両籾受棒40,40を前記支持枠杆3
8側から延設して構成する。
また、前記操縦部Cは、仕切り板10より左側
のボツクス9部分の上方に各操作レバー13を、
側方にスロツトルレバー41をそれぞれ装設する
とともに、ボツクス9内にはそれぞれの支持およ
び伝動機構を装設して構成し、ボツクス9全体の
後面下部における両側には手を入れて握ることが
できる穿孔形の握り部14,14をそれぞれ形成
するが、該握り部14,14はその部分に杆体を
固定して構成することもできる。
なお、前記ボツクス9を支持枠杆38の側に対
し上下動調節して握り部14を含めた操縦部Cお
よび籾出し部Bを上下調節するように構成するこ
ともできる。
したがつて、燃料タンク4内の燃料の有無を確
認して給油を行ない、この給油された燃料は脱穀
機Aの機体内に内装されたエンジンE本体に供給
される。そしてカバー6の後側にあつて始動用ロ
ープ42先端の握り36をもつて引き操作すると
容易にエンジンEは始動するのである。
これによつて、脱穀機の機体は低くなり操縦者
は機体後方でボツクス9の握り部14を握りなが
ら前方を見渡して操作レバー13等を操作しなが
ら走行することができる。
この走行時には、脱穀機Aに内装のエンジンE
本体よりミツシヨンケースMへ、ミツシヨンケー
スMからクローラ1,1に動力が伝動される。
また、エンジンE本体から脱穀機A各部を伝動
する脱穀作業時には、エンジンEの排風口25よ
りの排風を1番コンベア20の上方に排出して選
別効果を上げることができ、フイードチエン3と
挟把杆17により挟持横送される穀稈の稈元側よ
り落下する藁切れや塵耗はカバー6の上面6a上
に落下すると、傾斜する上面6a上をそのまま自
然に落流して籾受台5の前方を下方に地面上に落
下することになる。
また、両籾出し口11,11aの下方には籾受
台5上で籾受棒40,40により吊持した両籾袋
をそれぞれのぞませておくと、揚穀筒8より籾タ
ンク12内に供給された籾はそのまま籾出し口1
1より籾袋に供給されることになり、その籾袋が
満量になつて仕切板39上をオーバーフローする
籾は籾出し口11aより次なる籾袋に供給される
ことになつて籾入れが行なわれることになる。
(ト) 考案の効果 本考案は以上説明したように、機体の両側に設
けるクローラの間に脱穀機の機体下部を落し込ん
でその下端両側を両クローラのトラツクフレーム
にそれぞれ連結し両トラツクフレームにより脱穀
機をそのフイードチエンを後側にして支持させ、
脱穀機の機体後部内下部にはエンジンを内装し、
該エンジンに燃料を供給する燃料タンクと該エン
ジンより受動して前記両クローラに動力伝達する
ミツシヨンケースを、脱穀機の後側で上下に配設
し、かつそのミツシヨンケースを脱穀機の機体下
端より上方に位置させて、これら燃料タンクとミ
ツシヨンケースに上面を後方側が低く前後に傾斜
するカバーで被着するとともに、前記エンジンの
始動用ロープをこのカバー内を通して後方に向け
て延出し該始動用ロープ先端の握りをカバーの後
面に掛装して構成したのであるから、脱穀機の機
体下部はクローラ間に落し込まれて機体の高さは
低くなるとともに、ミツシヨンケースの地面から
の高さが従来の自走自脱では最低地上高となつて
いたが、ミツシヨンケースが脱穀機の機体の後側
でかつその機体の下端よりも上方に位置させてあ
るので、脱穀機の機体の高さが低く設定されたに
も拘らず前記の最低地上高は確保でき、併せてエ
ンジンはエンジン本体から燃料タンクが分離され
て脱穀機の機体内に内装されるようになつて機体
内における占有体積が縮小され脱穀機がわの構成
を圧迫しないからその性能を低下させず、前後の
幅を任意に設定できる燃料タンクと比較的前後幅
をもたないミツシヨンケースとを脱穀機の後側で
上下に配設したので機体の前後長は圧縮されて小
形化が達成可能となり、かつ燃料タンクは脱穀機
の機体の後側で上方位置にあるから燃料の有無の
確認と給油が便利となり、その上、カバーの上面
は後方側が低く傾斜してフイードチエンによつて
横送される穀稈から落下する藁切れ等の塵埃がそ
の上面をつたつて自然に落流して推積することが
なく、加えて脱穀機の機体内に内蔵されるエンジ
ンはカバー内を後方に向けて延出された始動用ロ
ープによつて後側から頗る容易に始動することが
でき、しかも始動用ロープはカバー内を延出させ
て藁切れ等の塵埃をかぶることもなく始動操作に
支障を伴なわない特長を有している。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は自走自
脱の左側面図、第2図はその平面図、第3図はそ
の右側面図、第4図はその側断面図、第5図は第
1図の一部の背面図、第6図は第5図の−
線。 1……クローラ、3……フイードチエン、A…
…脱穀機、E……エンジン、4……燃料タンク、
6……カバー、M……ミツシヨンケース、6a…
…上面、42……始動用ロープ、36……握り、
15……トラツクフレーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体の両側に設けるクローラ1,1の間に脱穀
    機Aの機体下部を落し込んでその下端両側を両ク
    ローラ1,1のトラツクフレーム15,15にそ
    れぞれ連結し両トラツクフレーム15,15によ
    り脱穀機Aをそのフイードチエン3を後側にして
    支持させ、脱穀機Aの機体後部内下部にはエンジ
    ンEを内装し、該エンジンEに燃料を供給する燃
    料タンク4と該エンジンEより受動して前記両ク
    ローラ1,1に動力伝達するミツシヨンケースM
    を、脱穀機Aの後側で上下に配設し、かつそのミ
    ツシヨンケースMを脱穀機Aの機体下端より上方
    に位置させて、これら燃料タンク4とミツシヨン
    ケースMに上面6aを後方側が低く前後に傾斜す
    るカバー6で被着するとともに、前記エンジンE
    の始動用ロープ42をこのカバー6内を通して後
    方に向けて延出し該始動用ロープ42先端の握り
    36をカバー6の後面に掛装して構成したことを
    特徴とする小形自走自脱における脱穀機の後部構
    造。
JP14638781U 1981-09-30 1981-09-30 小形自走自脱における脱穀機の後部構造 Granted JPS5850631U (ja)

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JP14638781U JPS5850631U (ja) 1981-09-30 1981-09-30 小形自走自脱における脱穀機の後部構造

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JP14638781U JPS5850631U (ja) 1981-09-30 1981-09-30 小形自走自脱における脱穀機の後部構造

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JPS5850631U JPS5850631U (ja) 1983-04-06
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5311366B2 (ja) * 1973-11-13 1978-04-21

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5437720Y2 (ja) * 1976-07-13 1979-11-12

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5311366B2 (ja) * 1973-11-13 1978-04-21

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JPS5850631U (ja) 1983-04-06

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