JPH07321888A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPH07321888A JPH07321888A JP10640894A JP10640894A JPH07321888A JP H07321888 A JPH07321888 A JP H07321888A JP 10640894 A JP10640894 A JP 10640894A JP 10640894 A JP10640894 A JP 10640894A JP H07321888 A JPH07321888 A JP H07321888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- cpu
- button
- pseudo
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】通信事業者が行っている割り込み通話サービス
における交換機の発する保留音に似せた疑似保留音を発
生する機能を有する電話機の提供を目的とする。 【構成】待ち受け時に、子機Ａの操作部１０内の兼用ボ
タン１１を押し、所望の設定回数をテンキーから入力
し、再度兼用ボタン１１を押すと、ＣＰＵ９内のメモリ
に数字データが記憶され、時間差コール機能が設定され
る。通話時に、兼用ボタン１１を押すと、子機ＡのＣＰ
Ｕ９がＭＳＫデータを発生し、これを受信した親機Ｂで
はＣＰＵ１８が受信したＭＳＫデータに従い疑似保留音
発生部２１を起動して、疑似保留音を回線に送出する。
このときＣＰＵ９は音声ミュート回路２を起動させて、
マイクロフォン１からの音声入力を無効にする。再度、
兼用ボタン１１を押すと、元の通話状態に復帰する。
における交換機の発する保留音に似せた疑似保留音を発
生する機能を有する電話機の提供を目的とする。 【構成】待ち受け時に、子機Ａの操作部１０内の兼用ボ
タン１１を押し、所望の設定回数をテンキーから入力
し、再度兼用ボタン１１を押すと、ＣＰＵ９内のメモリ
に数字データが記憶され、時間差コール機能が設定され
る。通話時に、兼用ボタン１１を押すと、子機ＡのＣＰ
Ｕ９がＭＳＫデータを発生し、これを受信した親機Ｂで
はＣＰＵ１８が受信したＭＳＫデータに従い疑似保留音
発生部２１を起動して、疑似保留音を回線に送出する。
このときＣＰＵ９は音声ミュート回路２を起動させて、
マイクロフォン１からの音声入力を無効にする。再度、
兼用ボタン１１を押すと、元の通話状態に復帰する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電話機に関する。
【０００２】
【従来技術およびその課題】通話を終えたくともそのき
っかけがなく、ついつい長電話になってしまう場合があ
る。
っかけがなく、ついつい長電話になってしまう場合があ
る。
【０００３】通信事業者が行っている割り込み通話サー
ビスは、通話中に第３者からの割り込み通話を可能とす
るものである。このサービスに登録している電話機の通
話中に、第３者がこの電話機を呼び出すべく電話番号を
発信すると、局交換機はこの電話機に例えば「ピピッ」
のような短い音を送出して、割り込み呼び出しを知らせ
る。割り込み呼び出しがされていることを知った通話者
が電話機のフックボタンを押すと、交換機はこの電話機
と第３者の電話機との回線を接続して、これと同時にそ
れまで通話をしていた相手の電話機には、再度フックボ
タンが押されて割り込み通話が解除されるまでの間、交
換機から保留音が送出される。
ビスは、通話中に第３者からの割り込み通話を可能とす
るものである。このサービスに登録している電話機の通
話中に、第３者がこの電話機を呼び出すべく電話番号を
発信すると、局交換機はこの電話機に例えば「ピピッ」
のような短い音を送出して、割り込み呼び出しを知らせ
る。割り込み呼び出しがされていることを知った通話者
が電話機のフックボタンを押すと、交換機はこの電話機
と第３者の電話機との回線を接続して、これと同時にそ
れまで通話をしていた相手の電話機には、再度フックボ
タンが押されて割り込み通話が解除されるまでの間、交
換機から保留音が送出される。
【０００４】本発明は通話を終えるきっかけをつくるた
めに、通信事業者が行っている割り込み通話サービスに
おける交換機の発する保留音に似せた疑似保留音を発生
する機能を有する電話機の提供を目的にする。
めに、通信事業者が行っている割り込み通話サービスに
おける交換機の発する保留音に似せた疑似保留音を発生
する機能を有する電話機の提供を目的にする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明の電話機は、割り込み通話サービスにおいて
交換機の発する保留音に似せた疑似保留音の発生部と、
疑似保留音の発生ならびに他機能の起動のいづれかの操
作をする兼用の操作手段とを具備し、回線接続時に前記
操作手段が操作されたとき前記疑似保留音の回線送出並
びに前記受話部から入力される音声信号を無効にする疑
似保留状態にし、前記疑似保留状態で前記操作手段が操
作されたとき該状態を解除し、回線接続時以外で前記操
作手段が操作されたとき前記他機能を起動する電話機で
ある。
めに本発明の電話機は、割り込み通話サービスにおいて
交換機の発する保留音に似せた疑似保留音の発生部と、
疑似保留音の発生ならびに他機能の起動のいづれかの操
作をする兼用の操作手段とを具備し、回線接続時に前記
操作手段が操作されたとき前記疑似保留音の回線送出並
びに前記受話部から入力される音声信号を無効にする疑
似保留状態にし、前記疑似保留状態で前記操作手段が操
作されたとき該状態を解除し、回線接続時以外で前記操
作手段が操作されたとき前記他機能を起動する電話機で
ある。
【０００６】
【作用】前記構成により、前記兼用にされた操作手段の
操作により、通話中に疑似保留状態並びに疑似保留状態
の解除ができ、通話中以外では他機能が起動される。
操作により、通話中に疑似保留状態並びに疑似保留状態
の解除ができ、通話中以外では他機能が起動される。
【０００７】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例を説明
するが、本発明はこれに限定されるものではない。
するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【０００８】図１は本発明の電話機の一実施例を示す、
コードレス電話のブロック図で、（ａ）はコードレスに
された子機のブロック図、（ｂ）は回線に接続される親
機のブロック図である。
コードレス電話のブロック図で、（ａ）はコードレスに
された子機のブロック図、（ｂ）は回線に接続される親
機のブロック図である。
【０００９】同図（ａ）の子機をＡ、同図（ｂ）の親機
をＢとする。同図（ａ）に示す子機Ａは、音声処理ブロ
ックにマイクロフォン１、音声ミュート回路２、変調部
３、復調部４、イヤホンスピーカ５ａ、リンガースピー
カ５ｂが、無線ブロックにＲＦ送信部６、ＲＦ受信部
７、送受信アンテナ８が、制御ブロックにＣＰＵ９と操
作部１０が具備される。この操作部１０は、テンキーと
共に他のボタンキーが配列されていて、他のボタンキー
の一つに兼用ボタン１１がある。兼用ボタン１１は時間
差コール機能の設定ボタンと疑似保留機能の疑似保留音
発生ボタンを兼ねている。
をＢとする。同図（ａ）に示す子機Ａは、音声処理ブロ
ックにマイクロフォン１、音声ミュート回路２、変調部
３、復調部４、イヤホンスピーカ５ａ、リンガースピー
カ５ｂが、無線ブロックにＲＦ送信部６、ＲＦ受信部
７、送受信アンテナ８が、制御ブロックにＣＰＵ９と操
作部１０が具備される。この操作部１０は、テンキーと
共に他のボタンキーが配列されていて、他のボタンキー
の一つに兼用ボタン１１がある。兼用ボタン１１は時間
差コール機能の設定ボタンと疑似保留機能の疑似保留音
発生ボタンを兼ねている。
【００１０】同図（ｂ）に示す親機Ｂは、音声処理ブロ
ックに変調部１２、復調部１３、リンガースピーカ１４
が、無線ブロックにＲＦ送信部１５、ＲＦ受信部１６、
送受信アンテナ１７が、制御ブロックにＣＰＵ１８、Ｄ
ＴＭＦ信号発生部２０、疑似保留音信号発生部２１が、
回線接続部にスピーチネットワーク回路２２、フック回
路２３、着信検出回路２４がそれぞれ具備される。
ックに変調部１２、復調部１３、リンガースピーカ１４
が、無線ブロックにＲＦ送信部１５、ＲＦ受信部１６、
送受信アンテナ１７が、制御ブロックにＣＰＵ１８、Ｄ
ＴＭＦ信号発生部２０、疑似保留音信号発生部２１が、
回線接続部にスピーチネットワーク回路２２、フック回
路２３、着信検出回路２４がそれぞれ具備される。
【００１１】親機Ｂから子機Ａの制御、あるいは子機Ａ
から親機Ｂの制御は、ＣＰＵ９、１８でそれぞれ発生さ
れるＭＳＫデータが無線送信されて、それを受信するＣ
ＰＵ９，１８がＭＳＫデータに基づき所定の制御を行
う。ＭＳＫデータとはminimumsift keying の頭文字を
とったもので、子機Ａと親機Ｂ相互の制御信号である。
子機Ａからダイアリングがされた場合、操作部１０のテ
ンキーから入力されたダイアル番号は、ＣＰＵ９でＭＳ
Ｋデータにされ変調部３、ＲＦ送信部６、アンテナ８を
介して無線送信される。親機Ｂではアンテナ１７、ＲＦ
受信部１６でこのＭＳＫデータを受信すると、復調部１
３を介してＭＳＫデータがＣＰＵ１８に入力される。Ｃ
ＰＵ１８はこのＭＳＫデータに従い、ＤＴＭＦ信号発生
部２０を起動して、スピーチネットワーク回路２２を介
してダイヤル番号を回線に送出する。
から親機Ｂの制御は、ＣＰＵ９、１８でそれぞれ発生さ
れるＭＳＫデータが無線送信されて、それを受信するＣ
ＰＵ９，１８がＭＳＫデータに基づき所定の制御を行
う。ＭＳＫデータとはminimumsift keying の頭文字を
とったもので、子機Ａと親機Ｂ相互の制御信号である。
子機Ａからダイアリングがされた場合、操作部１０のテ
ンキーから入力されたダイアル番号は、ＣＰＵ９でＭＳ
Ｋデータにされ変調部３、ＲＦ送信部６、アンテナ８を
介して無線送信される。親機Ｂではアンテナ１７、ＲＦ
受信部１６でこのＭＳＫデータを受信すると、復調部１
３を介してＭＳＫデータがＣＰＵ１８に入力される。Ｃ
ＰＵ１８はこのＭＳＫデータに従い、ＤＴＭＦ信号発生
部２０を起動して、スピーチネットワーク回路２２を介
してダイヤル番号を回線に送出する。
【００１２】待ち受け時に回線からの呼び出し信号が着
信検出回路２４に到来すると、ＣＰＵ１８が呼び出しを
知らせるＭＳＫデータを変調部１２へ送出する。変調部
１２で変調されたＭＳＫデータはＲＦ送信部１５、アン
テナ１７を介して無線送信される。このＭＳＫデータを
受信した子機ＡではＣＰＵ９が受信したＭＳＫデータに
従い、リンガースピーカ５ｂを鳴動させ、着信があるこ
とを知らせる。このとき時間差コール機能の設定回数に
達しても子機Ａにてオフフックがされない場合には、Ｃ
ＰＵ９にて親機Ｂのリンガースピーカ１４を鳴動させる
ＭＳＫデータが発生されアンテナ８より無線送信され
る。親機ＢでこのＭＳＫデータを受信するとＣＰＵ１８
はリンガースピーカ１４の鳴動を開始する。
信検出回路２４に到来すると、ＣＰＵ１８が呼び出しを
知らせるＭＳＫデータを変調部１２へ送出する。変調部
１２で変調されたＭＳＫデータはＲＦ送信部１５、アン
テナ１７を介して無線送信される。このＭＳＫデータを
受信した子機ＡではＣＰＵ９が受信したＭＳＫデータに
従い、リンガースピーカ５ｂを鳴動させ、着信があるこ
とを知らせる。このとき時間差コール機能の設定回数に
達しても子機Ａにてオフフックがされない場合には、Ｃ
ＰＵ９にて親機Ｂのリンガースピーカ１４を鳴動させる
ＭＳＫデータが発生されアンテナ８より無線送信され
る。親機ＢでこのＭＳＫデータを受信するとＣＰＵ１８
はリンガースピーカ１４の鳴動を開始する。
【００１３】このように時間差コール機能は、着信時に
子機Ａのリンガースピーカ５ｂを先に鳴動させ、予め設
定する鳴動回数に達しても子機Ａがオフフックされない
場合、親機Ｂのリンガースピーカ１４も鳴動させるもの
である。設定方法は、着信待ち受け時に、兼用ボタン１
１を押し、続いて所望の設定回数を操作部１０のテンキ
ーを用いて入力し、再度兼用ボタン１１を押すと、入力
した数字データがＣＰＵ９内のメモリに記憶されるよう
になっている。
子機Ａのリンガースピーカ５ｂを先に鳴動させ、予め設
定する鳴動回数に達しても子機Ａがオフフックされない
場合、親機Ｂのリンガースピーカ１４も鳴動させるもの
である。設定方法は、着信待ち受け時に、兼用ボタン１
１を押し、続いて所望の設定回数を操作部１０のテンキ
ーを用いて入力し、再度兼用ボタン１１を押すと、入力
した数字データがＣＰＵ９内のメモリに記憶されるよう
になっている。
【００１４】一方、通話時に兼用ボタン１１を押すと、
ＣＰＵ９は疑似保留音を発生させるＭＳＫデータを発生
する。変調部３、ＲＦ送信部６、アンテナ８を介して無
線送信されたＭＳＫデータが親機Ｂに受信され、復調部
１３で復調されてＣＰＵ１８に入力されると、ＣＰＵ１
８はＭＳＫデータに従い、疑似保留音信号発生部２１を
起動し、疑似保留音がスピーチネットワーク回路２２か
ら回線に送出される。このとき、子機ＡではＣＰＵ９が
音声ミュート回路２を起動して、マイクロフォン１から
の音声入力が無効にされている。そして、再度兼用ボタ
ン１１を押すと、ＣＰＵ９で発生されたＭＳＫデータに
より親機ＢのＣＰＵ１８が制御され、疑似保留音信号発
生部２１の起動を停止するとともに、ＣＰＵ９は音声ミ
ュート回路２の起動を停止して、元に通話状態に復帰さ
せる。
ＣＰＵ９は疑似保留音を発生させるＭＳＫデータを発生
する。変調部３、ＲＦ送信部６、アンテナ８を介して無
線送信されたＭＳＫデータが親機Ｂに受信され、復調部
１３で復調されてＣＰＵ１８に入力されると、ＣＰＵ１
８はＭＳＫデータに従い、疑似保留音信号発生部２１を
起動し、疑似保留音がスピーチネットワーク回路２２か
ら回線に送出される。このとき、子機ＡではＣＰＵ９が
音声ミュート回路２を起動して、マイクロフォン１から
の音声入力が無効にされている。そして、再度兼用ボタ
ン１１を押すと、ＣＰＵ９で発生されたＭＳＫデータに
より親機ＢのＣＰＵ１８が制御され、疑似保留音信号発
生部２１の起動を停止するとともに、ＣＰＵ９は音声ミ
ュート回路２の起動を停止して、元に通話状態に復帰さ
せる。
【００１５】このように疑似保留機能は、通話時に兼用
ボタン１１を押すと疑似保留音の回線への送出とマイク
ロフォン１の音声入力が無効にされるものである。疑似
保留音は、局交換機が割込通話時に発生する保留音に似
せた音である。したがって、通話を切るきっかけにする
ために、「今、割込呼び出しが入ってきた。」と通話相
手に伝え、兼用ボタン１１を押して疑似保留音の送出並
びに音声入力無効の状態にし、この状態で少し時間をお
いて再度兼用ボタン１１を押して元の通話状態に復帰さ
せて、通話相手には例えば「急用が出来た。」として通
話を終了することができる。
ボタン１１を押すと疑似保留音の回線への送出とマイク
ロフォン１の音声入力が無効にされるものである。疑似
保留音は、局交換機が割込通話時に発生する保留音に似
せた音である。したがって、通話を切るきっかけにする
ために、「今、割込呼び出しが入ってきた。」と通話相
手に伝え、兼用ボタン１１を押して疑似保留音の送出並
びに音声入力無効の状態にし、この状態で少し時間をお
いて再度兼用ボタン１１を押して元の通話状態に復帰さ
せて、通話相手には例えば「急用が出来た。」として通
話を終了することができる。
【００１６】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によれば、通
信事業者が行っている割り込み通話サービスにおける交
換機の発する保留音に似せた疑似保留音を発生する機能
を有する電話機であって、兼用の操作手段の操作によっ
て通話時には疑似保留音の発生が、通話時以外では他機
能の起動がされるので、操作が簡単で、かつ部品点数を
少なく構成できる。
信事業者が行っている割り込み通話サービスにおける交
換機の発する保留音に似せた疑似保留音を発生する機能
を有する電話機であって、兼用の操作手段の操作によっ
て通話時には疑似保留音の発生が、通話時以外では他機
能の起動がされるので、操作が簡単で、かつ部品点数を
少なく構成できる。
【図１】本発明の一実施例を説明するコードレス電話機
のブロック図で、（ａ）は子機Ａのブロック図、（ｂ）
は親機Ｂのブロック図。
のブロック図で、（ａ）は子機Ａのブロック図、（ｂ）
は親機Ｂのブロック図。
Ａ：子機、Ｂ：親機、１：マイクロフォン、２：音声ミ
ュート回路、９、１８：ＣＰＵ、１１：兼用ボタン、２
１：疑似保留音発生部
ュート回路、９、１８：ＣＰＵ、１１：兼用ボタン、２
１：疑似保留音発生部
Claims (1)
- 【請求項１】テンキ−と、送話部と、受話部と、制御部
と、疑似保留音発生部と、回線接続部と、疑似保留音の
発生ならびに他機能の起動のいづれかの操作をする兼用
の操作手段と、前記受話部から入力される音声信号を無
効にする音声ミュート回路とが具備され、回線接続時に
前記操作手段が操作されたとき前記疑似保留音の回線送
出並びに前記受話部から入力される音声信号が無効にさ
れる疑似保留状態にし、前記疑似保留状態で前記操作手
段が操作されたとき該状態を解除し、回線接続時以外で
前記操作手段が操作されたとき前記他機能を起動するよ
うに前記制御部によって制御されることを特徴とする電
話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10640894A JPH07321888A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10640894A JPH07321888A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07321888A true JPH07321888A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14432860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10640894A Pending JPH07321888A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07321888A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6314173B1 (en) | 1997-06-04 | 2001-11-06 | Brother, Kogyo Kabushiki Kaisha | Telephone apparatus having a multifunction call-waiting operating portion |
| US6427004B1 (en) | 1997-06-04 | 2002-07-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP10640894A patent/JPH07321888A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6314173B1 (en) | 1997-06-04 | 2001-11-06 | Brother, Kogyo Kabushiki Kaisha | Telephone apparatus having a multifunction call-waiting operating portion |
| US6427004B1 (en) | 1997-06-04 | 2002-07-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0243855A (ja) | 無線電話装置 | |
| JPH07321888A (ja) | 電話機 | |
| JPH0813063B2 (ja) | コードレスホームテレホン方式 | |
| JP3004855B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
| JP2000286932A (ja) | 移動端末 | |
| JP5010779B2 (ja) | コードレス電話機及び入電通話処理方法 | |
| JPH11146060A (ja) | 迷惑電話防止付電話機 | |
| JP3256500B2 (ja) | ボタン電話装置と割込通話方法 | |
| JP3088379B2 (ja) | スピーカホン通話機能を備えた通信端末装置 | |
| JP2590458Y2 (ja) | コードレス電話機 | |
| JP2734874B2 (ja) | コードレス電話親機 | |
| JPH0363267B2 (ja) | ||
| JPH07240774A (ja) | 電話装置 | |
| JPH0279547A (ja) | 電話機 | |
| JP2615967B2 (ja) | 電話機 | |
| JPH01216633A (ja) | コードレス電話装置 | |
| JP3450935B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3251913B2 (ja) | 電話システム及び電話装置 | |
| JPH05160784A (ja) | 携帯無線電話装置 | |
| JPH06197165A (ja) | 交換機における通話保留方式 | |
| KR20000049342A (ko) | 전화기의 발신음 변환방법 | |
| JPH06232955A (ja) | 電話装置 | |
| JPH04372251A (ja) | コードレス電話機 | |
| JPH05344054A (ja) | コードレス電話 | |
| JPH08335972A (ja) | 電話機 |