JPH07319517A - 位置決め制御装置 - Google Patents

位置決め制御装置

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JPH07319517A
JPH07319517A JP10642294A JP10642294A JPH07319517A JP H07319517 A JPH07319517 A JP H07319517A JP 10642294 A JP10642294 A JP 10642294A JP 10642294 A JP10642294 A JP 10642294A JP H07319517 A JPH07319517 A JP H07319517A
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JP
Japan
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code
positioning
program
information
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP10642294A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Kudo
一彦 工藤
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Koyo Electronics Industries Co Ltd
Original Assignee
Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koyo Electronics Industries Co Ltd filed Critical Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラマブルコントローラ内にMコードを
処理するプログラムの作成を不要又は少なくし、ユーザ
ーのプログラミングの負担を少なくし、かつ、プログラ
マブルコントローラのプログラム・メモリの使用量を軽
減することを可能にした位置決め制御装置を提供する。 【構成】 Mコードを含んだ位置決めプログラム、及び
Mコード処理についての情報からなるMコード処理テー
ブルが格納される不揮発性メモリ14と、位置決めプロ
グラムを読み出し、その中にMコードがあることを検出
すると、Mコード処理テーブルの情報に基いて、そのM
コードを処理するための出力をプログラマブルコントロ
ーラ30に出力してMコードを実行させるCPU11と
を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラマブルコントロ
ーラと組み合わせて使用される位置決め制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】位置決め制御を行なうプログラムは、位
置決めシーケンス丈でなくMコード制御も行なってい
る。なお、位置決めシーケンスとは、A点へ行け、次に
B点へ行けといった位置決め手順を示したものであり、
Mコード制御とはA点で何をする(例えばワークを掴む
とか離す)といった位置決めの中の補助的な制御を行な
うものである。Mコード制御を行なう時には、位置決め
プログラムでMコード番号を設定しているのが一般的で
ある。ところで、プログラマブルコントローラ(以下P
Cという)と位置決め制御装置とを組み合せて使用する
場合においては、実際のMコードの制御は、プログラマ
ブルコントローラ側で行なうのが一般的であり、この為
の処理プログラムが必要であった。
【0003】位置決めプログラム中にMコードを挿入
し、そのMコードを実際に処理する例を説明する。ここ
では、位置決め制御装置における位置決めプログラムは
次のとおりであるものとする。 A点への移動指令(下降) M20(ワークを掴む)←Mコード制御 B点への移動指令(上昇)
【0004】(イ)にて位置決め制御装置はA点への
移動を実行し停止する。 (ロ)次に、にてM20を実行する。具体的には、P
CへのMコード処理要求信号をオンにし、その時のMコ
ードの内容が20である事をPCへ知らせる。Mコード
の内容はPC内の特定のメモリへ書き込まれる。書き込
まれる場所を仮にデータレジスタR1234とする。こ
れを処理する為のPC内のMコード処理プログラムの例
を図5に示す。
【0005】図5のプログラムのAの部分は、位置決め
制御装置からのMコード処理要求信号がオンであり且つ
Mコードの内容が20であるかどうかを判定している。
判定の結果、Mコード20が要求されている時には、B
の部分においてワークを掴む処理を行なう(出力20を
オン)。Bの部分の処理が終りワークを掴み終った時に
は、Cの部分において、入力50がオンし、Mコード完
了信号(出力30)をオンにする。Mコード完了信号
(出力30)は、位置決め制御装置へ転送される。
【0006】(ハ)一方、位置決め制御装置は、PC側
でのM20処理完了待ちの状態にあり、Mコード完了信
号(出力30)を監視している。上記(ロ)のCの部分
において、Mコード完了信号(出力30)がオンになっ
た事を検出すると、Mコード要求信号をオフし、のB
点への移動を実行し停止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、Mコー
ドを処理する為には、PC側にその為の処理プログラム
が必要になる。この為、ユーザーがMコード処理用のプ
ログラムを作成しなければならず、ユーザーのプログラ
ム作成負担が大きくなる、という問題点があった。ま
た、PCがプログラムメモリ不足気味の場合には、Mコ
ード制御プログラム部分がプログラム・メモリを食いつ
ぶす事になり、このPCを使用したシステム形成ができ
なくなる場合がある。このような場合の対策として、使
用可能なプログラムメモリ容量が大きい、上位のPCの
使用が考えられるが、PC、位置決め制御装置、及び併
せて使用されるI/Oモジュールの各々が高価となり、
当然、システムが高価になってしまう、という問題点が
あった。
【0008】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、PC内にMコードを処理する
プログラムの作成を不要又は少なくし、ユーザーのプロ
グラミングの負担を少なくし、かつ、PCのプログラム
・メモリの使用量を軽減することを可能にした位置決め
制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明に係る位置決め
制御装置は、Mコードを含んだ位置決めプログラム、及
びMコード処理についての情報からなるMコード処理テ
ーブルが格納される停電保持記憶手段と、位置決めプロ
グラムを読み出し、その中にMコードがあることを検出
すると、Mコード処理テーブルの情報に基いて、そのM
コードを処理するための出力をプログラマブルコントロ
ーラに出力してMコードを実行させる演算手段とを有す
る。そして、Mコード処理テーブルは、例えばMコード
の番号、Mコードを実行させる信号名、Mコード完了を
知らせる信号名、及びMコード実行時期から構成され
る。
【0010】
【作用】本発明において、演算手段は、位置決めプログ
ラムを読み出して演算・実行するが、その中にMコード
があることを検出すると、Mコード処理テーブルの情報
に基いて、そのMコードを処理するための出力をPCに
出力する。例えばそのMコードを実行させる信号名が出
力20であれば、演算手段はPCに対して出力20をオ
ンするような命令を出力する。PCはその命令を受け取
ると、出力20をオンすることによりそのMコードを実
行する。Mコードの制御が完了すると、Mコード完了を
知らせる信号名が例えば入力50であれば、演算手段は
その入力50を監視し、オンになっていればMコードの
処理を終了する。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る位置決め制御
装置の構成を示すブロック図である。位置決め制御装置
10には、図示のように、CPU11、ROM12、R
AM13,14、通信回路15、モータ制御回路16及
びPCインタフェース17が内蔵されている。ROM1
2にはCPU11の演算処理を規制するシステムプログ
ラムが格納されており、本実施例においては、特に、外
部周辺装置20から送信されるMコード処理テーブルを
通信回路15を介して受信し、RAM(不揮発性メモ
リ)14へ書き込む機能と、Mコード制御をする時に、
Mコード処理テーブルに従って制御する機能とを実現す
るためのシステムプログラムが格納されている。RAM
14は不揮発性メモリ(;停電保持メモリ)から構成さ
れており、位置決めプログラム、及びMコードを処理す
る為の情報即ちMコード処理テーブルが格納される。P
Cインタフェース17は、後述するように、PC30と
の間でデータ等を授受する。なお、図1の位置決め制御
装置10は、実際には、PC30に位置決めモジュール
として組み込まれるものである。
【0012】図2はPC30の構成を示すブロック図で
ある。PC30には、図示のように、CPU31、RO
M32、RAM33、RAM(双方メモリ)34、I/
Oポート35等が内蔵されている。CPU31は、RO
M32に格納されたシステムプログラムに基いて、RA
M33及びRAM(双方メモリ)34に格納されたユー
ザープログラム(位置決めプログラム)等を演算処理し
て所定のシーケンス制御を実行し、演算結果をI/Oポ
ート35を介して外部に出力する。
【0013】次に、以上のように構成された位置決め制
御装置及びPCの動作を説明する。 (1) ユーザーは、位置決め制御装置10を使用する
前に、使用するMコードについてどう処理するかを予め
決めておくものとする。例えば、使用するMコードの番
号、Mコードを実行する為にオンさせるPC内の信号
名、Mコード完了を知らせるPC内の信号名、Mコード
が位置決め指令と併せて指令された時のMコード実施時
期指令をどうするかについて予め決めておく。ここで、
Mコード実施時期としては、位置決めとMコード実行を
同時に開始する、或いは、位置決めを先に開始し位置決
め終了後にMコード実行を開始する、のいずれか一方が
指定される。
【0014】(2) ユーザーが上記の内容を外部周辺
装置20に設定すると、外部周辺装置20はそれをMコ
ード処理テーブルに変換する。Mコード処理テーブルの
情報例を前述のM20の例で記述すると、それは次の表
1に示される内容となる。
【0015】
【表1】
【0016】(3) 次に、Mコード処理テーブルの情
報を外部周辺装置20から位置決め制御装置10へ転送
する。位置決め制御装置10は通信回路15を介してそ
のMコード処理テーブルの情報を取り込み、そして、そ
れをRAM(不揮発性メモリ)14に記憶する。 (4) 位置決め制御装置10による位置決め制御が開
始され、位置決めプログラムの実行中にMコードが検出
されると、Mコード処理テーブル中のそのMコード処理
情報に従って演算処理を行なう。前述のプログラム例に
従って説明する。M20指令においては、位置決め指
令と併せて指令されていないので、すぐに処理を開始す
る。M20(ワークを掴む)はMコードの番号が20で
あり、Mコード処理テーブル情報よりM20用にMコー
ドを実行させる信号名は、出力20であることがが分か
る。位置決め制御装置10はPCインタフェース17を
介してPC30に出力20をオンさせるための指令を出
力する。即ち、PC30の双方向メモリであるRAM3
4にその指令を書き込む。
【0017】PC30は、図3に示すように、入出力転
送、演算処理及び位置決め制御装置に関する処理をサイ
クリックに行っており、位置決め制御装置に関する処理
において、RAM34に出力20をオンにする指令が書
き込まれていると、その指令に従って出力20をオンに
し、それをI/Oポート35を介して出力する。その処
理によりワークを掴む処理が開始される。ワークを掴む
処理が終了すると、その終了信号(入力50)がオンに
なり、それはI/Oポート35を介してCPU31に取
り込まれる。
【0018】(5) 一方、位置決め制御装置10は、
出力20をオンにする要求を行なった後、Mコード処理
テーブルの情報に従って、Mコード完了を知らせる入力
50の監視を開始する。上記(4)において、入力50
がオンとなり、これを位置決め制御装置10が検出する
と、Mコード20の処理(ワークを掴む処理)が終了す
る。 (6) 位置決め制御装置10は、以上のようにしてM
20指令を終了すると、次に、B点への移動指令の実行
を開始する。B点への移動指令の実行は上述のA点への
移動指令の実行の場合と同様な演算処理がなされる。
【0019】上述の実施例の説明から明らかなように、
Mコードの処理の仕方をMコード処理テーブルにて定義
し、これに従って、位置決め制御装置10がMコードに
関する指令制御をする為に、PC内にMコード制御用プ
ログラムを設けることが不要になっている。なお、本実
施例では、特に、Mコード処理テーブルを外部周辺装置
より送信する例を挙げて説明したが、位置決めプログラ
ム中に、Mコードの制御方法について記述した命令を書
いても同様な動作が得られる。
【0020】ところで、複数信号を使用するインターロ
ック回路によりMコード制御をする場合には、Mコード
制御用プログラムが必要であるが、この場合には、Mコ
ードを実行させる為の信号を内部リレーとして使用する
事により、Mコード判定プログラム部分を簡単にでき
る。図4はこの場合のプログラムの例を示した図であ
る。図示のように、Mコード処理テーブルに従ってMコ
ードを実行・処理するために、D部分のプログラムは不
要になっている。従って、この場合においても、ユーザ
ーのMコード制御プログラム作成負担が軽減されている
ことが分かる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、Mコード
処理テーブルを記憶しておき、位置決めプログラムを読
み出した際にその中にMコードがあることを検出する
と、Mコード処理テーブルの情報に基いて、そのMコー
ドを処理するための出力をプログラマブルコントローラ
に出力してMコードを実行させるようにしたので、PC
内にユーザープログラムが不要又は少なくなり、ユーザ
ーのMコード制御プログラムの作成負担が軽減されてお
り、また、PC内のプログラム・メモリにMコード制御
プログラムを格納する必要がないので、プログラム・メ
モリの容量が小さくて済む、という効果が得られてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る位置決め制御装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1のPCの構成を示すブロック図である。
【図3】図2のPCの動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】インターロック回路によりMコード制御をする
場合のプログラムの例を示す図である。
【図5】従来のPC内のMコード処理プログラムの例を
示す図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】次に、以上のように構成された位置決め制
御装置及びPCの動作を説明する。 (1) ユーザーは、位置決め制御装置10を使用する
前に、使用するMコードについてどう処理するかを予め
決めておくものとする。例えば、使用するMコードの番
号、Mコードを実行する為にオンさせるPC内の信号
名、Mコード完了を知らせるPC内の信号名、Mコード
が位置決め指令と併せて指令された時のMコード実施時
期をどうするかについて予め決めておく。ここで、Mコ
ード実施時期としては、位置決めとMコード実行を同時
に開始する、或いは、位置決めを先に開始し位置決め終
了後にMコード実行を開始する、のいずれか一方が指定
される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、Mコード
処理テーブルを記憶しておき、位置決めプログラムを読
み出した際にその中にMコードがあることを検出する
と、Mコード処理テーブルの情報に基いて、そのMコー
ドを処理するための出力をプログラマブルコントローラ
に出力してMコードを実行させるようにしたので、PC
内にMコード制御プログラムが不要又は少なくなり、ユ
ーザーのMコード制御プログラムの作成負担が軽減され
ており、また、PC内のプログラム・メモリにMコード
制御プログラムを格納する必要がないので、プログラム
・メモリの容量が小さくて済む、という効果が得られて
いる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Mコードを含んだ位置決めプログラム、
    及びMコード処理についての情報からなるMコード処理
    テーブルが格納される停電保持記憶手段と、 前記位置決めプログラムを読み出し、その中にMコード
    があることを検出すると、前記Mコード処理テーブルの
    情報に基いて、当該Mコードを処理するための出力をプ
    ログラマブルコントローラに出力してMコードを実行さ
    せる演算手段とを有することを特徴とする位置決め制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記Mコード処理テーブルは、Mコード
    の番号、Mコードを実行させる信号名、Mコード完了を
    知らせる信号名、及びMコード実行時期から構成されて
    いる請求項1記載の位置決め制御装置。
JP10642294A 1994-05-20 1994-05-20 位置決め制御装置 Pending JPH07319517A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10642294A JPH07319517A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 位置決め制御装置

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JP10642294A JPH07319517A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 位置決め制御装置

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JPH07319517A true JPH07319517A (ja) 1995-12-08

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ID=14433233

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JP10642294A Pending JPH07319517A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 位置決め制御装置

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JP (1) JPH07319517A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017058973A (ja) * 2015-09-16 2017-03-23 ファナック株式会社 Ncプログラム運転と連動した関連信号の自動トレース機能を有する数値制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017058973A (ja) * 2015-09-16 2017-03-23 ファナック株式会社 Ncプログラム運転と連動した関連信号の自動トレース機能を有する数値制御装置
US10241501B2 (en) 2015-09-16 2019-03-26 Fanuc Corporation Numerical controller having automatic trace function of related signal in association with NC program operation

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