JPH07319518A - 位置決め制御装置 - Google Patents

位置決め制御装置

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JPH07319518A
JPH07319518A JP10642394A JP10642394A JPH07319518A JP H07319518 A JPH07319518 A JP H07319518A JP 10642394 A JP10642394 A JP 10642394A JP 10642394 A JP10642394 A JP 10642394A JP H07319518 A JPH07319518 A JP H07319518A
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JP
Japan
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command
positioning
input
positioning control
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP10642394A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Kudo
一彦 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Original Assignee
Koyo Electronics Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラマブル・コントローラ(以下PCと
いう)側に位置決め装置の指令のためのプログラムの作
成を不要にし或いは少なくし、ユーザーのプログラミン
グの負担を少なくし、PCのプログラム・メモリの使用
量を軽減し、かつPCとの間でデータの授受を行っても
PCの入出力点数が減らないようにした位置決め制御装
置を提供する。 【構成】 位置決め制御プログラム、及びPC30との
間で使用する位置決め開始及び一時停止を少なくとも含
む指令、並びに位置決め完了及びオーバートラベルを少
なくとも含む、制御状態を示す各種ステータスについ
て、PC内のどの信号を使用するかを定義した入出力定
義テーブルが格納される不揮発性メモリ14と、位置決
め制御プログラムを読み出して演算・実行し、且つ、入
出力定義テーブルを読み出すことによって、指令に対応
した信号を読み出し或いはステータスに対応した信号を
出力する指令をPC30に指令を送信し、PC30から
指令に対応した信号を受信して演算するCPU11とを
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラマブル・コント
ローラと組み合わせて使用される位置決め制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】位置決め制御装置をプログラマブル・コ
ントローラ(以下PCという)と組み合わせて使用する
場合には、PCから位置決め制御装置に対してどのよう
な動作をするのかについて指令を出す必要があり、その
指令を出すためのプログラムをPC側において作成する
必要があった。
【0003】ところで、PCから位置決め制御装置に対
して指令を出すためには、位置決め制御装置にPCとの
間でデータの授受を行う入出力機能を設け、PCから位
置決め制御装置への出力に対して各指令を固定的に割り
当てて、指令を出す時にはその指令に相当する出力をオ
ンしているのが一般的である。また、位置決め制御装置
からPCへの入力についても、位置決め制御装置の制御
状態を示す各ステータスを固定的に割り当てて、位置決
め制御装置のステータスを知りたい場合にはそのステー
タスに相当する入力をアクセスしている。
【0004】PCと位置決め制御装置との間の入出力が
固定的に割り当てられた例を次の表1及び表2に示す。
表1はPCから位置決め制御装置への出力を割り当てた
例を示しており、表2は位置決め制御装置からPCへの
入力割り当てた例を示している。
【0005】
【表1】
【0006】
【表2】
【0007】図4はPCから位置決め制御装置を制御す
るためのプログラムの例を示した図である。図のプログ
ラムにおいては、位置決め開始SW(入力20)がオン
になったときに、出力0をオンにする(位置決め開始指
令)。また、一時停止SW(入力21)がオンになった
ときに、出力1をオンにする(一時停止指令)。入力0
がオンになったときに、それは位置決め完了を意味し、
出力30をオンにしてランプを点灯する(位置決め完了
ランプ)。入力1がオンになったときに、オーバートラ
ベル+信号がオンになったことを意味し、出力40をオ
ンにしてランプを点灯する(オーバートラベル+ラン
プ)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、PCと
位置決め制御装置とを組み合わせて使用する場合には、
次のような問題点が挙げられる。 PC内のユーザープログラムに、位置決め制御装置用
の制御機能を盛り込まなければならず、プログラムの作
成作業が複雑になる。 PCがプログラムメモリ不足気味のときには、位置決
め制御装置用の制御機能プログラム部分がプログラムメ
モリを食いつぶすことになり、このPCを使用してシス
テムを構成することができなくなる場合がある。 位置決め制御装置を1枚使用する毎に、その制御装置
に割り当てられた入出力点数分だけPCそれ自体で使用
できる入出力点数が減少し、その結果、このPCを使用
してシステムを構成することができなくなる場合があ
る。 上記の,の対策として、使用可能なプログラムメ
モリ容量が大きく、又入出力点数も多い上位のPCの使
用が考えられるが、PC、位置決め制御装置、併せて使
用されるI/Oモジュール各々が高価となり、当然シス
テムが高価になってしまう。
【0009】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、PC側に位置決め制御装置の
指令のためのプログラムの作成を不要にし或いは少なく
し、ユーザーのプログラミングの負担を少なくし、PC
のプログラム・メモリの使用量を軽減し、かつPCとの
間でデータの授受を行ってもPCの入出力点数が減らな
いようにした位置決め制御装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの態様によ
る位置決め制御装置は、位置決め制御プログラム、及び
PCとの間で使用する指令及びステータスについて、P
C内のどの信号を使用するかを定義した入出力テーブル
が格納される停電保持メモリと、位置決め制御プログラ
ムを読み出して演算・実行し、且つ、入出力定義テーブ
ルを読み出してその情報に基いた指令をPCに送信し、
PCからその指令に対応した信号を受信して演算する演
算手段とを有する。ここで、PCとの間で使用する指令
には、例えば位置決め開始及び一時停止を少なくとも含
み、ステータスについては位置決め完了及びオーバーラ
イトを少なくとも含んでいる。
【0011】
【作用】本発明においては、入出力定義テーブルにはP
Cとの間で使用する指令例えば位置決め開始及び一時停
止等の指令とPC内の信号との関係、及び、位置制御装
置の各種のステータス例えば位置決め完了、オーバート
ラベル等のステータスとPC内の信号との関係が定義さ
れている。演算手段は、PCから一方的に指示を受ける
のではなく、位置決め開始、一時停止等の指令に該当す
る信号を位置決め制御装置に送り出すようにPCに指令
する。PCはその指令を実行し、位置決め制御装置は位
置決め開始、一時停止等の指令に該当する信号をPCか
ら受信すると、その指令に従って位置制御を行う。ま
た、位置決め制御装置は例えば位置決め完了、オーバー
トラベル等の各種のステータスをPC側の該当する出力
に送り出す。PCははその指令を受信すると、該当する
出力に対してその指令に従ってステータスの内容を出力
する。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る位置決め制御
装置の構成を示すブロック図である。位置決め制御装置
10には、図示のように、CPU11、ROM12、R
AM13、不揮発性メモリ14、通信回路15、モータ
制御回路16及びPCインタフェース17が内蔵されて
いる。ROM12にはCPU11の演算処理を規制する
システムプログラムが格納されており、本実施例におい
ては、特に、外部周辺装置20より送信される入出力定
義テーブルの情報を受信し、不揮発性メモリ14へ書き
込む機能と、PCとの入出力転送を「入出力定義テーブ
ル」の内容に従って行なう機能とを備えたシステムプロ
グラムが格納されている。RAM13は、入出力定義テ
ーブルに従ってPC30から送り出された指令の状態、
及び位置決め制御装置の制御状態を示すステータスが格
納され、ステータスの内容は入出力定義テーブルの情報
に従ってPC30へ転送される。不揮発性メモリ14に
は、位置決め制御プログラムと、PCと位置決め制御装
置との間の入出力を定義した入出力定義テーブルが格納
される。なお、この不揮発性メモリ14は他の停電保持
メリによって構成してもよい。PCインタフェース17
は、後述するように、PC30との間でデータ等を授受
する。なお、図1の位置決め制御装置10は、実際に
は、PC30に位置決めモジュールとして組み込まれる
ものである。
【0013】図2はPC30の構成を示すブロック図で
ある。PC30には、図示のように、CPU31、RO
M32、RAM33、RAM(双方メモリ)34、I/
Oポート35等が内蔵されている。CPU31は、RO
M32に格納されたシステムプログラムに基いて、RA
M33及びRAM(双方メモリ)34に格納されたユー
ザープログラム(位置決めプログラム)等を演算処理し
て所定のシーケンス制御を実行し、演算結果をI/Oポ
ート35を介して外部に出力する。
【0014】次に、以上のように構成された位置決め制
御装置及びPCの動作を説明する。 (1) ユーザーは、図1の位置決め制御装置を使用す
る前に、使用する指令とステータスについて、PC30
のどの信号を使用するのかを決めておく。前述のプログ
ラムの例では、位置決め開始を入力20、一時停止を入
力21,位置決め完了を出力30と決めておくと、PC
30側で、位置決め制御装置用のプログラムが不要にな
る。 (2) ユーザーがこの内容を外部周辺装置20によっ
て設定すると、外部周辺装置20はそれを入出力定義テ
ーブルの情報に変換する。入出力定義テーブルの情報例
を前述のプログラム内容について示すと次の表3に示す
とおりである。
【0015】
【表3】
【0016】(3) 次に、入出力定義テーブルの情報
を、外部周辺装置20から通信回路15を介して位置決
め制御装置10へ転送する。位置決め制御装置10は転
送された入出力定義テーブルの情報を不揮発性メモリ1
4に記憶する。 (4) 位置決め制御装置10は、転送された入出力定
義テーブルの情報に従ってPC30との入出力転送を行
なう。表3のテーブル例での入出力転送を説明すると、
位置決め制御装置は入力20,入力21……の内容を報
告するようにPC30へ指令する。PC30は、この指
令を実行し、位置決め制御装置10に入力20,入力2
1……の状態を報告する。この報告内容は、RAM13
の中の所定の領域に格納される。また、位置決め制御装
置10は、RAM13の中の別の所定の領域に格納され
ているステータスの内容を所定の出力に送出するための
指令をPC30へ出力する。表3のテーブルの例では、
位置決め完了のステータスを出力30へ、また、オーバ
ートラベル+のステータスを出力40へ書き込むように
位置決め制御装置10がPC30へPCインタフェース
17を介して指令する。即ち、PC30の双方向メモリ
であるRAM34にその指令が書き込まれる。
【0017】PC30は、この指令を実行し、出力3
0,出力40に指定されたステータスの内容を書き込
み、その結果、出力30,出力40の状態がオンになっ
たりオフになったりする。ところで、PC30は、図3
に示すように、入出力転送、演算処理及び位置決め制御
装置に関する処理をサイクリックに行っており、位置決
め制御装置に関する処理において、RAM34に例えば
出力30,40をオンにする指令が書き込まれている
と、その指令に従って出力30をオンにし、それをI/
Oポート35を介して出力する等の処理をする。
【0018】(5)上記(4)において、指令・データ
等の転送を行なった結果、PC30からのデータが位置
決め制御装置10に取り込まれ、また、ステータスの内
容がPC30へ転送される。例えば位置決め開始SWが
オンになるとPC30側の入力20はオンとなる。入力
20がPCインタフェース17を介して位置決め制御装
置10に取り込まれ、位置決め制御装置10は位置決め
開始指令がなされたことを検出し、位置決め開始処理を
行なう。位置決め制御中にオーバートラベル+信号がオ
ンになると、位置決め制御装置10がPCインタフェー
ス17を介してPC30にオーバートラベル+信号がオ
ンになったとして出力40をオンにする指令を出力し、
PC30は出力40をオンにし、オーバートラベル+ラ
ンプが点灯する。
【0019】本実施例は、上述のように、位置決め制御
装置10内にPC30との間で必要な入出力転送に関す
る情報を記憶しておいて、この情報に従ってPC30と
の間で入出力転送を行なっている。つまりPC30から
の指令を取り込んだり、PC30へのステータスを検出
する為にPC30内のプログラムによって従来行なって
いた、位置決め制御装置10への指令、ステータスの取
り込みをする必要がなくなっている。この為、本実施例
においては次のような利点がある。 外部SWの状態に従って指令をする単純な制御例にお
いては、PC内に位置決め制御装置用のプログラムが不
要となり、プログラムの作成が不要になる。 複数の信号を使用したインターロック回路によって位
置決め制御装置を制御をする場合にはプログラムが必要
であるが、任意の内部リレーを使用することにより指令
することができるため、位置決め制御装置のマニアルを
見ながら設計する必要がなく、プログラムの作成が容易
なものとなっている。 位置決め制御装置に対し、入出力の割り当てをする必
要がなくなり、位置決め制御装置を使用してもプログラ
マブル・コントローラの使用可能な入出力点数が減らな
い。また、位置決め制御装置にPCとの入出力回路を配
置する必要がなく、この分ついて位置決め制御装置のコ
スト削減ができる。 ところで、本実施例においては、特に入出力定義テーブ
ル情報を外部周辺装置より送信する例を挙げて説明して
いるが、位置決めプログラム中に入出力定義について記
述した命令を書いても、同様な動作が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、PCとの
間で使用する指令及びステータスについて、PC内のど
の信号を使用するかを定義した入出力テーブルを読み出
してその情報に基いてPCに指令を発し、PCから位置
決め制御に対する指令に対応した信号を取り込んで演算
するようにしたので、PC側に位置決め制御装置の指令
のためのプログラムの作成を不要にし、又は少なくし、
ユーザーのプログラミングの負担を少なくし、PCのプ
ログラム・メモリの使用量を軽減し、かつPCとの間で
データの授受をおこなってもPCの入出力点数が減らな
い、という優れた効果が得られている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る位置決め制御装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1のPCの構成を示すブロック図である。
【図3】図2のPCの動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】PCにおけるMコードの制御のためのプログラ
ムの例を示した図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年12月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの態様によ
る位置決め制御装置は、PCとの間で使用する指令及び
ステータスについて、PC内のどの信号を使用するかを
定義した入出力テーブルが格納される停電保持メモリ
と、位置決め制御プログラムを読み出して演算・実行
し、且つ、入出力定義テーブルを読み出してその情報に
基いた指令をPCに送信し、PCからその指令に対応し
た信号を受信して演算する演算手段とを有する。ここ
で、PCとの間で使用する指令には、例えば位置決め開
始及び一時停止を少なくとも含み、ステータスについて
は位置決め完了及びオーバーライトを少なくとも含んで
いる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【作用】本発明においては、入出力定義テーブルにはP
Cとの間で使用する指令例えば位置決め開始及び一時停
止等の指令とPC内の信号との関係、及び、位置決め
御装置の各種のステータス例えば位置決め完了、オーバ
ートラベル等のステータスとPC内の信号との関係が定
義されている。演算手段は、PCから一方的に指示を受
けるのではなく、位置決め開始、一時停止等の指令に該
当する信号を位置決め制御装置に送り出すようにPCに
指令する。PCはその指令を実行し、位置決め制御装置
は位置決め開始、一時停止等の指令に該当する信号をP
Cから受信すると、その指令に従って位置決め制御を行
う。また、位置決め制御装置は例えば位置決め完了、オ
ーバートラベル等の各種のステータスをPC側の該当す
る出力に送り出す。PCはその指令を受信すると、該当
する出力に対してその指令に従ってステータスの内容を
出力する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 19/05 L

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置決め制御プログラム、及びプログラ
    マブル・コントローラとの間で使用する指令及び制御状
    態を示すステータスについて、プログラマブル・コント
    ローラ内のどの信号を使用するかを定義した入出力定義
    テーブルが格納される停電保持メモリと、 前記位置決め制御プログラムを読み出して演算・実行
    し、且つ、前記入出力テーブルを読み出してその情報に
    基づいて指令をプログラマブル・コントローラに送信
    し、プログラマブル・コントローラから前記指令に対応
    した信号を受信して演算する演算手段とを有することを
    特徴とする位置決め制御装置。
  2. 【請求項2】 位置決め制御プログラム、及びプログラ
    マブル・コントローラとの間で使用する位置決め開始及
    び一時停止を少なくとも含む指令、並びに位置決め完了
    及びオーバーライトを少なくとも含む、制御状態を示す
    各種ステータスについて、プログラマブル・コントロー
    ラ内のどの信号を使用するかを定義した入出力定義テー
    ブルが格納される停電保持メモリと、 前記位置決め制御プログラムを読み出して演算・実行
    し、且つ、前記入出力テーブルを読み出すことによっ
    て、前記指令に対応した信号を読み出し或いは前記ステ
    ータスに対応した信号を出力する指令をプログラマブル
    ・コントローラに指令を送信し、プログラマブル・コン
    トローラから前記指令に対応した信号を受信して演算す
    る演算手段とを有することを特徴とする位置決め制御装
    置。
JP10642394A 1994-05-20 1994-05-20 位置決め制御装置 Pending JPH07319518A (ja)

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JP10642394A JPH07319518A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 位置決め制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5859176B1 (ja) * 2014-10-10 2016-02-10 三菱電機株式会社 プログラマブルロジックコントローラ
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