JPH0731706Y2 - 蓋付きバッグの係止具 - Google Patents

蓋付きバッグの係止具

Info

Publication number
JPH0731706Y2
JPH0731706Y2 JP1992013887U JP1388792U JPH0731706Y2 JP H0731706 Y2 JPH0731706 Y2 JP H0731706Y2 JP 1992013887 U JP1992013887 U JP 1992013887U JP 1388792 U JP1388792 U JP 1388792U JP H0731706 Y2 JPH0731706 Y2 JP H0731706Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
tip member
female
lid
pedestal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1992013887U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0617523U (ja
Inventor
靖之 藤原
Original Assignee
靖之 藤原
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 靖之 藤原 filed Critical 靖之 藤原
Priority to JP1992013887U priority Critical patent/JPH0731706Y2/ja
Publication of JPH0617523U publication Critical patent/JPH0617523U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0731706Y2 publication Critical patent/JPH0731706Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、蓋付き鞄など蓋付きバ
ッグにおいて蓋を本体に係止する係止具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、鞄において蓋を本体に係
止するには、蓋の外側部に、蓋から突出するごとく固着
した金具、あるいは、ベルトの先端部を本体外側部に固
定した受け金具に係止させる形式のものがある。
【0003】蓋の外側部に蓋から突出するごとく固着し
た金具を、本体外側部に固着した受け金具に係止させる
形式のものには、例えば図7,図8に示すように、本体
A外側部に固定した横L字状の受け金具Cと、蓋Bの端
部に固定され,受け金具Cに係止される平面T字状の掛
け金具Dとからなるものがある。そして、受け金具Cに
は、図7の上方に向けて逆U字状の係止部Eが形成さ
れ、また、掛け金具Dには広幅とした固定部Fを形成し
てこの部分を蓋Bの端部にビスG,Gにて固定するとと
もに、狭幅とした挿入部材Hを蓋Bから突出させ、その
先端を円弧状としている。さらに、挿入部材Hは、図7
に示すように、蓋B端部側より先側(図7の左側)が低
くなるよう傾斜させてある。
【0004】挿入部材Hは、図7に示すように、雄部I
と雌部Jとからなり、雄部内面と雌部内面との間にばね
Kが介装されている。雄部Iを押すとばねKが圧縮され
雄部Iは雌部J内に完全に嵌まり込むから、受け金具C
の係止部E内を通ると、雄部IはばねKの弾発力により
雌部J内から隆起し、雄部Iの蓋側側面が係止部Eの上
部側面に当接し、挿入部材Hが受け金具Cに係止される
仕組になっている。
【0005】また、蓋の外側部に蓋から突出させてベル
トを固着する形式のものは、図示しないが、ベルトの先
方に複数の小孔が穿設されていて、本体外側部に保持さ
せた受け金具である四辺形の枠内にこのベルトを挿通し
た後、四辺形の1つの枠辺に一定範囲に回動すべく取り
付けた係止棒の先端部をベルトの小孔に挿入して蓋を本
体に係止する,いわゆる腰ベルトと同様のものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】蓋を本体に係止する上
記従来の係止具において、蓋を開閉する場合、前者にお
いては、係止部Eの枠内の大きさは、挿入部材Hの外幅
より僅かに大きいだけなので、挿入部材Hの雄部Iを押
しながら係止部E内を通して挿入部材Hを出し入れする
のは面倒であり、また、後者においては、蓋側に固着し
たベルトを本体外側部に保持させた受け金具である四辺
形の枠内に挿通し、受け金具の係止棒の先端部をベルト
先方に穿設した小孔に挿入させる必要があり、これも操
作が厄介である。
【0007】本考案は、これらの欠点を解消し得る係止
具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本係止具は、蓋の外側部
に、蓋から突出するごとく固定されたベルト先部材1
と、ベルト先部材1を係止するために、本体外側部に固
定された受け部材5とで構成され、受け部材5は、ベル
ト先部材1を重ね合わせ得る受け台6と、該受け台6に
軸着された支持枠8とからなる。
【0009】ベルト先部材1を支持枠8の枠内を通して
受け台6に重ね合わせ、支持枠8を軸7を中心として一
定範囲回動させた際に、受け台6から後方に突出してい
るベルト先部材1やベルトの底部を押し上げる支持棒1
3を支持枠8から内方へ突出するごとく設ける。そし
て、ベルト先部材1と受け台6の接合面のいずれか一方
に雄部2を、他方に該雄部2が嵌まり込む雌部9を形成
し、該雌部9と前記雄部2の少くとも一方に、雄雌嵌合
させたとき両者を係止させ得る係止手段を設ける。
【0010】雌部9を設ける、ベルト先部材1と受け台
6のいずれか一方には、相手側が僅かに嵌まり込むべく
凹部11を形成するとよい。
【0011】また、ベルト先部材1と受け台6の接合面
のいずれか一方に設ける雌部9内にはマグネット10を
装着するとよい。
【0012】
【作用】本体に蓋を係止する際は、図5に示すように、
支持枠8を引き起して上方へ回動させ、ベルト先端に固
定されたベルト先部材1を支持枠8の枠内を経て支持棒
13の上方に通した後、ベルト先部材1を受け台6上に
位置せしめる。そして、支持枠8を先程と反対方向に回
動させる。すると、ベルト先部材1と受け台6の接合部
は、雄雌嵌合し、また、ベルトは支持枠8により強く押
え付けられる。
【0013】また、雌部9を設ける、ベルト先部材1と
受け台6のいずれか一方に、相手側が僅かに嵌まり込む
べく凹部11を形成しておくと、ベルト先部材1と受け
台6の接合面は、雄雌嵌合し易くなるとともに、ベルト
先部材1と受け台6との結合はより一層安定したものと
なる。
【0014】前記雄部2先端面が磁性材料であれば、雌
部9内面にマグネット10を挿通するだけで、図1のよ
うに、雄部2と雌部9とは吸着固定される。
【0015】本体から蓋を外すには、支持枠8を引き起
して上方へ回動させる。すると、支持棒13がベルト先
部材1の受け台6上面から食み出したベルト先部材1も
しくはベルト底部を押し上げていき、ベルト先部材1と
受け台6との結合が解かれる。そして、支持枠8と支持
棒13の間からベルトとともにベルト先部材1を引抜け
ば、簡単に蓋を開けることができる。
【0016】
【実施例】本考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
【0017】本考案蓋付きバッグの係止具の実施例を図
1〜図5に、それを鞄に応用した場合を図6に示す。本
実施例は、図6のように、鞄の蓋14を本体15に係止
する場合を例示したものであって、本体15の外側部に
受け部材5を、また、蓋14の外側部に蓋14から突出
するごとくベルト1aを固着し、該ベルト1aの先端には、
図1のように、ビス4にてベルト先部材1を固定し、ベ
ルト先部材1の円形状の雄部2と受け部材5の円形孔状
の雌部9内面に挿着した円板(マグネット)とを雄雌嵌
合により吸着結合せしめる形式ものを例示する。
【0018】ベルト先部材1は、図1〜図3のように、
先端部を平面円弧状とした、いわゆる舌状の形とすると
ともに、図1及び図2のように先端部の上隅部分を丸く
したものであって、その内部を中空状とし、該中空体の
底面(図1における下面)中央部より下方に円形の雄部
2を突出させたものである。そして、その中空部内に蓋
14に固着したベルト1aの先端部を挿入し、中空体の底
面より上方へ穿設したネジ孔3,3にビス4,4を螺着
してベルト1aの先端にベルト先部材1を固定する。一
方、本体15の外側部に固着される受け部材5は、図
1,図4のように、一側面(図1の右端面)を開口した
中空板状の受け台6と該受け台6の開口側である2つの
対向する両側辺に中空部を通る軸7によって軸着された
平面略コ状の支持枠8とからなる。なお、支持枠8を軸
着する受け台6の両側面は、図4のように、支持枠8の
厚み分だけ予め外方より切欠し、受け台6の側面と支持
枠8の側面とが面一となるようにしておくとよい。
【0019】受け台6は、図3のように、外幅をベルト
先部材1より僅かに大きくし、この受け台6にはベルト
先部材1の円形状の雄部2が嵌まり込む円形孔状の雌部
9を形成するとともに、その雌部9内面には、雄部2を
吸着せしめるマグネットの円板10を挿着する。この円
板10は、雄部2との吸着力を高めるため、図4のよう
に、雄部2の外形より大きな寸法とする。なお、実施例
では、ベルト先部材1と受け台6とが重なり合ってベル
ト先部材1の円形状の雄部2と受け台6の円形孔状の雌
部9とが雄雌嵌合したときに、ベルト先部材1のベルト
側の一部が受け台6から後方(図1の右方)に食み出る
ようにしてある。また、受け台6と重なり合うベルト先
部材1の底部が、受け台6に僅かに嵌まり込むべく受け
台6に凹部11を形成すると、ベルト先部材1を受け台
6に嵌め込み易くなるとともに、両者の結合はより一層
安定したものとなる。
【0020】なお、ベルト先部材の雄部と受け台の雌部
とを雄雌嵌合させたときの係止手段は吸着による上記実
施例の場合の外、図示はしないが、ベルト先部材1の雄
部を球形状の突部とする一方、受け台6を弾性を有する
硬質の合成樹脂材で形成するとともに、雌部として雄部
の外径よりやや小さい円形の窪みを形成する別の手段も
ある。このようにすると、雌部の弾性により窪みに挿入
した雄部を係止することができる。この場合において、
受け台6には、円形の窪みの中心を通る線上において外
方へ向かう切込みを入れておくと、雌部に対する雄部の
係脱を比較的容易に行うことができるのみならず、窪み
内に挿入した雄部を強固に保持することができる。
【0021】支持枠8は、図4のように、横L字状と
し、軸7と反対側には、突弧状の指掛け部12を形成す
る。指掛け部12は、支持枠8を引き起こす際指を掛け
る部分であるが、ベルト先端に固定されたベルト先部材
1を支持枠8の枠内を経て支持棒13の上方に通してベ
ルト先部材1を受け台6に嵌め込んだ後これを引き起こ
した場合と反対方向に回動させた(すなわち、倒した)
とき、ベルト1aの上面を押え付ける役目もする。この指
掛け部12は、支持枠8を上方へ回動させたときに、ベ
ルト先部材1を支持枠内から出し入れさせ易い高さにす
るのがよいが、これを倒したとき少くともベルト1aの上
面を押え付けることができるようにその高さを設定すべ
きである。
【0022】また、支持枠8には、これを受け台6に軸
着した軸7よりも後方(図1,図2の右方)の部分にお
いて対向する2つの辺に跨がるように支持棒13を軸止
する。そして、ベルト先部材1の雄部2を受け台6の雌
部9に嵌め込んだとき、ベルト先部材1の後部(図1の
右側部分)が受け台6から食み出るようにしてあり、前
記支持棒13は、この食み出た部分の下方に位置するよ
うにしてある。このとき、支持棒8は、この食み出た部
分の底面に当接するようにしておいた方がよい。
【0023】なお、支持棒13は、実施例に示すよう
に,支持枠8の対向する2つの辺に跨がるごとく橋渡し
せず、支持枠8の対向する2つの辺から内方へ別々に所
定寸法だけ突出させたようなものであってもよい。この
場合における突起は、支持枠8の対向する2つの辺のう
ち1つの辺の内側部にのみ設けてもよいが、支持枠8の
対向する2つの辺の内側部にそれぞれ設けた方がよい。
なぜならば、支持枠8を引き起こしたとき、内方へ突出
している左右2本の支持棒13,13が、ベルト先部材
1の両側方の底部を均等に押し上げるからである。
【0024】ところで、ベルト先部材1に形成する雄部
2と受け台6に設ける雌部9は、実施例に示す円形以外
の四角形や楕円形などのような他の形状でもよいが、円
形とした方が雄雌嵌合し易く効果的である。
【0025】実施例に示す係止具において、蓋14を本
体15に係止する際は、図5のように、指掛け部12に
指を掛けて支持枠8を引き起こして上方へ回動させ、ベ
ルト1aの先端に固定されたベルト先部材1を支持枠8の
枠内を経て支持棒13の上方に通した後、ベルト先部材
1を受け台6上に位置せしめる。そして、支持枠8を先
程と反対方向に回動させる。すると、ベルト先部材1の
円形の雄部2と受け台6の円形孔状の雌部9は、雄雌嵌
合し、雌部9内面に挿着したマグネットの円板10によ
り雄部2が吸着されて雄部2と雌部9は固定される。こ
のとき、支持枠8の枠が蓋14に固着したベルト1aを押
え付けているので、上記固定状態が解けることはない。
【0026】指掛け部12に指をかけて支持枠8を引き
起こして上方へ回動させると、支持棒13が、受け台6
から食み出しているベルト先部材1の後側(図1の右
側)部分の底部を押し上げていくのでベルト先部材1の
雄部2と受け台6の雌部9との固定状態が解け、支持枠
8からベルト1aを抜くだけで蓋14を本体15から簡単
に外すことができる。
【0027】なお、実施例では、受け台6上にベルト先
部材1を位置させたとき、その後部(図1の右側)が受
け台6から食み出るようにし、この部分を支持棒13が
押し上げるようにしたが、ベルト先部材1の後部が受け
台6から食み出ないようにしてもよい。この場合には、
支持棒13がベルト1aを直接押し上げることになり、実
施例の場合と同じように雄部2と雌部9との固定状態を
解くことができる。
【0028】また、本実施例においては、受け台6上面
に、ベルト先部材1が僅かに嵌まり込む凹部11を形成
しているので、ベルト先部材1の雄部2を受け台6の雌
部9に嵌め込み易くなるとともに、両者の結合は、より
一層安定したものとなる。
【0029】なお、本考案は、ベルト先部材に雄部を、
受け台に雌部をそれぞれ設けた実施例の場合のみに限ら
れるものではなく、その反対に、ベルト先部材に雌部
を、受け台に雄部をそれぞれ設けて、ベルト先部材に受
け台が僅かに嵌まり込むべく凹部を、雌部内面にマグネ
ットを挿着してもよいこと勿論である。
【0030】
【考案の効果】請求項1記載の考案によると、ベルトの
先端に固定されたベルト先部材を支持枠内を通して受け
台上に位置せしめ、支持枠を下方へ回動させるだけで、
ベルト先部材と受け台との接合部は、簡単に雄雌嵌合す
るとともに、それら雄部と雌部とに設けた係止手段によ
りしっかり結合され、また、この状態から支持枠を上方
へ回動させるだけで、支持棒が受け台上面から食み出し
たベルト先部材あるいはベルトの底部を押し上げるの
で、前記雄部と雌部との係止、嵌合は外れ、簡単に蓋を
開けることができるという効果がある。
【0031】請求項2記載の考案によると、ベルト先部
材と受け台は、接合し易くなるとともに、両者の雄雌結
合はより一層安定するという効果がある。
【0032】請求項3記載の考案によると、雌部内面に
挿着したマグネットの吸着作用により相手側の雄部は、
その雌部内に強制的に引き込まれ雄雌嵌合し易くなると
ともに、それら雄部と雌部との着脱を簡単、かつ確実に
行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案蓋付きバッグの係止具の実施例を示す横
断面図、
【図2】図1に示す係止具の正面図、
【図3】図1に示す係止具の平面図、
【図4】図1に示す係止具の一部である受け部材のみの
斜視図、
【図5】図1の状態から支持枠を上方へ回動させ、支持
枠に設けられた支持棒によりベルト先部材を押し上げて
受け部材からベルト先部材を外した状態を示す正面図、
【図6】実施例に示す係止具を鞄に応用した場合の使用
状態を示す正面図、
【図7】従来の係止具の一例を示す横断面図、
【図8】従来の図7に示す係止具の平面図である。
【符号の説明】
1 ベルト先部材 2 雄部 6 受け台 7 軸 8 支持枠 9 雌部 10 マグネット 11 凹部 13 支持棒

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】蓋付きの鞄やスーツケースなどの蓋を本体
    に係止する係止具において、蓋に固着したベルトの先端
    に蓋から突出するごとく固定されたベルト先部材1と、
    ベルト先部材1を係止するための本体外側部に固定され
    た受け部材5とで構成され、前記受け部材5は、ベルト
    先部材1を重ね合わせ得る受け台6と該受け台6に軸着
    された支持枠8とからなるものとし、前記ベルト先部材
    1と受け台6の接合面のいずれか一方に雄部2を、他方
    に該雄部2が嵌まり込む雌部9を形成し、該雌部9と前
    記雄部2の少くとも一方に、ベルトの先端に固定された
    ベルト先部材1を支持枠8の枠内を通して受け台6に重
    ね合わせ雄部2と雌部9とを雄雌嵌合させたとき両者を
    係止させ得る係止手段を設けるとともに、支持枠8を軸
    7を中心として一定範囲回動させた際に、前記雄部2と
    雌部9との雄雌嵌合を解くべく、受け台6から後方に突
    出しているベルト先部材1やベルトの底部を押し上げる
    支持棒13を支持枠8から内方へ突出するごとく設けた
    ことを特徴とする蓋付きバッグの係止具。
  2. 【請求項2】雌部9を設ける、ベルト先部材1と受け台
    6のいずれか一方に、相手側が僅かに嵌まり込むべく凹
    部11を形成せしめたことを特徴とする請求項1記載の
    蓋付きバッグの係止具。
  3. 【請求項3】雌部9内に、マグネット10を挿着せしめ
    たことを特徴とする請求項1記載の蓋付きバッグの係止
    具。
JP1992013887U 1992-02-12 1992-02-12 蓋付きバッグの係止具 Expired - Lifetime JPH0731706Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992013887U JPH0731706Y2 (ja) 1992-02-12 1992-02-12 蓋付きバッグの係止具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992013887U JPH0731706Y2 (ja) 1992-02-12 1992-02-12 蓋付きバッグの係止具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0617523U JPH0617523U (ja) 1994-03-08
JPH0731706Y2 true JPH0731706Y2 (ja) 1995-07-26

Family

ID=11845716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992013887U Expired - Lifetime JPH0731706Y2 (ja) 1992-02-12 1992-02-12 蓋付きバッグの係止具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0731706Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0617523U (ja) 1994-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2512769Y2 (ja) スライドファスナ―用錠装置
JP2002199908A (ja) 止め具
JPH0389608U (ja)
JPS6225133Y2 (ja)
JPH0731706Y2 (ja) 蓋付きバッグの係止具
JP2002262921A (ja) 携帯品装着用の取付装置
JPH0638818A (ja) 留め具
KR102125871B1 (ko) 지퍼용 슬라이더
JP2005021667A (ja) オープンファスナーの連結用具
JPH0416684A (ja) 止具
JP4324927B2 (ja) オープンファスナーの連結用具
JPH025124Y2 (ja)
JP2002004689A (ja) ドアストッパの収納構造
JPH0239375Y2 (ja)
JPH0352419Y2 (ja)
JPH07313644A (ja) 傾斜保持脚付きゴルフバッグ
JPH0642692U (ja) 袋物類の提手
JPH0535697Y2 (ja)
JP3042930U (ja) 貴金属製装身具の留め金具
JP2527592Y2 (ja) 鞄、リュックサック等の袋物
JPH054379U (ja) テープカセツト
JPH0648167Y2 (ja) 組合せ連結装置
JPH01319911A (ja) 止具
JP2586969Y2 (ja) プッシュ式紐調節具
JP3030196U (ja) 鞄等袋物用の留め具

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term