JPH0731542A - 電気湯沸かし器 - Google Patents

電気湯沸かし器

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Publication number
JPH0731542A
JPH0731542A JP17842593A JP17842593A JPH0731542A JP H0731542 A JPH0731542 A JP H0731542A JP 17842593 A JP17842593 A JP 17842593A JP 17842593 A JP17842593 A JP 17842593A JP H0731542 A JPH0731542 A JP H0731542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
base
waterproof case
container
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17842593A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuoki Maeda
滿興 前田
Kaoru Maekawa
馨 前川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP17842593A priority Critical patent/JPH0731542A/ja
Publication of JPH0731542A publication Critical patent/JPH0731542A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気湯沸かし器において、器体内に浸入した
水が制御回路に付着して誤動作させることを防止すると
ともに、少ない部品で組立が簡単にでき、コスト的にも
安価にする。 【構成】 ボディ1下部に装着した基台4と、容器2の
下部に取り付けた金具10と、前記基台4下部を押し圧
する裏板9と、前記容器2の下方でかつ前記基台4に内
包された制御基板5と、前記制御基板5の上方と側面を
水密的に覆うとともに下方を開口したホルダー6と、前
記ホルダー6の開口部と周囲を覆って略閉塞するように
防水ケース部13と前記基台4に一体に形成して構成
し、金具10の取付部と防水ケース部13以外は開口部
を形成して、前記裏板9で開口部を閉塞する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として一般家庭やオ
フィス等で使用される電気湯沸かし器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気湯沸かし器は例えば
図5に示すようであった。図5において1は筒状のボデ
ィ、2はボディ1に内装された液体を収容する容器、3
は容器2の底部に備えられた発熱体である。4はボディ
1の下方に位置した基台であり、基台4内の空間に制御
回路を形成する制御基板5を備え、制御基板5の上方と
側方を箱形のホルダー6で覆っていた。
【0003】また前記容器2の上端開口部周縁の外方に
設けた係止部7を、ボディ1上部に配設されて中央部が
開口した上枠8の中央開口部に係止して収納し、さら
に、ボディ1を支持する基台4の底部に裏板9を備え
て、この裏板9と前記容器2の底部に固着して設けた金
具10とを固定ねじ11により締結することで、裏板9
は容器2を引っ張ることとなり、容器2は上枠8を介し
てボディ1を基台4側に引っ張ることとなる。従って、
ボディ1は上枠8と基台4とで挟持される状態で組み立
てられることとなる。前記制御基板5は容器2の底部略
中央下側に感熱的に備えられた温度検知素子12からの
信号を受けて発熱体3による湯沸かし状態を検知して発
熱体3への通電を制御し、さらに、湯沸かし完了後は保
温状態を制御して、電気湯沸かし器の機能を維持し続け
る。
【0004】この構成において、容器2に水を入れて通
電すると、やがて沸騰して温度検知素子12により沸騰
を検知し、制御基板5により保温状態が維持制御され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の構成では、下方が開口したホルダー6に制御基板
5が覆うように収納されているために、給水時や洗浄時
に器体の隙間から浸入した水が器体を移動したり持ち運
ぶときに飛び跳ねて、制御基板5に付着し電気回路を短
絡して誤動作させるといった問題があった。
【0006】そのため、実開平4−80431号公報に
示すようにホルダーの開口部を防水シートで覆ったもの
や、実開平5−5027号公報に示すようにホルダーの
開口部を覆うようなカバーを取り付けて構成していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、器体内に浸入した水が制御基板に付着して誤動作さ
せることを防止するとともに、少ない部品で組立が簡単
にでき、コスト的にも安価にすることと、制御基板のリ
ード線処理を基台をふせた後に処理がやり易く、かつ確
認できることを第1の目的とするものである。
【0008】また第2には制御基板を覆うホルダーと防
水ケース部の間に加工上の原因等で隙間が発生しても防
水効果が維持できることを目的としている。
【0009】第3には制御基板を覆うホルダーの開口下
端部を二重構造でシールすることにより、さらに水密性
を向上することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、筒状のボディと、前記ボディ内に収
納した有底状の容器と、前記容器の底部に配設し容器内
に収容された液体を加熱する発熱体と、前記ボディ下部
に装着した基台と、前記基台下部を閉塞する裏板と、前
記容器の下方でかつ前記基台に内包された制御基板と、
前記制御基板の上方と側面を水密的に覆うとともに下方
を開口したホルダーと、前記容器に取り付けられた金具
と、前記基台に金具の取付部とホルダーの開口部と周囲
を囲って概略閉塞するように基台に一体に形成して上部
を開口した防水ケース部を設け、前記防水ケース部以外
は開口させて、前記裏板で基台を閉塞する構成とするも
のである。
【0011】また第2の目的を達成するために、ホルダ
ーの側面に溝を備えた外周リブを設け前記溝に前記防水
ケース部の側壁を嵌合させた構成とするものである。
【0012】また第3の目的を達成するために、ホルダ
ーの側面に溝を備えた外周リブを設け、基台の防水ケー
ス部の側壁に外周リブを備えた溝を設けて、前記ホルダ
ーの溝に前記防水ケース部の側壁または外周リブを嵌合
させた構成とするものである。
【0013】
【作用】本発明は上記した第1の手段において、基台に
一体に防水ケース部を形成し、防水ケース部以外を開口
させたことにより、器体内に浸入した水が制御基板に付
着して誤動作させることを防止するとともに、基台をか
ぶせたあとも配線の確認や配線処理もでき、ホルダーの
カバーも不要とすることができる。
【0014】また第2の手段において、ホルダーの側面
に溝を備えた外周リブを形成したことにより、ホルダー
と防水ケース部の加工精度が多少悪くても水密性を維持
することができる。
【0015】また、第3の手段において、二重構造でシ
ールすることにより、さらに水密性を向上させることが
できる。
【0016】
【実施例】
(実施例1)以下に、本発明の第1の実施例を図1およ
び図2に基づいて説明する。
【0017】図1において、図5に示す従来例と同じ構
成部分については同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0018】ホルダー6は容器2の下方に取り付けら
れ、制御回路を有する制御基板5を内包し、前記制御基
板5の上方と側面を水密的に覆い下方を開口した形状で
上面6aと側面6bで形成されている。
【0019】基台4は金具10の取付部とホルダー6の
開口部を概略閉塞するように周囲に壁を設け、基台4に
一体に上部を開口した防水ケース部13を設け側壁13
aと底面13bで形成している。また、基台4は防水ケ
ース部13以外は開口部を設け、裏板9で覆っている。
さらに、基台4の最下部には水抜き孔4aを設けてい
る。
【0020】上記構成において、基本操作は従来例と同
じであり省略する。給水時や洗浄時に器体の隙間から浸
入した水が、器体を移動したり持ち運ぶときに飛び跳ね
て制御基板5に付着しようとしても、防水ケース部13
に阻止されて制御基板5まで到達しない。
【0021】(実施例2)本発明の第2の実施例を図3
に基づいて説明する。
【0022】図3において、図5に示す従来例と同じ構
成部分については同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0023】ホルダー6の側面6bに内壁6cと外周リ
ブ6dを設けて溝部を形成している。前記溝部に基台4
の防水ケース部13の側壁13aに嵌合するとともに溝
底部に側壁13aがほぼ当接するよう構成している。溝
底部と防水ケース部13の側壁13aとの間は0.2m
mから0.4mmの隙間を形成している。また本構成は
ホルダー6に内壁6cと外周リブ6dを備えた溝と防水
ケース部13の側壁13aと嵌合しているが、ホルダー
6の側面6bに防水ケース部13の外周リブを有する溝
部と嵌合してもよい。
【0024】上記構成において、基本操作は第1の実施
例と同じであり省略する。給水時や洗浄時に器体の隙間
から浸入した水が、器体を移動したり持ち運ぶときに飛
び跳ねて制御基板5に付着しようとしても、防水ケース
部13に阻止されて制御基板5まで到達しない。つまり
浸入した水は0.2mmから0.4mm程度の隙間と溝
底部の隙間を通過しようとして水自身の表面張力によ
り、ホルダー6の内壁6cと外周リブ6dと溝底部の間
に拘束されることとなる。従って、浸水した水が制御基
板5に付着して誤動作することがなくなり、より信頼性
の高い電気湯沸かし器を得ることができる。
【0025】(実施例3)本発明の第3の実施例を図4
に基づいて説明する。
【0026】図4において、図5に示す従来例と同じ構
成部分については同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0027】ホルダー6は防水ケース部13の外周部に
相対的に合成樹脂等で形成され、基台4の内方に上面6
aと側面6bと下部開口して構成されて、容器2の下部
に位置した制御基板5を収納固定している。前記ホルダ
ー6の側面6bの周囲に内壁6cと外周リブ6dを設
け、溝部を形成している。また防水ケース部13は前記
基台4と一体に形成し、側壁13aと底面13bで構成
し、側壁13aを前記ホルダー6と同様に防水ケース部
13の側壁13aから間隔をもって外周リブ13cを設
けて溝部を形成し、前記ホルダー6の溝部と防水ケース
部13の側壁13bを嵌合させて構成したものである。
従って、防水ケース部13の外周リブ13cと側壁13
aによって形成されるとホルダー6の外周リブ6dを嵌
合させることにより二重シールとするものである。
【0028】また、このとき前記ホルダー6の溝部に防
水ケース部13の外周リブ13cを嵌合させてもよい。
【0029】上記構成において、基本操作は第1の実施
例と同じであり省略する。給水時や洗浄時に器体の隙間
から浸入した水が、器体を移動したり持ち運ぶときに飛
び跳ねて制御基板5に付着しようとしても、防水ケース
部13に阻止されて制御基板5まで到達しない。つまり
浸入した水は0.2mmから0.4mm程度の隙間と溝
底部の隙間を通過しようとして水自身の表面張力によ
り、防水ケース部13の側壁13aと外周リブ13cの
溝底部の間にも拘束されることとなる。従って、浸水し
た水が制御基板5に付着して誤動作させることがなくな
り、より信頼性の高い電気湯沸かし器を得ることができ
る。
【0030】また器体を逆さにした場合は、ホルダー6
と防水ケース部13の嵌合部から水が浸入しようとして
も、ホルダー6の溝部に水がはいり、溝部を乗り越える
ことができないために、ホルダー6と防水ケース部13
で形成された空間へは浸入できない。
【0031】防水ケース部13とホルダー6の嵌合は防
水ケース部13を裏板9とホルダー6で挟持する構成と
するため、樹脂部品の成形ばらつきや組立時のばらつき
等が発生して溝部とリブの嵌合部に隙間が発生すること
になるが、また、基台4やホルダー6が変形していても
ホルダー6と防水ケース部13が互いに嵌合しているた
め、多少の変形で隙間を生じても二重シールのためカバ
ーできるものである。従って、防水ケース部13とホル
ダー6の嵌合部の隙間は製品間のばらつきがなく常に水
密性を保持していることとなる。従って、浸入した水が
制御基板5に付着して誤動作することがなくなり信頼性
の高い電気湯沸かし器を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】上記説明から明らかなように本発明の電
気湯沸かし器は、筒状のボディと、前記ボディ内に収納
した有底状の容器と、前記容器の底部に配設し容器内に
収容された液体を加熱する発熱体と、前記ボディ下部に
装着した基台と、前記基台下部を閉塞する裏板と、前記
容器の下方でかつ前記基台に内包された制御基板と、前
記制御基板の上方と側面を水密的に覆うとともに下方を
開口したホルダーと、前記ホルダーの開口部を概略閉塞
する防水ケース部とで構成したことにより、給水時や洗
浄時に器体の隙間から浸入した水が器体を移動したり持
ち運ぶときに飛び跳ねて制御基板に付着しようとして
も、防水ケース部に阻止されて制御基板まで到達しない
ので信頼性が高くなる。また本発明は、防水ケース部と
基台を一体に形成したことにより、部品点数が少なくま
た組立も簡単で経済的な電気湯沸かし器を提供すること
ができる。また本発明は、ホルダーのほぼ外周に溝を設
け、前記溝に防水ケース部の側壁を嵌合させて構成した
ことにより、ホルダーと防水ケース部の嵌合部から水が
浸入しようとしても、防水ケース部の側壁を乗り越える
ことができないためにホルダーと防水ケース部で形成さ
れた空間へは浸入しない。また、器体を逆さにした場合
は、ホルダーと防水ケース部の嵌合部から水が浸水しよ
うとしても、ホルダーの溝に水が入り、溝を乗り越える
ことができないためにホルダーと防水ケース部で形成さ
れた空間へは浸入しない。従って、器体内に浸入した水
が制御基板に付着して誤動作させることがなくなり信頼
性が高くなる。防水ケース部とホルダーの嵌合部隙間の
製品間ばらつきがなくなり、常に水密性を維持する均質
で高い性能の電気湯沸かし器を得るものである。
【0033】さらに本発明は、水密性を向上させるとと
もに、部品も少なくてすみ構成をより簡略化することが
でき、基台に一体に防水ケース部を形成しているため基
台の強度もアップし、裏板による締め付けにも基台は変
形しない。また基台は金具の取付部と防水ケース部以外
は開口しているため、基台をかぶせた後も配線処理や配
線状態を確認できるため作業性、組立性が良く、器体内
に浸入した水滴も開口しているためほとんどの水滴は裏
板に流れ、直接ホルダーとケース部のシール部分にかか
る水滴を防止し、回路の誤動作を防止し高信頼性で経済
的な電気湯沸かし器を提供することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の電気湯沸かし器の断面
【図2】本発明の第1の実施例の電気湯沸かし器の基台
部分の平面図
【図3】本発明の第2の実施例の電気湯沸かし器の部分
拡大断面図
【図4】本発明の第3の実施例の電気湯沸かし器の部分
拡大断面図
【図5】従来の電気湯沸かし器の断面図
【符号の説明】
1 ボディ 2 容器 3 発熱体 4 基台 5 制御基板 6 ホルダー 6c ホルダーの内壁 6d ホルダーの外周リブ 9 裏板 10 金具 13 防水ケース部 13a 防水ケース部の側壁 13c 防水ケース部の外周リブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状のボディと、前記ボディ内に収納した
    有底状の容器と、前記容器の底部に配設し容器内に収容
    された液体を加熱する発熱体と、前記ボディ下部に装着
    した基台と、前記基台下部を閉塞する裏板と、前記容器
    の下方でかつ前記基台に内包された制御基板と、前記制
    御基板の上方と側面を水密的に覆うとともに下方を開口
    したホルダーと、前記容器に取り付けられた金具と、前
    記基台に金具の取付部とホルダーの開口部と周囲を囲っ
    て概略閉塞するように基台に一体に形成して上部を開口
    した防水ケース部を設け、前記防水ケース部以外は開口
    させて、前記裏板で覆うようにした電気湯沸かし器。
  2. 【請求項2】ホルダーの側面に溝を備えた外周リブを設
    け、前記溝に防水ケース部の側壁を嵌合させた請求項1
    記載の電気湯沸かし器。
  3. 【請求項3】ホルダーの側面に溝を備えた外周リブを設
    け、基台の防水ケース部の側壁に外周リブを備えた溝を
    設けて、前記ホルダーの溝に前記防水ケース部の側壁ま
    たは外周リブを嵌合させた請求項1記載の電気湯沸かし
    器。
JP17842593A 1993-07-20 1993-07-20 電気湯沸かし器 Pending JPH0731542A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17842593A JPH0731542A (ja) 1993-07-20 1993-07-20 電気湯沸かし器

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JPH0731542A true JPH0731542A (ja) 1995-02-03

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JP (1) JPH0731542A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012111467A (ja) * 2010-11-29 2012-06-14 Aisin Chemical Co Ltd 樹脂製タンクとその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012111467A (ja) * 2010-11-29 2012-06-14 Aisin Chemical Co Ltd 樹脂製タンクとその製造方法

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