JP3087520B2 - 電気湯沸かし器 - Google Patents

電気湯沸かし器

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JP3087520B2
JP3087520B2 JP05130869A JP13086993A JP3087520B2 JP 3087520 B2 JP3087520 B2 JP 3087520B2 JP 05130869 A JP05130869 A JP 05130869A JP 13086993 A JP13086993 A JP 13086993A JP 3087520 B2 JP3087520 B2 JP 3087520B2
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英明 小林
馨 前川
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として一般家庭やオ
フィス等で使用される電気湯沸かし器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気湯沸かし器は例えば
図5に示すようであった。(1)は筒状のボディ、
(2)はボディ(1)に内装された液体を収容する容
器、(3)は容器(2)底部に備えられた発熱体であ
り、(4)は合成樹脂等で成形加工して形成された基台
であり、(5)は下方に開口した収納部であり、前記収
納部(5)内には電気回路を形成する制御基板(6)を
各素子が下方向に位置するように略水平に配設してい
る。前記容器(2)の上端開口部周縁の外方に設けた係
合部(7)を、ボディ(1)上部に配設させて中央部を
略周状に開口して設けた上枠(8)の周状段部(9)に
係止して収納し、さらに、ボディ(1)を支持する基台
(4)の底部に裏板(10)を備えて、この裏板(1
0)と前記容器(2)の底部に固着して設けた取り付け
金具(11)とを止めねじ(12)により締結すること
で、裏板(10)は容器(2)を引っ張ることとなり、
容器(2)は上枠(8)を介してボディ(1)を基台
(4)側に引っ張ることとなる。従って、ボディ(1)
は上枠(8)と基台(4)とで挟持される状態で組み立
てられることとなる。(13)は上枠(8)の一端に開
閉自在に取り付けられるとともに容器(2)の上端開口
部を覆う蓋である。(14)は給湯ポンプであり、一端
を前記容器(2)の底部近傍に連通し、他端を導水パイ
プ(15)を介して吐出口(16)と連通して外方に開
放している。前記制御基板(6)は容器(2)の底部略
中央下側に感熱的に備えられた温度検知素子(17)か
らの信号を受けて発熱体(3)による湯沸かし状態を検
知して発熱体(3)への通電を制御し、さらに、湯沸か
し完了後は保温状態を制御して、電気湯沸かし器の機能
を維持し続ける。(18)は操作板であり、スイッチ
(19)を備えて制御基板(6)へ入力するものであ
る。(20)は前記給湯ポンプ(14)を操作する給湯
つまみであり、右へ回すと給湯し手を離すと給湯つまみ
(20)は自動復帰する。
【0003】この構成において、容器(2)に水を入れ
て通電すると、やがて沸騰して温度検知素子(17)に
より沸騰を検知し、制御基板(6)により保温状態が維
持制御される。保温状態では、制御基板(6)が温度検
知素子(17)を介して容器(2)内の温度を検知しな
がら発熱体(3)への通電を制御して、容器(2)内の
湯温を一定に保つ。また、保温時に沸騰させたいときは
操作板(18)を介してスイッチ(19)を押して操作
すると制御基板(6)により発熱体(3)へ通電し、容
器(2)内の水が沸騰する。やがて温度検知素子(1
7)が容器(2)を介して水温を検知し、発熱体(3)
への通電を停止する。湯を所望のときは、給湯つまみ
(20)を回す。給湯つまみ(20)を回すと、給湯ポ
ンプ(14)が作動して、容器(2)内の湯は導水ポン
プ(15)を通って吐出口(16)より放出される。所
望の湯が得られると給湯つまみ(20)を離す。給湯つ
まみ(20)は自動復帰して給湯も停止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の構成では、制御基板(6)が容器(2)の
下方に位置しているために、掃除や手入れのときに、水
が浸水して制御基板(6)に水滴が付着して誤動作する
といった問題があった。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、組立時の検査工程がなくても確実に収納部の爪部が
蓋部の係止部に係止する構成として制御基板への浸水を
確実に防止する電気湯沸かし器を提供することを第1の
目的とするものである。また、第2には収納部の爪部が
蓋部の係止部から外れても少なくとも外周リブと内周リ
ブで防水リブの一部を確実に挟持して水密構造を維持し
て制御基板への浸水を確実に防止する電気湯沸かし器を
提供することを第2の目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この第1の目的を達成す
るために、本発明は、概略筒状のボディと、前記ボディ
内方に収納された有底状の容器と、前記容器の底部に配
設し容器内に収容された液体を加熱する発熱体と、前記
容器下方に位置する電気回路を構成する制御基板と、基
台と、前記制御基板を収納固定し下方に開口した開口部
を有する収納部と、前記開口部を概略水密的に閉塞す
蓋部とを有し、前記収納部と前記蓋部とは爪部と係止部
とで嵌合され、少なくとも前記基台が前記蓋部に当接し
て前記爪部が前記係止部に係止する位置に前記蓋部の位
置を制限して固定されるとともに、前記収納部に電気的
接続の電線を通過させる通過部を設け、この通過部に制
限リブを設け、前記制限リブより内方に内方リブを設
け、前記制限リブより外方に外方リブを設けた構成とし
たものである。
【0007】また、第2の目的を達成するために、本発
明は、請求項1記載の発明に加えて、少なくとも防水リ
ブの一部を外周リブと内周リブが挟持する位置に防水カ
バーの位置を基台が制限する構成としたものである。
【0008】
【作用】本発明は上記した第1の手段により、基台の組
立を行なうことで蓋部の位置を制限し確実に収納部の爪
部を蓋部の係止部に係止することができ、組立工程にお
いて検査工程を省略しても確実に水密構造とすることが
できて、簡便に電気回路への浸水を防止する電気湯沸か
し器の防水構造を提供することができる。
【0009】また、第2の手段により、基台の組立を行
なうことで蓋部の位置を制限し少なくとも外周リブと内
周リブで防水リブの一部を挟持することができ、収納部
の爪部が蓋部の係止部から外れても確実に水密構造とす
ることができて、簡便に電気回路への浸水を防止する電
気湯沸かし器の防水構造を提供することができる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の第1の実施例を図1から図
3に基づいて説明する。
【0011】本実施例において、ボディ(1)、容器
(2)、発熱体(3)、基台(4)、制御基板(6)、
係合部(7)、上枠(8)、周状段部(9)、裏板(1
0)、取り付け金具(11)、止めねじ(12)、蓋
(13)、給湯ポンプ(14)、導水ポンプ(15)、
吐出口(16)、温度検知素子(17)、操作板(1
8)、スイッチ(19)、給湯つまみ(20)は従来の
実施例と同一の機能であり同一の番号とする。(21)
は制御基板(6)の各素子が下方に位置するように収納
する収納部であり、取り付け金具(11)と基台(4)
に挟持して固定される固定部(22)を設け、概略外周
には高さが約5mmの防水リブ(23)を伸設し、防水リ
ブ(23)の根元から外方にフランジ部(24)を伸設
している。防水リブ(23)の2箇所を切り欠いて、制
御基板(6)と発熱体(3)や操作部(18)とを電気
的に接続するための電線(25)を通過させる通過部
(26)を設けてある。通過部(26)は両側に制限壁
(27)が設けてあり、また通過部(26)を横断する
構成に制限リブ(28)を伸設している。また、収納部
(21)のフランジ部(24)の相対する位置に防水リ
ブ(23)方向に2対の爪部(29)を伸設して外方に
係止爪(30)を設けてある。(31)は蓋部であり、
最外周に外周リブ(32)を伸設するとともに外周リブ
(32)の内方に外周リブ(32)より約2mm高い内周
リブ(33)を設けて、前記収納部(21)の防水リブ
(23)を外周リブ(32)と内周リブ(33)で挟持
しながら下方から閉塞して水密性を得るとともに、通過
部(26)との嵌合においては前記制限リブ(28)に
対して制限リブ(28)から約2mm収納部(21)内方
に位置する内方リブ(34)と制限リブ(28)から約
2mm収納部(21)外方に位置する外方リブ(35)と
を伸設し、前記制限リブ(28)先端と内方リブ(3
4)及び外方リブ(35)の先端は互いに干渉しあい、
蓋部(31)と収納部(21)を組み合わせると外部か
ら通過部(26)を通して内部は見えない位置関係にあ
る。(36)は前記蓋部(31)に設けられた前記収納
部(21)の爪部(29)に嵌合する係止部であり、係
止爪(30)が係止されて蓋部(31)と収納部(2
1)が水密的に固定される。この時、通過部(26)に
は制御基板(6)と発熱体(3)を電気的に接続する電
線(25)が収納部(21)の制限リブ(28)に上方
から押され、蓋部(31)の内方リブ(34)と外方リ
ブ(35)とで下方から押されて、略逆ヘ字形に屈曲す
るとともに制限リブ(28)と内方リブ(34)と外方
リブ(35)とに接することで電線(25)を伝わって
浸入する水滴を防止する構造にすることができる。図1
に示すように蓋部(31)は基台(4)の内面に当接し
ており、収納部(21)の係止爪(30)は蓋部(3
1)の係止部(36)に係止し外周リブ(32)と内周
リブ(33)で防水リブ(23)を挟持して水密的に防
水構造を維持している。
【0012】上記構成において、基本操作は従来例と同
じであり省略する。容器(2)に水を注水するときやボ
ディ(1)の掃除をするときに構成上僅かの隙間から水
がボディ(1)内に浸水することがある。この時、蓋部
(31)があるために直接には制御基板(6)には水滴
は付着しないが、持ち運び等をしているうちに蓋部(3
1)の外周リブ(32)と収納部(21)のフランジ部
(24)から浸水しようとするが、蓋部(31)の内周
リブ(33)は外周リブ(32)より高いために水は内
周リブ(33)を乗り越えることができない。従って、
収納部(21)への浸水はない。また、掃除等で本体を
反転した場合は、蓋部(31)の外周リブ(32)と収
納部(21)のフランジ部(24)から浸水しようとす
ると、収納部(21)の防水リブ(23)はフランジ部
(24)より高いために水は防水リブ(23)を乗り越
えることができない。従って、収納部(21)への浸水
はない。さらに、通過部(26)には制御基板(6)と
発熱体(3)を電気的に接続する電線(25)が収納部
(21)の制限リブ(28)に上方から押され、蓋部
(31)の内方リブ(34)と外方リブ(35)とで下
方から押されて、略逆ヘ字形に屈曲するとともに制限リ
ブ(28)と内方リブ(34)と外方リブ(35)とに
接することで、電線(25)の上部を伝わって浸水しよ
うとすると収納部(21)の制限リブ(28)に跳ね返
され、電線(25)の下部を伝わって浸水しようとする
と蓋部(31)の外方リブ(35)に跳ね返され、ま
た、外方リブ(35)を乗り越えたものとしても、更に
高い内方リブ(34)により跳ね返されることとなり、
通過部(26)においては電線(25)を伝わってくる
水滴の浸水を防止することができる。電線(25)の側
面を伝わって浸水しようとしても、制限リブ(28)の
先端と内方リブ(34)及び外方リブ(35)の先端が
互いに干渉しあうために、水滴は外方リブ(35)、制
限リブ(28)、内方リブ(34)のいずれかに表面張
力によって吸い寄せられ、従って、収納部(21)内へ
の浸水は防止されることとなる。従って、収納部(2
1)への浸水はない。さらに、修理等を行なうために分
解する場合は、一般に本体を反転して裏板(10)を外
し、基台(4)を外してから蓋部(31)を外すことと
なる。この時、第3図のように収納部(21)の相対す
る爪部(29)の先端を指で挟むと、爪部(29)は撓
んで係止爪(30)が係止部(36)から外れて爪部
(29)と係止部(36)の嵌合は解除され、収納部
(21)と蓋部(31)の固定は開放される。このよう
に相対する爪部(29)を2箇所指で挟むだけで蓋部
(31)と収納部(21)の固定を解放できることで、
簡便な修理性を得ることができる。外力によって蓋部
(31)が収納部(21)から離脱しそうになっても、
基台(4)により蓋部(31)が押圧されているために
蓋部(31)は収納部(21)から離れることはなく、
従って外周リブ(32)と内周リブ(33)による防水
リブ(23)の挟持は変化なく防水性能は維持されるこ
ととなる。
【0013】次に、第2の実施例について図3と図4に
基づいて説明する。本実施例において、ボディ(1)、
容器(2)、発熱体(3)、基台(4)、制御基板
(6)、係合部(7)、上枠(8)、周状段部(9)、
裏板(10)、取り付け金具(11)、止めネジ(1
2)、蓋(13)、給湯ポンプ(14)、導水パイプ
(15)、吐出口(16)、温度検知素子(17)、操
作板(18)、スイッチ(19)、給湯つまみ(2
0)、収納部(21)、固定部(22)、防水リブ(2
3)、フランジ部(24)、電線(25)、通過部(2
6)、制限壁(27)、制限リブ(28)、爪部(2
9)、係止部(30)、外周リブ(32)、内周リブ
(33)、内方リブ(34)、外方リブ(35)、係止
部(36)は第1の実施例と同一の機能であり同一の番
号とする。(40)は蓋部であり、組立完了時は基台
(4)との間に約2mmの間隔がある。
【0014】上記構成において、基本操作は第1の実施
例と同じであり省略する。図4に示すように蓋部(3
1)の係止部(36)から収納部(21)の係止爪(3
0)が外力により係止が解除されて蓋部(31)が収納
部(21)から離脱しようとすると、約2mm離脱して基
台(4)に当接して止まるために、嵌合代が約5mmある
外周リブ(32)と内周リブ(33)とによる防水リブ
(23)の挟持構造は約3mmは維持できることとなり、
収納部(21)の水密性能は維持される。
【0015】
【発明の効果】上記実施例の説明から明らかなように本
発明によれば、組立工程において検査工程を省略しても
確実に水密構造とすることができて、簡便に電気回路へ
の浸水を防止する電気湯沸かし器の防水構造を提供する
ことができる。
【0016】また、基台の組立を行なうことで蓋部の位
置を制限し少なくとも外周リブと内周リブで防水リブの
一部を挟持することができ、嵌合構造が外れても確実に
水密構造とすることができて、電気回路への浸水を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気湯沸かし器の
防水構造の部分断面図
【図2】同電気湯沸かし器の防水構造の部分斜視図
【図3】本発明の第2の実施例を示す電気湯沸かし器の
防水構造の部分断面図
【図4】同電気湯沸かし器の防水構造の部分断面図
【図5】従来の実施例を示す電気湯沸かし器の防水構造
の断面図
【符号の説明】
1 ボディ 2 容器 3 発熱体 4 基台 6 制御基板 21 収納部 29 爪部 31 蓋部 36 係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/21 101

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 概略筒状のボディと、前記ボディ内方に
    収納された有底状の容器と、前記容器の底部に配設し容
    器内に収容された液体を加熱する発熱体と、前記容器下
    方に位置する電気回路を構成する制御基板と、基台と、
    前記制御基板を収納固定し下方に開口した開口部を有す
    収納部と、前記開口部を概略水密的に閉塞する蓋部と
    を有し、前記収納部と前記蓋部とは爪部と係止部とで嵌
    合され、少なくとも前記基台が前記蓋部に当接して前記
    爪部が前記係止部に係止する位置に前記蓋部の位置を制
    限して固定されるとともに、前記収納部に電気的接続の
    電線を通過させる通過部を設け、この通過部に制限リブ
    を設け、前記制限リブより内方に内方リブを設け、前記
    制限リブより外方に外方リブを設けた電気湯沸かし器。
  2. 【請求項2】 少なくとも防水リブの一部を外周リブと
    内周リブが挟持する位置に防水カバーの位置を基台が制
    限する構成とした請求項1記載の電気湯沸かし器。
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