JP3028444B2 - 電気湯沸かし器 - Google Patents

電気湯沸かし器

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JP3028444B2
JP3028444B2 JP4307467A JP30746792A JP3028444B2 JP 3028444 B2 JP3028444 B2 JP 3028444B2 JP 4307467 A JP4307467 A JP 4307467A JP 30746792 A JP30746792 A JP 30746792A JP 3028444 B2 JP3028444 B2 JP 3028444B2
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馨 前川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭やオフィス等で
使用される電気湯沸かし器に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の電気湯沸かし器について説
明する。
【0003】図6に示すように、筒状のボディ1に内装
された液体を収容する容器2の底部には発熱体3が配設
され、容器2の下方に位置してボディ1の下部に装着し
た下側を開口した基台4内の空間に基板に所定の回路部
品を塔載した制御回路5が配設され、制御回路5の上方
と側方をホルダー6が覆い、下方のホルダー6の開口部
をカバー7が覆って取り付けられていた(また図7に示
すようにカバー7を取り付けずに開口部を全く覆わない
構成の従来例もあった)。
【0004】容器2の上端開口部の周縁の外方に設けた
係止部8を、ボディ1の上部に配設されて中央部が開口
した上枠9の中央開口部10に係止して収納し、さら
に、ボディ1を支持する基台4の底部に裏板11を配設
して、容器2の底部に固着して設けた取り付け金具12
と裏板11とを固定ねじ13により締結することで、裏
板11は容器2を引っ張ることとなり、容器2は上枠9
を介してボディ1を基台4側に引っ張ることとなる。し
たがって、ボディ1は上枠9と基台4とで挟持された状
態で組み立てられることとなる。上枠9の一端に開閉自
在に取り付けられるとともに容器2の上端開口部を覆う
蓋14は、蛇腹状のエアーポンプ15を内蔵し、エアー
ポンプ15の上部に備えた押し板16と、一端を容器2
内の上部に開口し他端を外方に開口した蒸気通路17と
を備えている。
【0005】制御回路5は容器2の底部のほぼ中央下側
に感熱的に備えられた温度検知素子18からの信号を受
けて発熱体3による湯沸し状態を検知して発熱体3への
通電を制御し、さらに、湯沸かし完了後は保温状態を制
御する。図中の6aはホルダー6の側壁、19は吐出口
20と連通している導水パイプ、21は導水パイプ19
を通して容器2内の水位を確認できるように透明な樹脂
フィルム等をボディ1に張り付けた水位窓である。
【0006】以上のように構成された電気湯沸かし器に
ついて、以下その動作を説明する。容器2に水を入れて
通電すると、やがて沸騰して温度検知素子18により沸
騰を検知し、制御回路5により保温状態が維持制御され
る。
【0007】沸騰時に発生した蒸気は蒸気通路17を通
過して外方へ放出される。保温状態では、制御回路5が
温度検知素子18を介して容器2内の温度を検知しなが
ら発熱体3への通電を制御して、容器2内の湯温を一定
に保つ。湯を所望のときは、押し板16を押すことによ
り、エアーポンプ15内の空気が容器2の上方に圧送さ
れて水面を押し下げるので、容器2内の湯が導水パイプ
19を通って吐出口20より所定の容器に放出される。
押し板16を繰り返して押すことにより、所定の容器に
所望の湯量が得られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、下方が開口したホルダー6に制御回路
5が収納されているので、給水時や洗浄時に本体の隙間
から浸入した水が本体を移動したり持ち運ぶときに、飛
び跳ねて制御回路5に付着し電気回路を短絡して制御回
路5が誤動作したり、内部に侵入した水滴は加熱されて
蒸発し水位窓21が内部より曇り、水位が確認出来なか
ったり内部が錆びて故障の原因となったりして信頼性が
低くなるという問題点、またホルダー6の下方をカバー
7で覆ったときも成形上の変形で十分覆われず防水効果
が得られず、かつカバー7をした上で基台4をかぶせる
ためリード線等の配線処理状態が確認しにくいという問
題点やカバー7の取り付けに工数を必要としコスト高に
なるという問題点を有していた。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、本体内に浸入した水が制御回路に付着して誤動作す
ることを防止し、かつ器体内に侵入した水滴を排出して
信頼性を高め、組立も簡単にできる低コストの電気湯沸
かし器を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1に記載する電気湯沸かし器は、筒状
のボディの下部に装着した基台に内包された制御回路の
上方と側面を水密に覆うとともに下方を開口したリード
線の保持部を有するホルダーの開口部を概ね閉塞し、か
つ、ホルダーの周囲を囲う基台と一体形成した防水リブ
と、前記基台において前記防水リブの外周であってかつ
前記防水リブを形成した部分よりも下方の位置となる
部に形設した水ぬき用の開口部を備えた構成とし、請求
項2記載の発明は、その構成に防水リブと嵌合させるホ
ルダーの側面の外周に形設した溝部を備えた構成とし、
さらに請求項3記載の発明は、ボディの下部に装着され
るとともに、ほぼ筒状に立設した側壁に操作部を設け、
内部に操作部を含む側壁の一部と上面と側面とを水密に
構成するとともに底面の一部を開口した制御回路を内蔵
する箱状の収納部の前記上面と側面と一部を開口した底
面とを一体形成した基台と、収納部の開口部を反転する
ことによってほぼ閉塞する基台と一体形成した防水カバ
ーを備えた構成としたものである。
【0011】
【作用】この構成において、本体内に浸入した水が制御
回路に付着して誤動作させることを防止することとな
り、内部に侵入した水滴を排出することとなり、また、
ホルダーと基台の防水リブの加工精度が多少悪くても水
密性を維持することとなり、さらに、収納部は底部の一
部を除いて水密性を得るとともに開口部も基台と一体的
に構成する防水カバーで水密性を向上させることとな
る。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0013】本発明の一実施例において、前述従来例に
ついて説明した構成部品と同じ部品については、同一符
号を付してその説明は省略する。
【0014】(実施例1)以下請求項1記載の本発明の
一実施例について図面を参照しながら説明する。
【0015】図1に示すように本実施例の特徴とすると
ころは、前述従来の構成に防水リブ22と基台4の底部
に開口部4aを付加したことにある。すなわち、防水リ
ブ22はホルダー6の側壁6aとほぼ同一形状に対向し
て当接またはオーバーラップさせて、ホルダー6の下方
を水密に形成した側壁23と底面24を有し、合成樹脂
等で形成された基台4よりリブを伸設して一体成形さ
れ、開口部4aは本体の内部に侵入した水滴が排出され
るように基台4の底部の任意の位置に形設された構成で
ある。図中の6bはリード線25を一ケ所に集中して保
持するホルダー6に形設された保持部である。
【0016】以上のように構成された電気湯沸かし器に
注水して所望の湯量を得る基本動作は、従来例と同様で
あり説明を省略する。
【0017】給水時や洗浄時に本体の隙間から浸入した
水は本体を移動したり持ち運ぶときに、基台4の底部の
開口部4aからほとんど水抜きされる。また残ったとし
てもその水は、ホルダー6の側壁6aと防水リブ22
形成された空間へは浸入できず、また本体を逆さにした
場合もホルダー6の側壁6aを防水リブ22で覆ってい
るので、側壁6aと防水リブ22で形成された空間へは
浸入できず、したがって、浸入した水が制御基板5に付
着して誤動作させることがなくなり信頼性を高くするこ
とができる。
【0018】またホルダー6と基台4を一体に形成した
ものであるので、部品点数が少なくかつ組立も簡単で、
またリード線25等の配線処理部を一ケ所に集中してい
るため基台4もセットし易い。
【0019】(実施例2)以下請求項2記載の発明の実
施例について図面を参照しながら説明する。
【0020】図2に示すように本実施例の特徴とすると
ころは、前述実施例1の構成に、ホルダー6の側面の外
周に形設した防水リブ22に嵌合する溝部26を付加し
たことにある。すなわち、溝部26の内側壁27と外側
壁28で、防水リブ22の外周を囲み、防水リブ22の
先端が溝部26の溝底部29に当接してホルダー6外か
ら防水リブ22を水密にした構成としている。この構成
により、ホルダー6と基台4の防水リブ22の加工精度
が多少悪くても水密性を維持できる。
【0021】以上のように構成された電気湯沸かし器に
注水して所望の湯量を得る基本動作は従来例と同様であ
り説明を省略する。給水時や洗浄時に本体の隙間から浸
入した水が本体を移動したり持ち運ぶときに飛び跳ねて
も防水リブ22に阻止されて制御回路5まで到達しな
い。万一ホルダー6の溝部26の外側壁28を越えて浸
入した水も0、2mmから0、4mm程度の隙間のある
防水リブ22の先端と溝底部29の隙間を通過しようと
しても水自身の表面張力により防水リブ22と溝底部2
9の間に拘束され、水は浸入しない。
【0022】また、本体を逆さにした場合はホルダー6
の溝部26に水が入り、溝部26を乗りこえることがな
い。したがって、殆どの浸入水は防水リブ22と溝26
で水密性に防水できるために制御回路5への付着はな
く、従って、浸水した水が制御回路5に付着して誤動作
することがなくなる。また湯沸かし時に内部に侵入した
水滴が蒸発することによる水位窓21の曇りを防止でき
る。
【0023】なお、本実施例では、防水リブ22をホル
ダー6の外側に位置するように溝部26を形設したが防
水リブ22をホルダー6の内側に位置するように溝部を
形設しても同様な効果が得られる。また実施例1で説明
したように基台4の底面に水抜き用の開口部4aを設け
てもよいことはいうまでもない。
【0024】(実施例3)以下請求項3記載の発明の実
施例について、図面を参照しながら説明する。
【0025】図3および図4に示すように、本実施例の
特徴とするところは、前述従来の構成に基台4に制御回
路5を収納固定するホルダーを形成する収納部30を付
加したことにある。すなわち、収納部30は合成樹脂等
で形成され基台4の内方に上面31と側面32と中央寄
りの一部を開口した底面33と基台4の側壁の一部で形
成している操作部34とで構成されている。加工上は射
出成形法で成形し、基台4の上方と下方に金型を割って
収納部30の内方の上面31と側面32と底面33とを
スライド型構成として成形することとなる。したがっ
て、収納部30の構成は底面33の一部をスライド型の
逃がし部分として開口させる必要がある。基台4は収納
部30の開口部をほぼ覆う防水カバー35を基台4から
一体に成形して、図5に示したように反転させて開口部
を覆う構成とする。
【0026】以上のように構成された電気湯沸かし器に
注水して所望の湯量を得る基本動作は従来例と同じであ
り説明を省略する。給水時や洗浄時に本体の隙間から浸
入した水が本体を移動したり持ち運ぶときに飛び跳ねて
も防水カバー35に阻止されて制御回路5まで到達しな
い。また、本体を逆さにした場合は、防水カバー35が
収納部30の開口部を覆っているために収納部30と防
水カバー35で形成された空間へは浸入できない。した
がって、浸入した水が制御回路5に付着して誤動作する
ことがなくなる。
【0027】また防水カバー35を基台4と一体で形成
しているため別部品を新たに必要とせず単に反転するだ
けで防水カバー35にする事ができ、簡単な構成で組立
て易く、収納部30に収納された制御回路5を水滴から
防御できる。なお、防水カバー35の防水性を向上させ
るため防水カバー35に開口部の側面を覆うように実施
例1で説明したようなリブを設けてもよいことはいうま
でもない。
【0028】
【発明の効果】上記実施例の説明からも明らかなように
本発明は、筒状のボディの下部に装着した基台に内包さ
れた制御回路の上方と側面を水密的に覆うとともに下方
を開口したリード線の保持部を有するホルダーの開口部
を概ね閉塞し、かつホルダーの周囲を囲う基台と一体成
形した防水リブと、基台において防水リブの外周であっ
てかつ防水リブを形成した部分よりも下方の位置となる
底部に形設した水ぬき用の開口部を備えた構成、また、
防水リブを内側壁と外側壁で嵌合させるようにしたホル
ダーの外周に形設した溝部を備えた構成、さらに、ボデ
ィの下部に装着されるとともにほぼ筒状に立設した側壁
に操作部を設け、内部に操作部を含む側壁の一部と上面
と側面とを水密的に構成するとともに一部を開口した制
御回路を内蔵する箱状の収納部の上面と側面と一部を開
口した底面とを一体的に形成した基台と、収納部の開口
部を反転することによってほぼ閉塞する基台と一体的に
形成した防水カバーを備えた構成により、本体内に浸入
した水が制御回路に付着して誤動作することを防止し、
かつ器体内に浸入した水滴を排出して信頼性を高め、
体の高さを極力低くするように基台に制御回路を内包
し、その基台の底部に水抜き用の開口部を、また基台に
制御回路を内蔵する収納部の上面と側面ならびに一部を
開口した底面、加えてその開口を反転により閉塞する防
水カバーをそれぞれ設けたことにより組立も簡単にでき
て低コストの優れた電気湯沸かし器を実現できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の電気湯沸かし器の断面略図
【図2】本発明の実施例2の電気湯沸かし器の要部断面
略図
【図3】本発明の実施例3の電気湯沸かし器の断面略図
【図4】同電気湯沸かし器の底面図
【図5】同電気湯沸かし器の防水カバーで開口部を覆う
状態を示した断面略図
【図6】従来の電気湯沸かし器の断面略図
【図7】従来の他の電気湯沸かし器の要部断面略図
【符号の説明】
1 ボディ 2 容器 3 発熱体 4 基台 4a 開口部 5 制御回路 6 ホルダー 6b 保持部 11 裏板 22 防水リブ 26 溝部 30 収納部 35 防水カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/21 101

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状のボディと、前記ボディ内に収納した
    有底状の容器と、前記容器の底部に配設し容器内に収容
    された液体を加熱する発熱体と、前記ボディの下部に装
    着した基台と、前記基台の下部を押圧して配設した裏板
    と、前記容器の下方に位置して前記基台に内包された制
    御回路と、前記制御回路の上方と側面を水密に覆うとと
    もに下方を開口したリード線の保持部を有するホルダー
    と、前記ホルダーの開口部を概ね閉塞しかつ前記ホルダ
    ーの周囲を囲う前記基台と一体形成した防水リブと、
    記基台において前記防水リブの外周であってかつ前記防
    水リブを形成した部分よりも下方の位置となる底部に形
    設した水抜き用の開口部を備えた電気湯沸かし器。
  2. 【請求項2】ホルダーは側面の外周に形設した防水リブ
    に嵌合させる溝部を有する請求項1記載の電気湯沸かし
    器。
  3. 【請求項3】筒状のボディと、前記ボディ内に収納した
    有底状の容器と、前記容器の底部に配設し容器内に収容
    された液体を加熱する発熱体と、制御回路と、前記ボデ
    ィの下部に装着されるとともにほぼ筒状に立設した側壁
    に操作部を設け内部に前記操作部を含む側壁の一部と上
    面と側面とを水密に構成するとともに底面の一部を開口
    した前記制御回路を内蔵する箱状の収納部の前記上面と
    側面と一部を開口した底面とを一体形成した基台と、前
    記収納部の開口部を反転することによってほぼ閉塞する
    前記基台と一体形成した防水カバーと、前記基台を閉塞
    する裏板を備えた電気湯沸かし器。
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JP2014230693A (ja) * 2013-05-30 2014-12-11 タイガー魔法瓶株式会社 電気湯沸器

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