JPH0731492B2 - データ表示装置 - Google Patents

データ表示装置

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JPH0731492B2
JPH0731492B2 JP4064206A JP6420692A JPH0731492B2 JP H0731492 B2 JPH0731492 B2 JP H0731492B2 JP 4064206 A JP4064206 A JP 4064206A JP 6420692 A JP6420692 A JP 6420692A JP H0731492 B2 JPH0731492 B2 JP H0731492B2
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JP
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JP4064206A
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English (en)
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JPH0594173A (ja
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々 木 健 司 佐
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示データ上に設定さ
れた領域を表示するデータ表示装置に関する。
【0002】
【従来技術】ワードプロセッサ等のデータ表示装置に於
いて、文書等の表示データ上に予め設定された差し込み
領域(入力対象領域)に対して差し込み入力処理を行な
う事により、上記入力対象領域に対して任意のデータを
入力することができる。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】しかし、表示データの
1行が表示画面上の1行よりも長いと、入力対象領域が
画面の左端あるいは右端で分断されてしまう時がある。
このように入力対象領域が分断されてしまうと、この入
力対象領域全体を確認できず、何文字入力できるかわか
らないので、入力操作し難いという問題があった。本発
明の課題は、入力対象領域が画面の左右端で分断される
ことのないように表示データを自動的に横スクロールで
きるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明の手段は次の
通りである。表示画面での表示桁数よりも大きな桁数の
表示データであって、この表示データ内の所定位置に所
定桁数分の幅を持った桁フィールド領域が予め設定され
た表示データを記憶する記憶手段と、この記憶手段内に
記憶された表示データを読み出して上記表示画面に表示
する表示手段と、上記桁フィールド領域に対する指示が
行われた際に、この桁フィールド領域が上記表示画面内
に納まって表示されているか否かを判別する判別手段
と、上記桁フィールド領域が上記表示画面に対して右方
向に位置して上記判別手段で表示されていないと判別さ
れた際は、この桁フィールド領域の最終桁位置が上記表
示画面内の右端側に位置するように上記表示データ全体
を左方向へ横スクロールするスクロール表示制御手段
と、上記桁フィールド領域の上記最終桁位置が上記表示
画面内の右端側に位置するように上記表示データが左方
向へ横スクロールされた際に、横スクロールされた上記
表示データにおける上記桁フィールド領域内の先頭桁位
置にカーソルを表示するカーソル表示制御手段と、を備
えるものである。第2の発明の手段は次の通りである。
表示画面での表示桁数よりも大きな桁数の表示データで
あって、この表示データ内の所定位置に所定桁数分の幅
を持った桁フィールド領域が予め設定された表示データ
を記憶する記憶手段と、この記憶手段内に記憶された表
示データを読み出して上記表示画面に表示する表示手段
と、上記桁フィールド領域に対する指示が行われた際
に、この桁フィールド領域が上記表示画面内に納まって
表示されているか否かを判別する判別手段と、上記桁フ
ィールド領域が上記表示画面に対して左方向に位置して
上記判別手段で表示されていないと判別された際は、こ
の桁フィールド領域の先頭桁位置が上記表示画面内の左
端側に位置するように上記表示データ全体を右方向へ横
スクロールする第1のスクロール表示制御手段と、上記
桁フィールド領域が上記表示画面に対して右方向に位置
して上記判別手段で表示されていないと判別された際
は、この桁フィールド領域の最終桁位置が上記表示画面
内の右端側に位置するように上記表示データ全体を左方
向へ横スクロールする第2のスクロール表示制御手段
と、上記桁フィールド領域の上記先頭桁位置が上記表示
画面内の左端側に位置するように上記表示データが右方
向へ横スクロールされた際、あるいは上記最終桁位置が
上記表示画面内の右端側に位置するように上記表示デー
タが左方向へ横スクロールされた際に、横スクロールさ
れた上記表示データ内における上記桁フィールド領域に
カーソルを表示するカーソル表示制御手段と、を備える
ものである。
【0005】
【作用】第1の発明の手段の作用は次の通りである。表
示データ内の所定位置に所定桁数分の幅を持った桁フィ
ールド領域が予め設定された表示データが表示画面上に
表示されており、この時上記桁フィールド領域に対する
指示が行われると、この桁フィールド領域が上記表示画
面内に納まって表示されているか否かが判別手段で判別
される。上記桁フィールド領域が上記表示画面に対して
右方向に位置して上記判別手段で表示されていないと判
別された際は、スクロール表示制御手段は、この桁フィ
ールド領域の最終桁位置が上記表示画面内の右端側に位
置するように上記表示データ全体を左方向へ横スクロー
ルする。また、この横スクロールされた際に、カーソル
表示制御手段は、横スクロールされた上記表示データに
おける上記桁フィールド領域内の先頭桁位置にカーソル
が表示されるよう表示制御する。従って、表示データ内
で予め設定された桁フィールド領域に対するデータ入力
を行う際は、その桁フィールド領域が表示画面上に表示
されていない場合であっても簡単な指示を行うだけで、
その桁フィールド領域の全体領域を表示画面上に自動的
に表示させることができ、その桁フィールド領域の大き
さを表示画面上で確認しながらデータ入力を行うことが
でき、しかも、この表示の際に上記桁フィールド領域の
先頭桁位置に自動的にカーソルが移動される為、その桁
フィールド領域に対するデータ入力を直ちに行うことが
できる。第2の発明の手段の作用は次の通りである。表
示データ内の所定位置に所定桁数分の幅を持った桁フィ
ールド領域が予め設定された表示データが表示画面上に
表示されており、この時上記桁フィールド領域に対する
指示が行われると、この桁フィールド領域が上記表示画
面内に納まって表示されているか否かが判別手段で判別
される。上記桁フィールド領域が上記表示画面に対して
左方向に位置して上記判別手段で表示されていないと判
別された際は、第1のスクロール制御手段は、この桁フ
ィールド領域の先頭桁位置が上記表示画面内の左端側に
位置するように上記表示データ全体を右方向へ横スクロ
ールする。また、上記桁フィールド領域が上記表示画面
に対して右方向に位置して上記判別手段で表示されてい
ないと判別された際は、第2のスクロール表示制御手段
は、この桁フィールド領域の最終桁位置が上記表示画面
内の右端側に位置するように上記表示データ全体を左方
向へ横スクロールする。そして、この時、横スクロール
された上記表示データ内における上記桁フィールド領域
にカーソルが表示される。従って、表示データ内で予め
設定された桁フィールド領域に対するデータ入力を行う
際、その桁フィールド領域が表示画面の左側に位置して
表示されていない場合は、その桁フィールド領域の全体
領域が表示画面上の左端側に自動的に表示させることが
でき、また、上記桁フィールド領域が表示画面の右側に
位置して表示されていない場合は、その桁フィールド領
域の全体領域が表示画面上の右端側に自動的に表示させ
ることができ、その桁フィールド領域の大きさを表示画
面上で確認しながらデータ入力を行うことができ、しか
も、この表示の際に上記桁フィールド領域に自動的にカ
ーソルが移動される為、その桁フィールド領域に対する
データ入力を直ちに行うことができる。
【0006】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1において、11はキー入力部で、その入力デ
ータはメイン制御部12へ送られる。このメイン制御部
12は、差し込みモードが指定されると、入力位置管理
部13に起動指令を与えると共に、差し込みデータをバ
ッファ14にセットし、差し込み制御部15に起動指令
を与える。また、16は文書メモリで、入力位置管理部
13によってアクセスされる。入力位置管理部13は、
文書メモリ16を先頭アドレスから順に読み出し、差し
込み領域を探してその位置データをバッファ17にセッ
トすると共に、画面制御部18に起動指令を与える。ま
た、この画面制御部18には、横スクロールカウンタ1
9が接続される。しかして、上記差し込み制御部15
は、バッファ14に保持されているデータを、入力位置
管理部13がサーチした差し込み領域にセットし、画面
制御部18に起動指令を与える。この画面制御部18
は、入力位置管理部13から起動指令が送られてきた場
合は、CRT表示部20に表示する差し込み領域が画面
内に納まるかどうかチェックし、納まらない場合は納ま
る分だけ横スクロールして文書データを表示する。ま
た、画面制御部18は、差し込み制御部15から起動指
令が送られてきた場合は、そのまま指定された領域を表
示する。
【0007】次に上記実施例の動作について説明する。
キー入力部11において、差し込みモードを指定する
と、メイン制御部12が作動し、図3のフローチャート
に示す処理が行なわれる。まず、図3のステップX1に
示すように初期イニシャルが行なわれる。この初期状態
では、図2(A)に示すように表示されているものとす
る。図2(A)は文書メモリ16に記憶されている文字
データ16aと表示部20との対応関係を示したもの
で、未だ差し込み処理は始まっておらず、差し込み領域
21の一部が画面の右にはみ出している。しかして、メ
イン制御部12は、初期イニシャルを行なった後、ステ
ップX2に進み、入力位置管理部13に起動指令を出力
する。これにより入力位置管理部13が作動し、図4に
示すフローの処理を行なう。すなわち、入力位置管理部
13は、ステップY1に示すように文書メモリ16をア
クセスし、文書データを先頭アドレスからつまり図2
(A)の「あ」の文字から順次読み出して差し込み領域
21を探す。そして、「お」の文字の次に差し込み領域
21を見付けると、そのアドレス等、表示して必要なパ
ラメータをバッファ17にセットし、文書ENDか否か
の判断ステップY2を経てステップY3へ進み、画面制御
部18に起動指令を与える。この場合、ステップY2に
おいて文書ENDであると判断された場合はステップY
4に進み、終了ステータスをセットして入力位置管理処
理を終了する。
【0008】しかして、上記画面制御部18は、入力位
置管理部13から起動指令が与えられると、図5に詳細
を示す画面制御を行なう。すなわち、図5のステップZ
1に示すように差し込みモードか否かを判断し、差し込
みモードでなければ通常の表示を行なう。差し込みモー
ドが指定されている場合はステップZ2に進み、差し込
み領域21の先頭アドレスから前後をサーチしてその差
し込み領域21の先頭と最後のアドレスを見付ける。次
いでステップZ3に進み、横スクロールカウンタ19の
カウント値、つまり、現在画面左端に表示されている文
字データのブロック先頭からの相対アドレスを見て、差
し込み領域21が完全に画面内に納まっているかを調べ
る。差し込み領域21が画面内に納まっていれば、ステ
ップZ4に進み、差し込み領域21を半輝度反転表示す
る。また、差し込み領域21が画面からはみ出している
場合は、ステップZ5に示すようにそのはみ出し方によ
って横スクロールカウンタ19を更新する。すなわち、
差し込み領域21の先頭が画面の左にはみ出している場
合において、差し込み領域21の最後が画面中にあるが
画面の左にはみ出している場合は、差し込み領域21の
先頭が画面左端に位置するように横スクロールカウンタ
19を更新する。また、差し込み領域21の最後が画面
の右にはみ出している場合において、差し込み領域21
の先頭が画面中にあるか画面の右にはみ出している場合
は、差し込み領域21の最後が画面右端に位置するよう
に横スクロールカウンタ19を更新する。その後ステッ
プZ6に進み、上記横スクロールカウンタ19の値に合
わせて表示画面を図2(B)に示すように横スクロール
させると共に、カーソル22を差し込み領域21の先頭
位置に表示させて処理を終了する。
【0009】しかして、上記入力位置管理部13の処理
を終了すると、図3のステップX2からステップX3に進
み、文書の終わりまで進んだか否かを判断し、文書の終
わりまで進んでいなければステップX4に進み。このス
テップX4では、メイン制御部12がメモリに記憶して
いる差し込みデータあるいはキー入力部11からの差し
込みデータ例えば「ABCD」をバッファ14にセット
し、差し込み制御部15に起動指令を与え、ステップX
5に示す差し込み制御を行なわせる。差し込み制御部1
5は、バッファ14に保持された差し込みデータを差し
込み領域21にセットし、画面制御部18に起動指令を
与える。画面制御部18は、差し込み制御部15から起
動指令が与えられた場合は、図2(C)に示すようにそ
のまま指定された領域を表示する。その後、ステップX
2に戻り、文書の終わりまで同様の処理を繰返す。
【0010】
【発明の効果】第1の発明によれば、表示データ内で予
め設定された桁フィールド領域に対するデータ入力を行
う際は、その桁フィールド領域が表示画面上に表示され
ていない場合であっても簡単な指示を行うだけで、その
桁フィールド領域の全体領域を表示画面上に自動的に表
示させることができ、その桁フィールド領域の大きさを
表示画面上で確認しながらデータ入力を行うことができ
る。しかも、この表示の際に上記桁フィールド領域の先
頭桁位置に自動的にカーソルが移動される為、その桁フ
ィールド領域に対するデータ入力を直ちに行うことがで
きる。また、第2の発明によれば、表示データ内で予め
設定された桁フィールド領域に対するデータ入力を行う
際、その桁フィールド領域が表示画面の左側に位置して
表示されていない場合は、その桁フィールド領域の全体
領域が表示画面上の左端側に自動的に表示させることが
でき、また、上記桁フィールド領域が表示画面の右側に
位置して表示されていない場合は、その桁フィールド領
域の全体領域が表示画面上の右端側に自動的に表示させ
ることができ、その桁フィールド領域の大きさを表示画
面上で確認しながらデータ入力を行うことができる。し
かも、この表示の際に上記桁フィールド領域に自動的に
カーソルが移動される為、その桁フィールド領域に対す
るデータ入力を直ちに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のブロック構成図である。
【図2】実施例の動作を説明するための表示状態の変化
を示す図である。
【図3】実施例の差し込み動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】実施例の入力位置管理動作を示すフローチャー
トである。
【図5】画面制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 キー入力部 12 メイン制御部 13 入力位置管理部 15 差し込み制御部 16 文書メモリ 18 画面制御部 19 横スクロールカウンタ 20 CRT表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/08 S 9471−5G

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面での表示桁数よりも大きな桁数
    の表示データであって、この表示データ内の所定位置に
    所定桁数分の幅を持った桁フィールド領域が予め設定さ
    れた表示データを記憶する記憶手段とこの記憶手段内
    に記憶された表示データを読み出して上記表示画面に表
    示する表示手段と、 上記桁フィールド領域に対する指示
    が行われた際に、この桁フィールド領域が上記表示画面
    内に納まって表示されているか否かを判別する判別手段
    と、上記桁フィールド領域が上記表示画面に対して右方
    向に位置して上記判別手段で表示されていないと判別さ
    れた際は、この桁フィールド領域の最終桁位置が上記表
    示画面内の右端側に位置するように上記表示データ全体
    を左方向へ横スクロールするスクロール表示制御手段
    と、 上記桁フィールド領域の上記最終桁位置が上記表示
    画面内の右端側に位置するように上記表示データが左方
    向へ横スクロールされた際に、横スクロールされた上記
    表示データにおける上記桁フィールド領域内の先頭桁位
    置にカーソルを表示するカーソル表示制御手段と、を具
    備し、上記桁フィールド領域に対する指示で、その桁フ
    ィールド領域の全体領域を表示画面上に表示し、かつそ
    の表示された桁フィールド領域の先頭桁位置に自動的に
    カーソルが位置されることにより、そのカーソル位置よ
    り所望するデータを直ちに入力できるようにしたことを
    特徴とするデータ表示装置。
  2. 【請求項2】 表示画面での表示桁数よりも大きな桁数
    の表示データであって、この表示データ内の所定位置に
    所定桁数分の幅を持った桁フィールド領域が予め設定さ
    れた表示データを記憶する記憶手段と、 この記憶手段内
    に記憶された表示データを読み出して上記表示画面に表
    示する表示手段と、 上記桁フィールド領域に対する指示
    が行われた際に、この桁フィールド領域が上記表示画面
    内に納まって表示されているか否かを判別する判別手段
    と、 上記桁フィールド領域が上記表示画面に対して左方
    向に位置して上記判別手段で表示されていないと判別さ
    れた際は、この桁フィールド領域の先頭桁位置が上 記表
    示画面内の左端側に位置するように上記表示データ全体
    を右方向へ横スクロールする第1のスクロール表示制御
    手段と、 上記桁フィールド領域が上記表示画面に対して
    右方向に位置して上記判別手段で表示されていないと判
    別された際は、この桁フィールド領域の最終桁位置が上
    記表示画面内の右端側に位置するように上記表示データ
    全体を左方向へ横スクロールする第2のスクロール表示
    制御手段と、 上記桁フィールド領域の上記先頭桁位置が
    上記表示画面内の左端側に位置するように上記表示デー
    タが右方向へ横スクロールされた際、あるいは上記最終
    桁位置が上記表示画面内の右端側に位置するように上記
    表示データが左方向へ横スクロールされた際に、横スク
    ロールされた上記表示データ内における上記桁フィール
    ド領域にカーソルを表示するカーソル表示制御手段と、
    を具備したことを特徴とするデータ表示装置。
JP4064206A 1992-03-19 1992-03-19 データ表示装置 Expired - Lifetime JPH0731492B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4064206A JPH0731492B2 (ja) 1992-03-19 1992-03-19 データ表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4064206A JPH0731492B2 (ja) 1992-03-19 1992-03-19 データ表示装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57180886A Division JPS5971085A (ja) 1982-10-15 1982-10-15 差し込み領域表示方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0594173A JPH0594173A (ja) 1993-04-16
JPH0731492B2 true JPH0731492B2 (ja) 1995-04-10

Family

ID=13251377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4064206A Expired - Lifetime JPH0731492B2 (ja) 1992-03-19 1992-03-19 データ表示装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0731492B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5924429B2 (ja) * 1978-08-30 1984-06-09 富士通株式会社 印字デ−タの表示方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0594173A (ja) 1993-04-16

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