JPH0731354Y2 - ガス漏れ警報器 - Google Patents
ガス漏れ警報器Info
- Publication number
- JPH0731354Y2 JPH0731354Y2 JP1989019707U JP1970789U JPH0731354Y2 JP H0731354 Y2 JPH0731354 Y2 JP H0731354Y2 JP 1989019707 U JP1989019707 U JP 1989019707U JP 1970789 U JP1970789 U JP 1970789U JP H0731354 Y2 JPH0731354 Y2 JP H0731354Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- microcomputer
- gas sensor
- gas leak
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は可燃性ガスが大気中に漏れて危険状態になると
警報を発するガス漏れ警報器に関する。
警報を発するガス漏れ警報器に関する。
ガス漏れ警報器はガスセンサを備え、このガスセンサの
出力が所定限度を超えると警報回路を動作させる。この
ガスセンサは接触燃焼式と半導体式の2種類が主流であ
るが何れも300℃以上の高温で使用されるために通電初
期においてセンサが十分に加熱されるまでの間出力が不
安定になり誤警報を発することがある。このため従来の
ガス漏れ警報器は、接触燃焼式で40秒間程度、半導体式
で3分間程度通電初期の誤警報防止タイマを設け、この
間は警報回路が動作しないようにしている。
出力が所定限度を超えると警報回路を動作させる。この
ガスセンサは接触燃焼式と半導体式の2種類が主流であ
るが何れも300℃以上の高温で使用されるために通電初
期においてセンサが十分に加熱されるまでの間出力が不
安定になり誤警報を発することがある。このため従来の
ガス漏れ警報器は、接触燃焼式で40秒間程度、半導体式
で3分間程度通電初期の誤警報防止タイマを設け、この
間は警報回路が動作しないようにしている。
ガス漏れ警報器に初期の誤警報防止タイマを設けること
により生ずる通電初期防止時間はガス漏れ警報器を設置
する際に大変長い時間と感じられ、かつその時間を正確
に把持することができないので無駄な時間を消費するこ
ととなり作業者に不評である。またガス漏れ警報器を製
造する際においても電源をオン・オフするたびにこの時
間を待たなければならず、調整あるいは試験の効率が悪
いという問題があった。
により生ずる通電初期防止時間はガス漏れ警報器を設置
する際に大変長い時間と感じられ、かつその時間を正確
に把持することができないので無駄な時間を消費するこ
ととなり作業者に不評である。またガス漏れ警報器を製
造する際においても電源をオン・オフするたびにこの時
間を待たなければならず、調整あるいは試験の効率が悪
いという問題があった。
本考案の目的は、ガスセンサの通電初期における誤動作
を防止し、ガスセンサが安定したとき最短時間で正常な
動作に移るガス漏れ警報器を提供することにある。
を防止し、ガスセンサが安定したとき最短時間で正常な
動作に移るガス漏れ警報器を提供することにある。
上述の課題を解決するための本考案は、ガス漏れを検出
するガスセンサと、このガスセンサのアナログ出力をデ
ジタル値に変換するアナログ・デジタルコンバータ(以
下このアナログ・デジタルコンバータをA/Dコンバータ
と略称する)と、このA/Dコンバータによって変換され
たデータを処理するマイクロコンピュータ(以下これを
マイコンと略称する)と、このマイコンの出力により動
作する警報回路とを備え、前記マイコンは通電初期にお
いてA/Dコンバータのデータを所定の周期で監視しその
データが連続して一致するまで前記警報回路の動作を禁
止する手段を有するものである。
するガスセンサと、このガスセンサのアナログ出力をデ
ジタル値に変換するアナログ・デジタルコンバータ(以
下このアナログ・デジタルコンバータをA/Dコンバータ
と略称する)と、このA/Dコンバータによって変換され
たデータを処理するマイクロコンピュータ(以下これを
マイコンと略称する)と、このマイコンの出力により動
作する警報回路とを備え、前記マイコンは通電初期にお
いてA/Dコンバータのデータを所定の周期で監視しその
データが連続して一致するまで前記警報回路の動作を禁
止する手段を有するものである。
本考案によるガス漏れ警報器においては、通電初期にお
けるガスセンサ出力の不安定時間は、長時間放置した場
合と、一度通電が解除された後に再度通電した場合とで
は大きく異なり、一度通電が解除された後再度通電した
場合には直ちに安定する場合もある。本考案によればガ
ス漏れ警報器に通電した後ガスセンサのアナログ出力値
をA/Dコンバータでデジタル値に変換し、そのデータを
マイコンに一定周期で読み込んでその度に前回のデータ
と比較し、そのデータが所定回数または所定時間同一の
値である場合、このガスセンサは安定したものと判断し
て、警報回路の動作禁止を解除するようにしたので通電
初期の誤警報防止をガスセンサが安定してから短時間で
解除し通常の動作に移すことができる。
けるガスセンサ出力の不安定時間は、長時間放置した場
合と、一度通電が解除された後に再度通電した場合とで
は大きく異なり、一度通電が解除された後再度通電した
場合には直ちに安定する場合もある。本考案によればガ
ス漏れ警報器に通電した後ガスセンサのアナログ出力値
をA/Dコンバータでデジタル値に変換し、そのデータを
マイコンに一定周期で読み込んでその度に前回のデータ
と比較し、そのデータが所定回数または所定時間同一の
値である場合、このガスセンサは安定したものと判断し
て、警報回路の動作禁止を解除するようにしたので通電
初期の誤警報防止をガスセンサが安定してから短時間で
解除し通常の動作に移すことができる。
第1図は接触燃焼式ガスセンサを有する本考案によるガ
ス漏れ警報器の一実施例である。第1図において、ガス
検知素子1と温度補償素子2は直列に接続されてガスセ
ンサ3を形成し、直流電源4に接続されている。可変抵
抗5と固定抵抗6,7は直列に接続され、直流電源4とマ
イナス極を共通にする直流電源8に接続されている。ま
たこの直流電源8の両端にはガス検知素子1と温度補償
素子2の接続点と両抵抗6,7の接続点の間の電圧を入力
とするA/Dコンバータ9と、このA/Dコンバータ9のデー
タを入力とするマイコン10と、ブザー11とトランジスタ
12のコレクタ・エミッタとの直列回路とが接続されてい
る。そしてブザー11とトランジスタ12で警報回路13を構
成する。3つの抵抗14,15,16はトランジスタ12にベース
電圧を与える分圧抵抗であり、マイコン10の出力端は両
抵抗14,15の接続点に接続されている。
ス漏れ警報器の一実施例である。第1図において、ガス
検知素子1と温度補償素子2は直列に接続されてガスセ
ンサ3を形成し、直流電源4に接続されている。可変抵
抗5と固定抵抗6,7は直列に接続され、直流電源4とマ
イナス極を共通にする直流電源8に接続されている。ま
たこの直流電源8の両端にはガス検知素子1と温度補償
素子2の接続点と両抵抗6,7の接続点の間の電圧を入力
とするA/Dコンバータ9と、このA/Dコンバータ9のデー
タを入力とするマイコン10と、ブザー11とトランジスタ
12のコレクタ・エミッタとの直列回路とが接続されてい
る。そしてブザー11とトランジスタ12で警報回路13を構
成する。3つの抵抗14,15,16はトランジスタ12にベース
電圧を与える分圧抵抗であり、マイコン10の出力端は両
抵抗14,15の接続点に接続されている。
通常接触燃焼式のガスセンサ3は可燃性ガスが接触する
とガス検知素子1の抵抗が増加し、ガス検知素子1と温
度補償素子2の接続点の電位は低下する。A/Dコンバー
タ9の基準電圧は可変抵抗5と両固定抵抗6,7で決定さ
れるが所定ガス雰囲気中で可変抵抗5を調整し、ガスセ
ンサ3の出力をA/D変換した値が警報を発する基準値に
なるようにしてマイコン10に設定しておく。ガス漏れに
よるガスセンサの出力をA/D変換したデータはマイコン1
0に読み込まれ、予めマイコン10に設定されている値と
比較して小さいときトランジスタ12をオンしてブザー11
を鳴動させる。
とガス検知素子1の抵抗が増加し、ガス検知素子1と温
度補償素子2の接続点の電位は低下する。A/Dコンバー
タ9の基準電圧は可変抵抗5と両固定抵抗6,7で決定さ
れるが所定ガス雰囲気中で可変抵抗5を調整し、ガスセ
ンサ3の出力をA/D変換した値が警報を発する基準値に
なるようにしてマイコン10に設定しておく。ガス漏れに
よるガスセンサの出力をA/D変換したデータはマイコン1
0に読み込まれ、予めマイコン10に設定されている値と
比較して小さいときトランジスタ12をオンしてブザー11
を鳴動させる。
上述のような構成において、通電初期のガスセンサ3の
出力不安定時の誤警報防止動作は総てマイコン10により
行われる。この動作を第2図に示すフローチャートを参
照しながら説明する。ここで図中のS番号はフローチャ
ートの各ステップを示す。両電源4,8が投入されるとマ
イコン10はイニシャル処理を実行後A/Dコンバータ9の
データを読み込んでメモリに格納する(ステップS1)。
メモリに格納された今回データは前回読み込まれてメモ
リに格納された前回データと比較される(ステップS
2)。電源投入時にはメモリがリセットされており前回
データは「0」であるのでステップS10に進み後述する
カウンタをリセットした後ブザー回路の出力を禁止し
(ステップS11)、ステップS12,13による1秒タイマ機
能により電源投入から1秒後(実際にはイニシャル処理
から1秒後)にステップS1に戻る。すなわち、A/Dコン
バータ9のデータは1秒間隔でマイコン10に読み込まれ
る。ステップS2で今回データが前回データと一致すると
判断されるとカウンタをインクリメント(ステップS3)
してステップS4でカウンタの値が「5」かどうかが判断
される。ステップS4でカウンタの値が「5」でないと判
断されると前述したステップS11〜S13およびステップS1
〜S3の動作が繰り返される。ステップS4においてカウン
タの値が「5」、すなわちA/Dコンバータ9の出力が5
回連続して同一の場合にはガスセンサの出力が安定した
ものとしてステップS5に進んでブザー回路に加えられて
いた禁止を解除し、前述したメモリに格納された最新デ
ータと予め設定された基準値とを比較してガス漏れかど
うかを判断する(ステップS6)。ステップS6でガス漏れ
でないと判断した場合にはステップS8に進んで最新のデ
ータをガスセンサの出力0点としてメモリに格納する。
すなわち、予め設定された基準値は各々のガス漏れ警報
器に対して同一のものが使用されているが、ガスセンサ
の特性がすべて同一ではないので前記基準値には許容誤
差が含まれている。これに対して前記メモリに格納され
たデータはガスセンサの実際の動作を示すものであるの
で、その最新のデータをガスセンサの出力0点として用
いることにより検出精度の良いガス漏れ警報器が得られ
る。ステップS6でガス漏れと判断された場合には直ちに
ブザー回路に出力を送出し(ステップS7)、そして通常
のガス漏れ監視を行う(ステップS9)。
出力不安定時の誤警報防止動作は総てマイコン10により
行われる。この動作を第2図に示すフローチャートを参
照しながら説明する。ここで図中のS番号はフローチャ
ートの各ステップを示す。両電源4,8が投入されるとマ
イコン10はイニシャル処理を実行後A/Dコンバータ9の
データを読み込んでメモリに格納する(ステップS1)。
メモリに格納された今回データは前回読み込まれてメモ
リに格納された前回データと比較される(ステップS
2)。電源投入時にはメモリがリセットされており前回
データは「0」であるのでステップS10に進み後述する
カウンタをリセットした後ブザー回路の出力を禁止し
(ステップS11)、ステップS12,13による1秒タイマ機
能により電源投入から1秒後(実際にはイニシャル処理
から1秒後)にステップS1に戻る。すなわち、A/Dコン
バータ9のデータは1秒間隔でマイコン10に読み込まれ
る。ステップS2で今回データが前回データと一致すると
判断されるとカウンタをインクリメント(ステップS3)
してステップS4でカウンタの値が「5」かどうかが判断
される。ステップS4でカウンタの値が「5」でないと判
断されると前述したステップS11〜S13およびステップS1
〜S3の動作が繰り返される。ステップS4においてカウン
タの値が「5」、すなわちA/Dコンバータ9の出力が5
回連続して同一の場合にはガスセンサの出力が安定した
ものとしてステップS5に進んでブザー回路に加えられて
いた禁止を解除し、前述したメモリに格納された最新デ
ータと予め設定された基準値とを比較してガス漏れかど
うかを判断する(ステップS6)。ステップS6でガス漏れ
でないと判断した場合にはステップS8に進んで最新のデ
ータをガスセンサの出力0点としてメモリに格納する。
すなわち、予め設定された基準値は各々のガス漏れ警報
器に対して同一のものが使用されているが、ガスセンサ
の特性がすべて同一ではないので前記基準値には許容誤
差が含まれている。これに対して前記メモリに格納され
たデータはガスセンサの実際の動作を示すものであるの
で、その最新のデータをガスセンサの出力0点として用
いることにより検出精度の良いガス漏れ警報器が得られ
る。ステップS6でガス漏れと判断された場合には直ちに
ブザー回路に出力を送出し(ステップS7)、そして通常
のガス漏れ監視を行う(ステップS9)。
この実施例によればA/Dコンバータ9の出力が5秒間同
一の場合にはガスセンサが安定したものとして通常のガ
ス漏れ監視に移ることができる。
一の場合にはガスセンサが安定したものとして通常のガ
ス漏れ監視に移ることができる。
以上述べたように本考案によれば、このガス漏れ警報器
は通電初期誤警報防止手段を有するが、この防止期間は
ガス漏れ警報器が初期安定してから極めて短い時間(実
施例では5秒後)のみであり、従来では最大公約数的に
一定に定められていた誤警報防止期間を個々の警報器毎
に最適に定めることができる。
は通電初期誤警報防止手段を有するが、この防止期間は
ガス漏れ警報器が初期安定してから極めて短い時間(実
施例では5秒後)のみであり、従来では最大公約数的に
一定に定められていた誤警報防止期間を個々の警報器毎
に最適に定めることができる。
第1図および第2図はそれぞれ本考案によるガス漏れ警
報器の一実施例を示し、第1図はブロック図、第2図は
第1図の動作を示すフローチャートである。 3:ガスセンサ、9:A/Dコンバータ、10:マイコン、13:警
報回路。
報器の一実施例を示し、第1図はブロック図、第2図は
第1図の動作を示すフローチャートである。 3:ガスセンサ、9:A/Dコンバータ、10:マイコン、13:警
報回路。
Claims (1)
- 【請求項1】ガス漏れを検出するガスセンサと、このガ
スセンサのアナログ出力をデジタル値に変換するアナロ
グ・デジタルコンバータと、このアナログ・デジタルコ
ンバータによって変換されたデータを処理するマイクロ
コンピュータと、このマイクロコンピュータの出力によ
り動作する警報回路とを備え、前記マイクロコンピュー
タは通電初期においてアナログ・デジタルコンバータの
データを所定の周期で監視しそのデータが連続して一致
するまで前記警報回路の動作を禁止する手段を有するこ
とを特徴とするガス漏れ警報器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989019707U JPH0731354Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | ガス漏れ警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989019707U JPH0731354Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | ガス漏れ警報器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02111899U JPH02111899U (ja) | 1990-09-06 |
JPH0731354Y2 true JPH0731354Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31235456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989019707U Expired - Fee Related JPH0731354Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | ガス漏れ警報器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0731354Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61165453U (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-14 | ||
JPS62115596A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | 株式会社日立ホームテック | ガス漏れ警報器 |
JPS6383900A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-14 | ニツタン株式会社 | 環境異常検出器 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1989019707U patent/JPH0731354Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02111899U (ja) | 1990-09-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |