JPH0731045Y2 - 暖房装置 - Google Patents

暖房装置

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JPH0731045Y2
JPH0731045Y2 JP1988048890U JP4889088U JPH0731045Y2 JP H0731045 Y2 JPH0731045 Y2 JP H0731045Y2 JP 1988048890 U JP1988048890 U JP 1988048890U JP 4889088 U JP4889088 U JP 4889088U JP H0731045 Y2 JPH0731045 Y2 JP H0731045Y2
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JP
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hot water
temperature
low temperature
temperature side
radiator
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JP1988048890U
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博和 井崎
輝雄 越塚
久純 山岸
茂 小原
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はファンコンベクタ等の高温側放熱器と床パネル
等の低温側放熱器とを備えた暖房装置に関する。
(ロ) 従来の技術 例えば、実開昭55-96316号公報には温水供給源と高温側
放熱器(ファンコンベクタ)及び低温側放熱器(床暖房
パネル)とを複数の往き管及び戻り管にて接続し、低温
側放熱器に接続された往き管と戻り管との間に熱交換器
を設け、且つ、往き管又は戻り管の途中に流量調整弁を
設けた暖房装置が開示されている。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 上記従来の技術において、低温側放熱器へ供給される温
水の温度を低温側放熱器に適した温度に制御するために
熱交換器と流量調節弁を設けているが、熱交換器での熱
交換量は熱交換器の形状により決まり、設置場所等によ
り制限され、熱交換量が少ないために流量調節弁にて流
量を少なくした場合には低温側放熱器の温水入口側と温
水出口側との温度差が大きくなり、低温側放熱器の温度
むらが大きくなり、快適な暖房を行うことがむずかしく
なるという問題が発生していた。又、低温側放熱器から
の放熱量に応じて低温側放熱器から熱交換器へ流れる温
水温度も変化し、熱交換器で熱交換量も変化するため、
低温側放熱器に供給される温水温度が変化し、低温側放
熱器による暖房の快適性が損われるという問題が発生し
ていた。
本考案は1つの温水供給源を使用して高温側放熱器と低
温側放熱器とにより暖房を行う場合に、低温側放熱器に
より快適な暖房を行うことを目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は上記問題を解決するために、温水供給源(貯湯
缶)(4)と、この温水供給源(4)から温水が供給さ
れる高温側放熱器(2)と、温水供給源(4)と高温側
放熱器(2)との間に接続された第1温水往き管
(6)、及び第2温水戻り管(7)と、温水供給源
(4)から温水が供給される低温側放熱器(3)と、温
水供給源(4)と低温側放熱器(3)との間に接続され
た第2温水往き管(10)、及び第2温水戻り管(8)と
を備えた暖房装置において、第2温水往き管(10)と第
2温水戻り管(8)とを連絡する連絡管(12)と、第2
温水往き管(10)と連絡管(12)との接続部に設けら
れ、低温側放熱器(3)へ供給される温水の温度に応じ
て温水供給源(4)からの高温水の量と低温側放熱器
(3)からの低温水の量とを調節し、各温水を混合して
低温側放熱器(3)へ流す温水混合装置(温水混合弁)
(13)とを備え、空気温度を検出する温度検出器(S)
の検出温度に応じて温水混合装置(31)の制御温度を変
化させる暖房装置を提供するものである。
(ホ) 作用 暖房装置の運転時、温水供給源(4)から第1温水往き
管(6)を通り高温側放熱器(2)へ高温水が供給さ
れ、高温側放熱器(2)による暖房が行われ、さらに、
温水供給源(4)から流れて来た高温水と、低温側放熱
器(3)にて放熱して温度低下し、第2温水戻り管
(8)、及び連絡管(12)を介して流れて来た低温水と
を温水混合装置(13)にて混合し、低温側放熱器(3)
に適した温度の温水を温水混合装置(13)から低温側放
熱器(3)へ供給することができ、低温側放熱器(3)
により快適な暖房を行うことができると共に、温水混合
装置(13)を用いることにより高温側放熱器(2)と低
温側放熱器(3)との双方を備えた暖房装置の構成の簡
略化が可能になる。又、低温側放熱器(3)に供給され
る温水温度に応じて温水混合装置(13)を動作させ、温
水供給源(4)からの高温水の量と、低温側放熱器
(3)から連絡管(12)等を通り流れて来た低温水の量
とを調節することにより、低温側放熱器(3)での放熱
量の変化等にもかかわらず略一定の温度の温水を低温側
放熱器(3)へ供給でき、一層快適な暖房を行うことが
可能になる。
又、温度検出器(S)の検出した室温、又は外気温度が
変化したときには、温度変化に応じて温水混合装置(3
1)の制御温度が変化し、温水混合装置(31)から室温
又は外気温度の変化に応じた温度の温水が低温側放熱器
(3)へ供給され、一層快適な暖房を行うことが可能に
なる。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図において、(1)は暖房用ボイラ、(2)はファ
ンコンベクタ等の高温側放熱器、(3)は床暖房用パネ
ル等の低温側放熱器である。(4)は暖房用ボイラ
(1)に収容され略80℃の温水を貯湯する貯湯缶(温水
供給源)、(6)、及び(7)はそれぞれ貯湯缶(4)
に接続された第1温水往き管、及び第1温水戻り管、さ
らに、(8)は貯湯缶(4)に接続された第2温水戻り
管である。又、(10)は第1温水往き管(6)の途中に
接続された第2温水往き管、(12)は連絡管、(13)は
温水混合弁(温水混合装置)であり、この温水混合弁
(13)の第1流入口(14a)に貯湯缶側第2温水往き管
(10a)が接続され、第2流入口(14b)に連絡管(12)
が接続され、流出口(15)に放熱器側第2温水往き管
(10b)が接続されている。又、(16)は温水混合弁(1
3)の温度検出器であり、この温度検出器(16)は放熱
器側第2温水往き管(10b)に取付けられている。さら
に、(17)は第1温水往き管(6)に設けられた第1循
環ポンプ、(18)は第2温水往き管(10b)に設けられ
た第2循環ポンプである。さらに、(21)〜(24)は暖
房用ボイラ(1)の配管接続部であり、接続部(21),
(22)と高温側放熱器(2)との間には第1,第2配管
(25),(26)が接続され、接続部(23),(24)と低
温側放熱器(3)との間には第3,第4配管(27),(2
8)が接続されている。
上記暖房装置の運転時には第1循環ポンプ(17)の運転
により、貯湯缶(4)から略80℃の高温水が高温側放熱
器(2)へ供給され、対流又は輻射による暖房が行われ
る。又、第2循環ポンプ(18)の運転により第1図に実
線矢印にて示したように、第2温水往き管(10a)を流
れて来た高温水と低温側放熱器(3)にて放熱し、第2
温水戻り管(8)及び連絡管(12)を流れて来た低温水
とが温水混合弁(13)にて混ざり、例えば60℃の温水が
低温側放熱器(3)に供給され、床暖房が行われる。上
記のように暖房が行われているとき、夜になり外気温が
低下し、低温側放熱器(3)からの放熱量が増えると、
低温側放熱器(3)から温水混合弁(13)へ戻って来る
温水温度が低下する。そして、温水混合弁(13)から流
出する温水温度が低下すると、低下した温水温度を温度
検出器(16)が検出し、温度検出器(16)からの信号に
応じて温水混合弁(13)が動作する。温水混合弁(13)
の動作により、貯湯缶(4)から温水混合弁(13)へ流
れる高温水の量が増えると共に、低温側放熱器(3)か
ら温水混合弁(13)へ流れる低温水の量が減少する。そ
して、温水混合弁(13)から低温側放熱器(3)へ流れ
る温水の温度が上昇し温水温度が略設定温度に保たれ
る。
又、昼になり低温側放熱器(3)からの放熱量が減少す
ると、低温側放熱器(3)から温水混合弁(13)へ戻っ
て来る温水温度が上昇する。そして、温水混合弁(13)
から流出する温水温度が上昇すると、その温度を温度検
出器(16)が検出し、温度検出器(16)からの信号に応
じて温水混合弁(13)が動作する。温水混合弁(13)の
動作により、貯湯缶(4)から温水混合弁(13)へ流れ
る高温水の量が減少すると共に、低温側放熱器(3)か
ら温水混合弁(13)へ流れる低温水の量が増加する。そ
して、温水混合弁(13)から低温側放熱器(3)へ流れ
る温水の温度が低下し、温水温度が略設定温度に保たれ
る。
上記暖房装置によれば、貯湯缶(4)から流れて来た高
温水と低温側放熱器(3)にて放熱し温度低下した低温
水と温水混合弁(13)にて混合し、第2循環ポンプ(1
8)の運転により低温側放熱器(3)に適した温度の温
水を温水混合弁(13)から低温側放熱器(3)へ供給す
ることができ、低温側放熱器(3)により快適な暖房を
行うことができる。
又、低温側放熱器(3)に供給される温水温度に応じて
温水混合弁(13)を動作させ、貯湯缶(4)から流れて
来た高温水と、低温側放熱器(3)から流れて来た低温
水との量を、低温側放熱器(3)へ流れる温水温度に応
じて調節することにより、低温側放熱器(3)の放熱量
の変化、又は貯湯缶(4)からの高温水の温度変化にか
かわらず、低温側放熱器(3)へ略一定温度の温水を供
給でき、快適な暖房を行うことができる。
さらに、高温側放熱器(2)と低温側放熱器(3)とに
温水を供給して暖房を行うとき、高温側放熱器(2)へ
は貯湯缶(4)から直接温水を供給し、高温水を使用し
て高温側放熱器(2)に適した暖房を行うことができ、
又、低温側放熱器(3)へは温水混合弁(13)にて貯湯
缶(4)からの高温水と低温側放熱器(3)から戻って
来た低温水とを混合し、低温側放熱器(3)に適した温
度の温水を使用して低温側放熱器(3)に適した暖房を
行うことができ、この結果、温水混合弁(13)を利用し
て1つの貯湯缶(4)の温水を高温側放熱器(2)と低
温側放熱器(3)とに効率良く使用し、暖房装置の構成
の簡略化を図ることができる。
又、暖房用ボイラ(1)に低温側放熱器(3)用の温水
混合弁(13)、第2温水往き管(10)、第2温水戻り管
(8)、連絡管(12)、及び第2循環ポンプ(18)等が
設けられているため、低温側放熱器(3)を使用する際
の配管接続作業の簡略化を図ることができる。
第2図は本考案の具体的な実施例を示したものであり、
第1図と同様なものには同符号が付してある。(31)は
温水混合弁、(32)は室温検出器(温度検出器)
(S)、及び低温側放熱器(3)に供給される温水温度
(制御温度)を設定する湯温設定部(33)とを備え室内
に設けられたリモコン、(34)は放熱器側第2温水往き
管(10b)に取付けられた湯温検出器、(35)は制御装
置である。ここで制御装置(35)は湯温検出器(34)か
ら温度信号を入力すると共に、リモコン(32)から室温
信号、及び設定温度信号を入力し、それぞれの信号に基
づいて温水混合弁(31)へ弁駆動信号を出力する。
上述した暖房装置の運転時、制御装置(35)は、低温側
放熱器(3)へ供給される温水温度と略等しい温度信号
を湯温検出器(16)から入力すると共に、室温検出器
(S)が検出した室温に応じた室温信号と湯温設定部
(33)にて設定された温水温度に応じた設定温度信号と
をリモコン(32)から入力し、各信号に基づいて温水混
合弁(31)へ開信号、又は閉信号を出力し、温水混合弁
(31)の弁開度を調節する。ここで、湯温検出器(16)
が検出した温水温度が設定温度より低いときには、制御
装置(35)は開信号を出力する。すると、温水混合弁
(31)の高温側流入口(31a)の弁開度が大きくなると
共に低温側流入口(31b)の弁開度が小さくなり、温度
上昇した温水が低温側放熱器(3)へ流れる。又、湯温
検出器(31)が検出した温水温度が設定温度より高いと
きには、制御装置(35)が閉信号を出力する。すると、
電気式温水混合弁(31)の高温側流入口(31a)が僅か
に閉じると共に、低温側流入口(31b)が僅かに開き、
温度が下った温水が低温側放熱器(3)へ供給される。
上述したように低温側放熱器(3)へ供給される温水温
度が略設定温度に制御されている場合に、例えば部屋の
換気等により室温が例えば2deg低下したときには、室温
の低下を室温検出器(S)が検出する。そして、室温に
応じて制御装置(35)が動作し、設定温度が室温の低下
温度の例えば2倍の4deg高くなり、温度の上昇した温水
が低温側放熱器(3)へ流れる。又、室温が例えば2deg
上昇したときには、室温の上昇温度の例えば2倍の4deg
低くなり、温度の低下した温水が低温側放熱器(3)へ
流れる。
上記第2図に示した暖房装置によれば、第1図に示した
暖房装置と同様に、貯湯缶(4)から流れて来た高温水
と低温側放熱器(3)から流れて来た低温水とを電気式
温水混合弁(31)にて混合し、低温側放熱器(3)に適
した温度の温水を供給することができ、この結果、低温
側放熱器(3)により快適な暖房を行うことができる。
又、低温側放熱器(3)に供給される温水温度を室内に
設けられたリモコン(32)により使用者が任意に設定す
ることができ、使用者に希望に応じた一層快適な暖房を
行うことができる。
さらに、室温が変化したときには、室温検出器(S)が
室温の変化を検出し、室温に応じて低温側放熱器(3)
へ供給される温水の温度が制御され、低温側放熱器
(3)からの放熱量が自動的に変化するため、室温が変
化した場合にも、速やかに低温側放熱器(3)に供給さ
れる温水の温度を室温の変化に応じて補正することがで
き、一層快適な暖房を行うことができる。
又、上記実施例において、室温の変化に応じて低温側放
熱器(3)に供給される温水の温度を補正したが、外気
温度の変化に応じて低温側放熱器(3)に供給される温
水の温度を補正しても快適な暖房を行うことができる。
(ト) 考案の効果 本考案は以上のように構成された暖房装置であり、第2
温水往き管と第2温水戻り管とを連絡する連絡管と、こ
の連絡管と第2温水往き管との接続部に設けられ、低温
側放熱器へ供給される温水の温度に応じて温水供給源か
らの高温水の量と連絡管からの低温水の量とを調節し、
各温水を混合して低温側放熱器へ流す湯水混合装置を備
えているため、温水供給源からの高温水の量と低温側放
熱器から流れて来た低温水の量とを調節しつつ、温水混
合弁にて混合して低温側放熱器に適した温度の温水を放
熱器に供給することができ、又、低温側放熱器の放熱量
の変化、又は高温水の温度変化等にかかわらず低温側放
熱器へ略一定温度の温水を供給でき、この結果、低温側
放熱器により快適な暖房を行うことができる。
又、高温側放熱器と低温側放熱器により暖房を行うと
き、温水供給源から高温側放熱器へ高温水を供給して高
温側放熱器に適した暖房を行うことができると共に、低
温側放熱器へは温水混合装置にて温度低下した低温側放
熱器に適した温度の温水を供給し、快適な暖房を行うこ
とができる。又、1つの温水供給源の温水を利用して高
温側放熱器と低温側放熱器により暖房を行うことができ
ると共に、低温側放熱器に供給する低温水を作るために
温水混合装置を用いているため、暖房装置の構成の簡略
化を図ることができる。
又、温度検出器の検出温度に応じて温水混合装置の制御
温度を変化させることにより、低温側放熱器により空気
温度の変化に応じた暖房を行うことができ、この結果、
一層快適な暖房を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例を示したものであ
り、第1図は暖房装置の概略構成図、第2図は本考案の
実施例を示す暖房装置の概略構成図である。 (2)……高温側放熱器、(3)……低温側放熱器、
(4)……温水供給源、(6)……第1温水往き管、
(7)……第1温水戻り管、(8)……第2温水戻り
管、(10)……第2温水往き管、(12)……連絡管、
(13),(31)……温水混合装置、(S)……温度検出
器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小原 茂 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭64−5011(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】温水供給源と、この温水供給源から温水が
    供給される高温側放熱器と、温水供給源と高温側放熱器
    との間に接続された第1温水往き管、及び第1温水戻り
    管と、温水供給源から温水が供給される低温側放熱器
    と、温水供給源と低温側放熱器との間に接続された第2
    温水往き管、及び第2温水戻り管とを備えた暖房装置に
    おいて、第2温水往き管と第2温水戻り管とを連絡する
    連絡管と、第2温水往き管と連絡管との接続部に設けら
    れ、低温側放熱器へ供給される温水の温度に応じて温水
    供給源からの高温水の量と低温側放熱器からの低温水の
    量とを調節し、各温水を混合して低温側放熱器へ流す温
    水混合装置とを備え、空気温度を検出する温度検出器の
    検出温度に応じて温水混合装置の制御温度を変化させる
    ことを特徴とする暖房装置。
JP1988048890U 1988-04-12 1988-04-12 暖房装置 Expired - Lifetime JPH0731045Y2 (ja)

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JPH01151115U JPH01151115U (ja) 1989-10-18
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