JPH07308353A - 気泡発生装置 - Google Patents

気泡発生装置

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JPH07308353A
JPH07308353A JP10543194A JP10543194A JPH07308353A JP H07308353 A JPH07308353 A JP H07308353A JP 10543194 A JP10543194 A JP 10543194A JP 10543194 A JP10543194 A JP 10543194A JP H07308353 A JPH07308353 A JP H07308353A
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circulation pump
pressure
discharge pipe
pipe
water
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Yu Kawai
祐 河合
Yukinori Ozaki
行則 尾崎
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の圧力が異常に昇圧したとき、自動的に
降圧し装置の破損を防止する。 【構成】 副吐出管32と主吐出管29とを圧力逃がし
弁33を介して連通させている。副吐出管32と副吐出
管の圧力差が一定以上になると圧力逃がし弁33が開き
副吐出管路32から主吐出管路29へ水が流れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽内に気泡を発生さ
せる気泡発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の気泡発生装置は図5、図
6に示すように、浴槽1に設けられた微少断面積の流路
(図示せず)をもった微細気泡発生手段2および大気泡
噴出手段3からなる気泡噴出装置4と、浴槽1内の水を
循環させる循環ポンプ5と、循環ポンプ5の吐出側と吸
込側を接続するバイパス路6と、バイパス路6に設けた
エジェクタ7と、循環ポンプ5とエジェクタ7の間に設
けられたバイパス開閉手段8と、循環ポンプ5とバイパ
ス開閉手段8の間から大気泡噴出手段に配管された往き
管9と、往き管9に設けられた開閉手段10と、エジェ
クタ7とバイパス開閉手段8の間から微細気泡発生手段
2に配管された送り管11と、送り管11に設けられた
逆止手段12と、往き管9に設けられ開閉手段10の下
流側で往き管9から送り管11への方向へのみ流れるバ
イパス管13と、循環ポンプ5と浴槽1を接続する戻り
管14と、戻り管14に設けられ循環ポンプ5への吸引
方向を前記エジェクタ7の吸入部側および戻り管14側
に切り替える切り替え手段15と、切り替え手段15か
らエジェクタ7に配管された吸い込み管16とエジェク
タ7と大気とを接続した空気導入手段17とで構成され
ていた。
【0003】次に動作を図5、図6で説明する。微細気
泡発生時には循環ポンプ5を運転すると水は戻り管14
から吸い込み管16、エジェクタ7、バイパス路6、切
り替え手段15を介して循環ポンプ5に吸引される。こ
のときバイパス路6及び送り管11内の圧力は高圧にな
る。このとき開閉手段10は閉であり、切換手段15は
エジェクタ7側と循環ポンプ5が連通するように切り替
えられている。さらに空気導入手段17から吸引された
空気はエジェクタ7から吸引され、バイパス路6内で高
圧になった水と混合され加圧溶解される。その後加圧溶
解された水はバイパス路6を循環しながら、一部は送り
管11へと送られる。送り管11へ送られた水は微細気
泡発生手段2で減圧されて微細気泡が発生し浴槽1内に
吐出される。
【0004】大気泡発生時には循環ポンプ5を運転する
と水は戻り管14から切り替え手段15を介して循環ポ
ンプ5に吸引される。このとき開閉手段10は開であ
り、切換手段15は戻り管14側と循環ポンプ5が連通
するように切り替えられている。さらに水は循環ポンプ
5から往き管9に送られ、開閉手段10を通過して大気
泡噴出手段3に送られる。これと共に往き管9からバイ
パス管13を通過して送り管11を通過して大気泡噴出
手段3に送られる。ここで大気泡が浴槽内に発生する
(特開平5−3792号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、微細気泡発生時に高圧になるが微細気泡
発生手段の微少な流路が閉塞して異常な圧力になった時
の安全対策がなされていなかった。本発明は微細気泡発
生時に異常な圧力になったときに自動的に送り管内の水
を浴槽内に逃がし、循環ポンプ内、バイパス路内、送り
管内の圧力を下げて圧力による破損を防止する気泡発生
装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、浴槽と、浴槽に設けられた気泡発生ノズル
と、気泡発生ノズルに設けられた微細気泡発生手段と、
浴槽の水を循環する循環ポンプと、循環ポンプと浴槽と
の間に設けられた三方弁と、三方弁と浴槽とを接続する
戻り管と、循環ポンプ吐出側に設けられた分岐部と、分
岐部と三方弁を接続するバイパス回路と、バイパス回路
に設けられたバイパス二方弁と、バイパス回路に設けら
れバイパス二方弁の下流側に設けられたエジェクタと、
エジェクタに設けられた水吸引部及び空気吸引部と、水
吸引部と戻り管とを接続する吸い込み管と、分岐部と浴
槽を接続する主吐出管及び副吐出管と、主吐出管に設け
られた二方弁と、副吐出管に設けられた逆止弁と、二方
弁の下流側と逆止弁の下流側とを接続する接続回路と、
接続回路に設けられた圧力逃がし弁とで構成したもので
ある。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、微細気泡発生時
にはバイパス二方弁を開成しエジェクタに流すことによ
り、エジェクタの昇圧作用によりバイパス回路内圧力を
昇圧するとともに、エジェクタの空気吸引部から空気を
吸引させてバイパス回路内を空気が溶解した高圧水の状
態にする。この高圧水を微細気泡発生手段で減圧しなが
ら噴出することにより、微細気泡を発生することができ
る。また大気泡発生時には、バイパス開閉手段を閉成す
ることにより、循環ポンプから吐出した水を大気泡噴出
手段から噴出させる。
【0008】また本発明は微細気泡発生時で微細気泡発
生手段が閉塞して副吐出管が高圧になった時に循環ポン
プからの空気が溶解した高圧水をバイパス管の圧力逃が
し弁を介して主吐出管に水を流すことにより副吐出管内
の水を浴槽内に吐出し、循環ポンプ内、バイパス回路内
の圧力を下げることにより、装置の圧力による破損を防
止するものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明における一実施例を添付図面に
基づいて説明する。図1〜図3において、18は浴槽で
あり浴槽18には微細気泡発生手段19を備えた気泡発
生ノズル20が設けられている。また21は循環ポンプ
であり、循環ポンプ21の吸い込み側と浴槽18との間
は三方弁22を介して戻り管23で接続されている。さ
らに循環ポンプ21の吐出側には分岐部24が設けら
れ、分岐部24と三方弁22はバイパス二方弁25、エ
ジェクタ26を介してバイパス回路27が設けられてい
る。また分岐部24から気泡発生ノズル20へは二方弁
28を介して主吐出管29で接続されている。さらに分
岐部24から微細気泡発生手段19へは逆止弁30、気
液分離タンク31を介して副吐出管32が設けられてい
る。主吐出管29の二方弁28の下流側と副吐出管32
の気液分離タンク31の下流側とは圧力逃がし弁33を
設けた接続回路34に接続されている。さらにエジェク
タ26には水吸引部35、空気吸引部36が設けられて
いる。また水吸引部35と戻り管23は吸い込み管37
で接続されている。またエジェクタ26の空気吸引部3
6と大気とは逆止弁38、圧力制御手段である定流量ガ
バナ39、電磁弁40を介して空気管41が設けられて
いる。さらに大気泡噴出手段である気泡発生ノズル19
と大気とは電磁弁42を介して空気管43が設けられて
いる。44は水の流れを示す矢印、45は空気の流れを
示す矢印、46は微細気泡、47は大(ジェット)気泡
を示す。
【0010】図4は圧力逃がし弁33であり、弁座48
と、弁座48の下流側に設けられた弁体49と、弁体4
9を弁座48に対して付勢するスプリング50で構成さ
れている。
【0011】次に本発明における動作を図1〜図4によ
り説明する。微細気泡発生時の動作を図1により説明す
る。循環ポンプ21を運転すると、循環ポンプ21から
出た水は分岐部24に流れる。さらにバイパス回路27
に流れると共に、副吐出管32に流れる。このときエジ
ェクタ26の吸引作用により、戻り管37の水は吸い込
み管37を介して水吸引部35からバイパス回路27に
吸引される。このように水が吸引されると循環ポンプ2
1の吸込側の圧力が高くなると共に、循環ポンプ21の
吐出側の圧力も高くなり、循環ポンプ21からは高圧の
水がバイパス回路27および副吐出管32へと送られ
る。この時、電磁弁40が開成され、空気は定流量ガバ
ナ39、逆止弁38を介して空気吸引部36から吸引さ
れる。さらにエジェクタ26の空気吸引部36で吸引さ
れた空気はバイパス回路27および循環ポンプ21で加
圧された水と混合して加圧溶解される。さらに空気を加
圧溶解した水は副吐出管32の逆止弁30、気液分離タ
ンク31を通過して微細気泡発生手段19へと送られ
る。このとき加圧溶解された水は副吐出管32内を流れ
るが、副吐出管32の配管抵抗および逆止弁30の配管
抵抗により加圧溶解された水の圧力が降下し、これにと
もない溶解された空気が析出する。しかしながら圧力降
下によって析出した空気は気液分離タンク31で分離さ
れ加圧溶解された水だけが下流側の微細気泡発生手段1
9に送られる。微細気泡発生手段19へ送られた水は、
微小断面流路(図示せず)から噴出されることにより急
激に減圧される。その結果、高圧時に溶解していた空気
は減圧され微細気泡となり浴槽18に噴出される。また
気液分離タンク31の上流部には逆止弁30が設けられ
ているので、ポンプ21が停止して副吐出管32および
ポンプ21の圧力が下がっても空気を加圧溶解した水は
副吐出管32を逆流せずに浴槽18側へ送られ、副吐出
管32内に出現する空気も水とともに浴槽18側へ排出
され、循環ポンプ21内には水が逆流せず、空気が溜ま
りにくい。微細気泡発生動作においては定流量ガバナ3
9の働きによりエジェクタ26の空気吸引部36の圧力
は、循環ポンプ21の設置高さが浴槽18に対して変化
しても常に一定となるように構成されている。しかも万
一空気吸引部36の圧力が大気圧より高圧になっても、
逆止弁36によって逆流しないようにしている。このた
め空気が即座に吸引され加圧溶解を可能にしている。し
たがって逆止弁38、定流量ガバナ39、電磁弁40か
らなる空気導入手段から空気吸引部36に吸引される空
気量は一定量で安定して供給されることになる。
【0012】次に微細気泡噴出時の異常時の動作を図2
により説明する。循環ポンプ21を運転すると上記のよ
うに循環ポンプ21の吸込側の圧力が高くなると共に、
循環ポンプ21の吐出側の圧力も高くなり、循環ポンプ
21からは高圧の水がバイパス回路27と微細気泡発生
手段19へ送られる。しかし微小断面流路(図示せず)
が微少な流路となっているために目詰まりを起こして閉
塞したときには、循環ポンプ21内、バイパス回路27
内、副吐出管32内の圧力がさらに高圧になる。このよ
うになると接続回路34に設けた圧力逃がし弁33が流
体圧を受けて開き副吐出管32から主吐出管29に水が
移動するようになる。その結果、循環ポンプ21内、バ
イパス回路27内、副吐出管32内の圧力が降下し、循
環ポンプ21、バイパス回路27、副吐出管32等が破
損することなく安全に危険状態を回避できる。その他は
上記動作と同じであるので省略する。
【0013】次に大気泡噴出時の動作を図3により説明
する。図3において循環ポンプ21を運転すると、循環
ポンプ21から出た水は分岐部24から二方弁28を介
して主吐出管29を流れて気泡発生ノズル20に送られ
る。送られた水は気泡発生ノズル20から浴槽18に噴
出される。このときの水流による負圧により空気が電磁
弁42、空気管43を介して吸引され、大(ジェット)
気泡となって浴槽18に噴出される。また大気泡運転を
微細気泡運転時に続けて行うことにより、気液分離タン
ク31に溜まった空気を副吐出管32を通過させて、浴
槽18内に噴出することができ、配管回路中の空気を強
制的に取り除くことが可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の気泡発生装
置によれば次の効果が得られる。上記した構成により、
微細気泡発生時に微細気泡発生手段に設けられた微少な
流路が閉塞されると、副吐出管内の圧力は上昇するが副
吐出管と主吐出管とを結ぶ接続回路に設けられた圧力逃
がし弁が自動的に開成し、副吐出管内の圧力を降下させ
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における気泡発生装置の微細気
泡発生時の状態を示すシステム構成図
【図2】同装置の微細気泡発生時の異常時の状態を示す
システム構成図
【図3】同装置の大気泡発生時の状態を示すシステム構
成図
【図4】同装置の圧力逃がし弁の構成図
【図5】従来の気泡発生装置の微細気泡発生時の状態を
示すシステム構成図
【図6】同装置の大気泡発生時の状態を示すシステム構
成図
【符号の説明】
18 浴槽 19 微細気泡発生手段 20 気泡発生ノズル 21 循環ポンプ 22 三方弁 23 戻り管 24 分岐部 25 バイパス二方弁 26 エジェクタ 27 バイパス回路 28 二方弁 29 主吐出管 30 逆止弁 32 副吐出管 33 圧力逃がし弁 34 接続回路 35 水吸引部 36 空気吸引部 37 吸引管 38 逆止弁 39 定流量ガバナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽と、前記浴槽に設けられた気泡発生ノ
    ズルと、前記気泡発生ノズルに設けられた微細気泡発生
    手段と、前記浴槽の水を循環する循環ポンプと、前記循
    環ポンプと前記浴槽との間に設けられた三方弁と、前記
    三方弁と前記浴槽とを接続する戻り管と、前記循環ポン
    プ吐出側に設けられた分岐部と、前記分岐部と前記三方
    弁を接続するバイパス回路と、前記バイパス回路に設け
    られたバイパス二方弁と、前記バイパス回路に設けられ
    バイパス二方弁の下流側に設けられたエジェクタと、前
    記エジェクタに設けられた水吸引部及び空気吸引部と、
    前記水吸引部と前記戻り管とを接続する吸い込み管と、
    前記分岐部と前記浴槽を接続する主吐出管及び副吐出管
    と、前記主吐出管に設けられた二方弁と、前記副吐出管
    に設けられた逆止弁と、前記二方弁の下流側と前記逆止
    弁の下流側とを接続する接続回路と、前記接続回路に設
    けられた圧力逃がし弁とからなる気泡発生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006239573A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Mdk:Kk 気泡発生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006239573A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Mdk:Kk 気泡発生装置

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