JPH07222778A - 気泡発生装置 - Google Patents

気泡発生装置

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JPH07222778A
JPH07222778A JP1718094A JP1718094A JPH07222778A JP H07222778 A JPH07222778 A JP H07222778A JP 1718094 A JP1718094 A JP 1718094A JP 1718094 A JP1718094 A JP 1718094A JP H07222778 A JPH07222778 A JP H07222778A
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JP
Japan
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air
ejector
pump
water
gas
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Pending
Application number
JP1718094A
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English (en)
Inventor
Yu Kawai
祐 河合
Yukinori Ozaki
行則 尾崎
Kazunori Sonedaka
和則 曽根高
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 循環ポンプ内部でのキャビテーション発生防
止。 【構成】 エジェクタA49と循環ポンプ33によって
バイパス回路50を流れる流体の圧力を昇圧させてい
る。エジェクタB37によって空気をバイパス水吐出部
61の下流側に混合させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水槽内に気泡を発生さ
せる気泡発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の気泡発生装置は、図3〜
図6に示すように、浴槽1内の温水2を循環させるため
のポンプ3を備えたポンプユニット4と、ポンプ3の吸
入側管路5に連結された浴槽1内の温水2の吸入器6お
よび吐出側管路7に二方弁8を介して分岐連結された低
圧噴流ノズル9ならびに高圧噴流ノズル10を備えたノ
ズルユニット11からなっていた。ポンプ3の吸入側管
路5にはジェット通路12が設けられており吐出側管路
7からジェット通路12へはシャトルバルブ13を介し
て分岐回路14を配管している。シャトルバルブ13は
スプリング15により付勢された円錐弁16とこの円錐
弁16に連結された弁棒17、空気取り入れ通路18、
空気通路19で構成されている。一方高圧噴流ノズル1
0は螺旋通路20、21を交互に備えた気液混合器22
とスプリング23によって付勢された弁体24及び噴流
吐出口25を備えたレリーフバルブ26で構成されてい
る。また低圧噴流ノズル9は、温水の流動通路27と、
この流動通路27の外周に形成された空気流入通路28
を備え、流動通路27の下流には細い通路29、広い部
屋30、ノズル31が構成されている。また、空気流入
通路28は細い通路32を介して広い部屋30に連通し
ている。
【0003】次に動作を説明する。微細気泡発生時に
は、図3〜図5においてポンプ3を運転すると温水2は
吸入器6から吸入側管路5を介してポンプ3に吸引さ
れ、その後ポンプ3から吐出側管路7を介して高圧噴流
ノズル10から微細気泡が噴出される。このときにはポ
ンプ3の吐出圧は分岐回路14に作用し吐出圧が大きく
なり弁棒17に連結した円錐弁16がスプリング15の
付勢力に打ち勝って円錐弁16を開成する。その結果空
気取り入れ通路18、円錐弁16、空気通路19を介し
てジェット通路12に空気が吸引されポンプ3に吸引さ
れる。吸引された空気はポンプ3で高圧に加圧溶解さ
れ、さらに螺旋通路20、21で溶解され吐出側管路7
から高圧噴流ノズル10に送られる。一方、ジェット気
泡発生動作時には図の二方弁8が切り替わり、ポンプ3
からの温水は低圧噴流ノズル9から浴槽1へ噴出される
(特公平3−14464号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、高圧にするために高圧ポンプが必要であ
る上に、吸引した空気をポンプ内部に吸引するためにポ
ンプがエア噛みを起こす可能性があった。本発明は上記
課題を解決するもので、空気をポンプ内部に吸引せずに
微細気泡を発生させる気泡水流発生装置を提供すること
を目的としたものである。
【0005】また本発明は、ポンプで加圧した際に空気
吸引部から加圧水が逆流せず、安定して空気を吸引する
気泡水流発生装置を提供することを目的としたものであ
る。
【0006】さらに従来の構成では本発明は、ポンプ再
運転の際に加圧溶解した空気がポンプ停止にともなって
容積が増大し、ポンプ側に水及び空気が逆流してポンプ
内部に入りこみ、ポンプ再運転の際にポンプがエア噛み
を起こし昇圧しにくいという課題があった。本発明は加
圧溶解した空気がポンプ停止に伴い水及び空気の容積が
増大してポンプ側に逆流してポンプ再運転の際にポンプ
がエア噛みを起こさないようにした気泡水流発生装置を
提供することを目的としたものである。
【0007】また従来の構成では高圧に加圧し、空気を
溶解するが溶解されない空気が大きな気泡となって高圧
噴出ノズルから噴出されやすいという課題があった。本
発明は溶解されない余剰空気を大気泡として微細気泡発
生手段から噴出しない気泡水流発生装置を提供すること
を目的としたものである。
【0008】さらに本発明は気液混合タンク内の空気を
排出可能にすることで容積を小さくすることを目的とし
たものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するため、水槽と、水槽に設けられた微細気泡発
生手段と、水槽の水を循環する循環ポンプと、循環ポン
プの吐出側と吸引側の間に両端を接続したバイパス回路
と、バイパス回路に設けられ浴槽からの戻り水を流入す
る水吸引部を有するエジェクタAと、バイパス水回路を
流れる水を浴槽へ吐出するバイパス水吐出部と、バイパ
ス水吐出部の下流側で且つ微細気泡発生手段の上流側に
設けられた気液混合手段と、バイパス吐出部と気液混合
管の間に空気を流入する空気流入部を有するエジェクタ
Bとで構成したものである。
【0010】また第2の目的を達成するため、空気流入
部の上流側に逆流防止手段を設けたものである。
【0011】また第3の目的を達成するため、エジェク
タBと気液混合管の間に逆流防止手段を設けたものであ
る。
【0012】また第4の目的を達成するため、気液混合
管の下流側に気液分離手段を設けたものである。
【0013】さらに第5の目的を達成するため、気液分
離手段に空気排出手段を設けたものである。
【0014】
【作用】本発明は上記した構成により、ポンプ運転時に
はバイパス回路を通過させた戻り水を流入する水流入部
からエジェクタAに流すことにより、エジェクタAの昇
圧作用でバイパス路内圧力を昇圧させる。さらに加圧し
たバイパス水をバイパス水吐出部からエジェクタBに流
し、エジェクタBの吸引作用でエジェクタBの負圧部か
ら空気を吸引させてた後、気液混合器で空気を加圧溶解
した状態とする。この高圧水を微細気泡発生手段で減圧
しながら噴出することにより微細気泡を発生する。
【0015】また本発明は、エジェクタBの吸引作用で
エジェクタBの負圧部から空気を吸引させるがポンプ停
止時等で、且つエジェクタBのディフューザーの内圧が
エジェクタBの負圧部の内圧より高い場合にはエジェク
タBには吸引作用はなくエジェクタBの負圧部から空気
流入部の上流側にエジェクタB内に存在する水か流れ出
る。しかし空流入部の上流側に設けられた逆止手段Aに
達すると水の流れがせき止められる。
【0016】また本発明は、ポンプ運転時でバイパス回
路等が加圧状態からポンプ運転を停止するとバイパス回
路等の内圧が急激に下がり、ポンプ運転時に圧力が最も
低いポンプの吸い込み側へ、圧力の高かったバイパス回
路、バイパス水吐出部付近から水が移動しようとする
が、エジェクタBと気液混合器の間には、逆止手段Bが
設けてあるためにエジェクタBで吸引された空気を混合
した加圧水は気液混合器側にほとんどが移動し浴槽側へ
流し出される。
【0017】また本発明は気液混合器の下流側に気液分
離手段を設けたことにより微細気泡発生時間内に高圧水
中で発生する余剰空気の大気泡を気液分離手段で吸収す
ることにより大気泡は微細気泡発生手段から噴出するよ
うなことはない。
【0018】さらに本発明は、気液分離手段に空気排出
装置を設けたことにより微細気泡発生時間内に溜まった
空気を排出させると、気液分離手段内が水で満たされ
る。
【0019】
【実施例】以下、第1から第5の発明における一実施例
を添付図面に基づいて説明する。図1、図2において、
33は循環ポンプであり、循環ポンプ33から浴槽34
に設けられた微細気泡発生手段35へは送り管36が配
管されている。また送り菅36には空気を吸引する為の
エジェクタB37と逆流防止手段である逆止弁A38、
気液混合手段39、気液分離器40が配設されている。
またエジェクタB37の負圧部41と大気とは逆止手段
である逆止弁B42、圧力制御手段である定流量ガバナ
43、電磁弁A44からなる空気導入手段が設けられて
いる。また気液分離器40には空気排出手段である電磁
弁C45が接続されている。また循環ポンプ33からは
開閉手段である二方弁46を介して往き管47が浴槽3
4に設けられたジェット気泡噴出手段48に配管されて
いる。一方、循環ポンプ33の吐出側と吸込側とはエジ
ェクタA49を介してバイパス路50が配管されてい
る。またバイパス路50にはバイパス開閉手段の二方弁
51が配設されている。エジェクタA49の負圧部52
と循環ポンプ33の吸い込み側に配設された切り替え手
段である三方弁53とは吸引管54で接続されている。
またジェット気泡噴出手段48へは空気管55が電磁弁
B56を介して設けられている。57は流体の流れを示
す矢印、58は微細気泡、59はジェット気泡を示す。
60は浴槽34から循環ポンプ33へ配管された戻り管
である。
【0020】次に、第1から第5の発明における動作を
図1〜図2により説明する。微細気泡発生時の動作を図
1により説明すると、図1の状態で循環ポンプ33を運
転すると、循環ポンプ33から出た温水はバイパス路5
0に流れると共に、バイパス水吐出部61を通過して、
送り管36に流れる。このときエジェクタA49の吸引
作用により、戻り管60の温水は吸込管54を介してエ
ジェクタA49に吸引される。このように温水が吸引さ
れると循環ポンプ33の吸込側の圧力が高くなると共
に、循環ポンプ33の吐出側の圧力も高くなり、循環ポ
ンプ33からは高圧の温水がバイパス路50および送り
管36へと送られる。この時、電磁弁A44が開成さ
れ、空気は定流量ガバナ43、逆止手段である逆止弁B
41を介してエジェクタB37に吸引される。さらにエ
ジェクタB37で吸引された空気と送り管36を流れる
温水は逆止手段である逆止弁A38を通過し、気液混合
手段である気液混合管39で加圧溶解される。この時余
剰に吸引され溶解できなかった空気は気液分離器40で
分離され、空気の溶けた温水だけが微細気泡発生手段3
5へと送られる。微細気泡発生手段へ送られた温水は、
微小断面流路(図示せず)から噴出されることにより急
激に減圧される。その結果、高圧時に溶解していた空気
は減圧され微細気泡となり浴槽34に噴出される。また
気液混合手段である気液混合管39の上流部には逆流防
止手段である逆止弁38が設けられているので、ポンプ
33が停止して送り管36およびポンプ33の圧力が下
がっても空気を加圧溶解した温水は送り管36を逆流せ
ずに浴槽34側へ送られ、送り管36内に出現する空気
も温水とともに浴槽34側へ排出され、ポンプ33内に
は空気が溜まらない。このために再度ポンプ33を運転
したときにエア噛みを起こす事なく、すぐにポンプ33
を運転することが可能である。微細気泡発生動作におい
ては定流量ガバナ43の働きによりエジェクタB42の
負圧部41圧力は、循環ポンプ33の設置高さが水槽3
4に対して変化しても常に一定となるように構成されて
いる。しかも万一負圧部41の圧力が大気圧より高圧に
なっても、低流量ガバナ43に逆流しないようにしてい
る。このため空気が即座に吸引され加圧溶解を可能にし
ている。したがって、逆流防止手段である逆止弁B4
2、定流量ガバナ43、電磁弁A44からなる空気導入
手段からエジェクタB41に吸引される空気量は一定量
で安定して供給されることになる。また空気排出手段で
ある電磁弁C45をポンプ33運転時あるいは停止時で
気液分離器40内の圧力が大気圧より大きい時に開成さ
せる事により、気液分離器40内に溜まった空気は大気
中に放出される。
【0021】次に大気泡噴出時の動作を図2により説明
する。図2において循環ポンプ33を運転すると、循環
ポンプ33から出た温水は二方弁46をを介して送り管
47を流れてジェット気泡噴出手段48に送られる。送
られた温水はジェット気泡噴出手段48から浴槽34に
噴出される。このときの水流による負圧により空気が電
磁弁56、空気パイプ55を介して吸引されジェット気
泡となって浴槽34に噴出される。このとき循環ポンプ
33から吐出された温水の一部は送り管36へ流れる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の気泡発生
ノズル装置によれば、次の効果が得られる。
【0023】第1の発明は上記した構成により、エジェ
クタBの負圧部より空気を吸引させている。このために
ポンプ内に空気が混入する事なくポンプの長時間運転
時、再運転時にポンプがエア噛みせずに運転することが
できる。またポンプ内に空気が混入させないためにキャ
ビテーションが起きてポンプ内部を孔蝕する事なく、ポ
ンプの寿命が確保される。
【0024】第2の発明は上記した構成により、ポンプ
停止時等で且つエジェクタBのディフューザーの内圧が
エジェクタBの負圧部の内圧より高い場合において、エ
ジェクタBの負圧部から空気流入部の上流側にエジェク
タB内に存在する水か流れ出ても、空流入部の上流側に
設けられた逆流防止手段Aに達すると水の流れがせき止
められる。このことにより空気吸引時に即座に安定して
負圧部より空気が吸引できる。
【0025】第3の発明は上記した構成により、エジェ
クタBで吸引された空気を混合した加圧水は気液混合器
側にほとんどが移動し浴槽側へ流し出される。このため
にポンプ内、バイパス回路内には空気を含んだ水は混入
されず、ポンプ再運転時にエア噛みを押さえることがで
き、即座にポンプの運転が可能となり、微細気泡を早く
噴出させることが可能である。
【0026】第4の発明は上記した構成により、微細気
泡発生時間内に高圧水中で発生する余剰空気の大気泡を
気液分離手段で吸収することにより大気泡は微細気泡発
生手段から噴出するようなことがなく安定して微細気泡
を得ることができる。
【0027】さらに第5の発明は上記した構成により、
微細気泡発生時間内に溜まった空気を微細気泡発生時ま
たは微細気泡非発生時に排出させることで、気液分離手
段内が空気で満たされる前に、空気を排出することで気
液分離手段内を水で満たすことが可能である。このこと
により気液混合タンクの容積を小さくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における気泡発生装置の
微細気泡発生時の状態を示すシステム構成図
【図2】同装置のジェット気泡発生時の状態を示すシス
テム構成図
【図3】従来の気泡発生装置のシステムの構成図
【図4】同装置のシャトルバルブの断面図
【図5】同装置の気液混合器とレリーフバルブの断面図
【図6】同装置のジェット気泡発生ノズルの断面図
【符号の説明】
33 循環ポンプ 34 浴槽 35 微細気泡発生手段 37 エジェクタB 49 エジェクタA 50 バイパス回路 61 バイパス水吐出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水槽と、前記水槽に設けられた微細気泡発
    生手段と、前記水槽の水を循環する循環ポンプと、前記
    循環ポンプの吐出側と吸引側とをバイパス接続したバイ
    パス回路と、前記バイパス回路に設けられ前記浴槽から
    の戻り水を流入する水吸引部を有するエジェクタAと、
    前記バイパス回路を流れる水を前記浴槽へ吐出するバイ
    パス水吐出部と、前記バイパス水吐出部の下流側で且つ
    前記微細気泡発生手段の上流側に設けられた気液混合手
    段と、前記バイパス水吐出部と前記気液混合手段との間
    に空気を流入する空気流入部を有するエジェクタBとを
    備えた気泡発生装置。
  2. 【請求項2】空気流入部の上流側に逆流防止手段Aを設
    けてなる請求項1記載の気泡発生装置。
  3. 【請求項3】エジェクタBと気液混合管の間に逆流防止
    手段Bを設けてなる請求項1または2記載の気泡発生装
    置。
  4. 【請求項4】気液混合管の下流側に気液分離手段を設け
    てなる請求項3記載の気泡発生装置。
  5. 【請求項5】気液分離手段に空気排出手段を設けてなる
    請求項4記載の気泡発生装置。
JP1718094A 1994-02-14 1994-02-14 気泡発生装置 Pending JPH07222778A (ja)

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