JP2890752B2 - 気泡水流発生装置 - Google Patents
気泡水流発生装置Info
- Publication number
- JP2890752B2 JP2890752B2 JP22937090A JP22937090A JP2890752B2 JP 2890752 B2 JP2890752 B2 JP 2890752B2 JP 22937090 A JP22937090 A JP 22937090A JP 22937090 A JP22937090 A JP 22937090A JP 2890752 B2 JP2890752 B2 JP 2890752B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- circulation pump
- air
- pressure
- ejector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ポンプにより水を循環させることによって
水槽内に気泡噴流および微細気泡を発生させる気泡水流
発生装置に関するものである。
水槽内に気泡噴流および微細気泡を発生させる気泡水流
発生装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の気泡水流発生装置は、特開平１−2303
58号公報に示すような構成があった。以下、その構成に
ついて第３図を参照しながら説明する。
58号公報に示すような構成があった。以下、その構成に
ついて第３図を参照しながら説明する。
浴槽１の温水２はポンプ３により、前記ポンプ３の吸
い込み側に設けられた吸込側管路４から吸引され、吐出
側管路５から前記浴槽１に吐出される。前記吸込側管路
４には、急縮小流路６が構成されている。気泡噴流を出
す場合、ポンプ３を運転すると、前記温水２は吸込口７
から吸引され低圧噴流ノズル８から浴槽１に噴出され
る。一方、微細気泡を出す場合は、二方弁９を閉の状態
とし前記ポンプ３を運転すると、前記吸込口７から温水
２を吸出し吐出する。これにより吐出側管路５の圧力が
上昇し、ある一定の圧力に達すると分岐回路10を介して
圧力を伝達し、空気送入バルブ11を開成する。これによ
り大気は空気送入バルブ11から空気通路12を介して急縮
小流路６に吸引される。吸引された空気は高圧であるポ
ンプの吐出側で温水中に溶解される。前記空気が溶解さ
れた温水は浴槽１内に設けられた高圧吹出バルブ13から
白色の微細な気泡として吹き出される。
い込み側に設けられた吸込側管路４から吸引され、吐出
側管路５から前記浴槽１に吐出される。前記吸込側管路
４には、急縮小流路６が構成されている。気泡噴流を出
す場合、ポンプ３を運転すると、前記温水２は吸込口７
から吸引され低圧噴流ノズル８から浴槽１に噴出され
る。一方、微細気泡を出す場合は、二方弁９を閉の状態
とし前記ポンプ３を運転すると、前記吸込口７から温水
２を吸出し吐出する。これにより吐出側管路５の圧力が
上昇し、ある一定の圧力に達すると分岐回路10を介して
圧力を伝達し、空気送入バルブ11を開成する。これによ
り大気は空気送入バルブ11から空気通路12を介して急縮
小流路６に吸引される。吸引された空気は高圧であるポ
ンプの吐出側で温水中に溶解される。前記空気が溶解さ
れた温水は浴槽１内に設けられた高圧吹出バルブ13から
白色の微細な気泡として吹き出される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら従来の様な構成においては、締切揚程が
大きく、且つ大流量が出る大型で高価格のポンプを使う
必要があった。何故ならば、気泡噴流を出すには急縮小
流路６がある状態で大流量を流す必要があった。また微
細気泡を発生させるときには、温水の中に空気を溶解す
るには5kg/cm2程度の高圧にする必要があり、この高圧
を得るためには締切揚程の大きいポンプが必要であり大
型のポンプとなっていた。
大きく、且つ大流量が出る大型で高価格のポンプを使う
必要があった。何故ならば、気泡噴流を出すには急縮小
流路６がある状態で大流量を流す必要があった。また微
細気泡を発生させるときには、温水の中に空気を溶解す
るには5kg/cm2程度の高圧にする必要があり、この高圧
を得るためには締切揚程の大きいポンプが必要であり大
型のポンプとなっていた。
本発明は前記課題を解決するもので、締切揚程の小さ
い低コストのポンプで気泡噴流と微細気泡を発生する気
泡水流発生装置を提供することを目的としている。
い低コストのポンプで気泡噴流と微細気泡を発生する気
泡水流発生装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明の気泡水流発生装
置は、水槽と、前記水槽の水を循環する循環ポンプと、
前記循環ポンプが配設された循環回路と、前記循環ポン
プの吸引側に設けられた前記循環回路の開閉手段と、前
記循環ポンプの吐出側から前記循環ポンプと前記開閉手
段の間に位置する前記吸引側に配設された分岐回路と、
前記分岐回路に配設されたエジェクタと、前記開閉手段
の上流側から前記エジェクタの負圧部に配設された吸引
回路と、前記エゼクタの負圧部と大気を連通する空気回
路と、前記空気回路に設けられた空気量制御手段と、前
記循環ポンプの吐出側に設けられた低圧ノズルおよび高
圧ノズルと、前記低圧ノズルおよび高圧ノズルを切り替
える切り替え手段を備えたものである。
置は、水槽と、前記水槽の水を循環する循環ポンプと、
前記循環ポンプが配設された循環回路と、前記循環ポン
プの吸引側に設けられた前記循環回路の開閉手段と、前
記循環ポンプの吐出側から前記循環ポンプと前記開閉手
段の間に位置する前記吸引側に配設された分岐回路と、
前記分岐回路に配設されたエジェクタと、前記開閉手段
の上流側から前記エジェクタの負圧部に配設された吸引
回路と、前記エゼクタの負圧部と大気を連通する空気回
路と、前記空気回路に設けられた空気量制御手段と、前
記循環ポンプの吐出側に設けられた低圧ノズルおよび高
圧ノズルと、前記低圧ノズルおよび高圧ノズルを切り替
える切り替え手段を備えたものである。
作用 本発明は前記した構成により、気泡噴流時には循環回
路中に圧力損失の大きな箇所が無いと共に、微細気泡発
生時には、エジェクタの吸引能力分が循環ポンプの吸引
側の圧力を上昇させるため、循環ポンプの吐出側の圧力
は、エジェクタの吸引能力と循環ポンプの締切揚程がプ
ラスされた圧力となり、小さな循環ポンプで大流量およ
び高圧が得られ、低コストで気泡噴流と白色の微細気泡
を作り出すことができるものである。
路中に圧力損失の大きな箇所が無いと共に、微細気泡発
生時には、エジェクタの吸引能力分が循環ポンプの吸引
側の圧力を上昇させるため、循環ポンプの吐出側の圧力
は、エジェクタの吸引能力と循環ポンプの締切揚程がプ
ラスされた圧力となり、小さな循環ポンプで大流量およ
び高圧が得られ、低コストで気泡噴流と白色の微細気泡
を作り出すことができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について第１図および第２図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
循環ポンプ14の吐出側15と吸引側16はエジェクタ17を
介する分岐回路18で連通されている。前記吐出側15から
水槽19へは循環回路である吐出回路20が配管されてお
り、配管途中には自動空気抜き弁21を有するエアーセパ
レーター22が設けられている。前記吐出回路20の先端に
は切り替え手段である三方弁23が設けられており、この
下流には低圧ノズルおよび高圧ノズルである気泡噴流ノ
ズル24および減圧ノズル25が設けられている。前記気泡
噴流ノズル24には空気調整バルブ26を配設した空気管27
が設けられている。また減圧ノズル25は流路を急縮小さ
せ、高圧で水を噴出する構成である。一方、前記循環ポ
ンプ14の吸引側16で前記循環回路には開閉手段であるバ
ルブ28が配設されている。前記バルブ28の上流側から前
記エジェクタ17の負圧部29へは吸引回路30が配管されて
いる。また、前記エジェクタ17の負圧部29には大気に連
通する空気回路31が設けられており、前記空気回路31に
は逆止弁32および空気量制御手段である電磁弁33が設け
られている。34は水槽19内の水であり、35は動作時の水
の流れを示す矢印である。36は気泡噴流であり、37は微
細気泡である。
介する分岐回路18で連通されている。前記吐出側15から
水槽19へは循環回路である吐出回路20が配管されてお
り、配管途中には自動空気抜き弁21を有するエアーセパ
レーター22が設けられている。前記吐出回路20の先端に
は切り替え手段である三方弁23が設けられており、この
下流には低圧ノズルおよび高圧ノズルである気泡噴流ノ
ズル24および減圧ノズル25が設けられている。前記気泡
噴流ノズル24には空気調整バルブ26を配設した空気管27
が設けられている。また減圧ノズル25は流路を急縮小さ
せ、高圧で水を噴出する構成である。一方、前記循環ポ
ンプ14の吸引側16で前記循環回路には開閉手段であるバ
ルブ28が配設されている。前記バルブ28の上流側から前
記エジェクタ17の負圧部29へは吸引回路30が配管されて
いる。また、前記エジェクタ17の負圧部29には大気に連
通する空気回路31が設けられており、前記空気回路31に
は逆止弁32および空気量制御手段である電磁弁33が設け
られている。34は水槽19内の水であり、35は動作時の水
の流れを示す矢印である。36は気泡噴流であり、37は微
細気泡である。
前記構成において動作を説明する。先ず気泡噴流時の
動作を第１図により説明すると、循環ポンプ14内に水が
満たされた状態で前記循環ポンプ14を運転すると、吐出
された水は吐出回路19を流れ気泡噴流ノズル23から浴槽
18内に噴出される。空気量は空気調整バルブ25で調整さ
れる。このときバルブ27は開の状態にあり、水32の流れ
は水槽16バルブ27循環ポンプ14吐出回路19三方
弁22気泡噴流ノズル23水槽16となる。また分岐回路
17および吸引回路29には僅かな流れはある。前記気泡噴
流ノズル23から噴出されるときは循環回路中には大きな
圧力損失となるところはない。尚、電磁弁32は閉状態に
ある。
動作を第１図により説明すると、循環ポンプ14内に水が
満たされた状態で前記循環ポンプ14を運転すると、吐出
された水は吐出回路19を流れ気泡噴流ノズル23から浴槽
18内に噴出される。空気量は空気調整バルブ25で調整さ
れる。このときバルブ27は開の状態にあり、水32の流れ
は水槽16バルブ27循環ポンプ14吐出回路19三方
弁22気泡噴流ノズル23水槽16となる。また分岐回路
17および吸引回路29には僅かな流れはある。前記気泡噴
流ノズル23から噴出されるときは循環回路中には大きな
圧力損失となるところはない。尚、電磁弁32は閉状態に
ある。
次に微細気泡時の動作を第２図により説明すると、先
ず三方弁22が減圧ノズル24側に切り変わると共にバルブ
27が閉状態とし、循環ポンプ14を運転すると、前記循環
ポンプ14から吐出された水は、吐出回路19へ流れると共
に、分岐回路18へも流れる。このときエジェクタ17が機
能し、水槽19の水34は吸引回路30からエジェクタ17の負
圧部29に吸引される。
ず三方弁22が減圧ノズル24側に切り変わると共にバルブ
27が閉状態とし、循環ポンプ14を運転すると、前記循環
ポンプ14から吐出された水は、吐出回路19へ流れると共
に、分岐回路18へも流れる。このときエジェクタ17が機
能し、水槽19の水34は吸引回路30からエジェクタ17の負
圧部29に吸引される。
前記水槽18の水34が前記循環ポンプ14の吸引側16に吸
引されると、前記循環ポンプ14の吸引側16の圧力が上昇
する。この状態で循環ポンプ14が運転されると吐出側15
の圧力が昇圧される。何故ならば、前記減圧ノズル25は
急縮小されているため、前記循環ポンプ14はほぼ締切運
転の状態で動作している。従って、吸引側16の圧力が上
昇した上に前記循環ポンプ14の締切圧力がプラスされ圧
力上昇が得られる。このような運転状態において、電磁
弁33をオンすると、空気が空気回路31を通過してエジェ
クタ17の負圧部29に吸引される。吸引された空気は吸引
側16から前記循環ポンプ14に入り吐出回路20から減圧ノ
ズル25へと送られる。このとき吐出回路20内では高圧の
為に吸引された空気は水中に溶解された状態にある。空
気が溶解された水が前記減圧ノズル25から前記水槽19内
に噴出されると、急激に減圧されるため溶解されていた
空気が微細気泡37となって水槽19内に広がる。エアーセ
パレーター22は溶解されない余分な空気を分離し自動空
気抜き弁21から排出する。
引されると、前記循環ポンプ14の吸引側16の圧力が上昇
する。この状態で循環ポンプ14が運転されると吐出側15
の圧力が昇圧される。何故ならば、前記減圧ノズル25は
急縮小されているため、前記循環ポンプ14はほぼ締切運
転の状態で動作している。従って、吸引側16の圧力が上
昇した上に前記循環ポンプ14の締切圧力がプラスされ圧
力上昇が得られる。このような運転状態において、電磁
弁33をオンすると、空気が空気回路31を通過してエジェ
クタ17の負圧部29に吸引される。吸引された空気は吸引
側16から前記循環ポンプ14に入り吐出回路20から減圧ノ
ズル25へと送られる。このとき吐出回路20内では高圧の
為に吸引された空気は水中に溶解された状態にある。空
気が溶解された水が前記減圧ノズル25から前記水槽19内
に噴出されると、急激に減圧されるため溶解されていた
空気が微細気泡37となって水槽19内に広がる。エアーセ
パレーター22は溶解されない余分な空気を分離し自動空
気抜き弁21から排出する。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明の気泡水流
発生装置は、水槽と、前記水槽の水を循環する循環ポン
プと、前記循環ポンプが配設された循環回路と、前記循
環ポンプの吸引側に設けられた前記循環回路の開閉手段
と、前記循環ポンプの吐出側から前記循環ポンプと前記
開閉手段の間に位置する前記吸引側に配設された分岐回
路と、前記分岐回路に配設されたエジェクタと、前記開
閉手段の上流側から前記エジェクタの負圧部に配設され
た吸引回路と、前記エゼクタの負圧部と大気を連通する
空気回路と、前記空気回路に設けられた空気量制御手段
と、前記循環ポンプの吐出側に設けられた低圧ノズルお
よび高圧ノズルと、前記低圧ノズルおよび高圧ノズルを
切り替える切り替え手段を備えることにより締切揚程の
小さい低コストのポンプで気泡噴流と微細気泡を発生さ
せることが可能となる。従って、従来に比べ大きな低コ
スト化が図れる。
発生装置は、水槽と、前記水槽の水を循環する循環ポン
プと、前記循環ポンプが配設された循環回路と、前記循
環ポンプの吸引側に設けられた前記循環回路の開閉手段
と、前記循環ポンプの吐出側から前記循環ポンプと前記
開閉手段の間に位置する前記吸引側に配設された分岐回
路と、前記分岐回路に配設されたエジェクタと、前記開
閉手段の上流側から前記エジェクタの負圧部に配設され
た吸引回路と、前記エゼクタの負圧部と大気を連通する
空気回路と、前記空気回路に設けられた空気量制御手段
と、前記循環ポンプの吐出側に設けられた低圧ノズルお
よび高圧ノズルと、前記低圧ノズルおよび高圧ノズルを
切り替える切り替え手段を備えることにより締切揚程の
小さい低コストのポンプで気泡噴流と微細気泡を発生さ
せることが可能となる。従って、従来に比べ大きな低コ
スト化が図れる。
第１図は本発明の一実施例を示す気泡水流発生装置の動
作状態を示すシステム回路図、第２図は同装置の他の動
作状態を示すシステム回路図、第３図は従来の気泡水流
発生装置を示すシステム回路図である。 14……循環ポンプ、15……吐出側、16……吸引側、17…
…エジェクタ、18……分岐回路、19……水槽、20……循
環回路、23……切り替え手段、24……低圧ノズル、25…
…高圧ノズル、28……開閉手段、29……負圧部、30……
吸引回路、31……空気回路、33……空気量制御手段。
作状態を示すシステム回路図、第２図は同装置の他の動
作状態を示すシステム回路図、第３図は従来の気泡水流
発生装置を示すシステム回路図である。 14……循環ポンプ、15……吐出側、16……吸引側、17…
…エジェクタ、18……分岐回路、19……水槽、20……循
環回路、23……切り替え手段、24……低圧ノズル、25…
…高圧ノズル、28……開閉手段、29……負圧部、30……
吸引回路、31……空気回路、33……空気量制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) A61H 23/02 520
Claims (1)
- 【請求項１】水槽と、前記水槽の水を循環する循環ポン
プと、前記循環ポンプが配設された循環回路と、前記循
環ポンプの吸引側に設けられた前記循環回路の開閉手段
と、前記循環ポンプの吐出側から前記循環ポンプと前記
開閉手段の間に位置する前記吸引側に配設された分岐回
路と、前記分岐回路に配設されたエジェクタと、前記開
閉手段の上流側から前記エジェクタの負圧部に配設され
た吸引回路と、前記エゼクタの負圧部と大気を連通する
空気回路と、前記空気回路に設けられた空気量制御手段
と、前記循環ポンプの吐出側に設けられた低圧ノズルお
よび高圧ノズルと、前記低圧ノズルおよび前記高圧ノズ
ルを切り替える切り替え手段を備えた気泡水流発生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22937090A JP2890752B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 気泡水流発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22937090A JP2890752B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 気泡水流発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04108449A JPH04108449A (ja) | 1992-04-09 |
| JP2890752B2 true JP2890752B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=16891110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22937090A Expired - Fee Related JP2890752B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 気泡水流発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2890752B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4561223B2 (ja) * | 2004-07-30 | 2010-10-13 | パナソニック株式会社 | 微細気泡混入給湯装置 |
| CN110579118A (zh) * | 2018-06-07 | 2019-12-17 | 埃尔微尘科技（北京）有限公司 | 一种换热装置 |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP22937090A patent/JP2890752B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04108449A (ja) | 1992-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2890752B2 (ja) | 気泡水流発生装置 | |
| JP2890827B2 (ja) | 気泡水流発生装置 | |
| JP3264714B2 (ja) | 気泡発生装置 | |
| JP2890751B2 (ja) | 気泡水流発生装置 | |
| JPH0371141B2 (ja) | ||
| JP2976549B2 (ja) | 泡風呂装置 | |
| JP3079739B2 (ja) | 気泡水流発生装置 | |
| JP3087440B2 (ja) | 気泡水流発生装置 | |
| JP3087416B2 (ja) | 気泡発生ノズル | |
| JP3084837B2 (ja) | 気泡水流発生装置 | |
| JP3567489B2 (ja) | 気泡発生装置 | |
| JP2683539B2 (ja) | 給水ポンプ装置 | |
| JP3189375B2 (ja) | 気泡水流発生装置 | |
| JPH0538353A (ja) | 気泡水流発生装置 | |
| JP3087425B2 (ja) | 気泡発生ノズル装置 | |
| JP3141509B2 (ja) | 気泡発生ノズル装置 | |
| JP3031006B2 (ja) | 気泡発生ノズル | |
| JPH04100527A (ja) | 微細気泡発生装置 | |
| JP3362286B2 (ja) | 湯水改質装置 | |
| JPH0639012A (ja) | 気泡水流発生装置の制御装置 | |
| JP3550695B2 (ja) | 気泡発生装置 | |
| JP3588823B2 (ja) | 気泡発生装置 | |
| JPH0663087A (ja) | 気泡水流発生装置の制御装置 | |
| JPH04347156A (ja) | 気泡水流発生装置 | |
| JPH05137765A (ja) | 気泡水流発生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080226 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090226 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |