JPH07307831A - ファクシミリにおける記録紙装填機構 - Google Patents
ファクシミリにおける記録紙装填機構Info
- Publication number
- JPH07307831A JPH07307831A JP6098306A JP9830694A JPH07307831A JP H07307831 A JPH07307831 A JP H07307831A JP 6098306 A JP6098306 A JP 6098306A JP 9830694 A JP9830694 A JP 9830694A JP H07307831 A JPH07307831 A JP H07307831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- roll
- shaped recording
- lid
- paper loading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロール状記録紙を使用するファクシミリにお
いて、記録紙装填部に対するロール状記録紙の装填なら
びに取り出しが容易に行なえるようにする。 【構成】 ファクシミリ本体1における記録紙装填部4
を開閉する蓋2に、該蓋2の開放状態において横方向か
らロール状記録紙5を挿し込むことができ、かつ挿し込
んだ記録紙5を保持できる支持部材11,11を設ける
と共に、この蓋2を閉じたときに支持部材11,11に
よって保持されているロール状記録紙5が、記録紙装填
部4に設けられている凹陥部6に陥まるように、凹陥部
6と支持部材11,11との位置関係を設定する。
いて、記録紙装填部に対するロール状記録紙の装填なら
びに取り出しが容易に行なえるようにする。 【構成】 ファクシミリ本体1における記録紙装填部4
を開閉する蓋2に、該蓋2の開放状態において横方向か
らロール状記録紙5を挿し込むことができ、かつ挿し込
んだ記録紙5を保持できる支持部材11,11を設ける
と共に、この蓋2を閉じたときに支持部材11,11に
よって保持されているロール状記録紙5が、記録紙装填
部4に設けられている凹陥部6に陥まるように、凹陥部
6と支持部材11,11との位置関係を設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば感熱紙のよう
なロール状の記録紙を使用するファクシミリにおける記
録紙装填機構に関する。
なロール状の記録紙を使用するファクシミリにおける記
録紙装填機構に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ファクシミリは電話回線
を利用して文書等の送受信を行なうものであって、ファ
クシミリ内部にロール状記録紙を装填しておき、受信時
にはこの記録紙を印字ヘッドによって印字しながら繰り
出すように構成されている。
を利用して文書等の送受信を行なうものであって、ファ
クシミリ内部にロール状記録紙を装填しておき、受信時
にはこの記録紙を印字ヘッドによって印字しながら繰り
出すように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のロー
ル状記録紙は繰り出しや、印字を確実とするために位置
決めして記録紙装填部に装填しておく必要があり、その
ため記録紙装填部にロール状記録紙がきっちりと嵌まる
凹陥部を設け、ここに装填していた。しかし、このよう
な凹陥部ではロール状記録紙との間の隙間がごく微少で
あるので、ロール状記録紙の出し入れ操作が窮屈となる
難点がある。
ル状記録紙は繰り出しや、印字を確実とするために位置
決めして記録紙装填部に装填しておく必要があり、その
ため記録紙装填部にロール状記録紙がきっちりと嵌まる
凹陥部を設け、ここに装填していた。しかし、このよう
な凹陥部ではロール状記録紙との間の隙間がごく微少で
あるので、ロール状記録紙の出し入れ操作が窮屈となる
難点がある。
【0004】そこで本発明は、ロール状記録紙の出し入
れ操作が容易に行なえるファクシミリの記録紙装填機構
の提供を目的とする。
れ操作が容易に行なえるファクシミリの記録紙装填機構
の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、ロー
ル状の記録紙を使用するファクシミリにおける記録紙装
填機構であって、記録紙装填部にロール状記録紙を位置
決めして嵌めこむための凹陥部が形成されていると共
に、上記記録紙装填部の上部に該記録紙装填部を開閉す
るための蓋が設けられ、この蓋の裏面に、該蓋の開放状
態において横方向から上記ロール状記録紙を挿し込むこ
とができ、かつ挿し込んだ該ロール状記録紙を保持でき
る支持部材が設けられていると共に、上記蓋を閉じたと
きに支持部材によって保持されているロール状記録紙が
上記凹陥部に嵌まるように、凹陥部と支持部材との位置
関係が設定されていることを特徴とする。
ル状の記録紙を使用するファクシミリにおける記録紙装
填機構であって、記録紙装填部にロール状記録紙を位置
決めして嵌めこむための凹陥部が形成されていると共
に、上記記録紙装填部の上部に該記録紙装填部を開閉す
るための蓋が設けられ、この蓋の裏面に、該蓋の開放状
態において横方向から上記ロール状記録紙を挿し込むこ
とができ、かつ挿し込んだ該ロール状記録紙を保持でき
る支持部材が設けられていると共に、上記蓋を閉じたと
きに支持部材によって保持されているロール状記録紙が
上記凹陥部に嵌まるように、凹陥部と支持部材との位置
関係が設定されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、蓋を開いて支持部材に横
方向からロール状記録紙を挿し込めば、このロール状記
録紙が記録紙装填部の凹陥部に対し位置決めされて支持
部材に保持されることになって、この状態から蓋を閉じ
ることにより、ロール状記録紙を凹陥部にそのまま装填
でき、また逆に蓋を開けば凹陥部からロール状記録紙を
取り出すことができる。
方向からロール状記録紙を挿し込めば、このロール状記
録紙が記録紙装填部の凹陥部に対し位置決めされて支持
部材に保持されることになって、この状態から蓋を閉じ
ることにより、ロール状記録紙を凹陥部にそのまま装填
でき、また逆に蓋を開けば凹陥部からロール状記録紙を
取り出すことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0008】図1に示すファクシミリにおいて、ファク
シミリ本体1の上面に蓋2がヒンジ3,3によって開閉
可能に取り付けられると共に、この蓋2の下側のファク
シミリ本体部分が記録紙装填部4とされる。
シミリ本体1の上面に蓋2がヒンジ3,3によって開閉
可能に取り付けられると共に、この蓋2の下側のファク
シミリ本体部分が記録紙装填部4とされる。
【0009】その場合、上記記録紙装填部4においては
図2ならびに図3に示すように、ロール状記録紙(たと
えば感熱紙)5が位置決めされて嵌まりこむ凹陥部6が
形成され、この凹陥部6から記録紙送り出し口7にむけ
て緩い傾斜のガイド面8が設けられ、かつこのガイド面
8の途中部にプラテンローラ9が軸支される。
図2ならびに図3に示すように、ロール状記録紙(たと
えば感熱紙)5が位置決めされて嵌まりこむ凹陥部6が
形成され、この凹陥部6から記録紙送り出し口7にむけ
て緩い傾斜のガイド面8が設けられ、かつこのガイド面
8の途中部にプラテンローラ9が軸支される。
【0010】一方、上記の蓋2の裏側には、この蓋2を
閉じたときに上記プラテンローラ9に接する印字ヘッド
10が取り付けられると共に、同じく蓋2を閉じたとき
に凹陥部6内に嵌まる略L字状(特に限定されるもので
はない)の支持部材11,11ならびにストッパ12が
設けられる。すなわち、これらの左右一対の支持部材1
1,11は図1に示すように、蓋2を開いた状態で横方
向から挿し込まれるロール状記録紙5を受けとめて保持
するものであり、ストッパ12は挿し込まれるロール状
記録紙の端に接当することで挿し込み姿勢を位置決めす
るものである。なお、この位置決めとは、支持部材1
1,11によってロール状記録紙5を保持している状態
から蓋2を閉じたときに、ロール状記録紙5が上述の記
録紙装填部4における凹陥部6に確実に嵌まる状態を云
う。つまり、上記支持部材11,11は蓋2を閉じたと
きに、保持しているロール状記録紙5が凹陥部6に確実
に嵌まるように該凹陥部6に対して位置関係が設定され
ていることになる。
閉じたときに上記プラテンローラ9に接する印字ヘッド
10が取り付けられると共に、同じく蓋2を閉じたとき
に凹陥部6内に嵌まる略L字状(特に限定されるもので
はない)の支持部材11,11ならびにストッパ12が
設けられる。すなわち、これらの左右一対の支持部材1
1,11は図1に示すように、蓋2を開いた状態で横方
向から挿し込まれるロール状記録紙5を受けとめて保持
するものであり、ストッパ12は挿し込まれるロール状
記録紙の端に接当することで挿し込み姿勢を位置決めす
るものである。なお、この位置決めとは、支持部材1
1,11によってロール状記録紙5を保持している状態
から蓋2を閉じたときに、ロール状記録紙5が上述の記
録紙装填部4における凹陥部6に確実に嵌まる状態を云
う。つまり、上記支持部材11,11は蓋2を閉じたと
きに、保持しているロール状記録紙5が凹陥部6に確実
に嵌まるように該凹陥部6に対して位置関係が設定され
ていることになる。
【0011】このような構成によれば、蓋2を上方に開
いてロール状記録紙5を横方向からストッパ12に当た
るまで支持部材11,11に挿し込んだのち、蓋2を閉
じれば、図2ならびに図3のようにロール状記録紙5が
凹陥部6に自動的に装填されることになり、凹陥部6が
ロール状記録紙5の位置決めのために、寸法が該ロール
状記録紙5の大きさに対して余裕ないものであっても、
装填が容易に行なえ、逆に蓋2を開けばロール状記録紙
5を凹陥部6から簡単に取り出すことができて、交換そ
の他が容易にできることになる。
いてロール状記録紙5を横方向からストッパ12に当た
るまで支持部材11,11に挿し込んだのち、蓋2を閉
じれば、図2ならびに図3のようにロール状記録紙5が
凹陥部6に自動的に装填されることになり、凹陥部6が
ロール状記録紙5の位置決めのために、寸法が該ロール
状記録紙5の大きさに対して余裕ないものであっても、
装填が容易に行なえ、逆に蓋2を開けばロール状記録紙
5を凹陥部6から簡単に取り出すことができて、交換そ
の他が容易にできることになる。
【0012】ところで、上記構成のように蓋2にロール
状記録紙を保持する支持部材11,11を設け、かつこ
の支持部材11,11によって該ロール状記録紙5を保
持した状態で凹陥部6に装填する場合、装填状態でも上
記支持部材11,11によってロール状記録紙5が保持
されていると、この保持が左右一対の支持部材11,1
1による2点支持となってロール状記録紙5の荷重がこ
れらの支持部材11,11に集中してかかり、受信時に
記録紙を繰り出す際にこの記録紙の支持部材摺接部分に
筋がはいる等のおそれがある。したがって、ロール状記
録紙5の装填状態では、該ロール状記録紙5を凹陥部6
の底面全体で支える必要がある。
状記録紙を保持する支持部材11,11を設け、かつこ
の支持部材11,11によって該ロール状記録紙5を保
持した状態で凹陥部6に装填する場合、装填状態でも上
記支持部材11,11によってロール状記録紙5が保持
されていると、この保持が左右一対の支持部材11,1
1による2点支持となってロール状記録紙5の荷重がこ
れらの支持部材11,11に集中してかかり、受信時に
記録紙を繰り出す際にこの記録紙の支持部材摺接部分に
筋がはいる等のおそれがある。したがって、ロール状記
録紙5の装填状態では、該ロール状記録紙5を凹陥部6
の底面全体で支える必要がある。
【0013】そのために、本発明では図2ならびに図3
に示すように、蓋2を閉じたときに支持部材11,11
が嵌まる溝13,13を凹陥部6の底部に設け、ロール
状記録紙5の装填状態では支持部材11,11がこの溝
13,13に収まって、これら支持部材11,11によ
る保持が解消され、ロール状記録紙5が凹陥部6の底面
全体で支持されるようにしている。
に示すように、蓋2を閉じたときに支持部材11,11
が嵌まる溝13,13を凹陥部6の底部に設け、ロール
状記録紙5の装填状態では支持部材11,11がこの溝
13,13に収まって、これら支持部材11,11によ
る保持が解消され、ロール状記録紙5が凹陥部6の底面
全体で支持されるようにしている。
【0014】なお、実施例図面ではロール状記録紙5を
左右一対の支持部材11,11によって保持するように
しているが、挿し込み途中に支持部材11,11の間で
脱離するおそれがある場合には、この支持部材11の本
数を増やせばよい。また、支持部材をロール状記録紙5
の幅方向全体を受けとめるような連続した形状(つま
り、図1の左右支持部材にわたる一体形状)のものとし
て、図4に示すように蓋2を閉じた状態では、ロール状
記録紙5が支持部材111にのったまま凹陥部106に
装填され、この装填状態で繰り出しが行なわれるように
してもよい。その場合、凹陥部106はロール状記録紙
5の間接の装填部となる。
左右一対の支持部材11,11によって保持するように
しているが、挿し込み途中に支持部材11,11の間で
脱離するおそれがある場合には、この支持部材11の本
数を増やせばよい。また、支持部材をロール状記録紙5
の幅方向全体を受けとめるような連続した形状(つま
り、図1の左右支持部材にわたる一体形状)のものとし
て、図4に示すように蓋2を閉じた状態では、ロール状
記録紙5が支持部材111にのったまま凹陥部106に
装填され、この装填状態で繰り出しが行なわれるように
してもよい。その場合、凹陥部106はロール状記録紙
5の間接の装填部となる。
【0015】
【発明の効果】以上の記載によって明らかなように、本
発明によれば、蓋を開いて支持部材に横方向からロール
状記録紙を挿し込めば、このロール状記録紙が記録紙装
填部の凹陥部に対し位置決めされて支持部材に保持され
ることになって、この状態から蓋を閉じることにより、
ロール状記録紙を凹陥部にそのまま装填でき、また逆に
蓋を開けば凹陥部からロール状記録紙を取り出すことが
できる。したがって、凹陥部に直接ロール状記録紙を出
し入れするような窮屈な操作がなくなり、ロール状記録
紙の交換作業が楽になる。
発明によれば、蓋を開いて支持部材に横方向からロール
状記録紙を挿し込めば、このロール状記録紙が記録紙装
填部の凹陥部に対し位置決めされて支持部材に保持され
ることになって、この状態から蓋を閉じることにより、
ロール状記録紙を凹陥部にそのまま装填でき、また逆に
蓋を開けば凹陥部からロール状記録紙を取り出すことが
できる。したがって、凹陥部に直接ロール状記録紙を出
し入れするような窮屈な操作がなくなり、ロール状記録
紙の交換作業が楽になる。
【図1】 本発明の実施例にかかるファクシミリの外
観図。
観図。
【図2】 上記ファクシミリにおけるロール状感熱紙
装填状態を示す断面図。
装填状態を示す断面図。
【図3】 同じく装填状態の他の部位における断面
図。
図。
【図4】 他の実施例を示す図。
2 蓋 4 記録紙装填部 5 ロール状記録紙 6 凹陥部 11 支持部材 106 凹陥部 111 支持部材
Claims (1)
- 【請求項1】 ロール状の記録紙を使用するファクシミ
リにおける記録紙装填機構であって、記録紙装填部にロ
ール状記録紙を位置決めして嵌めこむための凹陥部が形
成されていると共に、上記記録紙装填部の上部に該記録
紙装填部を開閉するための蓋が設けられ、この蓋の裏面
に、該蓋の開放状態において横方向から上記ロール状記
録紙を挿し込むことができ、かつ挿し込んだ該ロール状
記録紙を保持できる支持部材が設けられていると共に、
上記蓋を閉じたときに支持部材によって保持されている
ロール状記録紙が上記凹陥部に嵌まるように、凹陥部と
支持部材との位置関係が設定されていることを特徴とす
るファクシミリにおける記録紙装填機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6098306A JPH07307831A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | ファクシミリにおける記録紙装填機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6098306A JPH07307831A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | ファクシミリにおける記録紙装填機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07307831A true JPH07307831A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14216249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6098306A Pending JPH07307831A (ja) | 1994-05-12 | 1994-05-12 | ファクシミリにおける記録紙装填機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07307831A (ja) |
-
1994
- 1994-05-12 JP JP6098306A patent/JPH07307831A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH061823Y2 (ja) | 印字装置 | |
JP2000052613A (ja) | ラベルプリンタ | |
JPH10193760A (ja) | リボンカセット並びにこれを用いた印字装置及びファクシミリ装置 | |
JP2009119827A (ja) | プリンタ | |
EP0852185A1 (en) | Ribbon cassette, and printing apparatus and facsimile apparatus each using the same | |
JPH07307831A (ja) | ファクシミリにおける記録紙装填機構 | |
JPH09314948A (ja) | ラベルプリンターのラベル巻込み防止装置 | |
JP2007160652A (ja) | 記録装置 | |
JP2834063B2 (ja) | プリンタのロール紙収納装置 | |
JPH069180U (ja) | 開閉カバーの取付構造 | |
JP2005047054A (ja) | 熱転写シート用カセット | |
JP3624645B2 (ja) | プリンタ | |
JPH0568658U (ja) | プリンターの用紙挿入装置 | |
JPH11334895A (ja) | ペーパーカセット | |
JPH11129571A (ja) | プリンタ | |
JPS6232064A (ja) | 印字機用給紙装置 | |
JP6166818B2 (ja) | テープカートリッジ | |
JP2928194B2 (ja) | ロール紙供給装置 | |
JP2626601B2 (ja) | 発券機用ホッパ装置 | |
JPH0720750U (ja) | ヒンジ構造 | |
JP3954441B2 (ja) | 自動給紙装置と用紙ホルダーとを備えるプリンタ装置システム | |
JP2954726B2 (ja) | ポータブル型プリンタ装置 | |
JP3892742B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP4494131B2 (ja) | プリンタ | |
JP2000069213A (ja) | 熱転写型ファクシミリ装置 |