JPH07306711A - システム監視装置 - Google Patents

システム監視装置

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JPH07306711A
JPH07306711A JP10095494A JP10095494A JPH07306711A JP H07306711 A JPH07306711 A JP H07306711A JP 10095494 A JP10095494 A JP 10095494A JP 10095494 A JP10095494 A JP 10095494A JP H07306711 A JPH07306711 A JP H07306711A
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JP
Japan
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operation information
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Application number
JP10095494A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Wada
保 和田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遠方の管理センタへは必要最低限の運転情報
を送信するのみで、異常発生時には詳細の動作状態を再
現可能にする。 【構成】 複数項目の動作情報のうちの予め再現項目と
指定された項目に対応する最新の所定個数の動作情報を
トレンド情報としてトレンド情報記憶部3に記憶保持す
るトレンド情報記憶保持手段10と、異常検出に応動し
て、この時点でトレンド情報記憶部3に時系列的に記憶
保持しているトレンド情報を故障パータン情報として故
障パターン記憶部4に記憶保持する故障パターン情報自
動登録手段11と、外部からの操作入力に応動して、故
障パターン記憶部4に記憶保持されている故障パターン
情報を再現させる故障パータン情報再現手段12とを設
けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、監視対象システムの動
作状態を監視するシステム監視装置に係わり、特に、監
視情報を遠方の監視員が駐在している管理センタに送信
するシステム監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば都会の管理センタにおいて、郊外
に位置する多数の施設等のシステムの動作状を監視する
場合、各監視対象システムの各設置場所に監視対象シス
テムの動作情報を監視するシステム監視装置を据え付
け、各システム監視装置と管理センタとを通信回線で接
続する。
【0003】通常、このような各システム監視装置には
監視員は常駐しておらず、システム監視装置は、管理セ
ンタに常駐している監視員に必要なシステム運転情報を
通信回線もしくは音声装置等で情報提供している。そし
て、管理センタで管理している監視員は、監視対象シス
テムに異常が発生した場合、送られて来たシステム運転
情報を判断し、現場に監視員を派遣し、現場の状況、異
常箇所及び異常程度の確認判断を行い処置対応を行って
いる。
【0004】また、一般的に各監視対象システムは管理
センタから遠方位置に集中するため、監視対象システム
の信頼を要求されるものについては、監視対象システム
を2重化することにより、一方のシステムが停止して
も、他方のシステムで業務を可能にしたシステム停止防
止のシステム構成が採用されている。さらに、遠方のシ
ステム業務の負荷分散を行うことによりシステムが停止
した場合に業務影響を最小限になるような方式が採用さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た種々の安全策を施したシステムにおいても、まだ解消
すべき次のような課題があった。各地域のシステムの管
理領域が増えてくると、各地域のシステム運転情報が遠
方に集中するため、各地域から送られる各監視対象シス
テムの動作情報の伝送項目数が膨大となり、遠方のシス
テム監視装置の規模が大きくなってしまう。さらに遠方
ではシステムの信頼性が要求され、システムを2重化さ
せるか、システム業務の負荷分散等を実施する必要があ
り、経済的にもかなり高価なものとなってしまう。
【0006】また、各地域の監視対象システムで異常が
発生した場合、遠方の監視員が各地域から送られてくる
時系列のシステム運転情報から異常の原因解析を行うに
は、各監視対象システムのシステム監視装置から管理セ
ンタへ各項目毎に動作情報を細部に亘って送信する必要
がある。その結果、情報伝送量が膨大となるため、経済
的に対応しきれない状況にある。
【0007】さらに各監視対象システムが遠方に集中す
るため、管理点数が多くなり、現場への対応指示が遅れ
たり、監視員の判断ミスに伴う欠点があった。本発明は
上記問題を解決するためになされたものであり、遠方の
管理センタへは必要最低限の運転情報を送ることを前提
とし、常に最新の所定個数の運転情報をトレンド情報と
して記憶保持することによって、異常発生時に異常発生
に至るまでの詳細な動作情報を故障パターンとして記憶
保持することが可能となり、現場に到着した監視員に再
現提供することにより故障の原因解析を能率的に行うこ
とができるシステム監視装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、監視対象システムから一定周期で順次入力
される複数項目の動作情報を監視し、異常を検出すると
異常発生情報を遠方の管理センタへ送信するシステム監
視装置において、複数項目の動作情報のうちの予め再現
項目と指定された項目に対応する最新の所定個数の動作
情報をトレンド情報としてトレンド情報記憶部に記憶保
持するトレンド情報記憶保持手段と、異常検出に応動し
て、この時点でトレンド情報記憶部に時系列的に記憶保
持しているトレンド情報を故障パータン情報として故障
パターン記憶部に記憶保持する故障パターン情報自動登
録手段と、外部からの操作入力に応動して、故障パター
ン記憶部に記憶保持されている故障パターン情報を再現
させる故障パータン情報再現手段とを備えたものであ
る。
【0009】
【作用】このように構成されたシステム監視装置におい
ては、監視対象システムから一定周期で順次入力される
複数項目のうち予め再現項目と指定された項目に対応す
る動作情報はトレンド情報記憶部にトレンド情報として
記憶保持される。
【0010】トレンド情報記憶部内に記憶されている所
定個数の動作情報においては、新規の動作情報が入力さ
れる毎に最も古い動作情報が最新値に書換えられて、常
に最新の所定個数の動作情報が常時記憶保持されてい
る。
【0011】この様な状態において、入力された動作情
報から異常が検出されると、この時点におけるトレンド
情報記憶部内に記憶されてる最新の所定個数の動作情報
からなるトレンド情報が故障パターン情報として故障パ
ターン情報記憶部に記憶保持される。
【0012】そして、故障発生情報は管理センタへ送信
される。トレンド情報記憶部に記憶されているトレンド
情報は故障の有無に係わりなく常時最新の動作情報に更
新されていくが、故障パターン情報記憶部に記憶されて
いる故障パターン情報は更新されることはない。
【0013】そして、故障発生情報を確認した監視員
は、このシステム監視装置の据付位置に到着して、故障
パターン記憶部に記憶保持されている故障パターン情報
を再現させることによって、故障発生時点及びその故障
発生に至るまでの所定個数の詳細な時系列的動作状態を
把握できる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。図1は実施例のシステム監視装置の概略構成を示す
ブロック図である。この実施例のシステム監視装置はコ
ンピュータ等からなる一種の情報処理装置で構成されて
いる。
【0015】そして、このシステム監視装置は、入力バ
ッファ1,再現項目テーブル2,トレンド情報記憶部3
と故障パターン記憶部4との4つの記憶部と、表示部
5,操作部6と異常情報送信部7との3つのハード構成
部と、動作情報入力部8,異常検出部9,トレンド情報
記憶保持部10,故障パターン情報登録部11と故障パ
ターン情報再現部12との5つの制御プログラム上に構
成されたソフト構成部とで構成されている。
【0016】次に、RAM等に形成された各記憶部の記
憶内容を順番に説明する。動作情報入力部8は、監視対
象システム13から一定周期Tで順次入力される複数項
目の各動作情報を読取って、デジタル値に変換して、入
力バッファ1へ一旦書込む。よって、入力バッファ1に
格納され複数項目の各動作情報は一定周期T経過する毎
に新規の各動作情報に更新される。
【0017】再現項目テーブル2内には、監視対称シス
テム13から入力される、この監視対称システム13の
複数項目の動作情報のうち故障発生時に再現すべき重要
な項目と指定された例えばn個の項目が予め設定されて
いる。
【0018】また、トレンド情報記憶部3内には、前記
再現項目テーブル2内に設定された1番からn番の各項
目対応するn個の領域3aが形成されている。そして、
各領域3a内には、それぞれ自己に対応する項目の動作
情報を所定個数時系列的に格納することが可能である。
この所定個数の動作情報がトレンド情報として記憶され
る。
【0019】故障パターン記憶部4内には、例えば1番
からN番までのN個の領域4aが形成されている。各領
域4a内には、前記再現項目テーブル2に設定されてい
る項目の動作情報に異常が検出された場合に、該当項目
に対応するトレンド情報記憶部3の領域3aに記憶され
ている所定個数の動作情報からなるトレンド情報を故障
パターン情報として記憶される。
【0020】また、表示部5は、例えばCRT表示装置
で構成されており、必要に応じて動作情報入力部5へ入
力した各動作情報を表示出力する。操作部6は、例えば
キーボードやマスウ等で構成されており、監視員が各種
の操作指令を入力するために使用される。
【0021】異常発生情報送信部7は、異常検出部9が
検出した異常発生情報を例えば通信回線14を介して遠
方に存在する監視員が駐在する管理センタへ送信する。
次に、5つのソフト構成部8,9,10,11,12の
動作を図2及び図3の流れ図に従って説明する。
【0022】図2は監視処理を示す流れ図である。S
(ステップ)1にて、一定周期Tが経過すると、監視対
称システム13から入力された複数項目の各動作情報を
動作情報入力部8にて読取る。そして、読取った各動作
情報を入力バッファ1へ格納する。
【0023】次に、トレンド情報記憶保持部10におい
て、入力バッファ1に記憶されている複数項目の各動作
情報のうち再生項目テーブル2に登録されている再生項
目に対応する各動作情報を抽出して(S3)、トレンド
情報記憶部3へ書込む(S4)。具体的には、各動作情
報を対応する領域3aに既に記憶されている最古の動作
情報に今回抽出した動作情報を上書きする。その結果、
トレンド情報記憶部3の各領域3aには、それぞれ最新
の所定個数の動作情報がトレンド情報として記憶され
る。
【0024】次に、S5において、異常検出部9におい
て、入力バッファ1に記憶されている各項目の動作情報
に異常が発生しているか否か調べる。異常が発生してい
なければ、今回の周期Tにおける監視処理を終了して、
S1に戻り、次の周期Tが到来するのを待つ。
【0025】S5にて異常発生が検出されると、S6に
て異常発生の動作情報が再現項目テーブル2に登録され
ている再現項目の場合は、故障パターン情報自動登録部
11が起動される。
【0026】故障パターン情報自動登録部11は、先
ず、S7において、異常が発生した動作情報の項目iを
検出する。次に、トレンド情報記憶部3のi番目の領域
3aに記憶されている所定個数の動作情報からなるトレ
ンド情報を読出す(S8)。読出したトレンド情報を故
障パターン記憶部4のM番目の領域4aに故障パターン
情報として書込む(S9)。
【0027】なお、同一故障パータン情報は重複して記
憶されない。そして、領域番号Mを1番だけ更新する
(S10)。その後、異常発生情報を異常発生情報送信
部7及び通信回線14を介して管理センタ送信する(S
11)。
【0028】そして、今回の周期Tにおける監視処理を
終了して、S1に戻り、次の周期Tが到来するのを待
つ。なお、S6にて、異常発生の動作情報が再現項目テ
ーブル2に登録されている再現項目でない場合は、その
ままS11へ進み、異常発生情報を異常発生情報送信部
7及び通信回線14を介して管理センタ送信する。
【0029】なお、図2の監視処理の流れ図には示され
ていないが、管理センタへは必要最低限の運転情報は送
信されている。図3は再現処理を示す流れ図である。
【0030】監視員が操作部6から故障パターン記憶部
4の再現すべき故障パターン情報を特定する領域番号j
を入力すると(S11)、故障パターン記憶部4の指定
された番号jの領域4aに記憶されている故障パターン
情報を読出す。読出した故障パターン情報を構成する所
定個数の動作情報を動作情報入力部8へ順番に再入力す
る(S13)。
【0031】動作情報入力部8は順次入力された動作情
報を表示部5に表示していく。よって、監視員は異常発
生時点及びその直前の所定個数の時系列的な詳細な動作
情報を把握できる。
【0032】このように構成さけたシステム監視装置
は、遠方の管理センタに対して例えば通信回線14を介
して接続されており、通常は無人運転される。そして、
通常状態においては、監視対象システム13の動作情報
を監視員が駐在する管理センタへ送信する。
【0033】さらに、異常発生の有無にかかわらず、再
現項目テーブル2に登録された再現項目に対応する各動
作情報は、トレンド情報記憶部3に記憶保持される。す
なわち、トレンド情報記憶部3には、常に最新の所定個
数の動作情報が時系列的に記憶保持されている。
【0034】そして、異常発生の場合は、この所定個数
の動作情報が故障パターン記憶部4へ記憶保持される。
すなわち、この故障パターン記憶部4に一旦記憶保持さ
れた故障パターン情報は更新されることはない。
【0035】このように、異常発生時点及びその直前の
所定個数の時系列的な詳細な動作情報は故障パターン記
憶部4に記憶保持されているので、管理センタで異常情
報を確認した監視員が、異常発生確認の後に、遠方の該
当システム監視装置が据付けられている現場に赴いたと
しても、異常発生時及びその直前における時系列的な動
作情報を再現させて確認できる。よって、たとえ一過性
で再現が困難な故障であったとしても、その故障原因を
短時間で究明でき、故障に対する対応措置を迅速に実施
できる。
【0036】また、通常状態においては、管理センタへ
は必要最低限の運転情報のみを送信し、故障究明に必要
な詳細な動作情報を送信する必要がないので、通信費用
を節減できる。
【0037】さらに、たとえシステム監視装置に常時監
視員が常駐しなくとも、異常発生した場合に、その故障
原因を究明できるので、監視員の人数を少なくでき、維
持管理費をより一層節減できる。
【0038】
【発明の効果】以上に説明したように本発明のシステム
監視装置によれば、複数項目の動作情報のうち予め重要
な再現項目に対応する最新の所定個数の動作情報のみを
時系列的にトレンド情報記憶部に記憶保持し、異常が発
生するとこのトレンド情報を故障パターン情報として登
録し、この故障パターンを入力情報として再入力するこ
とを可能にし、過去の詳細な異常情報を監視員に再現提
供するようにしている。
【0039】したがって、遠方へは必要最低限のシステ
ム運転情報のみを送ることができ、さらに、現場に到着
した監視員に詳細な異常情報を再現提供することより、
故障の原因解析を可能にし、現場での処置対応時間を短
くすると共に、システムの停止時間を極力短縮できシス
テム全体の信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わるシステム監視装置
の概略構成を示すブロック図
【図2】 同実施例装置の動作を示す流れ図
【図3】 同じく同実施例装置の動作を示す流れ図
【符号の説明】
1…入力バッファ、2…再現項目テーブル、3…トレン
ド情報記憶部、3a…領域、4…故障パターン記憶部、
4a…領域、5…表示部、6…操作部、7…異常情報送
信部、8…動作情報入力部、9…異常検出部、10…ト
レンド情報記憶保持部、11…故障パターン情報自動登
録部、12…故障パターン情報再現部、13…監視対称
システム、14…通信回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象システムから一定周期で順次入
    力される複数項目の動作情報を監視し、異常を検出する
    と異常発生情報を遠方の管理センタへ送信するシステム
    監視装置において、 前記複数項目の動作情報のうちの予め再現項目と指定さ
    れた項目に対応する最新の所定個数の動作情報をトレン
    ド情報としてトレンド情報記憶部に記憶保持するトレン
    ド情報記憶保持手段と、 前記異常検出に応動して、この時点で前記トレンド情報
    記憶部に時系列的に記憶保持しているトレンド情報を故
    障パータン情報として故障パターン記憶部に記憶保持す
    る故障パターン情報自動登録手段と、 外部からの操作入力に応動して、前記故障パターン記憶
    部に記憶保持されている故障パターン情報を再現させる
    故障パータン情報再現手段とを備えたシステム監視装
    置。
JP10095494A 1994-05-16 1994-05-16 システム監視装置 Pending JPH07306711A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10095494A JPH07306711A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 システム監視装置

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JP10095494A JPH07306711A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 システム監視装置

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JPH07306711A true JPH07306711A (ja) 1995-11-21

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ID=14287757

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JP10095494A Pending JPH07306711A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 システム監視装置

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JP (1) JPH07306711A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002140113A (ja) * 2000-10-31 2002-05-17 Digital Electronics Corp 制御機器管理装置
JP2008046938A (ja) * 2006-08-18 2008-02-28 Hitachi Ltd プラント監視制御装置

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