JPH07305940A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPH07305940A JPH07305940A JP9726994A JP9726994A JPH07305940A JP H07305940 A JPH07305940 A JP H07305940A JP 9726994 A JP9726994 A JP 9726994A JP 9726994 A JP9726994 A JP 9726994A JP H07305940 A JPH07305940 A JP H07305940A
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- Japan
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- compressor
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25D2323/00277—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air from the side
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、圧縮機を冷蔵庫の下部に形成され
る機械室内に設置した冷蔵庫において、圧縮機の冷却効
果と共に凝縮器の放熱効果を高める機械室の配熱構造を
提案することを目的とする。 【構成】 外箱１３と、外箱底板１４と、機械室１５
と、送風機１６と、補助凝縮器１７と、圧縮機１８と、
主凝縮器２０と、圧縮機および主凝縮器および補助凝縮
器冷却用の空気取り入れ口２２と、圧縮機用の排熱孔２
３と、補助凝縮器用の排熱孔２４と、主凝縮器用の排熱
孔２５と、機械室１５内に取り入れた空気を圧縮機およ
び主凝縮器および補助凝縮器に振り分けるエアガイダー
２６とから構成されている。
る機械室内に設置した冷蔵庫において、圧縮機の冷却効
果と共に凝縮器の放熱効果を高める機械室の配熱構造を
提案することを目的とする。 【構成】 外箱１３と、外箱底板１４と、機械室１５
と、送風機１６と、補助凝縮器１７と、圧縮機１８と、
主凝縮器２０と、圧縮機および主凝縮器および補助凝縮
器冷却用の空気取り入れ口２２と、圧縮機用の排熱孔２
３と、補助凝縮器用の排熱孔２４と、主凝縮器用の排熱
孔２５と、機械室１５内に取り入れた空気を圧縮機およ
び主凝縮器および補助凝縮器に振り分けるエアガイダー
２６とから構成されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮機を冷蔵庫の下部
に形成される機械室内に設置した冷蔵庫に関するもので
ある。
に形成される機械室内に設置した冷蔵庫に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】近年、冷蔵庫は大型化（内容積４００Ｌ
〜５００Ｌ）が主流傾向にある。そうした場合、搭載圧
縮機も大容量となる。その圧縮機の機械室内の設置につ
いては、米国特許３，７３６，７６８号明細書で示され
ている。
〜５００Ｌ）が主流傾向にある。そうした場合、搭載圧
縮機も大容量となる。その圧縮機の機械室内の設置につ
いては、米国特許３，７３６，７６８号明細書で示され
ている。
【０００３】以下、図４を参考に従来例を説明する。図
４は従来の冷蔵庫の機械室の平面図を示すものである。
４は従来の冷蔵庫の機械室の平面図を示すものである。
【０００４】１は機械室内である。２は凝縮器３と圧縮
機５を載せる載置板である。４は凝縮器３と圧縮機５を
冷却する送風機である。さらに効率を高めるためファン
リング７をつけている。６は除霜水受皿であり、加熱板
８の上に載置されている。９は機械室カバーである。１
０は機械室１内の高圧側と低圧側を仕切る仕切り壁、１
１は排出口である。１２はパイプで、圧縮機から凝縮器
に冷媒を流すためのものである。
機５を載せる載置板である。４は凝縮器３と圧縮機５を
冷却する送風機である。さらに効率を高めるためファン
リング７をつけている。６は除霜水受皿であり、加熱板
８の上に載置されている。９は機械室カバーである。１
０は機械室１内の高圧側と低圧側を仕切る仕切り壁、１
１は排出口である。１２はパイプで、圧縮機から凝縮器
に冷媒を流すためのものである。
【０００５】以上のように構成された冷蔵庫で、送風機
４により機械室１内に取り込まれた空気（矢印）は、ま
ず凝縮器３を冷却し、次に圧縮機５を冷却する。そして
除霜水受皿６の上部および加熱板８の下部を通り、排出
口１１より機械室１の外に排出される。また、除霜水受
皿６内部に溜まった除霜水は加熱板８の熱と、送風機４
が生み出す風の対流によって蒸発する。
４により機械室１内に取り込まれた空気（矢印）は、ま
ず凝縮器３を冷却し、次に圧縮機５を冷却する。そして
除霜水受皿６の上部および加熱板８の下部を通り、排出
口１１より機械室１の外に排出される。また、除霜水受
皿６内部に溜まった除霜水は加熱板８の熱と、送風機４
が生み出す風の対流によって蒸発する。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のような構成では、送風機４により、凝縮器３で一旦暖
められた空気を圧縮機５に送風するため、圧縮機５の冷
却効果が少ない。また凝縮器３は送風機４の吸込側に配
置されているために通過風速が小さく、十分な放熱効果
が得られないという冷却性能上の課題があった。
のような構成では、送風機４により、凝縮器３で一旦暖
められた空気を圧縮機５に送風するため、圧縮機５の冷
却効果が少ない。また凝縮器３は送風機４の吸込側に配
置されているために通過風速が小さく、十分な放熱効果
が得られないという冷却性能上の課題があった。
【０００７】また、上記従来の構成は、送風機４を挟ん
で凝縮器３と圧縮機５および加熱板８が配置されている
ために、パイプの配管が長く複雑になるので、パイプが
振動して折れたり、共振して騒音源になるといった構造
上の課題があった。
で凝縮器３と圧縮機５および加熱板８が配置されている
ために、パイプの配管が長く複雑になるので、パイプが
振動して折れたり、共振して騒音源になるといった構造
上の課題があった。
【０００８】本発明は上記の課題を解決するもので、圧
縮機の冷却効果および凝縮器の放熱効果を高める機械室
の排熱構造を提案することを目的とする。
縮機の冷却効果および凝縮器の放熱効果を高める機械室
の排熱構造を提案することを目的とする。
【０００９】本発明の他の目的は、パイプの配管が長く
複雑になっても、パイプ折れや共振を防止する構造を提
案することである。
複雑になっても、パイプ折れや共振を防止する構造を提
案することである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記目的のため本発明の
冷蔵庫は、冷蔵庫本体を構成する外箱と、前記冷蔵庫本
体下部に外箱底板により区画された機械室と、前記機械
室内に載置された圧縮機と、主凝縮器と、補助凝縮器
と、圧縮機および主凝縮器および補助凝縮器の冷却用の
送風機と、前記機械室前面部に設けられた主凝縮器の排
熱孔と、前記機械室側面部に設けられた補助凝縮器の排
熱孔と、圧縮機の排熱孔と、前記機械室背面部に設けら
れた圧縮機および主凝縮器および補助凝縮器の冷却用の
空気取り入れ口と、前記送風機で機械室内に取り入れた
空気を圧縮機および主凝縮器および補助凝縮器に振り分
けるエアガイダーとよりなるものである。
冷蔵庫は、冷蔵庫本体を構成する外箱と、前記冷蔵庫本
体下部に外箱底板により区画された機械室と、前記機械
室内に載置された圧縮機と、主凝縮器と、補助凝縮器
と、圧縮機および主凝縮器および補助凝縮器の冷却用の
送風機と、前記機械室前面部に設けられた主凝縮器の排
熱孔と、前記機械室側面部に設けられた補助凝縮器の排
熱孔と、圧縮機の排熱孔と、前記機械室背面部に設けら
れた圧縮機および主凝縮器および補助凝縮器の冷却用の
空気取り入れ口と、前記送風機で機械室内に取り入れた
空気を圧縮機および主凝縮器および補助凝縮器に振り分
けるエアガイダーとよりなるものである。
【００１１】また、エアガイダーと、エアガイダーに設
けられたパイプ保持部を備えた構成となっている。
けられたパイプ保持部を備えた構成となっている。
【００１２】
【作用】本発明の冷蔵庫は上記構成としたもので、圧縮
機の排熱孔と、主凝縮器の排熱孔と、補助凝縮器の排熱
孔を個々に設け、エアガイダーにより圧縮機の冷却風路
と主凝縮器の冷却風路と補助凝縮器の冷却風路をそれぞ
れ独立した構成としているため、圧縮機は主凝縮器およ
び補助凝縮器の排熱の影響を受けない。
機の排熱孔と、主凝縮器の排熱孔と、補助凝縮器の排熱
孔を個々に設け、エアガイダーにより圧縮機の冷却風路
と主凝縮器の冷却風路と補助凝縮器の冷却風路をそれぞ
れ独立した構成としているため、圧縮機は主凝縮器およ
び補助凝縮器の排熱の影響を受けない。
【００１３】そして、主凝縮器および補助凝縮器を送風
機の吐出側に配置しているため風速を大きくすることが
でき、放熱効果を高めることができる。
機の吐出側に配置しているため風速を大きくすることが
でき、放熱効果を高めることができる。
【００１４】また、エアガイダーと、エアガイダーにパ
イプ保持部を設けているため、パイプ折れや共振を防ぐ
ことができる。
イプ保持部を設けているため、パイプ折れや共振を防ぐ
ことができる。
【００１５】
【実施例】以下、本発明の第１の実施例について図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【００１６】図１，図２において、１３は冷蔵庫本体を
構成する外箱で、下部に外箱底板１４で区画された機械
室１５を構成している。１６は送風機で補助凝縮器１７
と圧縮機１８の間に機械室前面に向いて配置されてい
る。１９は送風機１６と補助凝縮器１７と圧縮機１８を
載せる載置板である。
構成する外箱で、下部に外箱底板１４で区画された機械
室１５を構成している。１６は送風機で補助凝縮器１７
と圧縮機１８の間に機械室前面に向いて配置されてい
る。１９は送風機１６と補助凝縮器１７と圧縮機１８を
載せる載置板である。
【００１７】２０は主凝縮器である。２１はファンリン
グである。２２は圧縮機および補助凝縮器および主凝縮
器冷却用の空気取り入れ口で機械室の背面部に設けられ
ている。２３は圧縮機用の排熱孔で機械室側面部に設け
られている。２４は補助凝縮器用の排熱孔で圧縮機用の
配熱孔とは反対側の機械室側面部に設けられている。２
５は主凝縮器の排熱孔で機械室前面部に設けられてい
る。２６はエアガイダーで、空気取り入れ口２２から機
械室１５内に取り入れた空気を補助凝縮器１７と圧縮機
１８と主凝縮器２０に振り分けるものである。
グである。２２は圧縮機および補助凝縮器および主凝縮
器冷却用の空気取り入れ口で機械室の背面部に設けられ
ている。２３は圧縮機用の排熱孔で機械室側面部に設け
られている。２４は補助凝縮器用の排熱孔で圧縮機用の
配熱孔とは反対側の機械室側面部に設けられている。２
５は主凝縮器の排熱孔で機械室前面部に設けられてい
る。２６はエアガイダーで、空気取り入れ口２２から機
械室１５内に取り入れた空気を補助凝縮器１７と圧縮機
１８と主凝縮器２０に振り分けるものである。
【００１８】かかる構成において、空気取り入れ口２２
より送風機１６で機械室１５内に取り入れた空気は、エ
アガイダー２６により補助凝縮器１７と圧縮機１８と主
凝縮器２０に振り分けられる。補助凝縮器１７に振り分
けられた空気は補助凝縮器１７を冷却し、補助凝縮器用
の排熱孔２４より機械室外へと排出される。
より送風機１６で機械室１５内に取り入れた空気は、エ
アガイダー２６により補助凝縮器１７と圧縮機１８と主
凝縮器２０に振り分けられる。補助凝縮器１７に振り分
けられた空気は補助凝縮器１７を冷却し、補助凝縮器用
の排熱孔２４より機械室外へと排出される。
【００１９】また、圧縮機１８に振り分けられた空気は
圧縮機１８を冷却し、圧縮機用の排熱孔２３より機械室
外へと排出される。
圧縮機１８を冷却し、圧縮機用の排熱孔２３より機械室
外へと排出される。
【００２０】さらに、主凝縮器２０に振り分けられた空
気は主凝縮器２０を冷却し、主凝縮器用の排熱孔２５よ
り機械室外へと排出される。
気は主凝縮器２０を冷却し、主凝縮器用の排熱孔２５よ
り機械室外へと排出される。
【００２１】以上のような構成であるから、送風機１６
で空気取り入れ口２２より機械室１５内に取り入れた空
気をエアガイダー２６により補助凝縮器１７と圧縮機１
８と主凝縮器２０に振り分けたので、圧縮機１８は主凝
縮器２０および補助凝縮器１７の排熱の影響を受けな
い。そして、主凝縮器２０および補助凝縮器１７を送風
機１６の吐出側に配置しているため風速を大きくするこ
とができ、放熱効果を高めることができる。
で空気取り入れ口２２より機械室１５内に取り入れた空
気をエアガイダー２６により補助凝縮器１７と圧縮機１
８と主凝縮器２０に振り分けたので、圧縮機１８は主凝
縮器２０および補助凝縮器１７の排熱の影響を受けな
い。そして、主凝縮器２０および補助凝縮器１７を送風
機１６の吐出側に配置しているため風速を大きくするこ
とができ、放熱効果を高めることができる。
【００２２】次に、本発明の第２の実施例について図面
を参照しながら説明する。なお、第１の実施例と同一構
成については、同一符号を付して詳細な説明は省略す
る。
を参照しながら説明する。なお、第１の実施例と同一構
成については、同一符号を付して詳細な説明は省略す
る。
【００２３】図３において、２７はパイプで圧縮機１８
から補助凝縮器１７に冷媒を流すためのものである。そ
して、送風機１６を挟んで圧縮機１８と補助凝縮器１７
が配置されているために、パイプ２７は長くならざるを
得ない。２８はエアガイダーで、空気取り入れ口２２か
ら機械室１５内に取り入れた空気を補助凝縮器１７と圧
縮機１８と主凝縮器２０に振り分けるものである。２９
はエアガイダー２８に設けられたパイプ保持部で、パイ
プ２７を保持している。
から補助凝縮器１７に冷媒を流すためのものである。そ
して、送風機１６を挟んで圧縮機１８と補助凝縮器１７
が配置されているために、パイプ２７は長くならざるを
得ない。２８はエアガイダーで、空気取り入れ口２２か
ら機械室１５内に取り入れた空気を補助凝縮器１７と圧
縮機１８と主凝縮器２０に振り分けるものである。２９
はエアガイダー２８に設けられたパイプ保持部で、パイ
プ２７を保持している。
【００２４】かかる構成において、パイプ２７はパイプ
保持部２９により保持されている。以上のような構成で
あるから、パイプ２７はパイプ保持部２９により保持さ
れているので、パイプ折れや共振を防ぐことができる。
保持部２９により保持されている。以上のような構成で
あるから、パイプ２７はパイプ保持部２９により保持さ
れているので、パイプ折れや共振を防ぐことができる。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように本発明の冷蔵庫は、
冷蔵庫本体を構成する外箱と、前記冷蔵庫本体下部に外
箱底板により区画された機械室と、前記機械室内に載置
された圧縮機と、主凝縮器と、補助凝縮器と、圧縮機お
よび主凝縮器および補助凝縮器の冷却用の送風機と、前
記機械室前面部に設けられた主凝縮器の排熱孔と、前記
機械室側面部に設けられた補助凝縮器の排熱孔と、圧縮
機の排熱孔と、前記機械室背面部に設けられた圧縮機お
よび主凝縮器および補助凝縮器の冷却用の空気取り入れ
口と、前記送風機で機械室内に取り入れた空気を圧縮機
および主凝縮器および補助凝縮器に振り分けるエアガイ
ダーとより構成されているので、送風機で空気取り入れ
口より機械室内に取り入れた空気をエアガイダーにより
補助凝縮器と圧縮機と主凝縮器に振り分けたので、圧縮
機は主凝縮器および補助凝縮器の排熱の影響を受けな
い。そして、主凝縮器および補助凝縮器を送風機の吐出
側に配置しているため風速を大きくすることができ、放
熱効果を高めることができる。
冷蔵庫本体を構成する外箱と、前記冷蔵庫本体下部に外
箱底板により区画された機械室と、前記機械室内に載置
された圧縮機と、主凝縮器と、補助凝縮器と、圧縮機お
よび主凝縮器および補助凝縮器の冷却用の送風機と、前
記機械室前面部に設けられた主凝縮器の排熱孔と、前記
機械室側面部に設けられた補助凝縮器の排熱孔と、圧縮
機の排熱孔と、前記機械室背面部に設けられた圧縮機お
よび主凝縮器および補助凝縮器の冷却用の空気取り入れ
口と、前記送風機で機械室内に取り入れた空気を圧縮機
および主凝縮器および補助凝縮器に振り分けるエアガイ
ダーとより構成されているので、送風機で空気取り入れ
口より機械室内に取り入れた空気をエアガイダーにより
補助凝縮器と圧縮機と主凝縮器に振り分けたので、圧縮
機は主凝縮器および補助凝縮器の排熱の影響を受けな
い。そして、主凝縮器および補助凝縮器を送風機の吐出
側に配置しているため風速を大きくすることができ、放
熱効果を高めることができる。
【００２６】また、エアガイダーと、エアガイダーに設
けられたパイプ保持部を備えることにより、パイプはパ
イプ保持部により保持されているので、パイプ折れや共
振を防ぐことができる。
けられたパイプ保持部を備えることにより、パイプはパ
イプ保持部により保持されているので、パイプ折れや共
振を防ぐことができる。
【図１】本発明の第１の実施例を示す冷蔵庫の機械室の
平面図
平面図
【図２】同機械室のＡ−Ａ線の断面図
【図３】本発明の第２の実施例を示す冷蔵庫の背面図
【図４】従来の冷蔵庫の機械室の平面図
１３ 外箱 １４ 外箱底板 １５ 機械室 １６ 送風機 １７ 補助凝縮器 １９ 圧縮機 ２０ 主凝縮器 ２２ 空気取り入れ口 ２３ 圧縮機の排熱孔 ２４ 補助凝縮器の排熱孔 ２５ 主凝縮器の排熱孔 ２６，２８ エアガイダー ２９ パイプ保持部
Claims (2)
- 【請求項１】 冷蔵庫本体を構成する外箱と、前記冷蔵
庫本体下部に外箱底板により区画された機械室と、前記
機械室内に載置された圧縮機と、主凝縮器と、補助凝縮
器と、圧縮機および主凝縮器および補助凝縮器の冷却用
の送風機と、前記機械室前面部に設けられた主凝縮器の
排熱孔と、前記機械室側面部に設けられた補助凝縮器の
排熱孔と、圧縮機の排熱孔と、前記機械室背面部に設け
られた圧縮機および主凝縮器および補助凝縮器の冷却用
の空気取り入れ口と、前記送風機で機械室内に取り入れ
た空気を圧縮機および主凝縮器および補助凝縮器に振り
分けるエアガイダーとよりなる冷蔵庫。 - 【請求項２】 エアガイダーと、エアガイダーに設けら
れたパイプ保持部を備えた請求項１記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9726994A JPH07305940A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9726994A JPH07305940A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07305940A true JPH07305940A (ja) | 1995-11-21 |
Family
ID=14187820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9726994A Pending JPH07305940A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07305940A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1475590A2 (en) * | 2003-05-09 | 2004-11-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| CN107202458A (zh) * | 2016-03-16 | 2017-09-26 | 富士电机株式会社 | 冷却装置 |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP9726994A patent/JPH07305940A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1475590A2 (en) * | 2003-05-09 | 2004-11-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| EP1475590A3 (en) * | 2003-05-09 | 2006-05-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| US7216506B2 (en) | 2003-05-09 | 2007-05-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| CN107202458A (zh) * | 2016-03-16 | 2017-09-26 | 富士电机株式会社 | 冷却装置 |
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