JPH11211323A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH11211323A JPH11211323A JP835698A JP835698A JPH11211323A JP H11211323 A JPH11211323 A JP H11211323A JP 835698 A JP835698 A JP 835698A JP 835698 A JP835698 A JP 835698A JP H11211323 A JPH11211323 A JP H11211323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser
- machine room
- compressor
- blower
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機械室に配設された凝縮器および圧縮機を同
時に効率よく強制冷却することのできる冷蔵庫を提供す
る。 【解決手段】 本体１下部の機械室２に凝縮器３および
圧縮機４等を配設し、送風機５にて前記凝縮器３および
圧縮機４を強制冷却してなる冷蔵庫において、前記機械
室２を本体後方を仕切壁により前後に区画された第１の
機械室2aと、同第１の機械室2aに連設し本体前方下部に
形成された第２の機械室とから構成し、前記凝縮器３を
前記第２の機械室から前記第１の機械室2aの仕切壁に沿
って略Ｌ字状に配設すると共に、前記圧縮機４を前記第
１の機械室2aの一側に配設し、前記送風機５で前記凝縮
器３および前記圧縮機４に直接送風してなることを特徴
とする冷蔵庫。
時に効率よく強制冷却することのできる冷蔵庫を提供す
る。 【解決手段】 本体１下部の機械室２に凝縮器３および
圧縮機４等を配設し、送風機５にて前記凝縮器３および
圧縮機４を強制冷却してなる冷蔵庫において、前記機械
室２を本体後方を仕切壁により前後に区画された第１の
機械室2aと、同第１の機械室2aに連設し本体前方下部に
形成された第２の機械室とから構成し、前記凝縮器３を
前記第２の機械室から前記第１の機械室2aの仕切壁に沿
って略Ｌ字状に配設すると共に、前記圧縮機４を前記第
１の機械室2aの一側に配設し、前記送風機５で前記凝縮
器３および前記圧縮機４に直接送風してなることを特徴
とする冷蔵庫。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫に係わり、詳
しくは、本体背面下部の機械室に配設され、強制冷却さ
れる凝縮器および圧縮機の配設構造に関する。
しくは、本体背面下部の機械室に配設され、強制冷却さ
れる凝縮器および圧縮機の配設構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の冷蔵庫には例えば図５に示すよう
なものがある。図において、21は冷蔵庫本体、22は本体
21の下部後方に形成した機械室で、同機械室22は通風孔
（ベルマウス）23を有する仕切体24により左右の２室に
区画されており、一方の区画22ａにはファン25を仕切体
24の通風孔23に対向させた送風機26が配設され、他方の
区画22b には前記ファン25に対向する空気流下流側に凝
縮器27と圧縮機28が配設され、また図示されてない蒸発
容器等が配設されている。29は機械室22の下部前方に設
けられた空気取入口で、30は機械室22の背面カバー31に
設けた複数のスリット状の空気排気口である。
なものがある。図において、21は冷蔵庫本体、22は本体
21の下部後方に形成した機械室で、同機械室22は通風孔
（ベルマウス）23を有する仕切体24により左右の２室に
区画されており、一方の区画22ａにはファン25を仕切体
24の通風孔23に対向させた送風機26が配設され、他方の
区画22b には前記ファン25に対向する空気流下流側に凝
縮器27と圧縮機28が配設され、また図示されてない蒸発
容器等が配設されている。29は機械室22の下部前方に設
けられた空気取入口で、30は機械室22の背面カバー31に
設けた複数のスリット状の空気排気口である。
【０００３】上記構成において、前記空気取入口29から
前記送風機26により取り入れられた冷却空気は、先ず送
風機26を通過し、送風機26のファン25からその下流側に
配設された前記凝縮器27に向け送風され、冷却空気は凝
縮器27と熱交換された後、前記圧縮機28を冷却し、空気
排気口30から排出される。
前記送風機26により取り入れられた冷却空気は、先ず送
風機26を通過し、送風機26のファン25からその下流側に
配設された前記凝縮器27に向け送風され、冷却空気は凝
縮器27と熱交換された後、前記圧縮機28を冷却し、空気
排気口30から排出される。
【０００４】しかしながら、ファン25に対向する凝縮器
27は、そのフィン間に冷却空気が送風され強制冷却され
るが、凝縮器27の空気流下流側にある圧縮機28は、熱交
換された凝縮器27からの温風により充分な放熱がなされ
ないため、圧縮機28の負荷が大きくなるという問題が生
じていた。
27は、そのフィン間に冷却空気が送風され強制冷却され
るが、凝縮器27の空気流下流側にある圧縮機28は、熱交
換された凝縮器27からの温風により充分な放熱がなされ
ないため、圧縮機28の負荷が大きくなるという問題が生
じていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、前
記問題点に鑑みなされたもので、機械室に配設された凝
縮器および圧縮機を同時に効率よく強制冷却することの
できる冷蔵庫を提供することを目的としている。
記問題点に鑑みなされたもので、機械室に配設された凝
縮器および圧縮機を同時に効率よく強制冷却することの
できる冷蔵庫を提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたもので、本体下部の機械室に凝縮
器および圧縮機等を配設し、送風機にて前記凝縮器およ
び圧縮機を強制冷却してなる冷蔵庫において、前記機械
室を本体後方を仕切壁により前後に区画された第１の機
械室と、同第１の機械室に連設し本体前方下部に形成さ
れた第２の機械室とから構成し、前記凝縮器を前記第２
の機械室から前記第１の機械室の仕切壁に沿って略Ｌ字
状に配設すると共に、前記圧縮機を前記第１の機械室の
一側に配設し、前記送風機により前記凝縮器および前記
圧縮機を直接送風する構成となっている。
決するためになされたもので、本体下部の機械室に凝縮
器および圧縮機等を配設し、送風機にて前記凝縮器およ
び圧縮機を強制冷却してなる冷蔵庫において、前記機械
室を本体後方を仕切壁により前後に区画された第１の機
械室と、同第１の機械室に連設し本体前方下部に形成さ
れた第２の機械室とから構成し、前記凝縮器を前記第２
の機械室から前記第１の機械室の仕切壁に沿って略Ｌ字
状に配設すると共に、前記圧縮機を前記第１の機械室の
一側に配設し、前記送風機により前記凝縮器および前記
圧縮機を直接送風する構成となっている。
【０００７】また、前記送風機のファンの向きを前記圧
縮機および前記第１の機械室の仕切壁に対し、それぞれ
４５度の角度で対向するよう配置した構成となってい
る。
縮機および前記第１の機械室の仕切壁に対し、それぞれ
４５度の角度で対向するよう配置した構成となってい
る。
【０００８】また、前記第１の機械室の仕切壁を後部が
高い傾斜をするように形成した構成となっている。
高い傾斜をするように形成した構成となっている。
【０００９】また、前記凝縮器をワイヤ式凝縮器で構成
した。
した。
【００１０】また、前記凝縮器をプレート式凝縮器で構
成した。
成した。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図
１、図２、図３および図４（Ａ），（Ｂ）に基づいて説
明する。図１は冷蔵庫の本体下部の機械室を斜め後方か
ら示したもの、図２は本発明の実施例を側面から示した
もの、図３は上面から示したもの、図４は凝縮器の外観
を示したもので、（Ａ）はワイヤ式凝縮器、（Ｂ）はプ
レート式凝縮器である。図において、１は冷蔵庫本体、
２は本体１の下部に形成した機械室で、同機械室２は本
体１の底板部により前面を後部が高い傾斜をする仕切壁
1aで区画された第１の機械室2aと、同第１の機械室2aに
連設し、本体１前方下部に形成された第２の機械室2bか
ら構成されている。３は凝縮器で、４は第１の機械室2a
の一側に配設された圧縮機で、圧縮機４の上部には図示
されてない蒸発容器が配設されている。５は前記凝縮器
３および圧縮機４にファン5aをそれぞれ４５度の角度で
対向するよう配置した送風機である。
１、図２、図３および図４（Ａ），（Ｂ）に基づいて説
明する。図１は冷蔵庫の本体下部の機械室を斜め後方か
ら示したもの、図２は本発明の実施例を側面から示した
もの、図３は上面から示したもの、図４は凝縮器の外観
を示したもので、（Ａ）はワイヤ式凝縮器、（Ｂ）はプ
レート式凝縮器である。図において、１は冷蔵庫本体、
２は本体１の下部に形成した機械室で、同機械室２は本
体１の底板部により前面を後部が高い傾斜をする仕切壁
1aで区画された第１の機械室2aと、同第１の機械室2aに
連設し、本体１前方下部に形成された第２の機械室2bか
ら構成されている。３は凝縮器で、４は第１の機械室2a
の一側に配設された圧縮機で、圧縮機４の上部には図示
されてない蒸発容器が配設されている。５は前記凝縮器
３および圧縮機４にファン5aをそれぞれ４５度の角度で
対向するよう配置した送風機である。
【００１２】６は第１の機械室2aの下部前方に設けられ
た空気取入口で、７は第１の機械室2aの背面カバー８に
設けた複数のスリット状の空気排気口である。前記凝縮
器３は前記第２の機械室2bから第１の機械室2aの前記仕
切壁1aに沿って略Ｌ字状に配設され、蛇行状に折り返さ
れた冷媒パイプ９ａの上下に多数本の放熱ワイヤ９ｂを
添設して構成されたワイヤ式凝縮器９、または冷媒パイ
プ１０ａの上に放熱プレート１０ｂを溶接などの手段で
固定したプレート式凝縮器１０で構成されている。
た空気取入口で、７は第１の機械室2aの背面カバー８に
設けた複数のスリット状の空気排気口である。前記凝縮
器３は前記第２の機械室2bから第１の機械室2aの前記仕
切壁1aに沿って略Ｌ字状に配設され、蛇行状に折り返さ
れた冷媒パイプ９ａの上下に多数本の放熱ワイヤ９ｂを
添設して構成されたワイヤ式凝縮器９、または冷媒パイ
プ１０ａの上に放熱プレート１０ｂを溶接などの手段で
固定したプレート式凝縮器１０で構成されている。
【００１３】上記構成において、前記空気取入口６から
前記送風機５により取り入れられた冷却空気は、先ず送
風機５を通過し、送風機５のファン5aからその下流側に
配設された前記凝縮器３および前記圧縮機４に向けて直
接送風される。この時、取り入れられた冷却空気は凝縮
器３と熱交換すると同時に、圧縮機４を冷却し、空気排
気口７から排出される。また、前記第１の機械室2aの前
面を後部が高い傾斜をする仕切壁1aとしことにより、送
風機５からの風の流れを本体１前方にスムースに流すこ
とができる。
前記送風機５により取り入れられた冷却空気は、先ず送
風機５を通過し、送風機５のファン5aからその下流側に
配設された前記凝縮器３および前記圧縮機４に向けて直
接送風される。この時、取り入れられた冷却空気は凝縮
器３と熱交換すると同時に、圧縮機４を冷却し、空気排
気口７から排出される。また、前記第１の機械室2aの前
面を後部が高い傾斜をする仕切壁1aとしことにより、送
風機５からの風の流れを本体１前方にスムースに流すこ
とができる。
【００１４】以上のように、凝縮器３および圧縮機４を
同時に直接冷却することにより放熱効率をアップし、圧
縮器４の負荷を低減することができると共に、機械室２
のスペースを有効に活用することができる冷蔵庫とな
る。
同時に直接冷却することにより放熱効率をアップし、圧
縮器４の負荷を低減することができると共に、機械室２
のスペースを有効に活用することができる冷蔵庫とな
る。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、凝
縮器を機械室の前面壁から機械室前方の本体下部配設
し、凝縮器および圧縮機を同時に強制冷却することによ
り放熱効率をアップし、圧縮機の負荷を低減することが
できると共に、機械室のスペースを有効に活用すること
ができる冷蔵庫となる。
縮器を機械室の前面壁から機械室前方の本体下部配設
し、凝縮器および圧縮機を同時に強制冷却することによ
り放熱効率をアップし、圧縮機の負荷を低減することが
できると共に、機械室のスペースを有効に活用すること
ができる冷蔵庫となる。
【図１】本発明の一実施例を示す機械室の斜視図であ
る。
る。
【図２】本発明による要部側断面図である。
【図３】本発明による風の流れを示す要部上面図であ
る。
る。
【図４】本発明による凝縮器の概略を示すもので、
（Ａ）はワイヤ式凝縮器、（Ｂ）はプレート式凝縮器で
ある。
（Ａ）はワイヤ式凝縮器、（Ｂ）はプレート式凝縮器で
ある。
【図５】従来例による機械室の斜視図である。
１ 本体 ２ 機械室 ３ 凝縮器 ４ 圧縮機 ５ 送風機 5a ファン ６ 空気取入口 ７ 空気排気口 ８ 背面カバー ９ ワイヤ式凝縮器 10 プレート式凝縮器
Claims (5)
- 【請求項１】 本体下部の機械室に凝縮器および圧縮機
等を配設し、送風機にて前記凝縮器および圧縮機を強制
冷却してなる冷蔵庫において、 前記機械室を本体後方を仕切壁により前後に区画された
第１の機械室と、同第１の機械室に連設し本体前方下部
に形成された第２の機械室とから構成し、前記凝縮器を
前記第２の機械室から前記第１の機械室の仕切壁に沿っ
て略Ｌ字状に配設すると共に、前記圧縮機を前記第１の
機械室の一側に配設し、前記送風機により前記凝縮器お
よび前記圧縮機を直接送風してなることを特徴とする冷
蔵庫。 - 【請求項２】 前記送風機のファンの向きを前記圧縮機
および前記第１の機械室の仕切壁に対しそれぞれ４５度
の角度で対向するよう配置してなることを特徴とする請
求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項３】 前記第１の機械室の仕切壁を後部が高い
傾斜をするように形成してなることを特徴とする請求項
１記載の冷蔵庫。 - 【請求項４】 前記凝縮器をワイヤ式凝縮器で構成して
なることを特徴とする請求項１記載の冷蔵庫。 - 【請求項５】 前記凝縮器をプレート式凝縮器で構成し
てなることを特徴とする請求項１記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP835698A JPH11211323A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP835698A JPH11211323A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11211323A true JPH11211323A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11690963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP835698A Abandoned JPH11211323A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11211323A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012042135A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| CN110375485A (zh) * | 2018-04-13 | 2019-10-25 | 青岛海尔股份有限公司 | 冷却室位于箱体底部的冰箱 |
| CN114076458A (zh) * | 2020-08-18 | 2022-02-22 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 将冷凝器布置于压机舱内的冰箱 |
-
1998
- 1998-01-20 JP JP835698A patent/JPH11211323A/ja not_active Abandoned
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012042135A (ja) * | 2010-08-19 | 2012-03-01 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| CN110375485A (zh) * | 2018-04-13 | 2019-10-25 | 青岛海尔股份有限公司 | 冷却室位于箱体底部的冰箱 |
| CN110375485B (zh) * | 2018-04-13 | 2024-01-12 | 海尔智家股份有限公司 | 冷却室位于箱体底部的冰箱 |
| CN114076458A (zh) * | 2020-08-18 | 2022-02-22 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 将冷凝器布置于压机舱内的冰箱 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11223356A (ja) | 窓型空気調和機 | |
| JP2006336909A (ja) | 凝縮器及びこれを用いた空気調和機用室内ユニット | |
| JP2003207152A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0743060A (ja) | 冷蔵ショーケース | |
| JPH11211323A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0868587A (ja) | 冷蔵庫の機械室構造 | |
| JP2003287342A (ja) | 冷蔵庫 | |
| EP1052457B1 (en) | Indoor unit for air conditioner | |
| JP3638051B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2003207154A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH06281317A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH1019486A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2731002B2 (ja) | 熱交換ユニット | |
| JP2003185168A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH1163787A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP3726756B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2004125211A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2022111760A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH05296643A (ja) | 冷却ユニット | |
| JPH0861825A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH1089872A (ja) | フィン・チューブ熱交換器 | |
| JP2664844B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0451322Y2 (ja) | ||
| JP2002062017A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH08189751A (ja) | 冷蔵庫 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A762 | Written abandonment of application |
Effective date: 20040127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 |