JP2004125211A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷蔵室内への冷気吐出分布の改善と吸い込み口へのショートサーキットを低減し、冷却効率を高める。
【解決手段】冷蔵室背面を形成する仕切板5に、中央部の吐出開口面積に対して左右端部の吐出口の開口面積を縮小した一群の吐出口6を備えたことで、吐出風速を調整して均一な風速分布とし、冷蔵室庫内の冷却効率を高め、消費電力を低減する。
【選択図】 図1
【解決手段】冷蔵室背面を形成する仕切板5に、中央部の吐出開口面積に対して左右端部の吐出口の開口面積を縮小した一群の吐出口6を備えたことで、吐出風速を調整して均一な風速分布とし、冷蔵室庫内の冷却効率を高め、消費電力を低減する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は強制通風用のダクトを備えた間接冷却式の冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年の間接冷却式の冷蔵庫においては、冷蔵室の冷却については蒸発器で冷却した冷気を冷蔵室背面に設けた吐出口からファンで送風され、庫内を冷やすという形をとっている。
【0003】
以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵室について説明する。
【0004】
図3は従来の冷蔵庫の冷蔵室内の正面図である。図3に示すように、従来の冷蔵室の冷却構成は風路1と、蒸発器2と、ファン(図示せず)と、冷蔵室背面を形成する仕切板3、吐出口4により構成されている。
【0005】
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
【0006】
風路1内に戻ってきた吸込み冷気は蒸発器2と熱交換し、冷却される。その後、仕切板3に取り付けたファン(図示せず)により仕切板内側から外側(庫内)に強制的に吐出される。その際、仕切板3に設けた吐出口4を通る。庫内に吐出された冷気は食品を冷やし、同ループを繰り返す(例えば、特許文献1参照。)。
【0007】
【特許文献1】
特開平7−253268号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の冷蔵庫は、同一高さの空間に吐出口と吸込口が開いており、その吐出口は、同じ面積のものが複数空いていたため、端の吐出口ほど風速が遅く、吸い込み口へショートサーキットし庫内全体の冷却効率が低くなり、この結果無駄に電力を消費してしまうという欠点があった。
【0009】
本発明は従来の課題を解決するもので、庫内全体の冷却効率を高め、消費電力の低減を図ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に記載の発明は、冷蔵室背面に設けた冷却ダクトと、前記冷却ダクトと前記冷蔵室内を仕切る仕切板と、前記仕切板の前記冷却ダクトに対応する部分に形成した一群の吐出口とを備え、前記一群の吐出口は冷風流れ方向に対して直交する方向に配列され、中央部の吐出開口面積に対して端部の開口面積を徐々に小さくした吐出口を備えたものであり、端部の開口面積を絞ることで吐出風速を高め、一群の吐出口からの風速の均一化を図り、吸込み口側へのショートサーキットを防止して冷却効率を高める、という作用を有する。
【0011】
請求項2に記載の発明は、冷蔵室背面に設けた冷却ダクトと、前記冷却ダクトと冷蔵室内を仕切る仕切板と、前記仕切板の前記冷却ダクトに対応する部分に形成した一群の吐出口とを備え、前記一群の吐出口は冷風流れ方向に沿って複数の穴を設けたものであり、冷風流れ上流部に対して下流部開口面積を徐々に大きくした吐出口を備えたものであり、上流部での吐出口の開口面積を制限することで下流部にも充分な冷風を供給し、庫内を均一に冷却して冷却効率を高める、という作用を有する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による冷蔵庫の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成には、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0013】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1による冷蔵庫の冷蔵室の正面図である。図1に示すように従来の冷蔵室とほぼ同様のものから構成され、風路1と、蒸発器2と、ファン(図示せず)と、冷蔵室背面を形成する仕切板5と、吐出口6により構成されている。吐出口6は中央部が最も大きく端部に行くに連れて小さくなるよう開口面積を変化させた吐出口である。そして、この一群の吐出口6は風路1内を通風される冷風の流れ方向とは概ね直交する位置関係に配列されている。
【0014】
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
【0015】
風路1内に戻ってきた吸込み冷気は蒸発器2と熱交換し、冷却される。その後、仕切板5にとりつけたファン(図示せず)により風路1から庫内(図示せず)に強制的に吐出される。その際、仕切板5に設けた、中央部と端部で開口面積を変化させた吐出口6を通る。吐出される冷気は吐出口中央部で風量最大となり、端部では吐出風量が一定に制限される。このように冷気の吐出面積を制限することで、吐出風速分布を一定にし、冷気を直線状に吐出し、庫内の冷気を均一に行き渡らせる。このため、端部の吐出口6より吐出される風速も大きくなり、吸込み口側へショートサーキットすることがなく冷却ロスが低減し、冷却効率が高められる。
【0016】
(実施の形態2)
図2は本発明の実施の形態2による冷蔵庫の冷蔵室の正面図である。図2に示すように従来の冷蔵室とほぼ同様のものから構成され、風路1と、蒸発器2と、ファン(図示せず)と、冷蔵室背面を形成する仕切板7と、吐出口8により構成されている。吐出口8は、図2に示すように冷風流れ方向に沿って複数の穴を設けたものであり、冷風流れ上流部に対して下流部開口面積を徐々に大きくした吐出口である。以上のように構成された本実施形態の冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
【0017】
風路1内に戻ってきた吸込み冷気は蒸発器2と熱交換し、冷却される。その後、仕切板7にとりつけたファン(図示せず)により風路1から庫内(図示せず)に強制的に吐出される。その際、仕切板7に設けた、中央部と端部で開口面積を変化させた吐出口8を通る。吐出される冷気は風上で吐出面積を抑えた前記吐出口を通るため、吐出口風下部での吐出容量が確保される。このように冷気の吐出面積を制限することで、吐出風速分布を一定にし、冷気を直線状に吐出し、庫内の冷気を均一に行き渡らせる。庫内に吐出された冷気は食品を冷やし、同ループを繰り返す。
【0018】
【発明の効果】
以上説明した通り、請求項1に記載の発明は、冷蔵室背面に設けた冷却ダクトに対応する仕切板部分に形成した一群の吐出口を備え、冷風流れ方向に対して直交する方向に配列され、中央部の吐出開口面積に対して端部の開口面積を徐々に小さくした吐出口を備えたので、一群の吐出口からの風速が均一化され、吸込み口側へのショートサーキットを防止して冷却効率を高め、消費電力の低減効果を発揮することができる。
【0019】
また請求項2に記載した発明は、冷蔵室背面に設けた冷却ダクトに対応する部分の仕切板に形成した一群の吐出口を備え、この一群の吐出口は冷風流れ方向に沿って複数の穴を設けたものであり、冷風流れ上流部に対して下流部開口面積を徐々に大きくした吐出口を備えたので、下流部にも充分な冷風を供給し、庫内を均一に冷却して冷却効率を高め消費電力の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷蔵庫の実施の形態1の要部正面図
【図2】本発明による冷蔵庫の実施の形態2の要部正面図
【図3】従来の冷蔵庫の要部正面図
【符号の説明】
1 風路
2 蒸発器
5,7 仕切板
6,8 吐出口
【発明の属する技術分野】
本発明は強制通風用のダクトを備えた間接冷却式の冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年の間接冷却式の冷蔵庫においては、冷蔵室の冷却については蒸発器で冷却した冷気を冷蔵室背面に設けた吐出口からファンで送風され、庫内を冷やすという形をとっている。
【0003】
以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵室について説明する。
【0004】
図3は従来の冷蔵庫の冷蔵室内の正面図である。図3に示すように、従来の冷蔵室の冷却構成は風路1と、蒸発器2と、ファン(図示せず)と、冷蔵室背面を形成する仕切板3、吐出口4により構成されている。
【0005】
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
【0006】
風路1内に戻ってきた吸込み冷気は蒸発器2と熱交換し、冷却される。その後、仕切板3に取り付けたファン(図示せず)により仕切板内側から外側(庫内)に強制的に吐出される。その際、仕切板3に設けた吐出口4を通る。庫内に吐出された冷気は食品を冷やし、同ループを繰り返す(例えば、特許文献1参照。)。
【0007】
【特許文献1】
特開平7−253268号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の冷蔵庫は、同一高さの空間に吐出口と吸込口が開いており、その吐出口は、同じ面積のものが複数空いていたため、端の吐出口ほど風速が遅く、吸い込み口へショートサーキットし庫内全体の冷却効率が低くなり、この結果無駄に電力を消費してしまうという欠点があった。
【0009】
本発明は従来の課題を解決するもので、庫内全体の冷却効率を高め、消費電力の低減を図ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に記載の発明は、冷蔵室背面に設けた冷却ダクトと、前記冷却ダクトと前記冷蔵室内を仕切る仕切板と、前記仕切板の前記冷却ダクトに対応する部分に形成した一群の吐出口とを備え、前記一群の吐出口は冷風流れ方向に対して直交する方向に配列され、中央部の吐出開口面積に対して端部の開口面積を徐々に小さくした吐出口を備えたものであり、端部の開口面積を絞ることで吐出風速を高め、一群の吐出口からの風速の均一化を図り、吸込み口側へのショートサーキットを防止して冷却効率を高める、という作用を有する。
【0011】
請求項2に記載の発明は、冷蔵室背面に設けた冷却ダクトと、前記冷却ダクトと冷蔵室内を仕切る仕切板と、前記仕切板の前記冷却ダクトに対応する部分に形成した一群の吐出口とを備え、前記一群の吐出口は冷風流れ方向に沿って複数の穴を設けたものであり、冷風流れ上流部に対して下流部開口面積を徐々に大きくした吐出口を備えたものであり、上流部での吐出口の開口面積を制限することで下流部にも充分な冷風を供給し、庫内を均一に冷却して冷却効率を高める、という作用を有する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による冷蔵庫の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成には、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0013】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1による冷蔵庫の冷蔵室の正面図である。図1に示すように従来の冷蔵室とほぼ同様のものから構成され、風路1と、蒸発器2と、ファン(図示せず)と、冷蔵室背面を形成する仕切板5と、吐出口6により構成されている。吐出口6は中央部が最も大きく端部に行くに連れて小さくなるよう開口面積を変化させた吐出口である。そして、この一群の吐出口6は風路1内を通風される冷風の流れ方向とは概ね直交する位置関係に配列されている。
【0014】
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
【0015】
風路1内に戻ってきた吸込み冷気は蒸発器2と熱交換し、冷却される。その後、仕切板5にとりつけたファン(図示せず)により風路1から庫内(図示せず)に強制的に吐出される。その際、仕切板5に設けた、中央部と端部で開口面積を変化させた吐出口6を通る。吐出される冷気は吐出口中央部で風量最大となり、端部では吐出風量が一定に制限される。このように冷気の吐出面積を制限することで、吐出風速分布を一定にし、冷気を直線状に吐出し、庫内の冷気を均一に行き渡らせる。このため、端部の吐出口6より吐出される風速も大きくなり、吸込み口側へショートサーキットすることがなく冷却ロスが低減し、冷却効率が高められる。
【0016】
(実施の形態2)
図2は本発明の実施の形態2による冷蔵庫の冷蔵室の正面図である。図2に示すように従来の冷蔵室とほぼ同様のものから構成され、風路1と、蒸発器2と、ファン(図示せず)と、冷蔵室背面を形成する仕切板7と、吐出口8により構成されている。吐出口8は、図2に示すように冷風流れ方向に沿って複数の穴を設けたものであり、冷風流れ上流部に対して下流部開口面積を徐々に大きくした吐出口である。以上のように構成された本実施形態の冷蔵庫について、以下その動作を説明する。
【0017】
風路1内に戻ってきた吸込み冷気は蒸発器2と熱交換し、冷却される。その後、仕切板7にとりつけたファン(図示せず)により風路1から庫内(図示せず)に強制的に吐出される。その際、仕切板7に設けた、中央部と端部で開口面積を変化させた吐出口8を通る。吐出される冷気は風上で吐出面積を抑えた前記吐出口を通るため、吐出口風下部での吐出容量が確保される。このように冷気の吐出面積を制限することで、吐出風速分布を一定にし、冷気を直線状に吐出し、庫内の冷気を均一に行き渡らせる。庫内に吐出された冷気は食品を冷やし、同ループを繰り返す。
【0018】
【発明の効果】
以上説明した通り、請求項1に記載の発明は、冷蔵室背面に設けた冷却ダクトに対応する仕切板部分に形成した一群の吐出口を備え、冷風流れ方向に対して直交する方向に配列され、中央部の吐出開口面積に対して端部の開口面積を徐々に小さくした吐出口を備えたので、一群の吐出口からの風速が均一化され、吸込み口側へのショートサーキットを防止して冷却効率を高め、消費電力の低減効果を発揮することができる。
【0019】
また請求項2に記載した発明は、冷蔵室背面に設けた冷却ダクトに対応する部分の仕切板に形成した一群の吐出口を備え、この一群の吐出口は冷風流れ方向に沿って複数の穴を設けたものであり、冷風流れ上流部に対して下流部開口面積を徐々に大きくした吐出口を備えたので、下流部にも充分な冷風を供給し、庫内を均一に冷却して冷却効率を高め消費電力の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷蔵庫の実施の形態1の要部正面図
【図2】本発明による冷蔵庫の実施の形態2の要部正面図
【図3】従来の冷蔵庫の要部正面図
【符号の説明】
1 風路
2 蒸発器
5,7 仕切板
6,8 吐出口
Claims (2)
- 冷蔵室背面に設けた冷却ダクトと、前記冷却ダクトと前記冷蔵室内を仕切る仕切板と、前記仕切板の前記冷却ダクトに対応する部分に形成した一群の吐出口とを備え、前記一群の吐出口は冷風流れ方向に対して直交する方向に配列され、中央部の吐出開口面積に対して端部の開口面積を徐々に小さくした吐出口を備えた冷蔵庫
- 冷蔵室背面に設けた冷却ダクトと、前記冷却ダクトと冷蔵室内を仕切る仕切板と、前記仕切板の前記冷却ダクトに対応する部分に形成した一群の吐出口とを備え、前記一群の吐出口は冷風流れ方向に沿って複数の穴を設けたものであり、冷風流れ上流部に対して下流部開口面積を徐々に大きくした吐出口を備えた冷蔵庫
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002286772A JP2004125211A (ja) | 2002-09-30 | 2002-09-30 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002286772A JP2004125211A (ja) | 2002-09-30 | 2002-09-30 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004125211A true JP2004125211A (ja) | 2004-04-22 |
Family
ID=32279753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002286772A Pending JP2004125211A (ja) | 2002-09-30 | 2002-09-30 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004125211A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010043823A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-25 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
CN110199164A (zh) * | 2017-01-23 | 2019-09-03 | 株式会社电装 | 调温储藏装置 |
JP2020118387A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
CN114812057A (zh) * | 2021-01-19 | 2022-07-29 | 苏州三星电子有限公司 | 一种风冷冰箱的风道结构 |
-
2002
- 2002-09-30 JP JP2002286772A patent/JP2004125211A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010043823A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-25 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
CN110199164A (zh) * | 2017-01-23 | 2019-09-03 | 株式会社电装 | 调温储藏装置 |
JP2020118387A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
JP7129925B2 (ja) | 2019-01-25 | 2022-09-02 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
CN114812057A (zh) * | 2021-01-19 | 2022-07-29 | 苏州三星电子有限公司 | 一种风冷冰箱的风道结构 |
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