JPH0526563A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH0526563A JPH0526563A JP18251991A JP18251991A JPH0526563A JP H0526563 A JPH0526563 A JP H0526563A JP 18251991 A JP18251991 A JP 18251991A JP 18251991 A JP18251991 A JP 18251991A JP H0526563 A JPH0526563 A JP H0526563A
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- Japan
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- condenser
- wall surface
- cooling air
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- opening
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2321/14—Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
- F25D2321/141—Removal by evaporation
- F25D2321/1411—Removal by evaporation using compressor heat
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0026—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow
- F25D2323/00264—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow through the front bottom part
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0027—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air
- F25D2323/00271—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air from the back bottom
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷蔵庫本体の機械室内に設けられた凝縮器の
高い熱交換性を確保する。 【構成】 冷蔵庫本体1の下部後方に、凝縮器13,フ
ァン15,圧縮機17が配置された機械室3を形成し、
機械室3の前方壁面5に開放口7を、後方壁面9に排出
口11をそれぞれ設け、開放口7を有する前記機械室3
の前方壁面5に、取入口23を有し、その取入口23か
ら導入された冷却風を前記開放口7へ向けて誘導する導
風路21を設け、その導風路21を介して開放口7から
機械室3内に取入れられた冷却風が凝縮器13、圧縮機
17の順で通過し、排出口11から外へ排出されるよう
にした冷蔵庫内において、前記開放口7に、その開放口
7の取入れ方向へ向けて凝縮器13を配置する一方、前
記凝縮器13が配置された領域の前方壁面5に、前記圧
縮機17が配置された領域の前方壁面5から開放口7へ
向けて傾斜する連続した冷却風案内面25を形成したこ
とを特徴とする。
高い熱交換性を確保する。 【構成】 冷蔵庫本体1の下部後方に、凝縮器13,フ
ァン15,圧縮機17が配置された機械室3を形成し、
機械室3の前方壁面5に開放口7を、後方壁面9に排出
口11をそれぞれ設け、開放口7を有する前記機械室3
の前方壁面5に、取入口23を有し、その取入口23か
ら導入された冷却風を前記開放口7へ向けて誘導する導
風路21を設け、その導風路21を介して開放口7から
機械室3内に取入れられた冷却風が凝縮器13、圧縮機
17の順で通過し、排出口11から外へ排出されるよう
にした冷蔵庫内において、前記開放口7に、その開放口
7の取入れ方向へ向けて凝縮器13を配置する一方、前
記凝縮器13が配置された領域の前方壁面5に、前記圧
縮機17が配置された領域の前方壁面5から開放口7へ
向けて傾斜する連続した冷却風案内面25を形成したこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、凝縮器の効率のよい
冷却が得られる冷蔵庫に関する。
冷却が得られる冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】近年は、冷蔵庫の大型化に伴ない冷凍サ
イクルを構成する凝縮器,圧縮機等の機器は、ファンに
よって強制的に冷却されるようになっており、それら各
機器は冷蔵庫本体の下部後方に形成された機械室内にレ
イアウトされた構造となっている。
イクルを構成する凝縮器,圧縮機等の機器は、ファンに
よって強制的に冷却されるようになっており、それら各
機器は冷蔵庫本体の下部後方に形成された機械室内にレ
イアウトされた構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した如く凝縮機等
の機器は、機械室内に配置されるものであるが、それの
冷凍サイクル運転を良好に維持するためには、凝縮器の
熱交換性を高める必要がある。
の機器は、機械室内に配置されるものであるが、それの
冷凍サイクル運転を良好に維持するためには、凝縮器の
熱交換性を高める必要がある。
【0004】凝縮器の熱交換性を高めるには、凝縮器本
体の形状を大型化することで達成できる。
体の形状を大型化することで達成できる。
【0005】しかしながら、凝縮器を配置する機械室の
大きさ即ち、高さ方向については、収容庫の収納スペー
スに大きな影響を及ぼすところから、高さが制約され、
凝縮器も必要以上に大きくできない問題があった。
大きさ即ち、高さ方向については、収容庫の収納スペー
スに大きな影響を及ぼすところから、高さが制約され、
凝縮器も必要以上に大きくできない問題があった。
【0006】そこで、この発明にあっては、機械室を大
きくすることなく凝縮器の熱交換性を高めることができ
るようにした冷蔵庫を提供するものである。
きくすることなく凝縮器の熱交換性を高めることができ
るようにした冷蔵庫を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明にあっては、冷蔵庫本体の下部後方に、凝
縮器,ファン,圧縮機が配置された機械室を形成し、機
械室の前方壁面に開放口を、後方壁面に排出口をそれぞ
れ設け、開放口を有する前記機械室の前方壁面に、取入
口を有し、その取入口から導入された冷却風を前記開放
口へ向けて誘導する導風路を設け、その導風路を介して
開放口から機械室内に取入れられた冷却風が凝縮器、圧
縮機の順で通過し、排出口から外へ排出されるようにし
た冷蔵庫において、前記開放口に、その開放口の取入れ
方向へ向けて凝縮器を配置する一方、前記凝縮器が配置
された領域の前方壁面に、前記圧縮機が配置された領域
の前方壁面から開放口へ向けて傾斜する連続した冷却風
案内面を形成してある。
に、この発明にあっては、冷蔵庫本体の下部後方に、凝
縮器,ファン,圧縮機が配置された機械室を形成し、機
械室の前方壁面に開放口を、後方壁面に排出口をそれぞ
れ設け、開放口を有する前記機械室の前方壁面に、取入
口を有し、その取入口から導入された冷却風を前記開放
口へ向けて誘導する導風路を設け、その導風路を介して
開放口から機械室内に取入れられた冷却風が凝縮器、圧
縮機の順で通過し、排出口から外へ排出されるようにし
た冷蔵庫において、前記開放口に、その開放口の取入れ
方向へ向けて凝縮器を配置する一方、前記凝縮器が配置
された領域の前方壁面に、前記圧縮機が配置された領域
の前方壁面から開放口へ向けて傾斜する連続した冷却風
案内面を形成してある。
【0008】
【作用】かかる冷蔵庫によれば、ファンの作動によって
取入口から導入された冷却風は、導風路に誘導されて開
放口から凝縮器,圧縮機を通過する。この冷却風の通過
時において熱交換が行なわれ、仕事を終えた冷却風は排
出口から外へ排出されるようになる。この動作時におい
て、取入口から導入された冷却風は、導風路によって開
放口へ向け誘導されるようになる。この時、圧縮機領域
の前方壁面に当った冷却風は、冷却風案内面によって開
放口へ向けて円滑に流れる結果、凝縮器の全面にわたっ
てほぼ均一に冷却風が通過し、効率のよい熱交換が行な
われるようになる。この場合、凝縮器は、開放口の取入
れ方向へ向かう配置となるため、レイアウトが比較的自
由な機械室の長手方向に沿った延長が可能になると共に
機械室の高さ方向に影響を与えることはない。
取入口から導入された冷却風は、導風路に誘導されて開
放口から凝縮器,圧縮機を通過する。この冷却風の通過
時において熱交換が行なわれ、仕事を終えた冷却風は排
出口から外へ排出されるようになる。この動作時におい
て、取入口から導入された冷却風は、導風路によって開
放口へ向け誘導されるようになる。この時、圧縮機領域
の前方壁面に当った冷却風は、冷却風案内面によって開
放口へ向けて円滑に流れる結果、凝縮器の全面にわたっ
てほぼ均一に冷却風が通過し、効率のよい熱交換が行な
われるようになる。この場合、凝縮器は、開放口の取入
れ方向へ向かう配置となるため、レイアウトが比較的自
由な機械室の長手方向に沿った延長が可能になると共に
機械室の高さ方向に影響を与えることはない。
【0009】
【実施例】以下、図1乃至図3の図面を参照しながらこ
の発明の一実施例を詳細に説明する。
の発明の一実施例を詳細に説明する。
【0010】図2において1は鎖線で示しているが、冷
凍室,冷蔵室等を有する冷蔵庫本体を示しており、冷蔵
庫本体1の下部後方は機械室3となっている。
凍室,冷蔵室等を有する冷蔵庫本体を示しており、冷蔵
庫本体1の下部後方は機械室3となっている。
【0011】機械室3は、巾方向に長い形状となってい
て、機械室3の前方壁面5の左側一側寄りには空気取り
入れ用の開放口7が設けられている。また、後方壁面9
の右側寄りには排出口11が設けられ、機械室3内に
は、凝縮器13,ファン15,圧縮機17がそれぞれ配
置されている。凝縮器13,圧縮機17は、減圧装置及
び蒸発器(いずれも図示していない)と共に冷凍サイク
ルを構成していて、圧縮機17の運転により冷凍室,冷
蔵室の冷却が可能となっている。
て、機械室3の前方壁面5の左側一側寄りには空気取り
入れ用の開放口7が設けられている。また、後方壁面9
の右側寄りには排出口11が設けられ、機械室3内に
は、凝縮器13,ファン15,圧縮機17がそれぞれ配
置されている。凝縮器13,圧縮機17は、減圧装置及
び蒸発器(いずれも図示していない)と共に冷凍サイク
ルを構成していて、圧縮機17の運転により冷凍室,冷
蔵室の冷却が可能となっている。
【0012】凝縮器13は、前記開放口7に、その開放
口7の取入れ方向(図2矢印)へ向けて配置され、巾は
比較的レイアウトが自由な機械室3の長手方向(図2左
右方向)に沿って延長された構造となっている。ファン
15は、凝縮器13の下流で、かつ、それの軸線方向W
が前記凝縮器13の向きと直交したレイアウトとなって
いる。したがって、ファン15の作動によって凝縮器1
3を通過する冷却風の流れと、ファン15を流れる冷却
風の流れとはほぼ90度向きが異なり、機械室3内に
は、凝縮器13を介して長手方向と直交する冷却風が取
込まれるようになる。圧縮機17はファン15の下流に
配置され、それの上方には蒸発皿19が設けられてい
る。
口7の取入れ方向(図2矢印)へ向けて配置され、巾は
比較的レイアウトが自由な機械室3の長手方向(図2左
右方向)に沿って延長された構造となっている。ファン
15は、凝縮器13の下流で、かつ、それの軸線方向W
が前記凝縮器13の向きと直交したレイアウトとなって
いる。したがって、ファン15の作動によって凝縮器1
3を通過する冷却風の流れと、ファン15を流れる冷却
風の流れとはほぼ90度向きが異なり、機械室3内に
は、凝縮器13を介して長手方向と直交する冷却風が取
込まれるようになる。圧縮機17はファン15の下流に
配置され、それの上方には蒸発皿19が設けられてい
る。
【0013】一方、開放口7を有する機械室3の前方壁
面5には、巾方向に長い導風路21が接続され、導風路
21は、開放口7を介して機械室3と連通している。導
風路21の全面は、冷却風取入れ用の取入口23となっ
ていて、取入口23には、塵埃等の侵入を防ぐフィルタ
25が装着されている。
面5には、巾方向に長い導風路21が接続され、導風路
21は、開放口7を介して機械室3と連通している。導
風路21の全面は、冷却風取入れ用の取入口23となっ
ていて、取入口23には、塵埃等の侵入を防ぐフィルタ
25が装着されている。
【0014】また、前記導風路21が接続された前方壁
面5において、凝縮器13が配置された領域の前方壁面
5aには、前記ファン15及び圧縮機17が配置された
領域の前方壁面5bから開放口7へ向けて傾斜する連続
した冷却風案内面25を形成してある。
面5において、凝縮器13が配置された領域の前方壁面
5aには、前記ファン15及び圧縮機17が配置された
領域の前方壁面5bから開放口7へ向けて傾斜する連続
した冷却風案内面25を形成してある。
【0015】冷却風案内面25は、図3に示すように、
凝縮器13の入口風速が所定の領域Dにわたって安定し
て流れるよう設定され、この領域D内に凝縮器13が配
置セットされている。
凝縮器13の入口風速が所定の領域Dにわたって安定し
て流れるよう設定され、この領域D内に凝縮器13が配
置セットされている。
【0016】即ち、開放口7はファン15に近い側にあ
っては、動圧が高く、ファン15から遠く離れた側にあ
っては、動圧が低くなり、2点鎖線で示す如く、ファン
15側で流速は早く、遠く離れるに従がい遅くなる特性
を示す。このために、風速が安定した領域dは小さくな
るので、凝縮器13には全領域にわたって均一に流れ
ず、ファン15から遠く離れた領域では遅い流れとなり
熱交換性が悪化するようになるが、図3実線の如く安定
した領域D内に凝縮器13をセットすることで、全領域
にわたってほぼ同一の風速が得られるようになっている
ものである。
っては、動圧が高く、ファン15から遠く離れた側にあ
っては、動圧が低くなり、2点鎖線で示す如く、ファン
15側で流速は早く、遠く離れるに従がい遅くなる特性
を示す。このために、風速が安定した領域dは小さくな
るので、凝縮器13には全領域にわたって均一に流れ
ず、ファン15から遠く離れた領域では遅い流れとなり
熱交換性が悪化するようになるが、図3実線の如く安定
した領域D内に凝縮器13をセットすることで、全領域
にわたってほぼ同一の風速が得られるようになっている
ものである。
【0017】このように構成された冷蔵庫において、フ
ァン15の作動により、取入口23から導入された冷却
風は、導風路21に誘導されて開放口7から凝縮器1
3,圧縮機17の順に通過する。この冷却風の通過時に
おいて熱交換が行なわれ、仕事を終えた冷却風は排出口
11から外へ排出されるようになる。この動作時におい
て、取入口23から導入された冷却風は、導風路21に
よって開放口7へ向け誘導されるようになる。この場
合、圧縮機領域の前方壁面5bに当った冷却風は、冷却
風案内面25によって開放口7へ向けて円滑に流れるよ
うになる。したがって、凝縮器13の全面にわたってほ
ぼ均一に冷却風が通過し、効率のよい熱交換が行なわれ
る。また、凝縮器13は開放口7の取入れ方向に向かう
配置となるため、機械室3の長手方向に沿って延長され
たレイアウトが可能となる。しかも、機械室3の高さ方
向に影響を与えることもない。
ァン15の作動により、取入口23から導入された冷却
風は、導風路21に誘導されて開放口7から凝縮器1
3,圧縮機17の順に通過する。この冷却風の通過時に
おいて熱交換が行なわれ、仕事を終えた冷却風は排出口
11から外へ排出されるようになる。この動作時におい
て、取入口23から導入された冷却風は、導風路21に
よって開放口7へ向け誘導されるようになる。この場
合、圧縮機領域の前方壁面5bに当った冷却風は、冷却
風案内面25によって開放口7へ向けて円滑に流れるよ
うになる。したがって、凝縮器13の全面にわたってほ
ぼ均一に冷却風が通過し、効率のよい熱交換が行なわれ
る。また、凝縮器13は開放口7の取入れ方向に向かう
配置となるため、機械室3の長手方向に沿って延長され
たレイアウトが可能となる。しかも、機械室3の高さ方
向に影響を与えることもない。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明の冷蔵
庫によれば、冷却風案内面によって、凝縮器の全面にわ
たってほぼ均一の冷却風の流れを確保することができる
ため、効率のよい熱交換が得られるようになる。
庫によれば、冷却風案内面によって、凝縮器の全面にわ
たってほぼ均一の冷却風の流れを確保することができる
ため、効率のよい熱交換が得られるようになる。
【図1】この発明を実施した機械室の概要平面図であ
る。
る。
【図2】この発明を実施した機械室の概要斜視図であ
る。
る。
【図3】開放口の風速分布測定図である。
1 冷蔵庫本体 3 機械室 5 前方壁面 7 開放口 9 後方壁面 11 排出口 13 凝縮器 15 ファン 17 圧縮機 21 導風路 23 取入口 25 冷却風案内面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 冷蔵庫本体の下部後方に、凝縮器,ファ
ン,圧縮機が配置された機械室を形成し、機械室の前方
壁面に開放口を、後方壁面に排出口をそれぞれ設け、開
放口を有する前記機械室の前方壁面に、取入口を有し、
その取入口から導入された冷却風を前記開放口へ向けて
誘導する導風路を設け、その導風路を介して開放口から
機械室内に取入れられた冷却風が凝縮器、圧縮機の順で
通過し、排出口から外へ排出されるようにした冷蔵庫内
において、前記開放口に、その開放口の取入れ方向へ向
けて凝縮器を配置する一方、前記凝縮器が配置された領
域の前方壁面に、前記圧縮機が配置された領域の前方壁
面から開放口へ向けて傾斜する連続した冷却風案内面を
形成したことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18251991A JPH0526563A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18251991A JPH0526563A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0526563A true JPH0526563A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16119722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18251991A Pending JPH0526563A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0526563A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008057385A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送風機および送風機を備えた冷却機器 |
JP2011158249A (ja) * | 2004-01-28 | 2011-08-18 | Lg Electronics Inc | 横流ファンを有する冷蔵庫 |
WO2018164661A1 (en) | 2017-03-06 | 2018-09-13 | Whirlpool Corporation | Appliance machine compartment airflow system |
CN110300681A (zh) * | 2017-02-17 | 2019-10-01 | Lg电子株式会社 | 制冷或制热设备、以及车辆 |
JP2021503588A (ja) * | 2017-11-17 | 2021-02-12 | オムニセル, インコーポレイテッド | 温度制御された分配引き出し |
US11536506B2 (en) | 2018-09-12 | 2022-12-27 | Omnicell, Inc. | Temperature controlled dispense drawer |
US11732955B2 (en) | 2017-11-17 | 2023-08-22 | Omnicell, Inc. | Dispensing system with temperature controlled drawers |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP18251991A patent/JPH0526563A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011158249A (ja) * | 2004-01-28 | 2011-08-18 | Lg Electronics Inc | 横流ファンを有する冷蔵庫 |
JP2008057385A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送風機および送風機を備えた冷却機器 |
CN110300681A (zh) * | 2017-02-17 | 2019-10-01 | Lg电子株式会社 | 制冷或制热设备、以及车辆 |
US11618299B2 (en) | 2017-02-17 | 2023-04-04 | Lg Electronics Inc. | Refrigerating or warming apparatus, and vehicle |
WO2018164661A1 (en) | 2017-03-06 | 2018-09-13 | Whirlpool Corporation | Appliance machine compartment airflow system |
EP3593070A4 (en) * | 2017-03-06 | 2020-09-30 | Whirlpool Corporation | MACHINE COMPARTMENT AIR CIRCULATION SYSTEM OF AN APPLIANCE |
JP2021503588A (ja) * | 2017-11-17 | 2021-02-12 | オムニセル, インコーポレイテッド | 温度制御された分配引き出し |
US11732955B2 (en) | 2017-11-17 | 2023-08-22 | Omnicell, Inc. | Dispensing system with temperature controlled drawers |
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