JP3609812B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、冷却装置を構成する熱交換器の小型化を図りながら効率の良い冷却が得られるようにした冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、冷蔵庫の冷却装置は、圧縮機から吐出された冷媒が、凝縮器→絞り弁→蒸発器を通り、再び圧縮機に戻る冷凍サイクルを構成するようになっている。
【0003】
蒸発器となる熱交換器は、冷媒が流れる冷媒パイプと、冷媒パイプに設けられた多数の冷却フィンと、冷却フィンと冷却フィンとの間に空気を通過させるファンとから成り、冷却フィンと冷却フィンとの間を空気が通過することで、空気と冷媒との間で熱交換が行なわれ、冷却された空気は、庫内へ送り込まれる構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ファンによって供給される空気の風量は、庫内を冷却する上で重要な要素となっている。
【0005】
ところで、ファンによる冷却効率を高めるには、蒸発器とファンとを所定の距離を保ち、蒸発器を通過した冷気の全量がフアンへ向かって送り込まれるようファン周辺に大きな空間を設けるようにすることが望まれる。また、冷却フィンと冷却フィンとの間に霜が付着するのを防ぎ、空気の流れを確保することがあげられるが、近年の冷蔵庫は、庫内の高容積化を図る傾向にある。このため、冷却装置等の設置スペースが抑えられ、蒸発器等の熱交換器の小型化が要求されるようになり、ファン周辺に大きな空間を設けることが困難となる。また、冷却フィンとフィンとの間に霜が付着し易くなる等の問題を招来する。
【0006】
そこで、この発明は、蒸発器の小型化を図りながらファンの冷却効率を高めることができるようにした冷蔵庫を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この発明は、ほぼ平行に複数配置され、冷媒が流れる連続した冷媒パイプと、冷媒パイプに設けられた多数の冷却フィンとで構成された蒸発器と、蒸発器が配置された冷気通路と、前記蒸発器において熱交換された冷気を庫内へ送り込むファンとを有する冷却装置を備え、前記ファンを、蒸発器の中心部位より偏位した上方位置で、ファンの回転方向側に配置する一方、前記冷気通路に前記ファンが内部に配置された誘導ダクトを設け、その誘導ダクトに、前記冷気通路を通過した通路幅全域の冷気を一方に偏位した前記ファンへ向けて誘導する誘導案内面を設けるようにする。
【0008】
かかる冷蔵庫によれば、ファンの運転により、冷却フィンと冷却フィンの間を空気が通過することで、冷媒パイプ内を流れ冷媒との間で熱交換が行なわれる。この熱交換により冷媒は低温低圧のガス状になると共に空気は冷却されて庫内へ送り込まれる。この運転時において、冷気通路を通過した通路幅全域の冷気は、誘導ダクトの誘導案内面によって冷気全量が一方に偏位したファンへ向けて誘導される。この結果、ファンによる効率のよい冷却性能が確保されると共に、フアン周辺に大きな空間を作らなくて済むため、その分、全体の小型化が図れるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図11の図面を参照しながらこの発明の実施形態を具体的に説明する。
【0010】
図2において、1は冷蔵庫3の冷蔵庫本体を示しており、上方から冷蔵室5,冷凍室7,野菜室9とを有し、冷凍室7は三つの部屋に分割され、各開閉扉11,12,13の各開閉により出し入れが行なえるようになっている。
【0011】
冷蔵庫本体1の背壁内は、冷蔵室5,冷凍室7,野菜室9と連通し合う冷気通路15となっていて、冷却装置を構成する蒸発器17が配置されている。また、冷蔵庫本体1の背壁下部の機械室19には凝縮器21,絞り弁23,圧縮機25がそれぞれ配置され、図8に示す如く、圧縮機25から吐出された冷媒が、凝縮器21→絞り弁23→蒸発器17を通り、再び圧縮機25に戻る冷凍サイクルを構成するようになっている。
【0012】
蒸発器17は、図4に示す如く、冷気通路15の庫内側となる内側内壁面27を垂直面とし、外側となる外側内壁面29を、下方へ向かって前記内側内壁面27と順次距離が拡がるテーパー面とし、そのテーパー面側となる外側内壁面29に接触するよう配置されている。これにより、冷却フィンの上流側(図面下側)において着霜が起きて冷却フィン33と冷却フィン33の間が完全に閉ざされても内側内壁面29に沿う通路31により空気の流れが確保されると共に、除霜時に水滴が最下端の冷却フィン33の角部33bから1箇所に集中して滴下させるようにすることで、水切れが早まるよう設定されている。
【0013】
蒸発器17の構造は、図1に示す如く、ほぼ平行に配置され、冷媒が流れる連続した冷媒パイプ35と、冷媒パイプ35に設けられ多数の冷却フィン33とから成り、蒸発器17の上方にはファン37が配置されている。
【0014】
冷媒パイプ35の一端は圧縮機25と、他端は絞り弁23とそれぞれ接続連通している。冷却フィン33は、フィンの配置ピッチが上流側(図1下側)から下流側(図1上側)へ向かって順次小さくなるよう設定され、着霜し易い最上流側の配置ピッチPを最大として着霜が起きても、短時間で空気の流れがとざされることがなく上流側から下流側へ抜ける通路が確保されるようになっている。
【0015】
冷却フィン33は、図5と図6に示す如くフィン下端縁に凹部39を設けた凹形フィン41と、フィン下端縁に、前記凹部39と対応する位置で、凹部39巾より狭い凸部43を設けた凸形フィン45とを交互に配置した構造となっており、凹部39と凸部43との寸法差により冷媒パイプ35に沿った通路47が作られるようになっている。
【0016】
この場合、図9と図10に示す如く、冷却フィン33を、フィン下端縁が内側へ向かう円弧面49aに形成された第1のフィン49と、フィン下端縁が外側へ向かう円弧面51aに形成された第2のフィン51とを交互に配置する構造としても良い。
【0017】
一方、ファン37は、図1に示す如く蒸発器17の中心部位より偏位した上方位置で、ファン37の回転方向側、即ちこの実施形態では反時計(矢印イ方向)となる左側に配置され、誘導ダクト53内に、該誘導ダクト53と一体に配置固定されたユニット構造となている。
【0018】
この場合、ファン37の回転方向が時計方向の時は、中心部位より右側上方に偏位して配置されるようになる。これは、ファン37の回転方向、例えば反時計方向であると、空気の流れが図1において図面右側が多くなる実験に基づいて設定されており、誘導ダクト53は、蒸発器17を通過した空気を前記ファン37へ向けて誘導する誘導案内面55を備えている。
【0019】
このように構成された冷蔵庫3によれば、ファン37の運転により冷却フィン33と冷却フィン33の間を空気が通過することで、冷媒パイプ35内を流れる冷媒との間で熱交換が行なわれる。この熱交換により冷媒は、低温低圧のガス状になると共に、冷却された空気は、ファン37により冷蔵室7を経て野菜室9を循環する径路と、冷凍室5を循環する径路とに送り出され庫内を冷却する。庫内を冷却した戻り空気は、再び蒸発器17の下側となる上流側から下流側へ抜ける循環を繰返すようになる。この運転時において、蒸発器17通過時に熱変換された冷気は、冷気通路15の通路幅全域にわたって通過するようになるが、その全量の冷気は、誘導ダクト53の誘導案内面55によって一方に偏位したファン37へ向けて確実に誘導されるため、フアンによる効率のよい冷却性能が得られる。しかも、ファン周辺に大きな空間を作らなくても済むため、その分、全体の小型化が図れる。
【0020】
一方、各フィン33に霜が着霜し成長しても、ファン配置ピッチPと凹形フィン41及び凸形フィン45の組合せにより図7に示す如く空気が通る通路が確保され風量に大きな影響を与えることはない。この場合、図4に示す如く、上流側、図面下側の着霜が大きく成長して、各フィン33の間が閉じても、内側内壁面27に沿う通路31により風量に影響を与えることはなく、長時間に亘り安定した冷却性能が得られる。
【0021】
次に、除霜時に、溶けた水滴は、冷却フィン33の最下端の角部33bから集中して滴下するため、冷却フィン33の水切れがよくなる。また、除霜解除後に、最後の水滴が落下せずに残り冷結したとしても凍結領域は最下端の角部33bに特定されるため、冷却フィン33と冷却フィン33の間の通路を狭めるという悪影響も起きない。
【0022】
図12は蒸発器17の別の実施形態を示したものである。
【0023】
即ち、ほぼ平行に複数配置され、冷媒が流れる連続した冷媒パイプ35と冷媒パイプ35に設けられた多数の冷却フィン33とで蒸発器17を構成し、蒸発器17の上方にファン37を配置する。ファン37は、蒸発器17の中心部位より偏位した上方位置で、ファン37の回転方向、この実施形態では(反時計方向)となる左側に配置されている。
【0024】
ファン37の右側には、前記冷媒パイプ35から延長され、冷却フィン33aを有する寸法の短い冷媒パイプ35aが配置された構造となっていて、ファン37の回転時に、寸法の短い冷媒パイプ35aの領域内を空気が多く流れるよう仕切壁57が設けられている。
【0025】
なお、他の構成要素は、図1と同一のため同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0026】
したがって、この実施形態によれば、ファン37の反時計方向の回転により、前記効果に加えて、蒸発器17の下流側、図面下からの空気は、仕切壁57によりショートサーキット(仕切壁57の左側を通る)のを小さく抑えられる結果、短い冷媒パイプ35aの流域分、熱交換率を高められるようになる。
【0027】
図13は蒸発器17のさらに別の実施形態を示したものである。
【0028】
即ち、ファン37を蒸発器17の中心部位より偏位した上方位置で、ファン37の回転方向、即ち、この実施形態では(反時計方向)となる左側に配置する一方、蒸発器17の冷媒パイプ35を、ファン37側が低くなる斜め平行なレイアウト構造とし、右側下方に、冷却フィン33aを有する寸法の短い冷媒パイプ35aを延長して設ける。
【0029】
そして、蒸発器17に蒸発器17を左右に仕切る仕切壁59を設ける構造とするものである。
【0030】
なお、他の構成要素は図1と同一のため同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0031】
したがって、この実施形態によれば、ファン37の反時計方向の回転により、前記効果に加えて、蒸発器17の下流側、図面下からの空気は、仕切壁59によりショートサーキット(仕切壁59の左側を通る)を小さく抑えられる結果、短い冷媒パイプ35aの領域分、熱交換率を高められるようになる。
【0032】
【発明の効果】
以上、説明したように、この発明の冷蔵庫によれば、冷気通路を通過した通路幅全域の冷気を誘導ダクトに設けられた誘導案内面によって一方に偏位したファンへ向けて冷気の全量を確実に誘導することができる。この結果、フアンによる効率のよい冷却性能が得られると共に、しかも、ファン周辺に大きな空間を作らなくて済むため、その分、全体の小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる蒸発器とファンとの配置位置を示した説明図。
【図2】この発明にかかる冷蔵庫の概要切断面図。
【図3】この発明にかかる冷蔵庫の概要正面図。
【図4】図1のA−A線概要切断面図。
【図5】冷却フィンを凹形フィンと凸形フィンとした説明図。
【図6】凹形フィンと凸形フィンとを交互に組合せた説明図。
【図7】図6のB−B線断面図。
【図8】冷凍サイクルを示した説明図。
【図9】冷却フィンの別の実施形態を示した図5と同様の説明図。
【図10】図9のフィンを交互に組合せた説明図。
【図11】図10のC−C線断面図。
【図12】蒸発器の別の実施形態を示した図1と同様の説明図。
【図13】蒸発器のさらに別の実施形態を示した図1と同様の説明図。
【符号の説明】
17 蒸発器
33 冷却フィン
35 冷媒パイプ
37 ファン
53 誘導ダクト
55 誘導案内面

Claims (1)

  1. ほぼ平行に複数配置され、冷媒が流れる連続した冷媒パイプと冷媒パイプに設けられた多数の冷却フィンとで構成された蒸発器と、蒸発器が配置された冷気通路と、前記蒸発器において熱交換された冷気を庫内へ送り込むファンとを有する冷却装置を備え、前記ファンを、蒸発器の中心部位より偏位した上方位置で、ファンの回転方向側に配置する一方、前記冷気通路に前記ファンが内部に配置された誘導ダクトを設け、その誘導ダクトに、前記冷気通路を通過した通路幅全域の冷気を一方に偏位した前記ファンへ向けて誘導する誘導案内面を設けるようにすることを特徴とする冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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