JP2011196653A - 製氷機 - Google Patents

製氷機 Download PDF

Info

Publication number
JP2011196653A
JP2011196653A JP2010066331A JP2010066331A JP2011196653A JP 2011196653 A JP2011196653 A JP 2011196653A JP 2010066331 A JP2010066331 A JP 2010066331A JP 2010066331 A JP2010066331 A JP 2010066331A JP 2011196653 A JP2011196653 A JP 2011196653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice
ice making
compressor
machine room
cold air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010066331A
Other languages
English (en)
Inventor
Mika Suzuki
美加 鈴木
Shuichi Sakaguchi
修一 坂口
Daisuke Takayanagi
大輔 高柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
Priority to JP2010066331A priority Critical patent/JP2011196653A/ja
Publication of JP2011196653A publication Critical patent/JP2011196653A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/85Food storage or conservation, e.g. cooling or drying

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

【課題】製氷部での製氷能力を向上できる製氷機を提供する。
【解決手段】機械室20に、冷凍サイクル16の圧縮機13および凝縮器14を収納する。貯氷部21に、冷凍サイクル16の蒸発器15および製氷部17を収納する。冷気取込手段34により貯氷部21内の冷気を機械室20に取り込み、機械室20内の圧縮機13の冷却効率、および凝縮器14での熱交換効率を高める。蒸発器15から製氷部17に伝わる熱エネルギを高め、製氷部17での製氷能力を向上させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、氷を製造する製氷機に関する。
従来、氷を製造する製氷機は、本体内に機械室および貯氷部が設けられ、機械室には冷凍サイクルの圧縮機および凝縮器が収納され、貯氷部には冷凍サイクルの蒸発器および製氷部が収納されている。
機械室には、本体の前面に機械室内へ外気を取り入れる吸気口が設けられ、本体の後面に機械室内から外部へ排気する排気口が設けられ、これら吸気口から排気口に亘って通風路が形成され、この通風路の上流側に凝縮器およびファンが配置され、これら凝縮器およびファンより通風路の下流側に圧縮機が配置されている。そして、ファンの回転により、吸気口、凝縮器、ファン、圧縮機および排気口の順に外気を通風し、凝縮器で外気と熱交換し、圧縮機を外気で冷却している(例えば、特許文献1参照。)。
特開2008−232598号公報(第3−4頁、図1−2)
このような製氷機では、冷凍サイクルの凝縮器での熱交換効率、および圧縮機の冷却効率がそれぞれ高いほど、蒸発器から製氷部に伝わる熱エネルギを高め、製氷部での製氷能力を向上できる。
しかしながら、従来の製氷機では、外気のみを機械室に取り込んで凝縮器および圧縮機に順次通風させることによって凝縮器および圧縮機を冷却していたため、雰囲気温度が高い環境で使用する場合等は、凝縮器での熱交換効率、および圧縮機の冷却効率がそれぞれ低下し、それに伴って蒸発器から製氷部に伝わる熱エネルギが低下し、製氷部での製氷効率が低下する問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、製氷部での製氷能力を向上できる製氷機を提供することを目的とする。
請求項1記載の製氷機は、圧縮機、凝縮器および蒸発器を有する冷凍サイクルと、この冷凍サイクルの圧縮機および凝縮器を収納する機械室と、前記冷凍サイクルの蒸発器で冷却され、製氷する製氷部と、前記冷凍サイクルの蒸発器および製氷部を収納し、この製氷部で製氷される氷を貯留する貯氷部と、この貯氷部内の冷気を前記機械室に取り込む冷気取込手段とを具備しているものである。
請求項2記載の製氷機は、請求項1記載の製氷機において、前記機械室は、前記機械室内に外気を取り入れる吸気口、前記機械室内から外部へ排気する排気口、および前記吸気口から前記排気口に亘って形成された通風路を有し、前記通風路の上流側に前記圧縮機が配置され、この圧縮機より前記通風路の下流側に前記凝縮器が配置され、前記冷気取込手段は、前記貯氷部内の冷気を前記圧縮機より前記通風路の上流側に取り込むものである。
請求項3記載の製氷機は、請求項1または2記載の製氷機において、前記冷気取込手段は、前記貯氷部と前記機械室とを連通するダクト、および前記貯氷部内の冷気を前記ダクトを通じて前記機械室に取り込むように送風するファンを有しているものである。
請求項1記載の製氷機によれば、冷気取込手段により貯氷部内の冷気を機械室に取り込み、機械室内に収納される冷凍サイクルの圧縮機の冷却効率、および凝縮器での熱交換効率を高めることにより、蒸発器から製氷部に伝わる熱エネルギを高め、製氷部での製氷能力を向上できる。
請求項2記載の製氷機によれば、請求項1記載の製氷機の効果に加えて、機械室の通風路に上流側から圧縮機および凝縮器の順に配置し、圧縮機より通風路の上流側に冷気取込手段により貯氷部内の冷気を取り込むことにより、冷気でまず圧縮機を冷やすことができ、ただしこの圧縮機ではそれほど冷気との熱交換はなされないことから、冷気が低温を保ったまま熱交換性能の高い凝縮器に流れて冷やすことができ、圧縮機および凝縮器の両方を適切に冷やすことができる。
請求項3記載の製氷機によれば、請求項1または2記載の製氷機の効果に加えて、冷気取込手段では、貯氷部と機械室とをダクトで連通し、ファンにより貯氷部内の冷気をダクトを通じて機械室に取り込むように送風することにより、貯氷部の冷気を機械室の所望の場所に確実に取り込むことができる。
本発明の一実施の形態を示す製氷機の断面図である。
以下、本発明の一実施の形態を、図1を参照して説明する。
製氷機11は、機体12と、冷媒が循環する圧縮機13、凝縮器14および蒸発器15を有する冷凍サイクル16と、氷を製造する製氷部17とを備えている。
そして、機体12の下部には冷凍サイクル16の圧縮機13および凝縮器14が収納される機械室20が形成され、上部には冷凍サイクル16の蒸発器15および製氷部17が収納される貯氷部(貯氷室)21が形成されている。
機械室20には、底板22が設けられているとともに、機械室20の上下方向の中間高さ位置に仕切板23が設けられている。この仕切板23の例えば前端側である一端側には、この仕切板23によって仕切られる上下の空間を連通する連通部24が設けられている。機体12の後面等の側面で、仕切板23によって仕切られる下側に、外気を機械室20内に吸気する吸気口25が形成され、また、仕切板23によって仕切られる上側に、機械室20内の空気を外部に排気する排気口26が形成され、機械室20内に吸気口25から連通部24を通じて排気口26に至る通風路27が形成されている。吸気口25に塵を捕獲する通気性を有したフィルタ28が配置されている。
貯氷部21は、周囲が断熱材29によって覆われており、貯氷部21内の下部側に製氷部17で製氷された氷30を貯氷する貯氷領域31が設けられている。この貯氷部21内の空気は蒸発器15との熱交換で冷却され、貯氷領域31の氷30が溶けない温度以下に保たれる。
この貯氷部21からの氷30の取り出しは、貯氷部21の下部から氷30を流出させて取り出すようにしてもよいし、貯氷部21の例えば前面等の側面に開閉可能に設けられる扉体を開けて取り出すようにしてもよい。
また、冷凍サイクル16の圧縮機13は機械室20の底板22上に設置され、凝縮器14は仕切板23上で排気口26の近くに設置され、蒸発器15は貯氷部21内の上部に製氷部17とともに設置されている。凝縮器14にはファン14aが配置され、このファン14aの回転により、外気が吸気口25から通風路27内に吸気されるとともに通風路27内を通じて排気口26から外部に排気される。
また、製氷部17は、冷凍サイクル16の蒸発器15とともに貯氷部21の上部に配置され、蒸発器15で冷却される製氷ユニット、および自動的に製氷水が給水される受皿等を有し、受皿内の製氷水を製氷ユニットの複数の製氷素子で冷却して複数の氷30を製氷し、製氷された氷30を貯氷部21の下部側へ放出し、貯氷領域31に貯氷させる。
また、製氷機11は、貯氷部21内の冷気を機械室20に取り込む冷気取込手段34を備えている。この冷気取込手段34は、ダクト35を有し、このダクト35の一端の吸込口36が貯氷部21の側面に連通して設けられ、他端の吐出口37が機械室20の底部に連通して設けられている。
ダクト35の吸込口36が貯氷部21に接続される場所は、貯氷部21の氷が貯氷される貯氷領域31と蒸発器15および製氷部17との間とされている。ダクト35の吐出口37が機械室20に接続される場所は、圧縮機13より通風路27の上流側で、吸気口25と圧縮機13との間とされている。
ダクト35の吐出口37には、貯氷部21内の冷気をダクト35を通じて機械室20に取り込むように送風するファン38が取り付けられ、また、吐出口37の出口には吐出口37から吐出する冷気を圧縮機13へ向けて案内する風向ガイド部39が設けられている。
次に、製氷機11の動作について説明する。
例えば、貯氷部21の貯氷領域31に貯氷されている氷30の量が所定量以上あり、かつ貯氷部21の貯氷領域31の温度が所定温度以下に保たれていると、冷凍サイクル16は停止されている。
貯氷部21の貯氷領域31に貯氷されている氷30の量が所定量以下に減少するか、貯氷部21の貯氷領域31の温度が所定温度以上になると、冷凍サイクル16は運転を開始する。
冷凍サイクル16の運転により、圧縮機13で圧縮されて凝縮器14で凝縮された高圧の冷媒が蒸発器15に流れて蒸発し、蒸発管15および製氷部17を冷却する。このとき、貯氷部21の貯氷領域31に貯氷されている氷30の量が所定量以下である場合には製氷部17で製氷するとともに貯氷部21内を冷却し、製氷部で製氷された氷30を下方へ排出して貯氷領域31に貯氷する。また、貯氷部21の貯氷領域31に貯氷されている氷30の量が所定量以上ある場合には、製氷部17で製氷せず、貯氷部21内を冷却する。
貯氷部21の貯氷領域31に貯氷されている氷30の量が所定量以上になり、かつ貯氷部21の貯氷領域31の温度が所定温度以下になると、冷凍サイクル16の運転を停止する。
また、冷凍サイクル16の運転時には、凝縮器14のファン14aが回転し、外気を吸気口25から通風路27内に吸気するとともに通風路27内を通じて排気口26から外部に排気するように送風する。これにより、外気で圧縮機13が冷却され、この圧縮機13との熱交換でわずかに温度上昇した外気である空気が凝縮器14に流れて凝縮器14を冷却し、この凝縮器14との熱交換によって大きく温度上昇した外気である空気を排気口26から外部に排気する。
さらに、冷凍サイクル16の運転時には、冷気取込手段34のファン38が回転し、貯氷部21内の冷気を、ダクト35を通じて機械室20に取り込むように送風する。機械室20に取り込まれる冷気は外気とともに通風路27を流れる。
このとき、冷気は圧縮機13より通風路27の上流側に取り込まれるため、冷気でまず圧縮機13を冷やすことができ、ただしこの圧縮機13ではそれほど冷気との熱交換はなされないことから、冷気が低温を保ったまま熱交換性能の高い凝縮器14に流れて冷やすことができ、圧縮機13および凝縮器14の両方を適切に冷やすことができる。
このような効果は、機械室20の通風路27に上流側から圧縮機13、凝縮器14の順に配置しているから可能となったものであり、逆に、機械室20の通風路27に上流側から凝縮器14、圧縮機13の順に配置した場合には、熱交換性能の高い凝縮器14で冷気が高温となってしまい、圧縮機13を冷やす効果がなくなってしまうことになる。
このように、製氷機11によれば、冷気取込手段34により貯氷部21内の冷気を機械室20に取り込み、機械室20内に収納される冷凍サイクル16の圧縮機13の冷却効率、および凝縮器14での熱交換効率を高めることにより、蒸発器15から製氷部17に伝わる熱エネルギを高め、製氷部17での製氷能力を向上できる。
しかも、機械室20の通風路27に上流側から圧縮機13および凝縮器14の順に配置し、圧縮機13より通風路27の上流側に冷気取込手段34により貯氷部21内の冷気を取り込むことにより、冷気でまず圧縮機13を冷やすことができ、ただしこの圧縮機13ではそれほど冷気との熱交換はなされないことから、冷気が低温を保ったまま熱交換性能の高い凝縮器14に流れて冷やすことができ、圧縮機および凝縮器の両方を適切に冷やすことができる。
また、冷気取込手段34では、貯氷部21と機械室20とをダクト35で連通し、ファン38により貯氷部21内の冷気をダクト35を通じて機械室20に取り込むように送風することにより、貯氷部21の冷気を機械室20の所望の場所に確実に取り込むことができる。
また、ダクト35の吸込口36が貯氷部21に接続される場所は、貯氷部21の氷が貯氷される貯氷領域31と蒸発器15および製氷部17との間とされているため、吸込口36より下側の貯氷領域31の温度が上昇するのを抑制でき、氷30の貯氷温度を維持できる。
また、風向ガイド部39によってダクト35の吐出口37から吐出する冷気を圧縮機13へ向けて案内することができ、冷気が吸気口25から外部に流出するのを防止できる。
なお、冷気取込手段34のファン38の動作に関しては、冷凍サイクル16の運転中のみに可能とし、外気の温度や、圧縮機13および凝縮器14の温度、さらには貯氷部21内の温度等に応じてファン38の動作開始および停止を制御部で制御してもよい。また、ファン38の回転数を可変できるように構成し、外気の温度や、圧縮機13および凝縮器14の温度、さらには貯氷部21内の温度等に応じてファン38の回転数を制御部で適切に制御するようにしてもよい。
11 製氷機
13 圧縮機
14 凝縮器
15 蒸発器
16 冷凍サイクル
17 製氷部
20 機械室
21 貯氷部
25 吸気口
26 排気口
27 通風路
34 冷気取込手段
35 ダクト
38 ファン

Claims (3)

  1. 圧縮機、凝縮器および蒸発器を有する冷凍サイクルと、
    この冷凍サイクルの圧縮機および凝縮器を収納する機械室と、
    前記冷凍サイクルの蒸発器で冷却され、製氷する製氷部と、
    前記冷凍サイクルの蒸発器および製氷部を収納し、この製氷部で製氷される氷を貯留する貯氷部と、
    この貯氷部内の冷気を前記機械室に取り込む冷気取込手段と
    を具備していることを特徴とする製氷機。
  2. 前記機械室は、前記機械室内に外気を取り入れる吸気口、前記機械室内から外部へ排気する排気口、および前記吸気口から前記排気口に亘って形成された通風路を有し、前記通風路の上流側に前記圧縮機が配置され、この圧縮機より前記通風路の下流側に前記凝縮器が配置され、
    前記冷気取込手段は、前記貯氷部内の冷気を前記圧縮機より前記通風路の上流側に取り込む
    ことを特徴とする請求項1記載の製氷機。
  3. 前記冷気取込手段は、前記貯氷部と前記機械室とを連通するダクト、および前記貯氷部内の冷気を前記ダクトを通じて前記機械室に取り込むように送風するファンを有している
    ことを特徴とする請求項1または2記載の製氷機。
JP2010066331A 2010-03-23 2010-03-23 製氷機 Pending JP2011196653A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010066331A JP2011196653A (ja) 2010-03-23 2010-03-23 製氷機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010066331A JP2011196653A (ja) 2010-03-23 2010-03-23 製氷機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011196653A true JP2011196653A (ja) 2011-10-06

Family

ID=44875106

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010066331A Pending JP2011196653A (ja) 2010-03-23 2010-03-23 製氷機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011196653A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020246513A1 (ja) * 2019-06-07 2020-12-10 株式会社デンソー 冷却システム
JP2020201029A (ja) * 2019-06-07 2020-12-17 株式会社デンソー 冷却システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539437U (ja) * 1978-09-06 1980-03-13
JPH0566485U (ja) * 1992-02-07 1993-09-03 ホシザキ電機株式会社 自動製氷機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539437U (ja) * 1978-09-06 1980-03-13
JPH0566485U (ja) * 1992-02-07 1993-09-03 ホシザキ電機株式会社 自動製氷機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020246513A1 (ja) * 2019-06-07 2020-12-10 株式会社デンソー 冷却システム
JP2020201029A (ja) * 2019-06-07 2020-12-17 株式会社デンソー 冷却システム
JP7196869B2 (ja) 2019-06-07 2022-12-27 株式会社デンソー 冷却システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4741522B2 (ja) 冷蔵庫
CN105143796B (zh) 冰箱
KR101861665B1 (ko) 냉장고
JP2004037068A (ja) キムチ冷蔵庫
JP2009030864A (ja) 冷蔵庫
KR20190087756A (ko) 공기조화기
KR20090114044A (ko) 냉장고
JP2011196653A (ja) 製氷機
CN210688498U (zh) 空调器
CN107906628A (zh) 一种多风道空调室外机
JP2018096646A (ja) 冷蔵庫
CN217817102U (zh) 空调烟机
CN102141030A (zh) 压缩机的储液罐结构
JP2008002733A (ja) 冷蔵庫
CN212869974U (zh) 空调器室内机
KR102436120B1 (ko) 토출공기의 온도를 저감시킬 수 있는 제습기
JP2013257115A (ja) 冷凍冷蔵庫
JP2012251682A (ja) 冷蔵庫
KR101726223B1 (ko) 냉장고
KR101659012B1 (ko) 냉장고
KR100485573B1 (ko) 공기조화기
CN111735163A (zh) 一种仓储用空调冷却系统
KR100613512B1 (ko) 일체형 공기조화기
CN216644310U (zh) 空调式油烟机
KR20140143856A (ko) 제습기

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130109

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130918

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130925

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140205