JP3211551B2 - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents

冷凍冷蔵庫

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JP3211551B2
JP3211551B2 JP08939594A JP8939594A JP3211551B2 JP 3211551 B2 JP3211551 B2 JP 3211551B2 JP 08939594 A JP08939594 A JP 08939594A JP 8939594 A JP8939594 A JP 8939594A JP 3211551 B2 JP3211551 B2 JP 3211551B2
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幸広 遠藤
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンデンサまたは圧縮
機を効果的に冷却する冷凍冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に冷凍冷蔵庫においては、食品の収
納が不可能な無効スペースは極力小さく、食品の収納が
可能な庫内の有効スペースが大きいことが望まれ、全て
が収納可能なスペースであることが理想である。
【0003】機械室は、無効スペースの最たるものであ
り、縮少化が進んでいる。
【0004】その為、その中に収納されるコンデンサ、
圧縮機等は機械室を形成する周辺部品との間隔が狭くな
り、効果的な放熱が可能な形状や放熱が必要となる。
【0005】コンデンサ、圧縮機等を設置した機械室
に、前記コンデンサ、圧縮機等を冷却するファンを機械
室背壁近くに配置した放熱構造の従来技術としては、例
えば、実開平5−17483号公報記載のものがある。
【0006】図9は、上記公報記載の従来の機械室の斜
視図、図10は図9の機械室内の空気の流れを示す平面
から見た説明図である。図9において、2は前面機械室
カバー、6はコンデンサ、9は圧縮機、10はベース、
14は機械室背面カバー、21はコンデンサを取付け、
コンデンサを冷却する風が流れる吸込ダクト、12はフ
ァンモータ、25は仕切板である。
【0007】図9に示す機械室構造は、コンデンサ6を
冷凍冷蔵庫前面側に、その後方に圧縮機9とファンモー
タ12を横並びに、且つ前記ファンモータ12は圧縮機
9に風を吹き付ける向きに、すなわちファンモータ12
の回転軸が冷凍冷蔵庫背壁と略平行となるように配置
し、ファンモータ12と圧縮機9の間にはファンモータ
回転軸と略同一点を中心とする略円形円筒状の空気を圧
縮機側へ案内する穴、マウスリング15を有し、ファン
モータ回転軸に略垂直な仕切板25が配設されている。
前記仕切板25により機械室は風上に相当するコンデン
サ側機械室Aと風下に相当する圧縮機側機械室Bとに区
割される。
【0008】ファンモータ12および圧縮機9後方に
は、機械室背面を覆う機械室背面カバー14が配置され
る。背面カバー14には、圧縮機側機械室B相当部にお
いて排気グリル18が設けられてある。
【0009】本従来例では、コンデンサ6および圧縮機
9を冷却する空気の流れは、図10に示す如く、機械室
前面を覆う前面機械室カバー2に設けられた吸込グリル
3よりファンモータ12により吸い込まれ、吸込ダクト
21の中を通過する際、高温のコンデンサ6と熱交換
し、その後仕切板25のマウスリング15を通過し圧縮
機9へ吹き付けられる。そしてその後、一部は機械室背
面カバー14の排気グリル18より冷凍冷蔵庫前面へ放
出されるものである。
【0010】しかしながら、このような構成では、圧縮
機9はコンデンサ6と比べ空気の流れの下流側に配置さ
れているため、圧縮機9を冷却する空気温度は、コンデ
ンサと熱交換により、前面機械室カバーより吸込まれた
時より高く、圧縮機9の冷却効果が充分に得られないと
いう問題点があった。
【0011】また、先に述べた様に機械室内スペースは
縮少方向にある為、前面機械室カバー2より吸込んだ空
気を冷凍冷蔵庫背壁近くまで案内し、且つ内部にコンデ
ンサ6を収納する吸込ダクト21と、コンデンサおよび
圧縮機冷却後の空気を前面機械室カバー2まで案内する
排気ダクト26を並設する構造では、空気が流通する空
間が小さくなり、ファンモータ12にかかる通風抵抗が
大きくなり、充分な放熱効果を得るためには、ファンモ
ータ12をトルクアップし風量を増す必要性が生じるこ
ととなり、ファンモータ12の入力も増えて冷凍冷蔵庫
の消費電力量のアップにつながるという問題点があっ
た。
【0012】更に、圧縮機9冷却後の空気が再び前面機
械室カバー2より吐出されるため、冷凍冷蔵庫使用者が
ドアを開閉時に、コンデンサ6および圧縮機9と熱交換
後の温風を足に吹きつけられ不快に感じてしまうという
問題点があった。
【0013】更に、前面機械室カバー2上に吸込グリル
3と排気グリル18が近接しているため、吸込グリル3
と排気グリル18の間でショートサーキットし、吸込グ
リル3から再び排出空気を吸い込んでしまい、コンデン
サ6、圧縮機9等を冷却する空気温度が次第に上昇する
こととなり、充分な放熱効果を得られなくなる可能性も
含んでいた。
【0014】尚、この種従来例には、実開平5−174
83号公報等がある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例には、
次のような問題があった。
【0016】1.コンデンサと圧縮機の配設位置が空気
の流れに対し上下流の関係にあり、コンデンサを冷却し
た後の空気を圧縮機に吹きつけ冷却する構成であるた
め、コンデンサを冷却する前の空気温度、すなわち冷凍
冷蔵庫が設置されている場所の空気温度より、圧縮機に
吹きつける空気温度は高温となっており、圧縮機冷却と
いう点からすると効果が減少してしまう。
【0017】2.コンデンサを内部に収納し前面機械室
カバーより吸い込んだ空気がコンデンサと熱交換するの
を案内する吸込ダクトと、圧縮機冷却後の暖気を前面機
械室カバーまで案内する排気ダクトを並設する構造で
は、冷凍冷蔵庫にとっての無効スペースの最たる機械室
のスペース縮少化の観点からすると、吸込ダクト、排気
ダクトが占有できるスペースが更に小さくなり、吸込ダ
クト内においては、コンデンサと吸込ダクトとの隙間、
すなわち空気を流しコンデンサと熱交換させる為の空気
の流動スペースが狭く、吸込ダクト内の通風抵抗が大と
なり、充分な放熱が行なえないという問題が生じてい
た。
【0018】そのため、ファンモータをトルクアップ
し、風量をアップするか、排気ダクトを小さくして吸込
ダクトを大きくする等の改善策が必要であった。
【0019】しかし、風量をアップした場合には、ファ
ン回転時に発生する風切り音が大きくなり、騒音対策の
必要性が生じる。
【0020】また、排気ダクトを小さくして吸込ダクト
を大きくし、コンデンサの拡大を図る時にも排気ダクト
内の通風抵抗の増加を考えると、側方には拡大が難し
く、コンデンサを高さ方向で拡大する積み上げ方式を採
用せざるを得ない結果となり、冷凍冷蔵庫の無効スペー
スの拡大という問題点につながっていた。
【0021】3.コンデンサにより熱交換し、その後圧
縮機に吹きつけられ、更に温度が上昇した温風が前面機
械室カバーより吐出されるため、冷凍冷蔵庫使用者がド
ア開閉のため近づいた時に、前記温風を足元に吹きつけ
られ不快感を覚えるという問題点があった。
【0022】4.前面機械室カバー上には、コンデン
サ、冷凍冷蔵庫を冷却する空気を吸込む吸込口と、コン
デンサ、圧縮機を冷却した後の温風が吹き出す吐出口が
近接しているため、吸込グリルと排気グリル間でショー
トサーキットして、排出した温風が吸込グリルより吸い
込まれ、循環するうちに、空気温度が次第に上昇して、
コンデンサ、圧縮機等の冷却効果が下がるという問題点
があった。
【0023】5.コンデンサ、冷凍冷蔵庫を冷却するた
めのファンモータの設置方向は、ファン回転軸が冷凍冷
蔵庫背壁と略平行となっており、循環する空気の吸込グ
リルおよび排気グリルと直行するようになっている。こ
のために、省スペース化された機械室内における空気の
流動にさらに抵抗を増すこととなり、ファンモータの入
力増加、しいては冷凍冷蔵庫の消費電力量の増加に継が
る結果となっていた。本発明の目的は、コンデンサある
いは圧縮機を効率よく冷却できる冷蔵庫を提供すること
にある。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ファンと圧
縮機とが内側に配置された機械室と、この機械室の内側
と外側とを仕切る仕切り部材と、前記ファンからの空気
が流出口とを備えた冷凍冷蔵庫であって、前記圧縮機の
側方に配置された前記ファンの回転により生じる前記空
気の流れ前記ファン及び圧縮機の上流側に配置された
凝縮器と、この凝縮器の前記空気流れ流側でかつ前記
ファンの前記空気の流れ流側で前記圧縮機の面に対
向する位置に設けられ前記冷凍冷蔵庫の機械室の外側と
内側とを連通する開口と、この開口から前記機械室内に
流入する空気の流れ流側に配置された前記圧縮機とを
備えた冷凍冷蔵庫により達成される。
【0025】さらには、前記冷凍冷蔵庫が設置された床
と前記冷凍冷蔵庫との間の空間と前記機械室内とを連通
する前記開口を備えたことにより達成される。さらに
は、前記圧縮機の底面に対向する位置に設けられた前記
開口を備えたことにより達成される。
【0026】
【作用】ファンの回転により凝縮器または圧縮機及びフ
ァンを介して空気が流れる。開口部からさらに冷蔵庫外
の空気が導入され、この開口部からの外部の空気は圧縮
機の表面を流れて、前記凝縮器を通った空気とともに前
記ファンを介して冷蔵庫外に流出する。
【0027】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図8を
用いて説明する。図1は、本発明の一実施に係る冷凍冷
蔵庫の斜視図、図2は図1の側面図、図3は図1の機械
室内の空気の流通を示す平面から見た説明図、図4は図
1の要部詳細図、図5は圧縮機の冷却方式を説明する説
明図、図6は、本発明の他の実施に係る冷凍冷蔵庫の機
械室を背面から見た図、図7は図6の側面図である。
【0028】図1、2において、1は冷凍冷蔵庫の箱
体、2は前面機械室カバーで、空気を機械室内に導入す
るための吸込グリル3を有している。箱体1の前面下端
部分には、前板4で、吸込穴5を有している。6はコン
デンサ、7は冷却器(図示せず)の除霜水を蒸発させる
ためのプレートコンデンサ、8は除霜水を貯める蒸発
皿、9は圧縮機で、ベース10上に支持されている。ベ
ース10の圧縮機9の下部には空気吸込穴11がある。
12はファンモータ、13はファンモータ12に取付け
られているファンである。14はマウスリング15を備
えた機械室背面カバーであり、17はマウスリング15
を覆うファンカバーであり、排気グリル18を有してい
る。
【0029】コンデンサ6は、上方を底板19、両側方
を箱体側壁1aの座屈防止用スチロフォーム20で、下
方は、蒸発皿8により構成された吸込ダクト21により
簡易的に囲まれている。ファンモータ12は、回転軸1
2aを箱体背壁1bに略垂直となる向きに設置され、機
械室背面カバー14のマウスリング15は前記回転軸1
2aと略同一の中心としている。また、マウスリング1
5は冷凍冷蔵庫背面方向へ円錐状に広がっている。ファ
ンカバー17の機械室背面カバー14に対向する面17
aは、箱体背壁1bと略同一平面となっており、また、
機械室背面カバー14に略垂直な面17b上に排気グリ
ルが形成されている。箱体側壁1aと箱体背壁1bの交
差するコーナー部27は、冷凍冷蔵庫背面を据付け面に
密着されたときでも、機械室よりの排気を放出できるよ
うに側両角をC面取りする形で折り曲げられた形状とな
っている。
【0030】上記構成において、図3に示す如く、前面
機械室カバー2上の吸込グリル3より吸い込んだ空気
は、前板4の吸込穴5を通過し、吸込ダクト21内に導
かれ、吸込ダクト21内を通過する際にコンデンサ6と
熱交換し、マウスリング15を経て、ファンカバー17
の排気グリル18より機械室外気22へ放出される。
【0031】また、図5に示すように、ベース10上の
空気吸込穴11より吸い込んだ空気により圧縮機は冷却
され、同様に排気グリル18より機械室外22へ放出さ
れる。これにより、コンデンサと熱交換後の空気による
よりも効果的に圧縮機を冷却することができる。
【0032】以上から、機械室内23の空気の流動する
時の通風抵抗を最小限に抑えることが可能となり、ファ
ンモータの入力を最小限とし、冷凍冷蔵庫自体の消費電
力量を抑えつつ、効率良くコンデンサの放熱が可能とな
る。
【0033】次に、図6、図7により、他の実施例につ
いて説明する。24は、機械室背面カバー14の冷凍冷
蔵庫背壁側の面上に、ファンカバー17の排気グリル1
8により放出された空気を冷凍冷蔵庫背壁1bのコーナ
ーC面取り部16に案内するための案内ブレードであ
る。案内ブレード24のブレード先端24aは、ファン
ガード17の機械室背面カバー14の対向面17aおよ
び、冷凍冷蔵庫背壁1bと略同一平面上になるよう形成
されている。これにより、冷凍冷蔵庫が背壁を据付け面
に密着して据付けられた時でも案内ブレート24によ
り、排気の整流作用が可能となり、コンデンサの放熱効
果が低減することがないものである。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、コンデンサあるいは圧
縮機を効率よく冷却できる冷蔵庫を提供できる。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る冷凍冷蔵庫の斜視図で
ある。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の機械室内の空気の流通を示す平面から見
た説明図である。
【図4】図1の要部詳細図である。
【図5】圧縮機の冷却方式を説明する図である。
【図6】本発明の他の実施例に係る冷凍冷蔵庫の機械室
を背面から見た図である。
【図7】図6の側面図である。
【図8】従来の冷凍冷蔵庫の機械室の斜視図である。
【図9】図8の機械室内の空気の流れを示す平面から見
た説明図である。
【符号の説明】
2…前面機械室カバー、 3…吸込グリル、 4…前板、 6…コンデンサ、 7…プレートコンデ、 8…蒸発皿、 9…圧縮機、 10…ベース、 11…空気吸込穴、 12…ファンモータ、 13…ファン、 14…機械室背面カバー、 15…マウスリング、 17…ファンカバー、 18…排気グリル、 20…座屈防止用スチロフォーム、 21…吸込ダクト、 23…機械室。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須藤 益二 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所リビング機器事業部 内 (56)参考文献 特開 平4−13076(JP,A) 特開 昭61−86564(JP,A) 実開 昭48−59058(JP,U) 実開 昭56−72173(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 19/00 550

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファンと圧縮機とが内側に配置された機械
    室と、この機械室の内側と外側とを仕切る仕切り部材
    と、前記ファンからの空気が流出口とを備えた冷凍冷蔵
    庫であって、前記圧縮機の側方に配置された 前記ファンの回転により
    生じる前記空気の流れ前記ファン及び圧縮機の上流側
    に配置された凝縮器と、この凝縮器の前記空気流れ
    側でかつ前記ファンの前記空気の流れ流側で前記圧縮
    機の面に対向する位置に設けられ前記冷凍冷蔵庫の機
    械室の外側と内側とを連通する開口と、この開口から前
    記機械室内に流入する空気の流れ流側に配置された前
    記圧縮機とを備えた冷凍冷蔵庫。
  2. 【請求項2】前記冷凍冷蔵庫が設置された床面と前記冷
    凍冷蔵庫との間の空間と前記機械室内とを連通する前記
    開口を備えた請求項1に記載の冷凍冷蔵庫。
  3. 【請求項3】前記圧縮機の底面に対向する位置に設けら
    れた前記開口を備えた請求項1または2に記載の冷凍冷
    蔵庫。
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