JPH0730059Y2 - パチンコ機における放電防止用配線の処理構造 - Google Patents

パチンコ機における放電防止用配線の処理構造

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JPH0730059Y2
JPH0730059Y2 JP1988091142U JP9114288U JPH0730059Y2 JP H0730059 Y2 JPH0730059 Y2 JP H0730059Y2 JP 1988091142 U JP1988091142 U JP 1988091142U JP 9114288 U JP9114288 U JP 9114288U JP H0730059 Y2 JPH0730059 Y2 JP H0730059Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、パチンコ機における放電防止用配線の処理
構造に関し、特に、賞球排出装置に接続される放電防止
用配線の処理構造に関するものである。
[従来の技術] 近年、パチンコ機においては、遊技盤に設けられる入賞
装置や表示装置を複雑に制御して遊技の興趣を盛り上げ
るものが主流となっている。このような制御は、IC,LSI
等の多数の電子部品を配設したロジック制御回路基板
や、あるいはマイクロコンピュータを含む制御回路基板
等によって行われていた。
ところで、遊技中は、パチンコ玉がパチンコ機内を多量
に流れている。このパチンコ玉は、通路内での移動にと
もなって通路壁への接触や玉どうしの衝突によって帯電
し、やがてパチンコ玉は、高い電位の静電気を帯び、遂
には、放電現象を起こし、この放電によって上記した制
御回路基板がノイズを受けて誤動作することがあった。
これを防止するために、従来、本出願人が先に提出した
特願昭62−267464号に示されるように、パチンコ玉の通
路である賞球排出装置に賞球筒の上部に配設される上部
ストッパーを金属で構成し、この上部ストッパーにリー
ド線(放電防止用配線)を接続してパチンコ玉からの静
電気を導電させ、これをパチンコ機全体に分散させるよ
うにしたものが提案されていた。
[考案が解決しようとする課題] 上記した従来の配線構造においては、上部ストッパーに
接続した配線を途中で係止することなく、そのまま垂れ
下がるようにしていたため賞球排出装置の作動部分にリ
ード線が接触したり、あるいは絡みついたりして賞球排
出装置の動作がスムーズに行われなかったり、あるいは
動作しなかったりする事故が生ずるという問題があっ
た。また、賞球排出装置の前面側には、故障等を簡単に
直すためにカバー板が被覆されているが、このカバー板
を取り付ける際に、リード線の位置が固定されておら
ず、これがためリード線を一方の手で固定しながら他方
の手でカバー板を取付けねばならず、カバー板の取付作
業に手間が掛かるという問題もあった。
この考案は、上記した問題点に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、賞球排出装置の動作に悪影響を
与えることがなく、かつ賞球排出装置を覆うカバー板の
取付け作業に手間の掛からないパチンコ機における放電
防止用配線の処理構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、この考案に係る放電防
止用配線の処理構造は、所定個数の賞球を収納する賞球
筒と、該賞球筒の上部に配設される金属製の上部ストッ
パーと、前記賞球筒の下部に配設される下部ストッパー
と、前記上部ストッパーと下部ストッパーとを入賞玉の
発生に基づいて交互に作動させる作動レバーとからなる
賞球排出装置において、前記金属製の上部ストッパーに
は、放電防止用配線の一端を接続し、前記作動レバーを
軸支する支持板には、前記放電防止用配線を係止する係
止部を形成したことを特徴とするものである。
[作用] 上部ストッパーに接続される放電防止用配線の途中を係
止部によって固定されるので、配線が賞球排出装置内で
移動しないので、賞球排出装置の動作に悪影響を与える
ことがない。また、カバー板を被覆する際にも放電防止
用配線を手で固定する必要がないので、両方の手でカバ
ー板を取り付けることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、この考案の実施例について説明
する。まず、第2図ないし第7図を参照して、この実施
例が適用されるパチンコ機の放電防止構造について説明
する。第2図は、各構成部品に分解されたパチンコ機の
分解斜視図である。第3図は、パチンコ機の正面図であ
る。図において、パチンコ機1は、木製の外枠2及び前
面枠3、該前面枠3の裏面に固定される遊技盤固定枠13
に着脱自在に取り付けられる木製の遊技盤4、前記前面
枠3の開口に周設される金属製の金枠5、該金枠5に一
側を軸支されて開閉自在に設けられる金属製のガラス扉
枠6及び前板7、及び前記遊技盤固定枠13の一側に軸支
されて開閉自在に設けられる合成樹脂製の機構板8の各
構成部品によって構成される。
前記外枠2の一側上下部には、金属製の軸受金具9が固
定され、この軸受金具9の軸受部10に前記前面枠3の一
側上下に固定された金属製の軸支金具12を軸支して外枠
2に対して前面枠3を開閉自在に設けている。また、外
枠2の他側後方上下部には、前面枠3を係止するための
係止金具11が固定されている。
前記前面枠3の開放端側裏面であって、遊技盤固定枠13
の側方には、金属製の施錠装置14が取り付けられてい
る。この施錠装置14には、前記係止金具11と係合する係
合突片15が形成され、遊技場の店員がパチンコ機1の前
方から鍵で操作することにより係合突片15を作動させて
係止金具14との係合を解除し、これにより前面枠3を外
枠2から開放し得るようになっている。また、施錠装置
14には、第7図に示すように前記ガラス扉枠6を開放す
るためのガラス扉枠開放レバー25と係合する作動杆25a
が設けられている。したがって、上記と同様にパチンコ
機1前面からの鍵の操作(逆方向の回転操作)によって
ガラス扉枠6をも開放することができるようになってい
る。
また、遊技盤固定枠13の一側後面上下部には、金属製の
軸受金具16が固定され、この軸受金具16に前記機構板8
に固定される軸支金具17が軸支されるようになってい
る。すなわち、軸支金具17の突設される軸支ピン18(第
1図参照)を軸受金具16に穿設した軸受孔16aに遊嵌す
ることにより開閉自在に取り付けられている。なお、前
記遊技盤固定枠13の下方は、遊技盤4を載置するように
板状の支持板部13aを構成している。そして、この支持
板部13aの前面側には、第5図に示すように金属板23が
全体を被覆するように張りつけられ、さらに発射される
打球を遊技盤4に誘導する発射レール24が取り付けられ
ている。
前記前板7の表面には、後述する賞球排出装置30から排
出された賞球を貯留し、かつ発射レール24(第5図参
照)の発射位置に打球を1個づつ供給する玉供給皿7aが
取り付けられている。前記機構板8は、周知のようにセ
ーフ玉を1個づつ処理してこれに対応する所定個数(例
えば13個)の賞球を払出すための各種の機構が設けられ
るものであり、特にその裏側には、所定個数の賞球を払
出すための構成が設けられている。例えば、多量の賞球
を貯留する玉タンク19、玉タンク19から所定個数(13
個)の賞球を受け入れて図示しないセーフ玉処理装置に
よって作動される賞球排出装置30、該賞球排出装置30か
ら排出された賞球を前記玉供給皿7a等に誘導する玉通路
を被覆する玉通路カバー20等が設けられている。また、
玉通路カバー20の賞球排出装置30に対応する部分には、
窓開口21が開設され、この窓開口21を閉塞するようにカ
バー体22が着脱自在に取り付けられるようになってい
る。また、賞球排出装置30には、後に詳述するように、
金属製の上部ストッパー32に放電防止用配線としてのリ
ード線26aが接続されている。
上記のように構成されるパチンコ機1の各構成部品は、
その構成部品毎に有する金属製の導体を以下のように接
続している。すなわち、第1図に示すように、賞球排出
装置30を構成する金属製の上部ストッパー32にリード線
26aの一端が接続され、機構板8の下部軸支金具17にリ
ード線26aの他端が接続される。次に、第4図及び第5
図に示すように、前記下部軸支金具17に遊嵌される遊技
盤固定枠13の軸受金具16にリード線26bの一端が接続さ
れ、支持板部13aの前面側に取り付けられた金属板23の
左端(第5図参照)にリード線26bの他端が接続され
る。次に、第5図及び第6図に示すように、前記金属板
23の右端にリード線26cの一端が接続され、前面枠3の
裏面に取り付けられた施錠装置14にリード線26cの他端
が接続される。更に、第7図に示すように、前記施錠装
置14にリード線26dの一端が接続され、ガラス扉枠6の
ガラス扉開放レバー25にリード線26dの他端が接続され
る。
しかして、上記のように接続された結果、パチンコ玉に
帯電した静電気は、上部ストッパー32からリード線26a
によって軸支金具17、及び軸受金具16に速やかに伝達さ
れ、リード線26bによって遊技盤固定枠13の支持板部13a
に設けられる金属板23に速やかに伝達され、リード線26
cによって前面枠3に設けられる施錠装置14に速やかに
伝達され、リード線26dによって前面枠3に設けられる
金枠5、ガラス扉枠6及び前板7に速やかに伝達される
ようになっている。そして、各導体である軸受金具16、
金属板23、施錠装置14、及び金枠5、ガラス扉枠6、前
板7から不導体である遊技盤固定枠13、前面枠3、外枠
2(この外枠2は、係止金具11によって施錠装置14と接
続されている)に徐々に静電気が伝達されて蓄積され、
パチンコ機1全体の帯電容量を極めて大きくすることが
できるようになっている。このため、パチンコ玉に帯電
した静電気が高くなることが防止できて放電することが
なく、制御回路基板の誤動作を防止することができる。
なお、遊技盤固定枠13、前面枠3、及び外枠2に蓄積さ
れた静電気は、図示しないパチンコ機設置島に徐々にア
ースされるようになっている。
上記したような構成により放電防止構造が採用されてい
るが、この実施例の要部となる賞球排出装置30における
放電防止用配線の処理構造について第1図を参照して説
明すると、図において、賞球排出装置30は、所定個数の
賞球を収納する賞球筒31と、該賞球筒31の上部に配設さ
れる上部ストッパー32と、賞球筒31の下部に配設される
下部ストッパー33と、上部ストッパー32と下部ストッパ
ー33の動作を制御する摺動部材35と、該摺動部材35を上
下動させて上部ストッパー32と下部ストッパー33とを交
互に作動させる作動レバー36とから構成される。上部ス
トッパー32は、金属製であり、やはり金属製の回転軸32
aによって軸支されている。この回転軸32aには、放電防
止用配線としてのリード線26aの一端に形成されるバネ
性の接続ピン40が嵌合されている。したがって、パチン
コ玉に帯電した静電気は、上部ストッパー32から回転軸
32aを介してリード線26aに流れる。
前記下部ストッパー33には、賞球筒31内に突出する玉止
め部34a,34bが突設され、この玉止め部34a,34bの突設位
置によって賞球筒31内に収納される賞球の数を変えるこ
とができる。図示の実施例の場合、賞球筒31が前後に2
列形成され、この2列のうち手前側の玉止め部34bが奥
側の玉止め部34aよりもパチンコ玉1個分だけ下方に位
置しており、これにより例えば、奥側を6個のパチンコ
玉を収納できるとした場合に、手前側には7個のパチン
コ玉が収納され、1回の動作により13個に賞球が排出で
きるように構成される。また、前記摺動部材35は、上部
ストッパー32と下部ストッパー33に対して交互にその動
作を拘束する部所を備えており、これがため、作動レバ
ー36によって上下動されると上部ストッパー32を拘束す
るとともに下部ストッパー33をフリーにする第1の状態
と、上部ストッパー32を開放するとともに下部ストッパ
ー33を拘束する第2の状態とに変化させ、第1の状態の
とき賞球筒31に収納されていた賞球を排出すると共に次
の賞球を賞球筒31に侵入させないようにし、第2の状態
のとき次の賞球を賞球筒31に収納するようになってい
る。
作動レバー36は、その後端を支持板38と機構板8の構成
面とで挟持されるように軸支され、その中央部に図示し
ないセーフ球処理装置によって上下動する連動杆37が固
定され、その先端が前記摺動部材35と係合するようにな
っている。したがって、連動杆37が下降した状態では、
第1図に示すように摺動部材35が下降した位置にあるの
で前記第2の状態となっており、連動杆37がセーフ球に
より上昇すると作動レバー36が時計方向に回動して摺動
部材35を上昇させるので前記第1の状態となって賞球を
排出するように作動する。また、作動レバー36を軸支す
る支持板38には、一対の係止突起39が突設され、この係
止突起39の間に放電防止用配線としてのリード線26aが
係止されるようになっている。このため、リード線26a
は、賞球排出装置30の作動部分である上部ストッパー3
2、下部ストッパー33、摺動部材35、及び作動レバー36
の方に垂れ下がることがなく、その動作の邪魔とならな
いようになっている。また、リード線26aが係止突起39
に止着されているため、賞球排出装置30に対応して開設
される窓開口21にカバー体22を取り付ける際にもリード
線26aを指で固定しながら取り付ける必要もなく、両方
の手でカバー体22を取り付けることができるのでその作
業性がよい。
なお、リード線26aの他端は、接続金具41によって機構
板8の下部軸支金具17に接続(ハンダ付け)されてい
る。
上記したように、この実施例に係る放電防止用配線の処
理構造は、リード線26aが接続される上部ストッパー32
の下部後方に位置する支持板38に突設された係止部とし
ての係止突起39によって係止されるので、リード線26a
が垂れ下がることなく、賞球排出装置30の作動部分の動
作の邪魔とならず、賞球排出装置30の動作が確実に行わ
れる。また、リード線26aが係止突起39に止着されてい
るため、賞球排出装置30に対応して開設される窓開口21
にカバー体22を取り付ける際にもリード線26aを指で固
定しながら取り付ける必要もなく、両方の手でカバー体
22を取り付けることができるのでその作業性がよい。
なお、上述した実施例においては、係止部として一対の
係止突起39を例示したか、このような突設した構造でな
くても係止でき得る構造であればどのような構造であっ
てもよい。
[考案の効果] 以上、説明したところから明らかなように、この考案に
係る放電防止用配線の処理構造は、上部ストッパーに接
続される放電防止用配線の途中を係止部によって固定さ
れるので、配線が賞球排出装置内で移動せず、賞球排出
装置の動作に悪影響を与えることがない。また、カバー
板を被覆する際にも放電防止用配線を手で固定する必要
がないので、両方の手でカバー板を取り付けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の要部である賞球排出装置の正面
図、第2図は、パチンコ機の構成部品を示す分解斜視
図、第3図は、パチンコ機の正面図、第4図は、機構板
から遊技盤固定枠への各導体どうしの接続構造を示す部
分斜視図、第5図は、機構板から遊技盤固定枠さらに前
面枠への各導体どうしの接続構造を示す部分正面図、第
6図は、遊技盤固定枠から前面枠への各導体どうしの接
続構造を示す部分正面図、第7図は、前面枠から金枠及
び前板への各導体どうしの接続構造を示す部分斜視図で
ある。 1……パチンコ機 26a……リード線(放電防止用配線) 30……賞球排出装置 31……賞球筒 32……上部ストッパー 33……下部ストッパー 36……作動レバー 38……支持板 39……係止突起(係止部)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定個数の賞球を収納する賞球筒と、該賞
    球筒の上部に配設される金属製の上部ストッパーと、前
    記賞球筒の下部に配設される下部ストッパーと、前記上
    部ストッパーと下部ストッパーとを入賞玉の発生に基づ
    いて交互に作動させる作動レバーとからなる賞球排出装
    置において、 前記金属製の上部ストッパーには、放電防止用配線の一
    端を接続し、 前記作動レバーを軸支する支持板には、前記放電防止用
    配線を係止する係止部を形成したことを特徴とするパチ
    ンコ機における放電防止用配線の処理構造。
JP1988091142U 1988-07-09 1988-07-09 パチンコ機における放電防止用配線の処理構造 Expired - Lifetime JPH0730059Y2 (ja)

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