JPH0751165B2 - パチンコ機における放電防止構造 - Google Patents

パチンコ機における放電防止構造

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JPH0751165B2
JPH0751165B2 JP11296588A JP11296588A JPH0751165B2 JP H0751165 B2 JPH0751165 B2 JP H0751165B2 JP 11296588 A JP11296588 A JP 11296588A JP 11296588 A JP11296588 A JP 11296588A JP H0751165 B2 JPH0751165 B2 JP H0751165B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、特に電子回路によって制御される機構を備え
たパチンコ機における放電防止構造に関するものであ
る。
[従来の技術] 近年、パチンコ機においては、遊技盤に設けられる入賞
装置や表示装置の動作を電子回路によって制御する機構
を備えたものが主流となっている。ところで、遊技に使
用されるパチンコ玉は、常に玉磨き処理等をされながら
循環して使用されるが、その循環する過程において、パ
チンコ玉同士の衝突やパチンコ玉と通路壁との接触によ
り帯電し、遂には高い電位の静電気を帯びて、放電現象
を起こし、この放電によって電子回路がノイズを受けて
誤動作することがある。また、帯電したパチンコ玉が通
過する通路、特に、遊技盤の裏面に配置される機構板に
形成される通路においては、その通路が合成樹脂により
成型されているためにパチンコ玉からの静電気を受け取
って帯電し、遂には、機構板全体が高い電位を帯びた状
態となる。しかして、前記した電子回路は、この機構板
の近傍に配置されるため、より静電気による悪影響を受
け易いという問題があった。
そして、従来においては、特開昭61−29377号に開示さ
れるように、パチンコ玉が通過する通路に設けられる導
体からリード線を接続してパチンコ機にアースして、パ
チンコ機全体の静電気容量を高め、以って、静電気によ
る放電を防止するように構成されていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記した構成は、いずれも各通路に設けられた導体にリ
ード線を接続する必要があるため、製造工程において、
わざわざ各通路に所定の加工を施したり、あるいは、リ
ード線を接続する手間が掛り作業性が悪いという問題が
あった。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、製造工程において、特別な加工を
施すことなく、且つ作業性のよい放電防止構造を有する
パチンコ機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本発明に係るパチンコ
機は、外枠、該外枠に開閉自在に取り付けられた前面
枠、及び該前面枠の裏面に固定される遊技盤固定枠、の
それぞれの表面に亜鉛溶射による薄膜を被覆して構成さ
れるものである。
[作用] 外枠と前面枠と遊技盤固定枠を組み立てた状態で、それ
ぞれ亜鉛薄膜により電気的に接続されることになる。こ
のため、一般的に遊技盤固定枠に金属製のヒンジによっ
て開閉自在に支持される機構板との関係において、機構
板に帯電した静電気は、ヒンジを介して遊技盤固定枠、
前面枠、外枠に素早く誘導され、パチンコ機全体に静電
気を分散することができ、機構板の電位が高くなるのを
防止することができる。なお、分散された静電気は、外
枠からパチンコ機設置台へと徐々に逃される。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。ま
ず、この実施例の放電防止構造が施されたパチンコ機の
構成について第2図及び第3図を参照して説明する。第
2図は、パチンコ機を構成する各部品を分解した状態を
示す背面斜視図であり、第3図は、パチンコ機の正面図
である。まず、第3図を参照して、パチンコ機の正面に
ついて説明する。図において、パチンコ機1の額縁状に
形成された前面枠2の開口には、金枠3が周設され、該
金枠3には、ガラスを有するガラス扉枠4、及び前面枠
5等が取り付けられ、また前面枠2の裏面には、遊技盤
6が着脱自在に取り付けられている。
遊技盤6には、打球を誘導するとともに遊技領域7を区
画形成する誘導レール8がほぼ円状に植立されている。
遊技領域7のほぼ中央には、複数のデジタル表示器9a〜
9cを有する可変表示装置10が設けられている。この可変
表示装置10は、遊技盤6に設けられた始動入賞口11a〜1
1cに打球が入賞することによってデジタル表示器9a〜9c
を可変表示開始し、後述する下皿21の上部に設けられた
ストップスイッチ12を遊技客が押圧することによって、
あるいは一定時間後にその可変状態を停止するようにな
っている。
また、遊技領域7の下方には、変動入賞装置13が取着さ
れている。この変動入賞装置13には、電気的駆動源であ
るソレノイドによって開閉駆動される開閉板14が設けら
れており、この開閉板14が前記可変表示装置10の組み合
せ態様により所定の条件で開閉駆動されるようになって
いる。具体的には、前記デジタル表示器9a〜9cの表示が
すべて「7」を表示した場合には、大当りとなって、開
閉板14を30秒経過するまで、あるいは10個の入賞玉が発
生するまで開放し、しかもその開放中に開閉板14に入賞
した入賞玉が開閉板14内に形成されたV入賞口(図示し
ない)に入賞したときには、再度開閉板14が30秒または
10個の入賞玉が発生するまで開放し、このような動作を
V入賞口に入賞玉が入賞するかぎり最高10回まで繰り返
すことができるようになっている。また、変動入賞装置
13の両サイドには、サイド入賞口15a,15bが形成されて
いる。このサイド入賞口15a,15bは、遊技領域7内の最
も下方に位置する入賞口である。更に、遊技領域7に
は、風車ランプ付入賞口16a,16b、大当りランプ17a,17
b、およびアウト口18等がそれぞれ設けられている。こ
の風車ランプ16a,16b及び大当りランプ17a,17bは、大当
り状態となったとき、あるいはデジタル表示器9a〜9cが
可変表示している期間中に点灯、あるいは点滅して遊技
の興趣を盛り上げるようになっている。
しかして、上記した各種の入賞装置や表示装置は、後述
する制御回路基板用ボックス32に収納されている制御回
路基板(図示しない)により制御されるようになってい
る。
前記前面板5に表面には、払い出された景品玉を貯溜
し、かつ発射位置に打球を供給する上皿19が固着され、
該上皿19の下方の前面枠2の前面には、打球の弾発力を
調節する操作ハンドル20や上皿19に貯溜しきれなかった
景品玉を貯溜する下皿21が取り付けられている。
次に、第2図を参照してパチンコ機1の背面の構造につ
いて説明すると、前記前面枠2は、箱枠状に形成された
外枠22に一側を軸支されて開閉自在に形成されている。
すなわち、外枠22の上下2箇所に設けられた軸受金具23
a,23b(ただし、23bは、図示せず)に、前面枠2の上下
に設けられた支持金具24a,24b(ただし、24bは、図示せ
ず)を軸支することにより、開閉自在に設けられてい
る。なお、この外枠22は、前面枠2と同様にベニヤ板に
よって形成されている。
前面枠2の裏面には、開口を囲むように額縁状の遊技盤
固定枠25が固定されている。この遊技盤固定枠25は、合
成樹脂によって一体的に形成されており、その額縁状部
には、前記遊技盤6を収納するための収納凹部26が形成
されている。そして、遊技盤6を収納凹部26に収納した
状態で遊技盤固定枠25に設けられた固定具27a〜27cを回
動させて遊技盤6を押圧することにより、遊技盤6を遊
技盤固定枠25に堅固に固定する。なお、収納凹部26の適
宜位置には、後述する機構板35を固定するための係止突
起28a〜28dが突設されているため、遊技盤6を収納凹部
26にセットする際には、係止突起28a〜28dに対応して遊
技盤6に穿設された貫通穴34a〜34dに係止突起28a〜28d
を貫通させなければならない。また、遊技盤固定枠25の
一側の上下2箇所に機構板35を開閉自在に軸支するため
の軸受金具29a,29bが固定されている。この軸受金具29
a,29bは、第1図に示すように「コ」字状となって遊技
盤固定枠25を挟持するように固定されると共に、その後
方下端部には、遊技盤固定枠25の外側に突出した位置に
軸受穴30a,30bが形成されている。
前記遊技盤6の裏面には、入賞球を後方へ落下させない
ように集合せしめる入賞球集合カバー31が固定され、そ
の入賞球集合カバー31の裏面に、前記可変表示装置10や
変動入賞装置13等の動作を制御する制御回路基板を収納
する制御回路基板用ボックス32が固定されている。ま
た、入賞球集合カバー31の上方の遊技盤6の裏面には、
中継基板33が固定され、遊技盤6に配設される各種の電
気的機器からの配線を直接制御回路基板や外部接続線に
接続するのではなく、一旦中継基板33に接続し、中継基
板33を介して制御回路基板や外部接続線に接続するよう
にしている。これにより誤配線を少なくすると共に、遊
技盤6を交換する際の作業性の向上を図ることができ
る。なお、遊技盤6には、前記したように係止突起28a
〜28dを貫通させるための貫通穴34a〜34dが穿設されて
いる。
前記遊技盤6の裏面のほぼ全域を覆うように機構板35が
設けられている。機構板35は、周知のように、遊技盤6
に設けられる入賞口や入賞装置から入賞した入賞球を1
個宛処理して、それに相当する賞品球(例えば、13個)
を遊技者に払い出すための各種の機構が設けられてい
る。より詳細に説明すると、機構板35の前面側には、前
記入賞球集合カバー31を収納するとともに入賞球集合カ
バー31から流下する入賞球が落下する入賞球集合空間36
が凹設され、その入賞球集合空間36の最下部には、入賞
球を図示しない入賞球処理機構に誘導する入賞球集合樋
37が突設されている。
また、機構板35の後面側には、多量の賞品球を貯留する
賞品球タンク38や、該賞品球タンク38から所定個数(例
えば、13個)の賞品球を受け入れて、入賞球処理機構の
動作に連動して、その受け入れた所定個数の賞品球を排
出する賞品球排出装置39や、該賞品球排出装置39から排
出された賞品球を前記上皿19又は下皿21に誘導する賞品
球排出通路40等が形成されている。また、機構板35のほ
ぼ中央には、前記入賞球集合カバー31よりもやや小さく
形成された窓開口41が開設され、該窓開口41から前記制
御回路基板用ボックス32が後方に突出するようになって
いる。更に、機構板35には、前記係止突起28a〜28dと係
合して機構板35を遊技盤固定枠25に対して固定するため
の締着部材42a〜42dが設けられている。
また、機構板35の一側側面には、金属製の支持金具43a,
43bが突設して取着されており、この支持金具43a,43bに
下向きに突設された支軸ピン44a,44bを第1図に示すよ
うに前記軸受金具29a,29bの軸受穴30a,30bに遊嵌するこ
とにより、機構板35を遊技盤固定枠25に対して開閉自在
に軸支している。
以上、説明した機構板35は、入賞球や賞品球が通過した
り、あるいは衝突したりするため、静電気を帯電し易
く、特に機構板35が合成樹脂で形成されているため、帯
電している状態のパチンコ球からの静電気が伝導され、
それが帯電して高い電位状態となる場合もある。しかし
て、機構板35に帯電した静電気を移動し易くするため
に、合成樹脂の中にカーボン粉末を混入して成型される
のが一般的である。
しかして、この実施例においては、上記したパチンコ機
1を構成する部品である前面枠2、外枠22、及び遊技盤
固定枠25の内側の表面に、第1図に示すように亜鉛薄膜
45が被覆してある。このため、パチンコ機1を組み立て
た状態では、前面枠2と遊技盤固定枠25と外枠22とが亜
鉛薄膜45によって電気的に接続された状態となってい
る。したがって、機構板35に帯電した静電気は、ヒンジ
としての支持金具43a,43b及び軸受金具29a,29bを介して
遊技盤固定枠25、前面枠2、及び外枠22へ順次伝達し
て、パチンコ機1全体に素早く分散されることになる。
そして、パチンコ機1の全体に分散された静電気は、パ
チンコ機を設置しているパチンコ台を介して徐々にアー
スされる。このため、機構板35の静電気による電位が高
くなるのを防止することができ、これにより、機構板35
の近くに配置されている制御回路基板への悪影響を防止
することができる。なお、上記した亜鉛薄膜45は、溶融
亜鉛合金(重量%で亜鉛が99.9%以上)を低温溶射(20
℃〜30℃)してベニヤ板である前面枠2や外枠22及び合
成樹脂である遊技盤固定枠25の表面に被覆されるもので
ある。そして、その薄膜の厚さは、35〜100ミクロン程
度で十分である。このように形成された亜鉛薄膜45は、
均一で緊密性が高いため、極めて良好な通電性を有する
ものであることが知られている。また、亜鉛溶射の作業
性も優れているために、製造コストも低く抑えることが
できる。
以上、説明したように、この実施例に係る放電防止構造
は、パチンコ機1を構成する非導電性の部品である前面
枠2、遊技盤固定枠25、及び外枠22の表面に亜鉛薄膜45
を被覆して構成したので、パチンコ機を組み立てた状態
でそれらの部品が電気的に接続された状態となっている
ため、機構板45に帯電している静電気がヒンジを介して
それらの部品に速やかに伝達されて分散され、これによ
り機構板45の電位が高くなるのを防止することができ
る。したがって、機構板45の近傍に配置される制御回路
基板を静電気による放電等の悪影響から防止することが
できる。
なお、上述した実施例においては、亜鉛薄膜45を各部品
の内側の表面(遊技者から見ることができない面)に被
覆したものを示したが、各部品の全部の表面に被覆して
形成しても良い。また、パチンコ機1を構成する前面枠
2、外枠22及び遊技盤固定枠25に亜鉛薄膜45を被覆した
ものを示したが、少なくともヒンジに接する構成部品だ
けに亜鉛薄膜45を被覆したものであってもよい。更に、
それらの構成部品に直接亜鉛薄膜45を被覆することな
く、例えば、紙や不織布に亜鉛薄膜45を溶射して、その
紙や不織布を各構成部品に接着しても良い。
[発明の効果] 以上、説明したように、この発明の放電防止構造は、パ
チンコ機を構成する外枠、該外枠に開閉自在に取り付け
られた前面枠、及び該前面枠の裏面に固定される遊技盤
固定枠、のそれぞれの表面に亜鉛溶射による薄膜を被覆
して構成したので、外枠と前面枠と遊技盤固定枠を組み
立てた状態で、それぞれ亜鉛薄膜により電気的に接続さ
れた状態となっており、このため、特別な加工や作業を
施すことなく機構板に帯電した静電気は、ヒンジを介し
て遊技盤固定枠、前面枠、外枠に素早く誘導され、パチ
ンコ機全体に静電気を分散することができ、機構板の電
位が高くなるのを防止することができる。したがって、
機構板からの静電気による放電を防止することができ、
制御回路基板に悪影響を及ぼすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、機構板の軸支部分の断面図、第2図は、パチ
ンコ機を構成する各部品を分解した状態を示す背面斜視
図、第3図は、パチンコ機の正面図である。 1……パチンコ機、2……前面枠、22……外枠、25……
遊技盤固定枠、45……亜鉛薄膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ機の外枠、該外枠に開閉自在に取
    り付けられた前面枠、及び該前面枠の裏面に固定される
    遊技盤固定枠、のそれぞれの表面に亜鉛溶射による薄膜
    を被覆したことを特徴とするパチンコ機の放電防止構
    造。
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