JP2000051495A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2000051495A
JP2000051495A JP11243656A JP24365699A JP2000051495A JP 2000051495 A JP2000051495 A JP 2000051495A JP 11243656 A JP11243656 A JP 11243656A JP 24365699 A JP24365699 A JP 24365699A JP 2000051495 A JP2000051495 A JP 2000051495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control circuit
pachinko machine
cord
boards
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP11243656A
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English (en)
Inventor
Kenkichi Nakajima
健吉 中島
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決課題】 パチンコ機に装備される制御回路等の基
板相互を接続する他数本のコードを纏め配線の混乱を回
避すると共に、コードに対する外部からの不正を有効に
回避すること。 【解決手段】 パチンコ機の本体背面等に設けられる遊
技制御回路7や本体制御回路15の基板、或いは中継基
板9等の接続端子相互を接続するため配線される他数本
のコード29を纏めてチューブ30に通し、長さの途中
を被覆して該コードの取りまとめをすると共に他の機器
類との干渉を回避し、併せてコードに対して外部からの
不正行為を確実且つ有効に防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の背面
に配線される例えば制御回路の基板相互を接続するコー
ドを手際良く、しかも安全且つ確実に被覆保護するよう
にしたパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、パチンコ機は入賞装置の入賞条件
を設定することを始めとして、入賞を表示したり、入賞
球の飛入割合、アウト球率のチェックによってパチンコ
機の出玉率を管理したり、或いは打球の発射、遊技の停
止等を電気的に制御しており、このための制御回路を個
々のパチンコ機に装備するようになっている。
【0003】一般にパチンコ機の機構部品類の設置がパ
チンコ機の背面部に装備されるように制御回路もパチン
コ機背面の適所に、具体的には遊技板を収める機構板の
背面の他の機構部品類の取付けの妨げとならない空部に
取付けられているのが普通である。
【0004】また従来は機種ごとに機構部品類の取付け
の異なりに合せてその都度異る空部を探して取付位置を
決定する一方、従来の制御回路は入賞装置を中心とする
遊技に関連する遊技制御回路と、賞球装置の制御、セー
フ球検出、アウト球検出或いは打球発射や打球供給停止
等パチンコ機本体に関連する諸種の制御回路、つまり本
体制御回路を一纏めにして上記空部に取付けているのが
一般的になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】制御回路を一纏めにし
て一箇所に設備することは取付作業を簡素化する上で有
利であるが、反面遊技板を変換可能にした所謂分離式パ
チンコ機にあっては交換不要な制御回路も遊技板の変換
と共に変換しなければならず、不経済になると同時に、
この変換に伴って不要な配線接続作業を要することにな
ることから作業が煩雑となり厄介であった。
【0006】また前述したように従来の制御回路は取付
位置が機種ごとに異なり、また空部の広さ、形状も異る
ことから取付手段もまちまちになる欠点がある。ことに
従来の制御回路は入賞装置を制御する制御回路を含むこ
とから遊技板の背面直後に装備されることが多く、これ
がため他の機構部品類との設置位置が干渉し合って装備
しづらい問題があり、特に交換作業時には作業をやりに
くくしていた。
【0007】本発明は、この様に従来パチンコ機にあっ
て各種配置される制御回路等の回路基板等の設置に伴い
必然的に増加する各基板間を接続するために配線される
多数本のコードについて、これを一纏めにしてコード相
互の混線を防止すると共に、併せて諸装置との干渉を避
けて安全に配線処理し、またこのコードに対する不正行
為を未然に排除して安全な使用を確保するようにしたパ
チンコ機における主としてコードの処理及び保護につい
ての提案にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述目的に基
づきなされたもので、その特徴とするところはパチンコ
機本体の背面に装備される各種制御回路の基板或いは中
継基板等に備えられる接続端子相互をコードを介して接
続するようにしたパチンコ機において、前記接続端子間
に配線されるコードをチューブに挿通して複数本のコー
ドを束ね纏めると共にコードの長さに沿って被覆し保護
することを特徴としたパチンコ機を提案することにあ
る。
【0009】また本発明は前記パチンコ機において、各
種制御回路の基板は本体制御回路及び或いは遊技制御回
路の基板であることを特徴としたパチンコ機を提供する
ことにある。
【0010】また本発明は前記パチンコ機において、コ
ードを挿通するチューブはパチンコ機本体の背面に沿わ
せると共に背後からカバーで被覆し露出を防止すること
を特徴としたパチンコ機を提供することにある。次に、
本発明を図示する実施について詳述し、その他特徴とす
るところを併せて説明する。
【0011】
【実施の態様】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す正面図であ
り、図2は機構枠体を開放した使用状態の正面図であ
る。図中、1はパチンコ機の外枠に一側縁を蝶着し、開
閉自由に取付けられる額縁形に形成してなる前枠であ
り、2はこの前枠の背面に一体に固着した機構板であ
る。
【0012】機構板2は金属板で浅い箱形に形成してあ
り、前枠1の中央部に開設する窓(図示せず)を背後か
ら塞ぐように前枠背面に添わせてビスにより一体に固着
され、前記窓を通して前方から差し入れる遊技板3を内
部に収めると共に、この窓から遊技板3の前面が覗ける
ようにしてある。
【0013】この機構板2は箱の底に相当する背面板部
に窓4を開設し、この窓から上記遊技板3の背面を露出
させると共に、遊技板3の背面に突き出す入賞装置5の
後部やセーフ球誘導樋6、遊技制御回路ボックス7等を
突き出せるようにしてある。
【0014】そして、前記背面板部の上部には合成樹脂
製の取付板8を備え、この取付板8の右端部に中継基板
9を取付けるボックス10を設け、左端部に賞球を貯留
するタンク11、そしてこのタンクからの賞球を賞球装
置に誘導する樋12をそれぞれ取付けている。
【0015】図中、13は機構板2の背面一側縁に蝶番
14を介して開閉自由に蝶着した機構枠体であり、15
は窓4を避けた機構板2の背面左下端部に固着した本体
制御回路を収めるボックスである。
【0016】機構枠体13は、機構板2の右側縁部2a
に沿って縦に長さを有する部分13aと、この部分13
aの下半部からL字形をなすよう突き出す部分13bか
らなり、部分13a内には前記賞球誘導樋12に接続す
る賞球通路16、この賞球通路の途中に設けられる賞球
装置17が装備され、下方の部分13bには賞球を前枠
前面の賞球皿に誘導する賞球放出樋18や、セーフ球を
誘導するセーフ球通路19が一体に設けられる。尚、図
示しないが上記セーフ球通路19上にはセーフ球検出ス
イッチ、セーフ球確認スイッチ、ソレノイド等からなる
セーフ球検出装置が設けられる。
【0017】この機構枠体はパチンコ機に常設される上
述したような機構部品類を装備し、且つこれらを一体に
関連付けながらコンパクトに組込むものであり、この枠
体には更に賞球の供給状態を確認する検出スイッチ2
0、賞球装置17の上下の扉となる球止めスプロケット
21,22を回動可能とし、また停止せしめるソレノイ
ド23、球抜き樋24に臨んで通過球を検出するスイッ
チ25等が備えられ、更にソレノイドに通電する電源コ
ードや各検出スイッチの信号用コード26が配線され、
これらは機構枠体の自由端に設けられる接続端子27a
に接続される。
【0018】本体制御回路を収めるボックス15は前述
賞球装置のソレノイド23の作動制御、検出スイッチ2
0,25の信号処理のための回路を備える外、打球発射
装置のソレノイドの作動制御、打球供給装置のゲート開
閉用ソレノイドの作動制御、玉切れに伴う遊技完了ラン
プの点灯、入賞に伴う表示用ランプ及びスピーカーへの
通電等を制御する回路、そして遊技板3に備える前記遊
技制御回路ボックス7から送られる入賞情報に基づき前
記賞球装置のソレノイド23を作動せしめる制御回路や
中継基板9を介して管理室のホールコンピューターから
送られる外部情報を処理する回路等が備えられる。
【0019】28は前記機構板2の内部にあって遊技板
3の下方に設置される打球発射装置に接続する電源用並
びに信号用のコードであり、又29は外部中継基板9を
介して管理のホールコンピューター並びに遊技制御回路
に接続する信号用のコードと電源用コードの束である。
【0020】前記コード28は本体制御回路のボックス
15の略前方に位置する打球発射装置に背後から引き出
され、直接接続されるようになっており、またコード2
9は制御回路15の多数の接続端子から引き出された多
数本であって、束ねた状態で機構板2の一側縁に沿って
配置されるチューブ30に通されて一纏めに束ねられ、
また長さに沿って全体を被覆されて前記窓4の上縁に沿
って配線され、外部中継基板9に接続されている。
【0021】前記外部中継基板9は、遊技板に装備され
る入賞装置、入賞表示ランプ類を制御する遊技制御回路
と賞球装置を制御する回路、セーフ球を検出する回路等
の機枠本体側の本体制御回路とを連絡すると共に、これ
ら両回路と前記管理のホールコンピューターと接続する
中継基板となっている。そして、同時にこの基板は電源
の引込み基板となっている。
【0022】その一方、前記遊技板3の背面に装備され
る遊技制御回路ボックス7から引き出されたコード31
は接続端子32において一纏めにされ、上記中継基板の
接続端子33と接続して本体制御回路及びホールコンピ
ューターに接続されるようになっている。
【0023】ところで、前記接続端子27aは本体制御
回路ボックス15に一体に設けられる雌形の接続端子2
7bと相対向し、機構枠体13を機構板2の背面に接面
する如く閉じたとき、それぞれの端子を噛み合わせて接
続するようにしてある。
【0024】この両接続端子27a,27bは、多数本
のコードを接続するため多数の端子を列設してあり、こ
のため接続時には機構枠体側の接続端子27aを回路ボ
ックス15に固定される接続端子27bに押付けること
で接続ができるが、解除時には端子同志の多数の接合に
よって摩擦抵抗が大きくなることから容易に切離しがで
きない状態となる。
【0025】そこで、本発明では図3乃至図6に示すよ
うに回路ボックス15に設けられる接続端子27bはボ
ックスのケース34に固着する一方、機構枠体側の接続
端子27aは機構枠体13の自由端に軸受枠35を延設
し、この軸受枠に渡す支軸36を支点に揺動するレバー
37に止め付けてレバーの揺動操作によって接続を解除
できるようにしてある。
【0026】このレバー37を介して取付けられる接続
端子27aについて更に説明すると、支軸36を支点に
揺動するレバー37は長さの途中に長孔38を設けてお
り、この長孔に接続端子27aを収めるケース39の両
側部から突設する軸40を滑合させて接続端子を取付け
るようにしてあり、一方前記支軸36には枕部材41を
軸着してある。
【0027】上記両接続端子27a,27bの接続は図
4に示したように機構枠体13の閉じ合わせに伴わせて
一方の端子27aを本体制御回路ボックス15に設けら
れる他方の接続端子27bの上方に臨ませて重ね合わせ
る如く押し付けることによって行われる。
【0028】図5は両接続端子を接続した状態を示した
もので、次にこの状態から機構枠体13の開放に伴わせ
て切離すには図6に示した如く、レバー37の自由端を
支軸36を支点に引き上げればよく、そうすると、支軸
36を支点に揺動し、枕部材41をケース34に押し当
てながら端子27aのケース39を浮き上げることにな
り、この結果端子27aは固定の接続端子27bから簡
単に離れることになる。
【0029】尚、図中42は機構枠体13に一体に組付
けられ閉塞時に機構板2の背面に添わせて遊技板3の背
面を被いセーフ球寄せを形成するここでは箱形に形成し
たカバーであり、43は本体制御回路ボックス15のケ
ース34の表面部に左右方向に摺動自由に備えて閉塞さ
れる機構枠体13の自由端部を係止し、これの開放を拘
束するロック部材である。尚、ロック部材43は接続端
子27aの切離し用レバー37を係止可能な位置に設け
てこのレバーを拘束することによって機構枠体13の開
放を拘束しても良い。
【0030】
【発明の効果】本発明パチンコ機を図示する実施例に基
づき詳述したが、本発明パチンコ機は遊技板に装備され
る入賞装置等の遊技制御回路、またこれとは別の本体制
御回路の基板等の接続端子から引き出される多数本のコ
ードをチューブに通すことによってこれらコードを一纏
めにすることができることから配線の混乱を有効に回避
できると共に、他の諸装置との干渉を回避し安全に配線
できる利点がある。
【0031】又本発明は、遊技制御回路や本体制御回路
等に接続してパチンコ機の主要機器に対して指示を与え
る信号をこれを送信するコードを被覆して防護する構造
としたことから従来行われていたコードに対する外部か
らの不正操作を簡単に且つ確実に回避できる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す使用状態を説明する正面
図。
【図2】機構枠体を開放した状態を示す使用状態の正面
図。
【図3】機構枠体を開放し、機構枠体に設ける接続端子
と本体制御回路ボツクスに設ける接続端子とを切離した
状態を示す拡大正面図。
【図4】図3のA−A線に沿って一部を断面とした平面
図。
【図5】機構枠体と本体制御回路ボックスに設ける接続
端子相互を接続した状態を示す一部断面とした平面図。
【図6】接続端子の切離し操作を示す一部断面とした平
面図である。
【符号の説明】
2 機構板 3 遊技板 13 機構枠体 15 本体制御回路ボックス 17 賞球装置 20 賞球検出スイッチ 23 ソレノイド 25 賞球数検出スイッチ 27a,27b 接続端子 29 コード 30 チューブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機本体の背面に装備される各種
    制御回路の基板或いは中継基板等に備えられる接続端子
    相互をコードを介して接続するようにしたパチンコ機に
    おいて、前記接続端子間に配線されるコードをチューブ
    に挿通して複数本のコードを束ね纏めると共にコードの
    長さに沿って被覆し保護することを特徴としたパチンコ
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のパチンコ機において、
    各種制御回路の基板は本体制御回路及び或いは遊技制御
    回路の基板であることを特徴としたパチンコ機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のパチンコ機にお
    いて、コードを挿通するチューブはパチンコ機本体の背
    面に沿わせると共に背後からカバーで被覆し露出を防止
    することを特徴としたパチンコ機。
JP11243656A 1999-07-28 1999-07-28 パチンコ機 Pending JP2000051495A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010005174A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2014030743A (ja) * 2013-08-14 2014-02-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2016135344A (ja) * 2016-04-27 2016-07-28 株式会社三洋物産 遊技機

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