JPH07300146A - 詰め替え用パウチ - Google Patents
詰め替え用パウチInfo
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- JPH07300146A JPH07300146A JP6096449A JP9644994A JPH07300146A JP H07300146 A JPH07300146 A JP H07300146A JP 6096449 A JP6096449 A JP 6096449A JP 9644994 A JP9644994 A JP 9644994A JP H07300146 A JPH07300146 A JP H07300146A
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Abstract
し替えが容易にかつ確実に行うことができる詰め替え用
パウチを得る。 【構成】 注ぎ口を形成するために切断されるコーナー
部近傍のシール部に切欠部3が形成され、該切欠部3
に、注ぎ口から容器内に内容物を注ぐ際容器の開口部の
壁部上方に嵌まり得る寸法形状の溝状部分3aが形成さ
れていることを特徴としている。
Description
る容器に、液体、粉体等の内容物を詰め替えるのに用い
ることができる詰め替え用パウチに関するものである。
の容器においては、消費した内容物を補充する、いわゆ
る詰め替えが行われる場合がある。このような詰め替え
用の液体等を収容する容器としては、簡易でかつ安価な
容器が好ましく、包装が簡易な詰め替え用パウチが広く
用いられている。
上方部分を横方向にすべて切断して除去する開封方法が
一般的であるが、内容物が液体や粉体の場合、詰め替え
用パウチがラミネートフィルムの柔軟な材料から形成さ
れているため、手で持ったときなどに上部から液体等が
溢れてしまうおそれがあった。
開平5−81042号公報では、シール部のコーナー部
を簡単に切断して注ぎ口を形成し得る構造が開示されて
いる。このようにコーナー部分の切取りにより注ぎ口を
形成し、この注ぎ口から容器内に液体等を注ぐことがで
きる。
開口部が小さい場合には、詰め替え用パウチの注ぎ口を
容器の開口部に対して安定した状態で保持することが難
しく、詰め替えの際容器開口部から液体等が溢れてしま
う等の問題を生じた。
を解消し、容器開口部から容器内に内容物を補充する
際、詰め替え用パウチを最も好ましい位置状態に容易に
設定することができ、補充する内容物が容器開口部から
溢れるのを防止することができる詰め替え用パウチを提
供することにある。
チは、容器の開口部から容器内に補充される内容物が充
填された詰め替え用パウチであり、袋状に密封するため
周囲に形成されるシール部と、注ぎ口を形成するため切
断されるコーナー部近傍のシール部に形成され注ぎ口か
ら容器内に内容物を注ぐ際、容器の開口部の壁部上方に
嵌まり得る寸法形状の溝状部分を有した切欠部とを備え
ることを特徴としている。
ル部縁より鋭角な突部を除くように第2切欠部が形成さ
れている。また本発明において、好ましくは、切欠部
に、注ぎ口形成のためのノッチが形成されている。さら
に、このノッチは、切欠部の溝状部分に対し、略垂直方
向に延びて形成されていることが好ましい。
ル部の側辺に対する溝状部分の形成角度は20〜70度
の範囲内である。さらに、本発明の詰め替え用パウチ
は、例えばスタンディングパウチのように、立置する手
段をさらに備えていることが好ましい。
ためのコーナー部近傍のシール部に、切欠部が形成され
ており、この切欠部に溝状部分が設けられている。この
溝状部分は、詰め替え用パウチの注ぎ口から容器内に内
容物を注ぐ際容器開口部の壁部上方に嵌まり得る寸法形
状に形成されている。従って、この溝状部分を容器開口
部の壁部上方に嵌め入れることにより、詰め替え用パウ
チと容器開口部との相対的な位置決めがなされる。従っ
て、本発明によれば、詰め替え用パウチの注ぎ口を容器
開口部に対して最も好ましい位置に設定し、かつ詰め替
え用パウチの傾きの角度を最も好ましい角度に設定し
て、注ぎ口から容器内に内容物を注ぐことができる。
パウチを示す正面図である。図1を参照して、詰め替え
用パウチ1は、2枚のラミネートフィルムをシール部2
(ハッチングを付して図示している)でヒートシールす
ることにより形成されている。
ETフィルム(12μm)/Al箔フィルム(7μm)
/配向ナイロンフィルム(15μm)/L−LDPEフ
ィルム(80μm)の積層構造により形成されたものを
用いることができる。このようなラミネートフィルムお
いては、内側のL−LDPEフィルムが熱融着すること
によりヒートシールされる。
トフィルムは、当然のことながら、本実施例において用
いられているラミネートフィルムの積層構造に限定され
るものではなく、内容物及び用途等を考慮して、適宜選
択されるものである。
は、外側の一対のラミネートフィルムの間に、一点鎖線
6の部分で折り返した別体のラミネートフィルムを挿入
して貼り合わせることにより形成されている。挿入する
ラミネートフィルムの左右両端部には、半円状の切欠部
が形成され、これによって外側の一対のラミネートフィ
ルムのL−LDPEフィルム同士が融着し、融着部2a
を形成している。従って、この部分が詰め替え用パウチ
の底部を構成している。
2には、切欠部3が形成されている。この切欠部3には
溝状部分3aが形成されている。また反対側のシール部
2にも切欠部4が形成されている。
ン目線5が印刷されている。このミシン目線5と切欠部
3の溝状部分3aが接する部分には、線状のノッチ7が
形成されている。ノッチ7は溝状部分3aに対し略垂直
方向に延びるように形成されている。このノッチ7は注
ぎ口を形成する際の切り口となるものであり、このノッ
チ7を始点として切断を開始し、ミシン目線5に沿って
切断していき、詰め替え用パウチ1の上方のコーナー部
分を切取り、注ぎ口を形成する。
して示している。図2に示されるように、切欠部3にお
いては、シール部2の縁から鋭角な突部を切除するよう
に第2切欠部3bの部分が除かれている。第2切欠部の
部分を図2においては、ハッチングを付して示してい
る。このような第2切欠部3bを形成することにより、
容器開口部のねじ山に引っ掛からないようになるため、
容器開口部の壁部上方への嵌まり合わせをさらに良くす
ることができる。またシール部2の側辺に鋭角な部分が
あると、消費者の指等にこの部分が当たる危険性がある
ので、安全性の面からも、このような鋭角な部分が除か
れていることが望ましい。
内容物充填前の状態を示している。図3に示されるよう
に、液体等の内容物を充填する前は、詰め替え用パウチ
1の上方部分が開放されている。この開放部分から内容
物を充填した後、一点鎖線8より上方のシール部をヒー
トシールすることにより、詰め替え用パウチ1が密封さ
れる。このような上方シール部のシールにより、図1に
示すような状態となる。
詰め替え用パウチ1のコーナー部分を切断して取り除い
た状態を示している。図4に示されるように、コーナー
部分を取り除くことにより、注ぎ口9が形成される。詰
め替え用パウチ1内の内容物は、この注ぎ口9が下方に
位置するように詰め替え用パウチ1を傾けて、注ぎ口9
から外部に取り出すことができる。
詰め替え用パウチ1から、その内容物を容器10内に補
充している状態を示す側面図である。図5を参照して、
切欠部3の溝状部分3aを、容器10の開口部11の壁
部に嵌めた状態で、注ぎ口9を開口部11に対して位置
合わせし、詰め替え用パウチ1内の内容物を容器10内
に注いでいる。
溝状部分3aを容器の開口部11の壁部に嵌め入れ係合
させた状態を示す斜視図である。図6に示すように、溝
状部分3aを開口部11の壁部に嵌め入れることによ
り、詰め替え用パウチ1の注ぎ口の位置を固定させるこ
とができ、安定した状態で内容物を移し替えることがで
きる。特に、移し替えの終了に近づき、詰め替え用パウ
チ1内の内容物の量が少なくなると、詰め替え用パウチ
1を絞るようにして内容物を移し替えることが必要にな
るが、このような操作の際にも開口部11の壁部に溝状
部分3aが嵌められた状態であるので、容器と詰め替え
用パウチが互いに位置ずれすることがなく、安定した状
態で詰め替え用パウチ1内の内容物を絞り出して容器に
移し替えることができる。
パウチの傾きの角度は、図1を参照して、溝状部分3a
の形成角度θにより、ある程度設定することができる。
θは詰め替え用パウチ1のシール部2の側辺と溝状部分
3aのなす角度として定義される。図5に示すように、
溝状部分3が容器の開口部の壁部に沿うように嵌め合わ
されるため、詰め替え用パウチ1はその上方端辺が水平
方向に対してなす角度がほぼθとなるように傾けられ
る。従って、溝状部分3aの形成角度θにより、詰め替
え用パウチ1の移し替えの際の角度を決めることができ
る。通常、この角度θは20〜70度、より好ましくは
30〜60度の範囲内で設定される。本実施例では約5
0度に設定されている。角度θをこのような範囲内に設
定することにより、パウチから容器へ内容物が注ぎ易く
なり、また内容物のより完全な排出が可能となる。
びノッチ7は、溝状部分3aに対し、略垂直方向に延び
ている。従って、ミシン目線5の角度αは、約90°に
設定されている。このような角度に設定することによ
り、注ぎ口9が溝状部分3aに対し略垂直方向となり、
内容物の移し替えがより容易になる。
造する工程の一例を説明するための平面図である。図7
を参照して、マザーのヒートシールフィルム20は、そ
の幅方向において、図3に示す詰め替え用パウチのフィ
ルム体の開口部を突き合わせた状態に配列されており、
長さ方向にはこのようなフィルム体が繰り返し連続して
複数配列された状態となっている。ヒートシール部21
が所定のパターンで形成され、ヒートシールフィルム2
0の両側の部分に円形状の融着部22が形成されてい
る。この融着部22は、一点鎖線で示すカット線に沿っ
て切断され、切り離した後、図3に示す融着部2aとな
る部分である。またヒートシールフィルム20のシール
部21の中央近傍には、貫通孔23が形成されている。
この貫通孔23は、一点鎖線で示すカット線で切断した
後、図3に示す切欠部3及び4となる部分である。
おいて、カット線による切断の位置ずれが生じても問題
がないように形成されるものであり、製造工程上の理由
で形成されるものである。従って、当然のことながら、
切欠部4を有しないような詰め替え用パウチであっても
よい。
は、長尺のフィルムシートをヒートシールした後切断す
ることによって量産可能なものであり、安価に製造可能
なものである。
部及び溝状部分は、上記実施例の寸法形状のものに限定
されるものではなく、容器開口部の壁部上方に嵌まり、
詰め替え用パウチの注ぎ口を容器開口部に対し所定の位
置に位置決めし得る寸法形状であればいかなるものでも
よい。
成のため切断されるコーナー部近傍のシール部に溝状部
分を有した切欠部を備えている。この溝状部分を容器開
口部の壁部上方に嵌め合わせた状態で、詰め替え用パウ
チ内の内容物を容器に移し替えることにより、詰め替え
用パウチの注ぎ口の位置が容器開口部に対して位置決め
され、安定した状態で内容物の移し替えを行うことがで
きる。従って、開口部が小さい容器であっても、容易に
かつ確実に移し替えを行うことができる。
体洗剤等に限定されるものではなく、例えば、ローショ
ンやクリーム等の化粧品、液体状の食品や医薬品、糊や
修正液等の文房具など広い分野で使用することのできる
ものである。
す正面図。
図。
正面図。
し注ぎ口を形成した状態を示す正面図。
物を容器内に移し替える時の状態を示す側面図。
パウチの切欠部の溝状部分と容器開口部の壁部との係合
状態を示す拡大斜視図。
ための平面図。
Claims (6)
- 【請求項1】 容器の開口部から容器内に補充されるべ
き内容物が充填された詰め替え用パウチであって、 袋状に密封するため周囲に形成されるシール部と、 注ぎ口を形成するため切断されるコーナー部近傍の前記
シール部に形成され、前記注ぎ口から前記容器内に内容
物を注ぐ際、前記容器の開口部の壁部上方に嵌まり得る
寸法形状の溝状部分を有した切欠部とを備える詰め替え
用パウチ。 - 【請求項2】 前記切欠部に前記シール部縁より鋭角な
突部を除くように第2切欠部が形成されている請求項1
に記載の詰め替え用パウチ。 - 【請求項3】 前記切欠部に、前記注ぎ口形成のための
切断の際に切り口となるノッチが形成されている請求項
1または2に記載の詰め替え用パウチ。 - 【請求項4】 前記ノッチが前記切欠部の溝状部分に形
成されており、溝状部分に対し略垂直方向に延びて形成
されている請求項3に記載の詰め替え用パウチ。 - 【請求項5】 前記シール部の側辺に対する前記溝状部
分の形成角度が20〜70度の範囲内である請求項1〜
4のいずれか1項に記載の詰め替え用パウチ。 - 【請求項6】 パウチ自身が立置する手段をさらに備え
る請求項1〜5のいずれか1項に記載の詰め替え用パウ
チ。
Priority Applications (4)
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---|---|---|---|
JP6096449A JP2991274B2 (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 詰め替え用パウチ |
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