JPH07299879A - 耐圧・耐摩耗ホース及びその製造方法 - Google Patents
耐圧・耐摩耗ホース及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH07299879A JPH07299879A JP6092784A JP9278494A JPH07299879A JP H07299879 A JPH07299879 A JP H07299879A JP 6092784 A JP6092784 A JP 6092784A JP 9278494 A JP9278494 A JP 9278494A JP H07299879 A JPH07299879 A JP H07299879A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 補強用の螺旋体の劣化を防止して破壊圧力を
高めた耐圧・耐摩耗ホースを得ること。 【構成】 軟質塩化ビニール樹脂からなる管体1の外周
部に硬質塩化ビニール樹脂からなる螺旋体2を略半分埋
設して一体化し、該螺旋体2の外周面にコイリングされ
たステンレス製の保護板5を固着した耐圧・耐摩耗ホー
ス。
高めた耐圧・耐摩耗ホースを得ること。 【構成】 軟質塩化ビニール樹脂からなる管体1の外周
部に硬質塩化ビニール樹脂からなる螺旋体2を略半分埋
設して一体化し、該螺旋体2の外周面にコイリングされ
たステンレス製の保護板5を固着した耐圧・耐摩耗ホー
ス。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐圧・耐摩耗ホース及
びその製造方法、例えば、シールド工法で堀削された土
砂を地上に吸圧送する際に使用されるホース及びその製
造方法に関する。
びその製造方法、例えば、シールド工法で堀削された土
砂を地上に吸圧送する際に使用されるホース及びその製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、土木工事での泥水の吸圧送用、セ
メントなどの粉粒体の吸圧送用、高粘度物質の輸送や高
揚程での搬送等に耐圧・耐摩耗ホースが使用されてい
る。この種のホースは、軟質樹脂製の管体の外周面に硬
質樹脂製の螺旋体を巻き付けて一体化したものである。
メントなどの粉粒体の吸圧送用、高粘度物質の輸送や高
揚程での搬送等に耐圧・耐摩耗ホースが使用されてい
る。この種のホースは、軟質樹脂製の管体の外周面に硬
質樹脂製の螺旋体を巻き付けて一体化したものである。
【0003】しかしながら、従来の耐圧・耐摩耗ホース
では、外部からの作用、例えば、紫外線の照射や地面を
引きずるときに生じる傷等で硬質樹脂製の螺旋体が劣化
し、内圧を螺旋体が押さえることができず、ホースの破
壊圧力が低下するという問題点を有している。
では、外部からの作用、例えば、紫外線の照射や地面を
引きずるときに生じる傷等で硬質樹脂製の螺旋体が劣化
し、内圧を螺旋体が押さえることができず、ホースの破
壊圧力が低下するという問題点を有している。
【0004】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、補強用の螺旋
体の劣化を防止して破壊圧力を高めることのできる耐圧
・耐摩耗ホース及びその製造方法を提供することにあ
る。
体の劣化を防止して破壊圧力を高めることのできる耐圧
・耐摩耗ホース及びその製造方法を提供することにあ
る。
【0005】
【発明の構成、作用及び効果】前記目的を達成するた
め、本発明に係る耐圧・耐摩耗ホースは、軟質材料の管
体の外周部に少なくとも一部を埋設して一体化した硬質
樹脂製の螺旋体の外周面部分に、金属製の保護板を固着
したことを特徴とする。保護板は硬質樹脂製の螺旋体を
外部から作用する紫外線や衝撃等から保護し、螺旋体の
劣化を防止する。従って、ホースの破壊圧力が格段に向
上する。
め、本発明に係る耐圧・耐摩耗ホースは、軟質材料の管
体の外周部に少なくとも一部を埋設して一体化した硬質
樹脂製の螺旋体の外周面部分に、金属製の保護板を固着
したことを特徴とする。保護板は硬質樹脂製の螺旋体を
外部から作用する紫外線や衝撃等から保護し、螺旋体の
劣化を防止する。従って、ホースの破壊圧力が格段に向
上する。
【0006】さらに、本発明に係る耐圧・耐摩耗ホース
の製造方法は、軟質材料を押し出しつつ硬質樹脂材を押
し出し、軟質材料で管体を製作すると共にこの管体の外
周部分に硬質樹脂材を少なくともその一部を埋設して螺
旋状に巻き付けて一体化し、帯板状の金属材を前記硬質
樹脂製螺旋体の外周面部分に対応する断面形状に成形す
ると共にコイル状に成形して保護板とし、この保護板を
螺旋体の外周面部分に固着することを特徴とする。この
製造方法によれば、破壊圧力の高いホースを連続的かつ
容易に製造することができる。
の製造方法は、軟質材料を押し出しつつ硬質樹脂材を押
し出し、軟質材料で管体を製作すると共にこの管体の外
周部分に硬質樹脂材を少なくともその一部を埋設して螺
旋状に巻き付けて一体化し、帯板状の金属材を前記硬質
樹脂製螺旋体の外周面部分に対応する断面形状に成形す
ると共にコイル状に成形して保護板とし、この保護板を
螺旋体の外周面部分に固着することを特徴とする。この
製造方法によれば、破壊圧力の高いホースを連続的かつ
容易に製造することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る耐圧・耐摩耗ホース及び
その製造方法の実施例について添付図面を参照して説明
する。 (第1実施例、図1〜図3参照)図1は本発明の第1実
施例である耐圧・耐摩耗ホースを示し、1は軟質塩化ビ
ニール樹脂からなる管体、2は硬質塩化ビニール樹脂か
らなる螺旋体、3はゴムからなる耐摩耗用内張り、4は
繊維製の補強コード、5はステンレス製の保護板であ
る。
その製造方法の実施例について添付図面を参照して説明
する。 (第1実施例、図1〜図3参照)図1は本発明の第1実
施例である耐圧・耐摩耗ホースを示し、1は軟質塩化ビ
ニール樹脂からなる管体、2は硬質塩化ビニール樹脂か
らなる螺旋体、3はゴムからなる耐摩耗用内張り、4は
繊維製の補強コード、5はステンレス製の保護板であ
る。
【0008】管体1は軟質塩化ビニール樹脂を押出機か
ら押し出して成形軸に螺旋状に巻き付ける周知の方法に
よって管体とされる。螺旋体2は、硬質塩化ビニール樹
脂を押出機から前記軟質塩化ビニール樹脂とクロスヘッ
ド内で一体化して押し出し、前記管体1の外周部に略半
分を埋設した状態で螺旋状に密着させる。耐摩耗用内張
り3は補強コード4を介して前記管体1の内面に設けら
れている。
ら押し出して成形軸に螺旋状に巻き付ける周知の方法に
よって管体とされる。螺旋体2は、硬質塩化ビニール樹
脂を押出機から前記軟質塩化ビニール樹脂とクロスヘッ
ド内で一体化して押し出し、前記管体1の外周部に略半
分を埋設した状態で螺旋状に密着させる。耐摩耗用内張
り3は補強コード4を介して前記管体1の内面に設けら
れている。
【0009】保護板5は、図3に示すように、帯板状の
ステンレス板を断面が前記螺旋体2の断面形状に対応す
る半円形状に成形し、コイリングした後、硬化した螺旋
体2の外周面に固着される。保護板5をコイリングする
際のコイル径は螺旋体2の外径に等しいか、若干小さく
する。コイル径を若干小さくすれば、保護板5の螺旋体
2への密着性が良好となる。保護板5と螺旋体2との間
には接着剤を介在してもよく、あるいは、端部2a,2
a(図2参照)を内側へかしめてもよい。
ステンレス板を断面が前記螺旋体2の断面形状に対応す
る半円形状に成形し、コイリングした後、硬化した螺旋
体2の外周面に固着される。保護板5をコイリングする
際のコイル径は螺旋体2の外径に等しいか、若干小さく
する。コイル径を若干小さくすれば、保護板5の螺旋体
2への密着性が良好となる。保護板5と螺旋体2との間
には接着剤を介在してもよく、あるいは、端部2a,2
a(図2参照)を内側へかしめてもよい。
【0010】保護板5は紫外線の照射や、このホースを
地面を引きずるときに加えられる衝撃等から螺旋体2を
保護し、螺旋体2の劣化を防止する。また、軟質塩化ビ
ニール樹脂からなる管体1から可塑剤が螺旋体2へ移行
することにより螺旋体2が劣化することは避け得ない。
しかし、保護板5を取り付けたことにより、このような
劣化に対しても補強できる。本発明者らの耐圧テストに
よれば、従来破壊圧力が約50〜60kg/cm2であ
ったホースが保護板5を設けることによって、約75k
g/cm2に向上した。
地面を引きずるときに加えられる衝撃等から螺旋体2を
保護し、螺旋体2の劣化を防止する。また、軟質塩化ビ
ニール樹脂からなる管体1から可塑剤が螺旋体2へ移行
することにより螺旋体2が劣化することは避け得ない。
しかし、保護板5を取り付けたことにより、このような
劣化に対しても補強できる。本発明者らの耐圧テストに
よれば、従来破壊圧力が約50〜60kg/cm2であ
ったホースが保護板5を設けることによって、約75k
g/cm2に向上した。
【0011】なお、前記保護板5には、図4に示すよう
に、頂部にリブ5aを形成してもよい。外部からの力が
最も作用するのは頂部であるため、ここにリブ5aを形
成することにより、耐衝撃性が向上する。
に、頂部にリブ5aを形成してもよい。外部からの力が
最も作用するのは頂部であるため、ここにリブ5aを形
成することにより、耐衝撃性が向上する。
【0012】(製造装置及び製造方法、図7参照)図1
に示したホース1は図7に示す装置によって製造され
る。10は内部に加熱手段を備えた成形軸(あるいは複
数の成形ロールであってもよい)で、所定の速度で回転
駆動されている。11は内張りゴム3の押出機であり、
テープ状にゴム3’を押し出して成形軸10の外周面に
螺旋状に巻き付けていく。テープ状のゴム3’は隣接す
る接合部が融着して管体となる。12は糸巻機で、糸を
巻回して補強コード4として内張りゴム3の外周面に巻
き付けていく。
に示したホース1は図7に示す装置によって製造され
る。10は内部に加熱手段を備えた成形軸(あるいは複
数の成形ロールであってもよい)で、所定の速度で回転
駆動されている。11は内張りゴム3の押出機であり、
テープ状にゴム3’を押し出して成形軸10の外周面に
螺旋状に巻き付けていく。テープ状のゴム3’は隣接す
る接合部が融着して管体となる。12は糸巻機で、糸を
巻回して補強コード4として内張りゴム3の外周面に巻
き付けていく。
【0013】16は軟質樹脂材の押出機、15は硬質樹
脂材の押出機であり、17はクロスヘッドダイである。
軟質樹脂材1’はテープ状に、硬質樹脂材2’は断面円
形の棒状に、それぞれダイ17から一体化して押し出さ
れ、補強コード4を被せた内張りゴム3の外周面螺旋状
に巻き付けられる。テープ状の軟質樹脂材1’は隣接す
る接合部が融着して管体1となり、棒状の硬質樹脂材
2’は略半分が管体1の外周部に埋設された螺旋体2と
なる。
脂材の押出機であり、17はクロスヘッドダイである。
軟質樹脂材1’はテープ状に、硬質樹脂材2’は断面円
形の棒状に、それぞれダイ17から一体化して押し出さ
れ、補強コード4を被せた内張りゴム3の外周面螺旋状
に巻き付けられる。テープ状の軟質樹脂材1’は隣接す
る接合部が融着して管体1となり、棒状の硬質樹脂材
2’は略半分が管体1の外周部に埋設された螺旋体2と
なる。
【0014】さらに、20は板金成形機、21はコイリ
ング機である。板金成形機20は帯板状のステンレス板
5’を前記螺旋体2の外周面形状に対応した半円形の断
面形状に成形する。コイリング機21はステンレス板
5’をコイル状に成形し、硬化した螺旋体2の外周面に
連続的に被せていく。
ング機である。板金成形機20は帯板状のステンレス板
5’を前記螺旋体2の外周面形状に対応した半円形の断
面形状に成形する。コイリング機21はステンレス板
5’をコイル状に成形し、硬化した螺旋体2の外周面に
連続的に被せていく。
【0015】(第2実施例、図5参照)本第2実施例
は、螺旋体2の両側に溝部2a,2aを形成し、保護板
5の両側に突起5b,5bを形成し、突起5bを溝部2
aに嵌合したものである。溝部2aは押出し成形機のダ
イの断面形状を加工することにより形成できる。本第実
施例にあっては、突起5bが溝部2aに嵌合することに
よって保護板5の固着強度が向上する。
は、螺旋体2の両側に溝部2a,2aを形成し、保護板
5の両側に突起5b,5bを形成し、突起5bを溝部2
aに嵌合したものである。溝部2aは押出し成形機のダ
イの断面形状を加工することにより形成できる。本第実
施例にあっては、突起5bが溝部2aに嵌合することに
よって保護板5の固着強度が向上する。
【0016】(第3実施例、図6参照)本第3実施例
は、硬質樹脂材からなる螺旋体2の外周面を軟質樹脂材
からなる皮膜1aで被覆し、ステンレス製の保護板5を
皮膜1aを介在した状態で螺旋体2の外周面部分に固着
したものである。なお、図5、図6に示した第2、第3
実施例において、図1と同じ部材には同じ符号を付し、
その説明は省略する。また、それらの製造方法も図7に
示した装置を用いて製造される。
は、硬質樹脂材からなる螺旋体2の外周面を軟質樹脂材
からなる皮膜1aで被覆し、ステンレス製の保護板5を
皮膜1aを介在した状態で螺旋体2の外周面部分に固着
したものである。なお、図5、図6に示した第2、第3
実施例において、図1と同じ部材には同じ符号を付し、
その説明は省略する。また、それらの製造方法も図7に
示した装置を用いて製造される。
【0017】なお、本発明に係る耐圧・耐摩耗ホース及
びその製造方法は前記実施例に限定するものではなく、
その要旨の範囲内で種々に変更できることは勿論であ
る。例えば、管体1は軟質樹脂の他、NBRやEPDM
等のゴムで形成してもよい。
びその製造方法は前記実施例に限定するものではなく、
その要旨の範囲内で種々に変更できることは勿論であ
る。例えば、管体1は軟質樹脂の他、NBRやEPDM
等のゴムで形成してもよい。
【図1】本発明の第1実施例である耐圧・耐摩耗ホース
の一部を切り欠いた正面図。
の一部を切り欠いた正面図。
【図2】図1に示したホースの要部を示す断面図。
【図3】図1、図2に示されている保護板の斜視図。
【図4】前記保護板の変形例を示す斜視図。
【図5】本発明の第2実施例である耐圧・耐摩耗ホース
の要部を示す断面図。
の要部を示す断面図。
【図6】本発明の第3実施例である耐圧・耐摩耗ホース
の要部を示す断面図。
の要部を示す断面図。
【図7】ホース製造装置の該略構成を示す平面図。
1…軟質樹脂製管体 2…硬質樹脂製螺旋体 5…金属製保護板 10…成形軸 15,16…樹脂材押出機 17…クロスヘッドダイ 20…板金成形機 21…コイリング機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉富 義樹 静岡県掛川市淡陽6番地 タイガースポリ マー株式会社静岡工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 軟質材料の管体の外周部に硬質樹脂製の
螺旋体を少なくともその一部を埋設して一体化した耐圧
・耐摩耗ホースにおいて、 前記硬質樹脂製螺旋体の外周面部分に、金属製の保護板
を固着したことを特徴とする耐圧・耐摩耗ホース。 - 【請求項2】 軟質材料を押し出しつつ硬質樹脂材を押
し出し、軟質材料で管体を製作すると共にこの管体の外
周部に硬質樹脂材を少なくともその一部を埋設して螺旋
状に巻き付けて一体化し、 帯板状の金属材を前記硬質樹脂製螺旋体の外周面部分に
対応する断面形状に成形すると共にコイル状に成形して
保護板とし、この保護板を螺旋体の外周面部分に固着す
ること、 を特徴とする耐圧・耐摩耗ホースの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6092784A JPH07299879A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | 耐圧・耐摩耗ホース及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6092784A JPH07299879A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | 耐圧・耐摩耗ホース及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07299879A true JPH07299879A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14064052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6092784A Pending JPH07299879A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | 耐圧・耐摩耗ホース及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07299879A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001070305A1 (fr) * | 2000-03-22 | 2001-09-27 | Kawasumi Laboratories, Inc. | Tube a usage medical, son procede de fabrication et dispositif a cet effet, et instrument medical |
JP2005155761A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Kanaflex Corporation | 可撓性ホース |
JP2006145014A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Shigeki Kanao | 耐圧ホース |
KR100745652B1 (ko) * | 2005-08-25 | 2007-08-02 | 강영종 | 리브로 보강된 섬유보강 플라스틱 관 |
JP2008082399A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Tigers Polymer Corp | 可撓性ホース |
JP2010175050A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Evuc Kk | 可撓性を有する耐圧管 |
CN106764134A (zh) * | 2015-11-19 | 2017-05-31 | 张家港市铭诺橡塑金属有限公司 | 汽车用吸引软管 |
JP2021121747A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-26 | 東拓工業株式会社 | 多層樹脂製ホース |
-
1994
- 1994-05-02 JP JP6092784A patent/JPH07299879A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001070305A1 (fr) * | 2000-03-22 | 2001-09-27 | Kawasumi Laboratories, Inc. | Tube a usage medical, son procede de fabrication et dispositif a cet effet, et instrument medical |
JP2005155761A (ja) * | 2003-11-25 | 2005-06-16 | Kanaflex Corporation | 可撓性ホース |
JP2006145014A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Shigeki Kanao | 耐圧ホース |
JP4709537B2 (ja) * | 2004-11-24 | 2011-06-22 | 茂樹 金尾 | 耐圧ホース |
KR100745652B1 (ko) * | 2005-08-25 | 2007-08-02 | 강영종 | 리브로 보강된 섬유보강 플라스틱 관 |
JP2008082399A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Tigers Polymer Corp | 可撓性ホース |
JP2010175050A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Evuc Kk | 可撓性を有する耐圧管 |
CN106764134A (zh) * | 2015-11-19 | 2017-05-31 | 张家港市铭诺橡塑金属有限公司 | 汽车用吸引软管 |
JP2021121747A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-26 | 東拓工業株式会社 | 多層樹脂製ホース |
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