JPS6293585A - プラスチツクパイプ - Google Patents
プラスチツクパイプInfo
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- JPS6293585A JPS6293585A JP61195736A JP19573686A JPS6293585A JP S6293585 A JPS6293585 A JP S6293585A JP 61195736 A JP61195736 A JP 61195736A JP 19573686 A JP19573686 A JP 19573686A JP S6293585 A JPS6293585 A JP S6293585A
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- JP
- Japan
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- pipe
- plastic
- sealing surface
- plastic pipe
- elastic material
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/04—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
- F16L11/11—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with corrugated wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
- F16L55/162—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
- F16L55/165—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section
- F16L55/1652—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section the flexible liner being pulled into the damaged section
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L9/00—Rigid pipes
- F16L9/02—Rigid pipes of metal
- F16L9/06—Corrugated pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L9/00—Rigid pipes
- F16L9/16—Rigid pipes wound from sheets or strips, with or without reinforcement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Sewage (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、火質的に平坦な内9III壁を形成する変形
可能な物質から形成された密封表面によシ少くともその
内側を潰われた硬い外部波形な有する外側パイプからな
るプラスチックパイプに関する。
可能な物質から形成された密封表面によシ少くともその
内側を潰われた硬い外部波形な有する外側パイプからな
るプラスチックパイプに関する。
この塊のプラスチックパイプはドイツ公開特許@2,4
13,878号により知られている。
13,878号により知られている。
もしそのようなパイプの密封表面が0.05 Mの厚さ
を有する可塑化されたポリ塩化ビニルのプラスチックフ
ィルムからなるならば、該ノセイブは容易に変形可能で
あり、そして多くの異なった位置から正しい望みの場所
に容易に取りつけられることができる。
を有する可塑化されたポリ塩化ビニルのプラスチックフ
ィルムからなるならば、該ノセイブは容易に変形可能で
あり、そして多くの異なった位置から正しい望みの場所
に容易に取りつけられることができる。
しかしながら、該パイプの欠点は耐摩耗性に劣ることで
あシ、その結果、該パイプを通して液体のみが輸送され
得る。もし固体物質を含有している液体が輸送されると
、パイプの内側壁を形成しているこの棟のプラスチック
フィルムは非常に急速に損傷し、使用不可能なパイプと
なる。
あシ、その結果、該パイプを通して液体のみが輸送され
得る。もし固体物質を含有している液体が輸送されると
、パイプの内側壁を形成しているこの棟のプラスチック
フィルムは非常に急速に損傷し、使用不可能なパイプと
なる。
それ故、本発明は、これらの不都合のない上述したタイ
プのプラスチックパイプを提供することである。
プのプラスチックパイプを提供することである。
この目的は、上記密封表面が弾性を有する物質からなっ
ている本発明によって達成される。
ている本発明によって達成される。
この種のプラスチックパイプは、密封表面を持たないプ
ラスチックパイプと同様に変形可能であるにもかかわら
ず、その内側が非常に耐摩耗性であり、そのために固体
粒子を含有する媒体の輸送やケーブルを通すのに適して
いるという非常な利点を有している。
ラスチックパイプと同様に変形可能であるにもかかわら
ず、その内側が非常に耐摩耗性であり、そのために固体
粒子を含有する媒体の輸送やケーブルを通すのに適して
いるという非常な利点を有している。
その上特に、この種のプラスチックパイプは現存するコ
ンクリート下水管設備中に実質的に垂直な入口から下水
管系へとプラスチックパイプを設置することによって下
水管系を修理または再生する方法において使用するのに
適している。
ンクリート下水管設備中に実質的に垂直な入口から下水
管系へとプラスチックパイプを設置することによって下
水管系を修理または再生する方法において使用するのに
適している。
下水管中へのプラスチック製スリーブの引き込みによる
下水管系の修理または再生のためのこの種の方法は、下
水管系がコンクリートの管から製造されていて且つ多く
の場合、前世紀からまたは今世紀初頭からと古くなって
いて、と夛わけ、現在抛々の個所で漏れの障害を示して
おシ、そのためKこの種の下水管系を通して輸送される
廃水が下水管系をとシ囲んでいる土壌や地下水をはなは
だしく汚染する働きをしているので、一般に知られてい
る。
下水管系の修理または再生のためのこの種の方法は、下
水管系がコンクリートの管から製造されていて且つ多く
の場合、前世紀からまたは今世紀初頭からと古くなって
いて、と夛わけ、現在抛々の個所で漏れの障害を示して
おシ、そのためKこの種の下水管系を通して輸送される
廃水が下水管系をとシ囲んでいる土壌や地下水をはなは
だしく汚染する働きをしているので、一般に知られてい
る。
下水管系の解体および新しいプラスチックバイブまたは
コンクリート管との交換の間の道路や街路の損傷の点か
ら、この方法は実際にはしばしば採用不可能である。下
水管系をプラスチックシートでライニングする方法も、
また、この下水管が人々が取9つきうる寸法を有してい
る場合にのみ適用可能であり、そしてこのような場合は
常にはないことから解決を与えない。
コンクリート管との交換の間の道路や街路の損傷の点か
ら、この方法は実際にはしばしば採用不可能である。下
水管系をプラスチックシートでライニングする方法も、
また、この下水管が人々が取9つきうる寸法を有してい
る場合にのみ適用可能であり、そしてこのような場合は
常にはないことから解決を与えない。
現存するコンクリート下水管中で損傷したノセイブをプ
ラスチックストリップで巻きつけてることが提案された
が、形造られたプラスチックストリップの端部を互に融
着する点で、そしてこの接合の形成に用いられる装置の
点でしばしば困難が起っている。
ラスチックストリップで巻きつけてることが提案された
が、形造られたプラスチックストリップの端部を互に融
着する点で、そしてこの接合の形成に用いられる装置の
点でしばしば困難が起っている。
それ故、本発明は、また、現存するコンクリート、下水
管系中に実質的に垂直な入口から下水管系へとプラスチ
ック、Jイブを設置して下水管系な修理または再生する
方法に関するものであって、該方法は、実質的に平担な
内側壁を形成する弾性を有する物質の特に耐摩耗性の密
封表面によp少くともその内側を包われた硬い外部波形
を有する外側パイプから該プラスチック、Jイブが構成
されていることを特徴としている。
管系中に実質的に垂直な入口から下水管系へとプラスチ
ック、Jイブを設置して下水管系な修理または再生する
方法に関するものであって、該方法は、実質的に平担な
内側壁を形成する弾性を有する物質の特に耐摩耗性の密
封表面によp少くともその内側を包われた硬い外部波形
を有する外側パイプから該プラスチック、Jイブが構成
されていることを特徴としている。
有利には該密封表面は弾性体、特に、熱可塑性弾性体か
ら形成されており、一方、該外側、Jイブはポリオレフ
ィンまたは実質的にポリ塩化ビニルから形成されている
。「実質的にポリ塩化ビニルから形成さtているパイプ
」とは、衝撃強さを向上させる物質または該パイプのそ
の他の諸性質を改良するだめの成分を含んでいてもよい
ことを意味している。
ら形成されており、一方、該外側、Jイブはポリオレフ
ィンまたは実質的にポリ塩化ビニルから形成されている
。「実質的にポリ塩化ビニルから形成さtているパイプ
」とは、衝撃強さを向上させる物質または該パイプのそ
の他の諸性質を改良するだめの成分を含んでいてもよい
ことを意味している。
密封表面は外側パイプに対して化学的に物理化学的にお
よび/または機械的に、特に融着によって接合している
のが有利である。非常に好ましくは、外側の波形パイプ
と弾性を有する物質からなる内側パイプとの集合体が共
押出しによって製造される。共押出しの間中外側の平坦
に押出されたパイプは波付けされそして内側パイプは外
側パイプの彼の谷の内側に同時に固着される。
よび/または機械的に、特に融着によって接合している
のが有利である。非常に好ましくは、外側の波形パイプ
と弾性を有する物質からなる内側パイプとの集合体が共
押出しによって製造される。共押出しの間中外側の平坦
に押出されたパイプは波付けされそして内側パイプは外
側パイプの彼の谷の内側に同時に固着される。
これU%に、エチレン−ベースおよび/またはプロピレ
ン−ベース熱可塑性弾性体のよつなオレフィンなベース
とする熱可塑性弾性体と、それに融着により接合された
ポリエチレンまたはポリプロピレンのようなポリオレフ
ィンからなる外側パイプによって達成される。該パイプ
は水性領域中において非常に耐摩耗性である。
ン−ベース熱可塑性弾性体のよつなオレフィンなベース
とする熱可塑性弾性体と、それに融着により接合された
ポリエチレンまたはポリプロピレンのようなポリオレフ
ィンからなる外側パイプによって達成される。該パイプ
は水性領域中において非常に耐摩耗性である。
本発明は、図面によって具体的に説明されろ。
第1図には、下水管系の修理または再生に用いられるプ
ラスチックパイプ1の1断片が示されている。該プラス
チックバイブ1は、実質的に平坦な内側壁5を形成する
弾性を有する物質から造られた充分に耐摩耗性の密封表
面4によってその内側を潰われた硬い外部波形3を有す
る外側パイプ2からなっている。該密封表面は0、5
wxの厚さであるが、その厚さはもつと大きくてもよい
ことは明らかであろう。密封表面4は、硬い外部波形3
により形成される空所9の開放側を限定する壁の間に、
例えば接着剤接合によシまたは融着によシ接合される。
ラスチックパイプ1の1断片が示されている。該プラス
チックバイブ1は、実質的に平坦な内側壁5を形成する
弾性を有する物質から造られた充分に耐摩耗性の密封表
面4によってその内側を潰われた硬い外部波形3を有す
る外側パイプ2からなっている。該密封表面は0、5
wxの厚さであるが、その厚さはもつと大きくてもよい
ことは明らかであろう。密封表面4は、硬い外部波形3
により形成される空所9の開放側を限定する壁の間に、
例えば接着剤接合によシまたは融着によシ接合される。
第2図には、密封表面4が互に結合して平坦な内側壁を
有する内側パイプ10を形成している他の態様が示され
ている。内側1パイプ10は熱可塑性弾性体からなって
おり、一方、外側パイプ2はポリプロピレンからなって
いる。内側パイプと外側パイプの集合体は共押出しによ
って製造された。
有する内側パイプ10を形成している他の態様が示され
ている。内側1パイプ10は熱可塑性弾性体からなって
おり、一方、外側パイプ2はポリプロピレンからなって
いる。内側パイプと外側パイプの集合体は共押出しによ
って製造された。
第6図は、外側パイプの硬い外部波形5が波の谷部8a
を有する波付けされたパイプ8を共に形成している態様
を示している。内側パイプは熱可塑性弾性体からなる密
封表面4から形成されている。波付けされたパイプ8の
プラスチックを適切V′c選択し、例えばポリエチレン
またはポリプロピレンプラスチックパイプ、ソシテエチ
レンまたはプロピレンをベースとするfi−or塑性弾
性体から造られた内側パイプを選ぶことによって、密封
表面4を提供する内側パイプは共押出しのような融着に
よって波の谷部8aで波付けされたパイプKm合され、
核工程において融着接合10aが形成される。これらの
パイプは好ましくは自動的に共押出しすることによって
製造される。
を有する波付けされたパイプ8を共に形成している態様
を示している。内側パイプは熱可塑性弾性体からなる密
封表面4から形成されている。波付けされたパイプ8の
プラスチックを適切V′c選択し、例えばポリエチレン
またはポリプロピレンプラスチックパイプ、ソシテエチ
レンまたはプロピレンをベースとするfi−or塑性弾
性体から造られた内側パイプを選ぶことによって、密封
表面4を提供する内側パイプは共押出しのような融着に
よって波の谷部8aで波付けされたパイプKm合され、
核工程において融着接合10aが形成される。これらの
パイプは好ましくは自動的に共押出しすることによって
製造される。
第4図は外側パイプの外部波形6の空所9が熱可塑性プ
ラスチックから造られた圧縮可能な発泡体7で満たされ
ている他の態様を示している。この圧縮可能な発泡体は
、例えばポリオレフィン発泡体、ポリウレタンフォーム
または例えは弾性体、特に熱可塑性弾性体の発泡体から
形成されていてよい。
ラスチックから造られた圧縮可能な発泡体7で満たされ
ている他の態様を示している。この圧縮可能な発泡体は
、例えばポリオレフィン発泡体、ポリウレタンフォーム
または例えは弾性体、特に熱可塑性弾性体の発泡体から
形成されていてよい。
内側パイプの密封表面4用の適切な物質は、「熱可塑性
サントブレン(santoprenθ)ゴム」「クラト
ン(Kraton)熱可塑性ゴム」および「ケルタン(
Kθ1tan)熱可塑性ゴム」である。これらは少くと
も0.5m、例えば11mWまたはそれよりも大きい厚
さで水性媒体中で用いられると著しく耐摩耗性の表面を
提供する。
サントブレン(santoprenθ)ゴム」「クラト
ン(Kraton)熱可塑性ゴム」および「ケルタン(
Kθ1tan)熱可塑性ゴム」である。これらは少くと
も0.5m、例えば11mWまたはそれよりも大きい厚
さで水性媒体中で用いられると著しく耐摩耗性の表面を
提供する。
最後に、第5図は、シャフト11の形態で道路の覆い1
5の表面に通じている入口を備えたコンクリート下水管
12を示す。この糧のコンクリート下水管12を有する
下水管系が修理または再生されなければならない時に、
弾性を有する物質から造られそして1層の厚さをMする
密封表面4によって実質的に平坦な内側壁5を形成する
ため九その内側を潰われた硬い外部波形6を有する外側
パイプ2からなるプラスチックパイプ1は、たて孔に導
入され、そして入口のたて孔11とコンクリート下水管
12との実質的に90°の角度の接合点で曲げられ、そ
してコンクリート下水管中に案内され、引き続いてプラ
スチックパイプは引張り部材16によってコンクリート
下水管12を通して引張られる。
5の表面に通じている入口を備えたコンクリート下水管
12を示す。この糧のコンクリート下水管12を有する
下水管系が修理または再生されなければならない時に、
弾性を有する物質から造られそして1層の厚さをMする
密封表面4によって実質的に平坦な内側壁5を形成する
ため九その内側を潰われた硬い外部波形6を有する外側
パイプ2からなるプラスチックパイプ1は、たて孔に導
入され、そして入口のたて孔11とコンクリート下水管
12との実質的に90°の角度の接合点で曲げられ、そ
してコンクリート下水管中に案内され、引き続いてプラ
スチックパイプは引張り部材16によってコンクリート
下水管12を通して引張られる。
硬い外部波形3を有する外側パイプの直径を適切に選ぶ
ことによって、外側パイプ2の外側とコンクリート下水
管の内側とは互にびったりとはまシ合うことが明らかで
あろう。
ことによって、外側パイプ2の外側とコンクリート下水
管の内側とは互にびったりとはまシ合うことが明らかで
あろう。
波形3の外側とコンクリート管12の内側との間の隙間
16は、硬化性物質17、例えば好都合には硬化性モル
タルで満たされていてもよい。
16は、硬化性物質17、例えば好都合には硬化性モル
タルで満たされていてもよい。
第1図は、本発明によるプラスチックパイプを示す。
第2図は、この種のプラスチックパイプの1つの変形を
示す。 第6図は、更に他の変形を示す。 第4図は、更に他の変形を示す。 第5図は、下水管を修理するだめの本発明てよる方法を
説明した図である。 外2名 !シフも・! l l=平7.・!
示す。 第6図は、更に他の変形を示す。 第4図は、更に他の変形を示す。 第5図は、下水管を修理するだめの本発明てよる方法を
説明した図である。 外2名 !シフも・! l l=平7.・!
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)実質的に平坦な内側壁を形成する変形可能な物質か
ら形成された密封表面(4)により少くともその内側を
潰われた硬い外部波形(5)を有する外側パイプ(2)
からなるプラスチックパイプ(1)であつて、該密封表
面(4)が弾性を有する物質からなつていることを特徴
とするプラスチックパイプ。 2)上記密封表面(4)が耐摩耗性弾性体、好ましくは
熱可塑性弾性体から形成されている特許請求の範囲第1
項記載のプラスチックパイプ。 3)上記密封表面(4)が少くとも0.5mmの壁厚を
有している特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
プラスチックパイプ。 4)上記外側パイプがポリオレフィンまたは実質的にポ
リ塩化ビニルから形成されている特許請求の範囲第1〜
3項のいずれか1項に記載のプラスチックパイプ。 5)前記密封表面(4)が、前記外側パイプ(2)に対
して化学的に、物理化学的にまたは機械的に、特に共押
出しまたは融着によつて、接合している特許請求の範囲
第1〜4項のいずれか1項に記載のプラスチックパイプ
。 6)前記密封表面(4)と前記外部波形(3)の内側と
の間の空所(9)が熱可塑性のプラスチック物質から形
成された圧縮可能な発泡体(7)で満たされている特許
請求の範囲第1〜5項のいずれか1項に記載のプラスチ
ックパイプ。 7)前記密封表面(4)が互に結合して欠けるところの
ない内側パイプ(10)となつており、および/または
前記外部波形(3)が互に結合して波形のパイプ(8)
を形成している特許請求の範囲第1〜6項のいずれか1
項に記載のプラスチックパイプ。 (8)前記外側パイプがポリオレフィン物質からなり、
そして互に結合して内側パイプを形成している前記密封
表面(4)がオレフィンをベースとする熱可塑性弾性体
からなつていて前記外側パイプのポリオレフィンに対し
て特に共押出しまたは融着によつて接合している特許請
求の範囲第1〜7項のいずれか1項に記載のプラスチッ
クパイプ。 (9)現存するコンクリート下水管中に、特に実質的に
垂直な入口から下水管系へとプラスチックパイプを設置
して下水管系を修理または再生する方法において、特許
請求の範囲第1〜8項のいずれか1項に記載されたプラ
スチックパイプを使用することを特徴とする方法。 (10)プラスチックパイプの波形の外側部分とコンク
リート管(12)の内側との間の隙間(16)が硬化性
物質(17)で満たされている特許請求の範囲第9項に
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8502327 | 1985-08-23 | ||
NL8502327A NL8502327A (nl) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | Kunststofbuis bestaande uit een buitenhuis met ribbels en gladde binnenwand, alsmede werkwijze voor het herstellen resp. verbeteren van een rioleringsbuis. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6293585A true JPS6293585A (ja) | 1987-04-30 |
Family
ID=19846458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61195736A Pending JPS6293585A (ja) | 1985-08-23 | 1986-08-22 | プラスチツクパイプ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4754781A (ja) |
EP (1) | EP0213674B1 (ja) |
JP (1) | JPS6293585A (ja) |
AT (1) | ATE59093T1 (ja) |
DE (1) | DE3676134D1 (ja) |
DK (1) | DK163260C (ja) |
FI (1) | FI84933C (ja) |
IE (1) | IE57320B1 (ja) |
NL (1) | NL8502327A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01266388A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | Kazumune Kojima | パイプ |
JPH03504630A (ja) * | 1988-05-30 | 1991-10-09 | ウポナー ナームロゼ ベノートスハップ | 地下パイプラインをリライニングするための複合パイプ |
JP2004351678A (ja) * | 2003-05-27 | 2004-12-16 | Ube Ind Ltd | コルゲートチューブ |
WO2018139677A1 (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-02 | 竹本 直文 | 便器、水洗便器用タンク、管体、および管体敷設方法 |
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CH672536A5 (ja) * | 1987-04-28 | 1989-11-30 | Ametex Ag | |
SE8704210D0 (sv) * | 1987-10-29 | 1987-10-29 | Uponor Nv | Ror for infodring av tryckvattenledningar |
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