JP2005155761A - 可撓性ホース - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 内面がほぼフラットで筒状の本体部4と、この本体部4の補強を行うために該本体部4に一部又は全部が埋設された螺旋状の補強部3とを備えてなる可撓性ホースにおいて、前記補強部3を、硬質のポリプロピレンを主成分とし、これに硬質のポリエチレンとタルクとを混合してなり、前記本体部4を、前記補強部と相溶性があり、かつ、軟質のオレフィン系樹脂を主成分として構成した。
【選択図】 図1
Description
又、軟質塩化ビニルでなる軟質樹脂帯状体に対して相溶性のないゴム製帯状体を溶融接着させるため、その接着力はあまり強く(大きく)ない。そのため、使用に伴い外側周壁部と内側周壁部とが剥がれてしまう等のトラブル発生があり、改善の余地があった。
又、前記可撓性ホース本体部をオレフィン系エラストマーにEVA樹脂を混合して構成してもよい。
又、前記可撓性ホースを、螺旋状に送り出され、かつ、硬質のポリプロピレンを主成分とし、これに硬質のポリエチレンとタルクとを混合してなる補強部と、この補強部の外表面側をそれに密着した状態で覆うと共に螺旋状に送り出されてホース軸芯方向の両端部同士を接着してホースの外表面を構成する被覆部と、前記補強部の内表面側を覆うと共に前記被覆部の内面のうちの前記補強部と密着していない内面に密着する本体部とからなり、前記被覆部を、EVA樹脂を主成分として構成し、前記本体部を前記被覆部と相溶性のあるオレフィン系エラストマー及びEVA樹脂を主成分として構成してもよい。
又、前記可撓性ホースを、螺旋状に送り出され、かつ、硬質のポリプロピレンを主成分とし、これに硬質のポリエチレンとタルクとを混合してなる補強部と、この補強部のホース軸芯方向において隣り合う補強部間において各補強部の頂部を除いた側部間を頂部表面からなだらかに連続する円弧状の凹部にて連結すると共に該補強部の側部及び底部を覆って内面がほぼフラットで筒状となる本体部とを備え、前記本体部を前記補強部と相溶性のあるオレフィン系エラストマー及びEVA樹脂を主成分として構成してもよい。
又、前記可撓性ホースを、螺旋状に送り出され、かつ、硬質のポリプロピレンを主成分とし、これに硬質のポリエチレンとタルクとを混合してなる補強部と、この補強部のほぼ半分が埋没されると共に内面がほぼフラットで筒状の本体部とを備え、前記本体部を前記補強部と相溶性のあるオレフィン系エラストマー及びEVA樹脂を主成分として構成してもよい。
又、前記可撓性ホースを、螺旋状に送り出され、かつ、硬質のポリプロピレンを主成分とし、これに硬質のポリエチレンとタルクとを混合してなる補強部と、この補強部の全部が埋没されると共に内外がほぼフラットな面を有する筒状の本体部とを備え、前記本体部を前記補強部と相溶性のあるオレフィン系エラストマー及びEVA樹脂を主成分として構成してもよい。
又、前記本体部の内面にポリプロピレンからなる内側被覆部を備えさせてもよい。
又、前記本体部の外面にEVA樹脂からなる外側被覆部を備えさせてもよい。
又、前記本体部の内面と前記補強部の表面との間に、多数の補強糸を網状にして備えさせてもよい。
又、前記硬質のポリプロピレンを66〜76重量%とした場合に、前記硬質のポリエチレンを26〜15重量%に設定し、前記タルクを8〜9重量%に設定して、前記補強部を構成してもよい。
又、PVCにてホースを構成した場合に比べて、伸びに対して良好で(伸びにくい利点が)あり、水圧のかかるものに使用したときの耐久面において特に有利になる。
又、本体部を、補強部と相溶性のある軟質のオレフィン系樹脂(オレフィン系エラストマーも含む)を主成分として構成することによって、従来のように本体部をゴムだけで構成したものに比べて、本体部との接着性能を高めることができ、剥がれ難いものにすることができ、耐久面において有利になる。しかも、補強部を、プラスチック素材の中でも比重が小さく、耐熱性及び耐油性に優れたポリプロピレンを主成分として構成しながらも、特に低温時における耐衝撃性を改善するためのポリエチレン及び保形強度を高めることができるタルクを混合することによって、軽量化、剛性、可撓性のいずれにおいても優れたホースとすることができる。
又、前記本体部を補強部と相溶性のあるオレフィン系エラストマーにEVA樹脂を混合して構成した場合には、軟質のオレフィン系樹脂(オレフィン系エラストマーも含む)のみから構成した場合に比べて、コストの低減を図りながらも、溶融状態の材料の流動性の改善を行うことができ、成形面(製造面)において有利になる。前記オレフィン系エラストマーを1としたときのEVA樹脂の比率を0.3〜0.5に設定することによって、軟質性が低下することなく、流動性を良好に保つことができる利点がある。
又、図19(a),(b)に示すように、前記補強部3の底部3Cの長手方向ほぼ中央部位(中央部位が好ましいが、補強部3の底部3C表面の他の部位であってもよいし、場合によっては補強部3を外れた部位であってもよい)の直下方に位置させかつ補強糸8の上側(補強糸8の上側の方が位置ずれし難く好ましいが、補強糸8の下側でもよい)に補強部3に沿う状態で螺旋状の補強糸8Aを備えさせることによって、重量の増大を可及的に抑制することができながらも、ホース1が径方向外方側へ膨張することを抑制することができるようにしてもよい。前記補強糸8Aも繊維の中でも伸びにくいアラミド繊維(アラミド系樹脂からなっている)を用いているが、他の材料のものであってもよい。前記補強糸8Aを図8〜図12で示したホース1にも備えさせて実施してもよい。
又、図18に示すように、本体部4を構成してもよい。つまり、前記補強糸8を省略することによって、肉厚を図15〜図17のものに比べて内側層4Bの厚み分だけ薄くなるようにしている。
1A 凸部(外面)
1C 内面
1B 凹部
2 ホーマー
3 補強部
3A 上面
3B 側部(角部)
3C 底面
3B 角部
3C 底面
4 本体部
4B 内側層
4C 凹部
4A 外側層
5 押出機
6 被覆部
7 押出機
8 補強糸
9,10 被覆部
D 肉厚
F2,F4 幅
H 高さ
P ピッチ
W 幅
T 距離
R 押圧ローラ
Claims (10)
- 内面がほぼフラットで筒状の本体部と、この本体部の補強を行うために該本体部に一部又は全部が埋設された螺旋状の補強部とを備えてなる可撓性ホースにおいて、前記補強部を、硬質のポリプロピレンを主成分とし、これに硬質のポリエチレンとタルクとを混合してなり、前記本体部を、前記補強部と相溶性がある軟質のオレフィン系樹脂を主成分として構成したことを特徴とする可撓性ホース。
- 前記本体部をオレフィン系エラストマーにEVA樹脂を混合して構成したものでなる請求項1記載の可撓性ホース。
- 螺旋状に送り出され、かつ、硬質のポリプロピレンを主成分とし、これに硬質のポリエチレンとタルクとを混合してなる補強部と、この補強部の外表面側をそれに密着した状態で覆うと共に螺旋状に送り出されてホース軸芯方向の両端部同士を接着してホースの外表面を構成する被覆部と、前記補強部の内表面側を覆うと共に前記被覆部の内面のうちの前記補強部と密着していない内面に密着する本体部とからなり、前記被覆部を、EVA樹脂を主成分として構成し、前記本体部を前記被覆部と相溶性のあるオレフィン系エラストマー及びEVA樹脂を主成分として構成したことを特徴とする可撓性ホース。
- 螺旋状に送り出され、かつ、硬質のポリプロピレンを主成分とし、これに硬質のポリエチレンとタルクとを混合してなる補強部と、この補強部のホース軸芯方向において隣り合う補強部間において各補強部の頂部を除いた側部間を頂部表面からなだらかに連続する円弧状の凹部にて連結すると共に該補強部の側部及び底部を覆って内面がほぼフラットで筒状となる本体部とを備え、前記本体部を前記補強部と相溶性のあるオレフィン系エラストマー及びEVA樹脂を主成分として構成したことを特徴とする可撓性ホース。
- 螺旋状に送り出され、かつ、硬質のポリプロピレンを主成分とし、これに硬質のポリエチレンとタルクとを混合してなる補強部と、この補強部のほぼ半分が埋没されると共に内面がほぼフラットで筒状の本体部とを備え、前記本体部を前記補強部と相溶性のあるオレフィン系エラストマー及びEVA樹脂を主成分として構成したことを特徴とする可撓性ホース。
- 螺旋状に送り出され、かつ、硬質のポリプロピレンを主成分とし、これに硬質のポリエチレンとタルクとを混合してなる補強部と、この補強部の全部が埋没されると共に内外がほぼフラットな面を有する筒状の本体部とを備え、前記本体部を前記補強部と相溶性のあるオレフィン系エラストマー及びEVA樹脂を主成分として構成したことを特徴とする可撓性ホース。
- 前記本体部の内面にポリプロピレンからなる内側被覆部を備えさせてなる請求項5又は6記載の可撓性ホース。
- 前記本体部の外面にEVA樹脂からなる外側被覆部を備えさせてなる請求項6記載の可撓性ホース。
- 前記本体部の内面と前記補強部の表面との間に、多数の補強糸を網状にして備えさせたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の可撓性ホース。
- 前記硬質のポリプロピレンを66〜76重量%とした場合に、前記硬質のポリエチレンを26〜15重量%に設定し、前記タルクを8〜9重量%に設定して、前記補強部を構成してなる請求項1〜9のいずれかに記載の可撓性ホース。
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