JPH07297586A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPH07297586A JPH07297586A JP8341194A JP8341194A JPH07297586A JP H07297586 A JPH07297586 A JP H07297586A JP 8341194 A JP8341194 A JP 8341194A JP 8341194 A JP8341194 A JP 8341194A JP H07297586 A JPH07297586 A JP H07297586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copper foil
- circuit unit
- foil pattern
- magnetic recording
- recording device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0286—Programmable, customizable or modifiable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気記録装置の電気的接続構造において、一
種類の電気回路ユニット上で多種類の電気的接続を可能
にする。 【構成】 電気回路ユニット基板上にハンダ付けをする
ことによりショートする端子を配置する。
種類の電気回路ユニット上で多種類の電気的接続を可能
にする。 【構成】 電気回路ユニット基板上にハンダ付けをする
ことによりショートする端子を配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録装置の電気的接
続構造に関する。
続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録装置においては、耐外来ノイズ
及び自己発生ノイズの外部への漏れを防ぐ為にフレー
ム,フレームを被うシールド板が電気回路と電気的に接
続されている場合が多い。その電気的接続の種類には、
グランドにCR並列回路を介して接続する方法,グラン
ドを直接接続する方法がある。これらはノイズの種類,
伝ぱん経路によって使い分けをする必要があった。ま
た、電気的に接続されない場合も絶縁状態として電気的
接続の一つの種類とみなせる。それらいずれかの電気的
接続を選択するかにより、電気回路ユニット上でスイッ
チ素子を用いて切り替えるかあるいは2種類の電気回路
ユニットを用意しておく必要があった。
及び自己発生ノイズの外部への漏れを防ぐ為にフレー
ム,フレームを被うシールド板が電気回路と電気的に接
続されている場合が多い。その電気的接続の種類には、
グランドにCR並列回路を介して接続する方法,グラン
ドを直接接続する方法がある。これらはノイズの種類,
伝ぱん経路によって使い分けをする必要があった。ま
た、電気的に接続されない場合も絶縁状態として電気的
接続の一つの種類とみなせる。それらいずれかの電気的
接続を選択するかにより、電気回路ユニット上でスイッ
チ素子を用いて切り替えるかあるいは2種類の電気回路
ユニットを用意しておく必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上前述した様に従来
の技術では、前記電気的接続の二種類の電気回路ユニッ
トが必要であったり、電気回路ユニット上にスイッチ素
子を設ける必要があり一括製造が難しいということや電
気回路ユニットの在庫ができた時、他方の電気的接続に
切り替えることができないという課題があった。又、ス
イッチ素子を設ける事はコスト的に高価になっていた。
の技術では、前記電気的接続の二種類の電気回路ユニッ
トが必要であったり、電気回路ユニット上にスイッチ素
子を設ける必要があり一括製造が難しいということや電
気回路ユニットの在庫ができた時、他方の電気的接続に
切り替えることができないという課題があった。又、ス
イッチ素子を設ける事はコスト的に高価になっていた。
【0004】そこで本発明は、従来のこのような課題を
解決するもので、その目的とするところは一種類の電気
回路ユニット上で多種類の電気的接続を可能にするもの
である。
解決するもので、その目的とするところは一種類の電気
回路ユニット上で多種類の電気的接続を可能にするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の磁気記録装置は、 1)電気回路ユニットとフレームまたはシールド板との
電気的接続の種類が、電気回路ユニットに配置した端子
によって選択される事。 2)前記端子を磁気記録装置の外から見える部分に配置
する事。 3)前記端子は、ハンダ付けをすることによりショート
する事。 4)前記端子は、回路基板に構成した銅箔パターンであ
る事。
め、本発明の磁気記録装置は、 1)電気回路ユニットとフレームまたはシールド板との
電気的接続の種類が、電気回路ユニットに配置した端子
によって選択される事。 2)前記端子を磁気記録装置の外から見える部分に配置
する事。 3)前記端子は、ハンダ付けをすることによりショート
する事。 4)前記端子は、回路基板に構成した銅箔パターンであ
る事。
【0006】以上を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の上記の構成によれば、電気回路ユニッ
トに配置した端子によって電気的接続の種類が選択でき
るため、一種類の電気回路ユニット上で多種類の電気的
接続を行うことができる。
トに配置した端子によって電気的接続の種類が選択でき
るため、一種類の電気回路ユニット上で多種類の電気的
接続を行うことができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0009】図1は電気回路ユニットの平面図であり、
電気回路ユニットと磁気記録装置のフレームを電気的に
接続させるための構造を示す図である。図1において、
電気回路ユニット基板1に設けたネジ穴2の付近にグラ
ンド接続用銅箔パターン3を配置する。また、電気回路
ユニット基板1上にはハンダジャンパー4,これに並列
に接続したコンデンサーC,抵抗R部5が配置されてい
る図2は電気回路ユニットをフレームへネジ止めした状
態を示す断面図である。
電気回路ユニットと磁気記録装置のフレームを電気的に
接続させるための構造を示す図である。図1において、
電気回路ユニット基板1に設けたネジ穴2の付近にグラ
ンド接続用銅箔パターン3を配置する。また、電気回路
ユニット基板1上にはハンダジャンパー4,これに並列
に接続したコンデンサーC,抵抗R部5が配置されてい
る図2は電気回路ユニットをフレームへネジ止めした状
態を示す断面図である。
【0010】図2において、固定用ネジ7のネジ頭が銅
箔パターン3と接している。この場合、固定用ネジ7が
導伝性のある金属性とすると、銅箔パターン3が固定用
ネジ7を介して金属性であるフレーム8と電気的に接続
される。これにより、グランド接続用銅箔パターン3を
フレーム8に接続する事ができる。
箔パターン3と接している。この場合、固定用ネジ7が
導伝性のある金属性とすると、銅箔パターン3が固定用
ネジ7を介して金属性であるフレーム8と電気的に接続
される。これにより、グランド接続用銅箔パターン3を
フレーム8に接続する事ができる。
【0011】ここで、ハンダジャンパー4はハンダ付け
をすることによってショートする端子である。よってハ
ンダジャンパー4の二つの端子間4a,4bをハンダに
よって接続することによってグランド6はハンダジャン
パー4を介して銅箔パターン3に電気的に接続されるこ
とになる。この場合、固定用ネジ7のネジ頭が銅箔パタ
ーン3と接しているため、銅箔パターン3が固定用ネジ
7を介して金属性であるフレーム8と電気的に接続され
る。この場合、図3の等価的な回路図上ではハンダジャ
ンパー4を介してグランド6とフレーム8は電気的に接
続される。
をすることによってショートする端子である。よってハ
ンダジャンパー4の二つの端子間4a,4bをハンダに
よって接続することによってグランド6はハンダジャン
パー4を介して銅箔パターン3に電気的に接続されるこ
とになる。この場合、固定用ネジ7のネジ頭が銅箔パタ
ーン3と接しているため、銅箔パターン3が固定用ネジ
7を介して金属性であるフレーム8と電気的に接続され
る。この場合、図3の等価的な回路図上ではハンダジャ
ンパー4を介してグランド6とフレーム8は電気的に接
続される。
【0012】並列のコンデンサーC,抵抗R部5は抵抗
5aとコンデンサー5bを並列に配置したものである。
ここで、コンデンサーC,抵抗R部5を抵抗5aのみで
接続するとグランド6は抵抗5aを介して銅箔パターン
3に電気的に接続されることになる。固定用ネジ7のネ
ジ頭が銅箔パターン3と接しているため、銅箔パターン
3が固定用ネジ7を介して金属性であるフレーム8と電
気的に接続される。この場合、図3の等価的な回路図上
では抵抗5aを介してグランド6とフレーム8は電気的
に接続される。
5aとコンデンサー5bを並列に配置したものである。
ここで、コンデンサーC,抵抗R部5を抵抗5aのみで
接続するとグランド6は抵抗5aを介して銅箔パターン
3に電気的に接続されることになる。固定用ネジ7のネ
ジ頭が銅箔パターン3と接しているため、銅箔パターン
3が固定用ネジ7を介して金属性であるフレーム8と電
気的に接続される。この場合、図3の等価的な回路図上
では抵抗5aを介してグランド6とフレーム8は電気的
に接続される。
【0013】次にコンデンサーC,抵抗R部5をコンデ
ンサー5bのみで接続するとグランド6はコンデンサー
5bを介して銅箔パターン3に電気的に接続されること
になる。固定用ネジ7のネジ頭が銅箔パターン3と接し
ているため、銅箔パターン3が固定用ネジ7を介して金
属性であるフレーム8と電気的に接続される。この場
合、図3の等価的な回路図上ではコンデンサー5bを介
してグランド6とフレーム8は電気的に接続される。
ンサー5bのみで接続するとグランド6はコンデンサー
5bを介して銅箔パターン3に電気的に接続されること
になる。固定用ネジ7のネジ頭が銅箔パターン3と接し
ているため、銅箔パターン3が固定用ネジ7を介して金
属性であるフレーム8と電気的に接続される。この場
合、図3の等価的な回路図上ではコンデンサー5bを介
してグランド6とフレーム8は電気的に接続される。
【0014】次にコンデンサーC,抵抗R部5を抵抗5
aとコンデンサー5bで接続すると、コンデンサーC,
抵抗R部5は抵抗5aとコンデンサー5bで並列に銅箔
パターン3に電気的に接続されることになる。固定用ネ
ジ7のネジ頭が銅箔パターン3と接しているため、銅箔
パターン3が固定用ネジ7を介して金属性であるフレー
ム8と電気的に接続される。この場合、図3の等価的な
回路図上では並列の抵抗5aとコンデンサー5bを介し
てグランド6とフレーム8は電気的に接続される。
aとコンデンサー5bで接続すると、コンデンサーC,
抵抗R部5は抵抗5aとコンデンサー5bで並列に銅箔
パターン3に電気的に接続されることになる。固定用ネ
ジ7のネジ頭が銅箔パターン3と接しているため、銅箔
パターン3が固定用ネジ7を介して金属性であるフレー
ム8と電気的に接続される。この場合、図3の等価的な
回路図上では並列の抵抗5aとコンデンサー5bを介し
てグランド6とフレーム8は電気的に接続される。
【0015】次にハンダジャンパー4にハンダ付けをせ
ず抵抗5a,コンデンサー5bを接続しない場合は、グ
ランド6は銅箔パターン3に電気的に接続されない。よ
って、固定用ネジ7のネジ頭が銅箔パターン3と接して
いても銅箔パターン3は金属性であるフレーム8に接続
されないことになる。この場合、図3の等価的な回路図
上ではグランド6とフレーム8は絶縁状態であり、これ
も電気的接続の一つの種類である。
ず抵抗5a,コンデンサー5bを接続しない場合は、グ
ランド6は銅箔パターン3に電気的に接続されない。よ
って、固定用ネジ7のネジ頭が銅箔パターン3と接して
いても銅箔パターン3は金属性であるフレーム8に接続
されないことになる。この場合、図3の等価的な回路図
上ではグランド6とフレーム8は絶縁状態であり、これ
も電気的接続の一つの種類である。
【0016】以上述べたように、一種類の電気回路ユニ
ット上でハンダ付けをしたり抵抗,コンデンサーを介し
て接続したりすることにより五種類の電気的接続が可能
であるため、接続変更のための専用の設定部材が不要で
あるというメリットがある。
ット上でハンダ付けをしたり抵抗,コンデンサーを介し
て接続したりすることにより五種類の電気的接続が可能
であるため、接続変更のための専用の設定部材が不要で
あるというメリットがある。
【0017】図4は、磁気記録装置の斜視図である。電
気回路ユニット基板1は磁気記録装置10に突設されて
いる。前記ハンダージャンパー4,コンデンサーC,抵
抗R部5を含む設定用電気回路部9は、この突設されて
磁気記録装置の外から見える部分に配置されている。よ
って、磁気記録装置が完成品になった後に設定用電気回
路部9をセットできる。前述の通り、磁気記録装置にお
いては耐外来ノイズ及び自己発生ノイズの外部への漏れ
を防ぐためにフレーム,フレームを被うシールド板が電
気回路と電気的に接続される場合が多い。ここで、磁気
記録装置を内蔵するコンピュータの客先により、前記電
気回路ユニット1上の電気的接続を抵抗,コンデンサー
を介して接続するかまたは直接接続するという様に電気
的接続の種類が異なるため、同一ドライブを製造してお
き、客先への出荷のすぐ手前で客先用に設定できる。こ
のため、磁気記録装置の在庫を少なくすることができ
る。また、一旦製造した磁気記録装置を他の客先へ出荷
したい場合にも即転用可能である。
気回路ユニット基板1は磁気記録装置10に突設されて
いる。前記ハンダージャンパー4,コンデンサーC,抵
抗R部5を含む設定用電気回路部9は、この突設されて
磁気記録装置の外から見える部分に配置されている。よ
って、磁気記録装置が完成品になった後に設定用電気回
路部9をセットできる。前述の通り、磁気記録装置にお
いては耐外来ノイズ及び自己発生ノイズの外部への漏れ
を防ぐためにフレーム,フレームを被うシールド板が電
気回路と電気的に接続される場合が多い。ここで、磁気
記録装置を内蔵するコンピュータの客先により、前記電
気回路ユニット1上の電気的接続を抵抗,コンデンサー
を介して接続するかまたは直接接続するという様に電気
的接続の種類が異なるため、同一ドライブを製造してお
き、客先への出荷のすぐ手前で客先用に設定できる。こ
のため、磁気記録装置の在庫を少なくすることができ
る。また、一旦製造した磁気記録装置を他の客先へ出荷
したい場合にも即転用可能である。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、一種類の
電気回路ユニット基板上で電気回路ユニットとフレーム
またはシールド板との電気的接続の種類がハンダ付けを
することにより選択できるため、ショートのための専用
の設定部材が不要であるという効果がある。
電気回路ユニット基板上で電気回路ユニットとフレーム
またはシールド板との電気的接続の種類がハンダ付けを
することにより選択できるため、ショートのための専用
の設定部材が不要であるという効果がある。
【0019】又、設定用電気回路部を磁気記録装置の外
から見える部分に配置するため、磁気記録装置が完成し
た状態でセットでき、また磁気記録装置の設定変更が容
易であり、他の客先用に転用できるという効果がある。
から見える部分に配置するため、磁気記録装置が完成し
た状態でセットでき、また磁気記録装置の設定変更が容
易であり、他の客先用に転用できるという効果がある。
【図1】本発明における電気回路ユニットの平面図であ
る。
る。
【図2】本発明における電気回路ユニットをフレームへ
ネジ止めした状態を示す断面図である。
ネジ止めした状態を示す断面図である。
【図3】本発明における電気回路図である。
【図4】本発明における磁気記録装置の斜視図である。
1 ・・・・・・・ 電気回路ユニット基板 2 ・・・・・・・ ネジ穴 3 ・・・・・・・ 銅箔パターン 4 ・・・・・・・ ハンダジャンパー 5 ・・・・・・・ コンデンサーC,抵抗R部 5a ・・・・・・ 抵抗 5b ・・・・・・ コンデンサー 6 ・・・・・・・ グランド 7 ・・・・・・・ 固定用ネジ 8 ・・・・・・・ フレーム 9 ・・・・・・・ 電気回路部 10 ・・・・・・ 磁気記録装置
Claims (4)
- 【請求項1】 ディジタル情報の記録再生を行う磁気記
録装置において、電気回路ユニットとフレーム又はシー
ルド板との電気的接続の種類が電気回路ユニットに配置
した端子によって選択されることを特徴とする磁気記録
装置。 - 【請求項2】 前記端子を磁気記録装置の外から見える
部分に配置する事を特徴とする請求項1記載の磁気記録
装置。 - 【請求項3】 前記端子は、ハンダ付けをすることによ
りショートする事を特徴とする請求項1記載の磁気記録
装置。 - 【請求項4】 前記端子は、回路基板に構成した銅箔パ
ターンである事を特徴とする請求項3記載の磁気記録装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8341194A JPH07297586A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8341194A JPH07297586A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 磁気記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07297586A true JPH07297586A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=13801699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8341194A Pending JPH07297586A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07297586A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012143058A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 高電圧インバータ装置 |
-
1994
- 1994-04-21 JP JP8341194A patent/JPH07297586A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012143058A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 高電圧インバータ装置 |
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