JPH0729652A - バルブソケット - Google Patents

バルブソケット

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JPH0729652A
JPH0729652A JP5197863A JP19786393A JPH0729652A JP H0729652 A JPH0729652 A JP H0729652A JP 5197863 A JP5197863 A JP 5197863A JP 19786393 A JP19786393 A JP 19786393A JP H0729652 A JPH0729652 A JP H0729652A
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valve
power supply
holding
wedge base
metal fitting
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Shinji Ogawa
伸治 小川
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R33/00Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
    • H01R33/05Two-pole devices
    • H01R33/06Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other
    • H01R33/09Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other for baseless lamp bulb
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S439/00Electrical connectors
    • Y10S439/918Multilamp vehicle panel

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウェッジベースバルブとの給電部分の接触抵
抗を低くし、ウェッジベースバルブを保持する力を高め
る。 【構成】 給電端子13と保持金具14とを別個にし、
給電端子13の材料として接触抵抗を低減できる材質の
ものを選択し、保持金具14の材料として挟持力を高め
ることのできる材質のものを選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウェッジベースバルブ
を保持して給電するバルブソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ウェッジベースバルブを保持して
給電するためのソケットとして、実開平2−47787
号公報に開示されているものがある。これは、ソケット
本体に一対の金具を装着し、各金具に形成した給電端子
部と弾接係合部とをバルブ挿入口内に臨ませた構造にな
り、ウェッジベースバルブのベース部をバルブ挿入口内
に嵌入させると、ベース部に設けた2つの電源端子が両
金具の給電端子に当接してウェッジベースバルブへの給
電が可能な状態になるとともに、ベース部に形成した凹
凸部分と両金具の弾接係合部とが係合して両弾接係合部
によるベース部の挟持によりウェッジベースバルブの抜
けが防止された状態となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ウェッジベースバルブ
をソケットに装着するに際して、給電端子と電源端子と
の当接部分においては接触抵抗が低いことが望ましく、
また、弾接係合部と凹凸部との係合部分においては弾接
係合部の弾力が大きいことが望ましい。しかしながら、
従来は、ウェッジベースバルブへの給電手段である給電
端子部とウェッジベースバルブの保持手段である弾接係
合部とが1つの材料によって一体ものの金具として成形
されていた。そのため、金具の材質としては接触抵抗を
低くすることと弾接係合部の弾力を大きくすることの両
方の機能を発揮し得るものであることが必要であるが、
低コストで両方の機能を共に高いレベルで発揮させ得る
材料はないため、結果的に両方の機能がいずれも中途半
端になっていたというのが実状であった。
【0004】一方、かかるバルブソケットに対する要求
として、車体に使用する場合に灯具の後方への突出量を
小さくするということがある。このため、バルブ挿入口
に望ませた金具における他端を当該バルブ挿入口に対し
て直角方向に引き出し、バルブソケット全体をL型とし
たものが知られている。この場合、金具自体もL型であ
るので、ケーシングを成形した後でバルブ挿入口から挿
入するということができず、金具を保持しつつその周囲
に樹脂成形する手法(以下、インサート成形という。)
が用いられる。しかし、金具の形態が単純な場合はとも
かく、上記公報に示すように形態が複雑になってくる
と、このようなインサート成形は困難になってくる。な
ぜなら、金具の寸法精度が低下してインサート成形にお
ける金型との間に隙間ができ、樹脂の流れ込みが生じた
り、金型と干渉が生じてしまうし、金型で金具を十分に
保持できなくなるため、射出圧によって金具が変形した
り樹脂の流れ込みが生じるからである。さらに、金型が
複雑になれば、自動化する場合にパーツフィーダで供給
することが困難となってくる。
【0005】本発明の目的は、ウェッジベースバルブへ
の給電部分における接触抵抗を低減する機能と、ウェッ
ジベースバルブとの係合部分において高い保持力を確保
する機能の両方を共に高いレベルで発揮させるととも
に、金具の形態が複雑となっても製造しやすくすること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、請求項1に記載したように、
ウェッジベースバルブの電源端子に所定圧で当接する給
電端子と、ウェッジベースバルブのベース部を所定圧で
挟持して保持する保持金具とを別個に具備する構成とし
たところに特徴を有するものである。
【0007】なお、上記構成において、請求項2に記載
したように、保持金具と別体とした給電端子だけで、樹
脂一体成した構成としている。
【0008】
【作用】請求項1に記載した発明によれば、ウェッジベ
ースバルブへの給電手段である給電端子とウェッジベー
スバルブを保持する手段である保持金具とが別個になっ
ているから、給電端子の材料としてはウェッジベースバ
ルブの電源端子との当接部分における接触抵抗を低くす
るという機能のみを発揮する材質のものを選択でき、ま
た、保持金具の材料としてはウェッジベースバルブを挟
持する部分における弾性挟持圧力を高めるという機能の
みを発揮する材質のものを選択することができる。例え
ば、保持金具については板厚を厚くするだけでも保持力
を高めることができる。
【0009】なお、請求項2に記載した発明において
は、樹脂一体成形する給電端子が保持金具とは別個にな
っていて単純な形状であることから、一体成形の作業が
行い易くなっている。
【0010】
【発明の効果】上記作用によって説明したように、本発
明は、ウェッジベースバルブへの給電手段である給電端
子の材質とウェッジベースバルブを保持する手段である
保持金具の材質とを別個にすることができるから、給電
端子とウェッジベースバルブの電源端子との接触抵抗を
低くするという機能と、保持金具によるウェッジベース
バルブの保持力を高めるという機能の両方を共に高いレ
ベルで実現することができるという優れた効果がある。
特に、同じ材料であっても保持金具の板厚を厚くするだ
けで、バルブの保持力を高めることができる。むろん、
保持金具には電気的接続が要求されないため、機械的強
度とコストとを考えてステンレス等のような材質を選定
することができる。
【0011】また、給電端子と保持金具とを別個のもの
としたことによって、両者を一体化した場合と比較する
と各部材の形状が単純化する。このため、インサート成
形が可能となるし、このインサート成形における自動化
を実現して作業効率の向上と製造コストの低減を図るこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1に示すバルブソケットAはシン
グルフィラメントタイプの図10に示すウェッジベース
バルブBを保持するものであって、ウェッジベースバル
ブBは、フィラメント1を収容した電球部2の下部に偏
平なベース部3を一体に成形してそのベース部3の下面
から延出させた2本のリード線4をベース部3の左右両
面側に折り返して電源端子5を構成するとともにベース
部3の左右両面に上向き傾斜突部6と突当て突起7とを
形成した構造になる。
【0013】バルブソケットAのソケット本体10は、
合成樹脂材料からなり、ウェッジベースバルブBのベー
ス部3が嵌入されるバルブ挿入口11と通電用の図示し
ないコネクタを接続するためのコネクタ挿入口12とが
互いに直交する方向に開口して図2に示すように全体と
してL字をなす形状になっている。ソケット本体10に
は、図4〜図6に示すようなウェッジベースバルブBに
給電するための2つの給電端子13と、図7〜図9に示
すようなウェッジベースバルブBを抜けないように保持
するための2つの保持金具14とが装着されている。給
電端子13は、ウェッジベースバルブBの電源端子5と
の当接における接触抵抗が低く抑えられる材質の細長い
導電性金属板材を曲げ成形したものであって、一端部の
板棒状をなすコネクタ側接続部15と、このコネクタ側
接続部15に対して直角方向に伸びる他端部の先端を折
り返すことにより形成されたバルブ側接触部16とを有
している。
【0014】かかる2つの給電端子13は、ソケット本
体10を成形する際にインサート成形によってソケット
本体10に一体化されて抜け及び遊動が不能な状態で装
着されている。これらの給電端子13を装着した状態に
おいては、両給電端子13のコネクタ側接続部15はコ
ネクタ挿入口12の中空内に並列した状態で突出してお
り、また、2つのバルブ側接続部16はバルブ挿入口1
1の内壁の互いに対向する左右の側面上に位置してい
る。保持金具14は、弾性係数の高い材質で板厚が給電
端子13よりも厚い金属板材をL字形に曲げ成形したも
のであって、互いに直角な2つの板部の一方には内側へ
突出するように湾曲した弾性係合部17が形成されてい
るとともに、他方の板部にはその一部を切り起こして内
側へ僅かに膨出させてなるガタ抑え部18が形成されて
おり、更に、両板部にはその一部を斜め上向きに外側へ
切り起こしてなる抜止部19が形成されている。
【0015】かかる2つの保持金具14はバルブ挿入口
11内に押し込むことによってその内壁に板部の外面を
密着させた状態に装着されており、その装着状態におい
てはバルブ挿入口11の内壁の左右両側面上に弾性係合
部17が位置し、且つ、前後両側面上にバルブのガタ抑
え部18が位置している。装着状態においては、更に、
保持金具14の両側縁部がバルブ挿入口11の位置決め
溝20に嵌合されるとともに抜止部19がバルブ挿入口
11の切欠部21に係合していて、これにより、保持金
具14のガタ付き及び抜け方向の遊動が阻止されてい
る。上記のようにして給電端子13と保持金具14とを
具備したバルブソケットAにウェッジベースバルブBを
取り付ける際には、ウェッジベースバルブBのベース部
3をバルブソケットAのバルブ挿入口11内に押し込め
ばよい。このときに、ベース部3の上向き傾斜突部6の
斜面6aが保持金具14の弾性係合部17に当接してこ
れを次第に弾性変形させていき、突当て突起7がバルブ
挿入口11の内壁に形成した突当部22に当接すると同
時に、弾性係合部17が上向き傾斜突部6の斜面6aか
ら外れて弾性復元することによりベース部3を左右両側
から弾性挟持するとともに上向き傾斜突部6の上向きの
係合面6bに係合する。また、ベース部3の前後両側面
は保持金具14のガタ抑え部18の弾性により挟まれる
ように強く押圧される。これにより、ウェッジベースバ
ルブBのベース部3はバルブ挿入口11からの抜け不能
及びガタ突き不能に保持される。また、ベース部3をバ
ルブ挿入口11内に嵌入させる間に、給電端子13のバ
ルブ側接続部16が押されて僅かに弾性変形を生じるこ
とにより所定圧でベース部3の電源端子5に接触して通
電可能な状態となる。なお、コネクタ挿入口12内に
は、図示しないコネクタが嵌入されてそのターミナルと
給電端子13のコネクタ側接続部15とが嵌合接触して
通電可能状態となっている。
【0016】一方、ウェッジベースバルブBと保持金具
14との係合部分においては、保持金具14の弾性係数
が大きいことから、保持金具14による高い保持力が確
保されている。また、ソケット本体10にインサート成
形するのは給電端子13のみであって、保持金具14は
インサート成形しないため、給電端子13と保持金具1
4の両方共にインサート成形する場合に比べて、インサ
ートする部材の形状の単純さや金型内におけるインサー
ト部材の保持等の点でインサート作業が行い易くなって
いる。さらに、給電端子13と保持金具14とを別個に
したことにより、両者を一体化した場合に比べて1つの
部品の形状が単純化されているため、インサート成形を
自動化して作業効率の向上と製造コストの低減を図るこ
とが可能となっている。
【0017】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば次のように変形して実施することも
可能である。 (イ)上記実施例においては、シングルフィラメントタ
イプのウェッジベースバルブを保持するためのバルブソ
ケットについて説明したが、本発明は、ダブルフィラメ
ントタイプのウェッジベースバルブを保持するためのバ
ルブソケットにも適用することができる。 (ロ)上記実施例においては、バルブ挿入口11とコネ
クタ挿入口12の開口方向が互いに直交して全体として
L字形をなすバルブソケットについて説明したが、本発
明は、バルブ挿入口とコネクタ挿入口とが反対向きに開
口するような形状のバルブソケットにも適用することが
できる。なお、この場合には、給電端子を成形済みのソ
ケット本体のいずれかの挿入口側から嵌入して取り付け
るようにしてもよく、上記実施例と同様に給電端子をイ
ンサート成形によってソケット本体と一体化させるよう
にしてもよい。
【0018】その他、本発明は上記し且つ図面に示す実
施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ソケット本体の一部切欠斜視図
【図2】ソケット本体のコネクタ挿入口に対して直角方
向から視た断面図
【図3】ソケット本体のコネクタ挿入口側から視た一部
切欠側面図
【図4】給電端子の右側面図
【図5】給電端子の正面図
【図6】給電端子の平面図
【図7】保持金具の右側面図
【図8】保持金具の断面図
【図9】保持金具の平面図
【図10】ウェッジベースバルブの斜視図
【符号の説明】
A…バルブソケット B…ウェッジベースバルブ 3…ベース部 5…電源端子 13…給電端子 14…保持金具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェッジベースバルブを保持するバルブ
    ソケットであって、上記ウェッジベースバルブの電源端
    子に所定圧で当接する給電端子と、同ウェッジベースバ
    ルブのベース部を所定圧で挟持して保持する保持金具と
    を別個に具備することを特徴とするバルブソケット。
  2. 【請求項2】 上記給電端子を樹脂一体成形したことを
    特徴とするバルブソケット。
JP5197863A 1993-07-14 1993-07-14 バルブソケット Expired - Lifetime JP2874528B2 (ja)

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DE69417305T DE69417305T2 (de) 1993-07-14 1994-07-07 Lampenfassung
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